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2018年11月15日 (木)

予測できない流れ

仕事の件で少し振り返ってみたので、少し恥ずかしいですが私の実例も紹介します。

私がCRC総研に入ったのは大学を出て4年目の26才の時でした。

前職を辞めて1ヶ月ほどは自分がやりたいことは何なのか、ちゃんと決めてから働こうと思って、本を沢山ザックにいれて東北の1人旅をしました。

そして、KJ法をやりながら、何才までに何をやり、何才でどうするのかを、何度も書き換えながら考えました。

しかし、少ない社会人経験で情報もなく、今とは違い転職で選択できる道も少なかったので、結局は走りながら考えるしかないのだと思い、自分が得意そうな「企画の出来る仕事」を軸にして働こうと決めて東京に戻ってきました。

そして、「企画」というキーワードで、リクルート、ソフトバンク、東洋情報システム、センチュリリサーチセンタ(CRC)の4社を受けて、その頃は若さとエネルギーがあったので、4社とも内定を取りました。

その頃のリクルートはとても勢いがあり、最初はここだと思いました。

しかし、広告の仕事には興味が沸かず人事部長に料亭でふぐ懐石をご馳走になりながら断りました。

また、当時のソフトバンクは社員が50人ほどで、ライトバンにパッケージソフトを積んで売り歩く仕事で真っ先に選択肢から落としました。その時に孫さんが体調を壊して社長を降りていなかったら今頃は、、、とも思います。

でも結局は1番地味なCRCを選んだのですが、入って直ぐにこれは失敗だと思い、やっぱり銀座にあって華々しいリクルートにすべきだったと後悔したのを覚えています。

でもそんなCRCに13年も勤務して、会社も作ってもらったのですから、職業人生は分からないものです。

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