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2018年7月19日 (木)

顧客訪問の重要性

私もCRC総研の時には自分で営業をして案件を受注し、自分で色々なリサーチを遂行して売上を上げていました。

お客様に提案する営業は好きでしたし、人並み以上に実績もあげていたと思います。

そして、マイボイスコムを立ち上げてからも暫くは自分が中心に営業をしておりました。

その頃は新しい案件が取れるのを社員皆が喜んでくれて、「高井さん、今回の獲物は小さいから、次は大物を狙って取って来て下さいよ。」なんてよく発破をかけられたものです。

こんな雰囲気が事業は不安であるものの、スタートアップの面白いところでした。

長く営業をやった経験から、営業はできるだけ多くのお客様とお会いして、直接コミュニケーションを取ることがとても重要だと思っています。

お客様は直接会って話をする中でしか、本当に重要な情報は話してくれません。

面談の中でこれはこの人に相談すべきか、話さない方が良いかと考えていて、この人なら話をした方が良さそうだと思えた時に、はじめて「実はさ、こんな話があるんだけど聞いてくれるかな、、」と言って良い情報を出してくれます。

訪問もしない、情報も提供しなくて、提案もしないと、良い情報が取れなくて、営業成績も伸びないということになります。

昨年度はS2の営業が3人も抜けてしまい、2ヵ月もS2顧客の引継ぎをした廣江さんが持病のため長期欠勤になり営業体制が大きく崩れました。

そして、営業が自分で生産業務に入るケースも増えて、1人あたりの営業訪問数がこれまでの月40件から、月20件まで半減し、会社全体としての顧客訪問数も半減してしまいました。

その結果として新規の引合いが前年の6割まで減少してしまったのが、昨年度の営業不振の1つの原因で、それがこの1Qにも影響しているように感じています。

そこから脱出するために、営業の皆さんがCRMの顧客訪問に力を入れてくれています。

特に望月さんは、まだ入社して5ヵ月ですが、過去のお客様の掘り起こしで沢山のお客様を訪問していて、1日3~4件、月に70件のペースで顧客訪問を頑張っています。

この様な営業の皆さんの訪問活動が、今の悪い流れを変えてくれるものと信じています。

営業成果を出すには、計画的な営業プロセスが絶対に必要です。

営業の皆さんは、活動目標である月40件の営業面談を計画的に進めて下さい。

この時期は暑くて大変とは思いますが、計画を達成するため、業績を改善させるため、当社を全員が安心して働ける会社にして行くために、頑張って下さい!

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