半期利益と賞与
「賞与(ボーナス、bonus)」は、一般的には企業が一定水準以上の利益を上げた場合に、従業員への還元として支払われる一時金です。
そして、厚生労働省の資料によると「昨年度の夏(平成21年3月~8月)の賞与を支給した又は支給する予定の企業の割合は83%」だそうです。
当社は半期の経営計画(経常利益の計画)の達成時の支給率が半期で1.35ヵ月(年間2.7ヵ月)を基準にしていています。
3年前までの決算が悪かった時期には半期で1.0ヵ月にしましたが、2年前からは標準に戻すことが出来て、昨年度は上期が1.35ヶ月、下期が1.5ヵ月の年間2.85ヵ月まで改善しました。
昨年度は上下とも「A評価」で3.7ヶ月支給の方も数名いました。
私は当社の社長として決算(経常利益)を大幅に改善して、標準評価でも年間4.0ヵ月は余裕で支給できる様にしたいと強く願っています。
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そのためにも上期の計画達成は必須ですし、計画を大幅に上回る経常利益を確保して、皆さんに出来るだけ多くの賞与を出したいんです。
上期で赤字決算だったり、計画利益も確保できていなければ賞与を引上げることは出来ません。
業績が悪くなればまた1.35ヵ月の基準以下に引き下げることもあり得ます。
それは絶対にしたくないので、皆さんも「必ず利益計画は達成する。そして、利益の上積みも実現して賞与水準を引上げる。」という気持ちで業務に取組んで下さい。
賞与は「一定水準以上の利益を上げた場合に、従業員への還元として支払われる一時金」ですから、半期で確保できた利益と賞与は連動します。
皆さんの賞与を改善するためにも、今期も業績を引上げて、賞与の十分な原資が確保できる様に頑張って行きましょう!
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