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2024年2月21日 (水)

意思決定に寄与する

新しい業務で思うのですが、やはり営業の皆さんにはお客様の課題に対して、皆さんから企画提案をして創出する案件を増やして欲しいと思います。

お客様の方から調査仕様を提示されて、その仕様に基づいて見積りする仕事も大切ですが、こんな事業を検討している、こんな課題があって困っているというご相談に、、

「それではこんなリサーチを計画してはどうでしょう。この方法でこんな調査設計でこんな分析をすれば、こんなことは分かると思います。是非、提案書だけでも出させて下さい。」

と言って3、4日後には提案書持参して交渉する企画営業です。

企業から良い仕事を作るにはこの様なプロセスが必要ですし、私自身はこんなやり方で沢山の仕事を作って来たし、これが付加価値の高いコンサル型リサーチの案件を作ることに繋がります。

そして、この様な提案営業で作った案件に対して、リサーチャーはその目的に対して適切な調査票を作り、アンケートとヒアリング等で必要な情報を集めて、そこからはこんなことが言えます、、」という考察提案まですることです。

提案型の営業ができて、第三者の立場で顧客の声から分析した結果をもとに客観的な提案もできること、この2つが揃えば付加価値の高いコンサル型リサーチになります。

そして、マイボイスコムに頼めば、こんな提案まで出してくれるから価格が高くても彼らに頼んだ方が良いという評価になれば、データを取るだけの装置型のリサーチ会社とは別次元の会社になれます。

伊藤忠商事の仕事を増やすため、春から提案を続けてMyELの全社導入を実現しました。

同社には本当に沢山のビジネスが走っているし、本当に沢山のリサーチを必要とする課題があります。

そこで当社のリサーチ機能が提供できるようにしたいのですが、彼らの要求は「こんな計画があるから、その判断が出来る調査をしたいので急いで提案して下さい。来週の会議で検討するから明後日までに提案出してくれますか?」みたいな要望です。

彼らからこんな仕様のリサーチの見積をして下さい。という話はないし、そんなご要望に応えてこそまともなリサーチ会社であり、当社が目指すコンサル型リサーチ会社です。

彼らのビジネス遂行にも役立つ専門サービスが提供出来るように、営業もリサーチャーも研鑽を積んで下さい。

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