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2020年7月13日 (月)

顧客視点でのサービス開発

先日、この4月にシリコンバレーから帰ってきた伊藤忠商事の課長さんと情報交換をしました。

情報産業部門の課長さんですが、DX等のデジタルマーケ分野で色々とビジネスを進めて行くという方針なのだそうで、ビジネスの接点が色々とありそうで有意義な打ち合わせでした。

これから幾つかで彼らの提携先との協業を仕掛けて行きたいと思います。

この打合せの中で面白い話を聞いたので紹介します。

それはアメリカの企業では殆どPoCが行われていないということです。

日本では新しいシステム系のビジネスを検討する時には、よくまずはPoCをやって検討しようとなりますが、アメリカではそれがないんだそうです。

それは米国企業は顧客視点で、お客様がこんなサービスを求めているから、それをどんな技術で実現すべきかと考えるのに対して、日本ではこんな技術があるのでこれが何か活かせないかと考えるからだというのです。

それだけ米国企業にはマーケティング発想が定着しているということなのでしょう。

日本はシーズ発想で、米国はニーズ発想という発想の違いがあるということなのだと思います。

これってとても興味深い話しです。

これからのデジタルマーケ事業を進める際にも、私達の様なリサーチ機能が必要ということです。

色々なDXビジネスにも関わるチャンスはあるので、積極的に攻めて、提案して行きましょう。

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