商社のリテールビジネス
以前には総合商社がリテールに進出すると必ず失敗すると言われていました。
小売は対面のサービスが重要だし、10円、20円の利益という細かい金額の管理が必要だから、いつも大きな取引ばかりしている商社マンには向かない商売であったのでしょう。
しかし、小売がどんどんIT化が進んで、情報サービス業の様になってきているためか、総合商社の川下ビジネスへの参画が凄い勢いで動いています。
伊藤忠商事さんもファミリーマートに出資をしたと思ったら、今年の4月にTOBで過半数の株式を取ってファミリーマートを子会社にしています。
41.5%の出資比率を50.1%に引き上げるための追加投資額は、何と1,200億円ということです。
その様なビジネスの動きの中で、マーケティングデータをビジネスにして行こうという動きがあります。
そして、半年ほど前から、旧知の伊藤忠商事の複数の方から、色々な相談が来るようになりました。
彼らが、マーケティング = マイボイスコム と想起してくれることはありがたいことで、当社の生い立ちから来る財産なんだと思います。
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マーケティングデータを価値にする。
そんなビジネスであれば、当社の機能もまだまだ全然不十分ではあるけど、彼らの役に立つのではないかと思います。
伊藤忠商事さんが描く大きなビジネスの中で、当社も何らかの役割を果たし、何らかの新しいビジネスを作れないか、旧知の皆さんとの情報交換を進めています。
当社にとって良いビジネスが作れる様に、積極的に動いてみます。
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