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2026年1月 9日 (金)

業績改善の取組み

今期の業績は決算説明会や、朝礼、この社内ブログを通じて共有している通り厳しい状況が続いていて、12月段階でまだ▲40Mを超える累損があります。

そこに昨年度の4Qと同じ+66Mの利益を積上げることで、25Mの経常利益で着地させるのが現時点での酷評です。

経常25Mは昨年度の49Mと比べて▲24Mもの減益ですが、現在のRG体制を考えるとこれが現実的な着地だと考えました。

RG体制は、澤向さん、石井さん、岩立さん3人の入社で、昨年度の4Qと同じ人数にはなりましたが、新人の経験が浅いためまだ十分な生産体制とは言えません。

4Qは石田さんも案件に入り、S2の生産サポートをすることで、何としても+25Mの経常までは持って行くことが必要です。

今期の業績悪化の原因であるCotoELは、良い動きも出てきており、来期には一定の固定収益を生む事業になると思うので心配はしていません。

心配というよりAI活用が確実に進展する中で、CotoELが当社の大きな特徴で、安定した収益を生む事業になることを期待しています。

もう1つの課題である新規案件の受注不足は、SEOやリスティング広告の影響ではなかったから、まずは営業活動計画(S1は月30~35件の顧客面談、S2は引合件数)を着実に実行することです。

営業がお客様と面談して、お客様の課題を引き出さないとリサーチ事業は始まりません。

最近はアポイントが取り難くなっているとのことで、田井さんの発案で新たな有料のAIシステム「コレタ」を1月から導入しました。(コレタ https://www.coleta.jp/)

S1の皆さんはこのAIツールも有効に活用して月30~35件の顧客面談を着実に実行して下さい。

当社の営業面での優位性は、毎月400件もあるMyEL会員の登録があり、ビジネスメールとMyELメールの配信者は各1.5万人もの顧客アドレスがあります。

法人営業の近道はなく、以下の様な営業プロセスを着実に実行することで、あと5%、10%の受注の積み上げが今期決算の改善に繋がります。

 1)調査結果のメディア発信、及び広告展開(A:注意、認知向上)

 2)営業のMyEL会員等に対する業務紹介(I、M:興味、欲求の向上)

 3)メルマガ等での継続的な情報提供(M:当社機能の記憶)

 4)お問合せが発生した時の適切な企画提案(A:行動、引合→発注)

 5)お客様のご満足をいただける専門サービスの提供 → リピートの獲得

社員の皆さんを始めとした当社の関係者(ステークホルダー)がハッピーになるには、企業として適切な成長と利益を生み続けないといけません。

企業は売上が減少する「減収・減益」では駄目なんです。

色々な課題はあるし、市場の変化も影響していると思われますが、この4Qで出来るだけのキャッチアップが出来るように全員で協力して取組んで行きましょう!!

全員の理解と協力をお願いします。

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