慶應義塾大学の実験調査
慶應義塾大学 商学部の清水聰教授からも非常に最先端で面白そうな実験調査のご相談をいただき、弊社で協力させていただくことになりました。
調査対象者はある衣料ブランドの利用者で、その方々にアイトラッキングと脳波測定器を付けてもらって、そのブランドのECサイトを見てもらう実験です。
取れるデータは、アイトラッキングでの視線のデータ、そして、どこを見た時にどんな脳波が出るのかというデータ、そして、その対象者の意識であるアンケートデータになります。
これらを組み合わせてどんな分析と考察が出来るのかはまだ伺っていませんが、社会学と脳科学が組み合わさったかなり先進的な学術研究のようです。
当社では3年前に横浜国立大学の寺本教授(今期から中央大学の教授)のご依頼で以下の様な調査をお手伝いした経験があります。
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2.横浜国立大学 大学院国際社会科学研究院 寺本高 教授
<食品売り場に関するアイトラッキング調査>インターネット調査で食品売り場の陳列パターンを複数提示し、より効果的な陳列条件となる閾値を探り、その調査結果からアイトラッキング調査で用いる食品売り場の陳列パターンを設定して被験者139人のアイトラッキング調査を実施した。そして、視線データの計測に加えて、被験者に売り場の写真を撮影してもらいSNSに模した専用ページにコメント付きでの投稿も依頼した。これらによって食品売り場の陳列パターンによる視認、感情評価、購買、SNSへの投稿までの一連の効果を明らかにした。 当社はインターネット調査と、被験者リクルーティング、アイトラッキングの機器と会場の手配と運営を担当しました。
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今回はこの取組に脳波測定を加えた実験になります。
先週で清水先生と、野口さん、石橋さんと一緒にアイトラッキングの会社に行き、そこに脳波測定機を提供する会社にも来ていただいて、両方の機器を付けてデータが取れるかどうかの確認をしました。
かなり複雑で難しいご依頼になると思いますが、良い研究成果が得られる様に対応して行きましょう。
こちらは上記研究も担当した野口さん、石橋さんを中心に進めて行きます。
実験は9月の実施予定ですが、皆さんよろしくお願いします。
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