若年者モニター補強


今期の事業計画は、リサーチ107%、TextVoice147%、MyEL110%で伸ばして、売上全体で110%に引上げることで、経常利益を62Mから80Mにすることです。
前期は売上が117%で伸ばせたので、今期も110%と言わずに前期並みの成長はさせたいですが、まずはこの売上110%で経常利益80Mを確実に遂行しましょう。
今期の事業計画で重要な要因がTextVoiceを月1社、年間で12社の年間契約を作ることで、その売上を33Mから49Mに増やすことです。
これが出来れば粗利が12M改善できます。
それなのでこのTextVoiceの契約をどう作るかが重要なKFSだと考えています。
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TextVoiceはアンケートのFA分析では他社ツールより簡単で分かり易いという評価をいただいていて、多くの大企業に採用されています。
しかし、まだまだこのツールの認知は低いので、しっかり広告投資も行いながらAIDMAを進めて、プル型のマーケティングを推進します。
その1つの対策として270万円を投資してTextVoiceサイトをリニューアルすることにしました。
これまでのTextVoiceサイトは若干機能や特徴が分かり難いのと、SEO対策やスマホ対応に課題がありました。
そこをサイトリニューアルで改善することで、お引合いを増やして月1社の年間契約を確実なものにしたいと考えています。
新しいサイトがリリースしたら担当者から連絡するので見て下さい。
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〇TextVoiceサイト
前期下期の賞与は6月3日(金)に支給します。
下期の経常利益は70Mの計画に対して、実績は69Mでしたので計画達成率は99%でした。
ただし、上期は▲7.4Mの赤字ながら前期より大幅に改善したため、年度決算は経常利益50Mの計画に対して62Mの実績で、計画を上回ったことは皆さんに説明した通りです。
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当社の賞与は計画達成時に半期で1.35ヶ月、年間で2.7ヶ月を基準としています。
「賞与(ボーナス、bonus)」は、企業が一定水準以上の利益を上げた場合に、従業員への還元として支払われる一時金ですから、該当する半期の利益によって決めています。
2年前の2019年度は年間で2.0ヶ月で、2020年度は下期のみ計画達成で2.35ヶ月の支給でした。
2021年度の上期は計画通り1.35ヶ月の支給でしたが、年度決算では利益計画を上回りましたので、下期は標準より多い「1.5ヶ月」の支給をすることにしました。
年間では2.85ヶ月の支給となります。
2年前の2019年度は2.0ヶ月でしたから、それよりは43%多い支給額です。
ただし、試用期間は対象外なので、1月以降の入社の方は不支給になります。
当社はこの2年間でやっとまともな利益が出せるようになりましたが、まだ安心できる状態ではありません。
今後もより多くの賞与が出せるように今期も頑張って参りましょう。
確保できた利益に見合った賞与を支給することは社長として約束します。
昨日は中小企業の賃上げの実態について共有しました。
一方で大企業に関しては上記の様な調査記事もありました。
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労務行政研究所が発表した「賃上げ等に関するアンケート」の結果に基づきます。本調査は東証第一部・第二部上場している企業から、406人(調査対象は7651人)の回答を得てまとめられたものです。
これによると定昇分を含む2022年の賃上げ率(予測)は2.00%となっています。特に賃上げ率については予測通り2%となれば、2年ぶりの2%台となります(2021年は1.86%:厚生労働省による調査)。
年度でいえば2020年度と2021年度に大きな爪痕を残しているコロナですが、2022年度は少し明るい兆しが見えてきたのかもしれません。
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労務行政研究所によると、東証第一部・第二部上場している大企業での2022年度の賃上げ率は「2.0%」の見通しということでした。
円安と原油高等で食品や外食、ガソリン等多くの商品やサービスの値上げが続いているので2%の賃上げでは社会が豊かになれるとは言えないでしょう。
しかし、日本経済は横ばいの状態が20年も続いているし、今後のウクライナ問題の影響等も考えると、上場企業でも2%の賃上げしかできないのが今の日本経済の現実です。
この様な社会情勢と当社の経営状況を踏まえて、当社も「2%の賃上げ」をいたします。
もちろん全員が一律2%ではなく昇格や能力評価で、それより高い人もいますし、ステイの人もいますが、全体としてはこれで上場企業並みの昇給率になります。
明日の5月給与で4月分の昇給分も含めて支給します。
今期の昇給についての説明は以上です。
今は多くの商品やサービスの値上がりが続いていて、給与が上がらない中で生活への影響が大きいという報道をよく耳にします。
私も皆さんの昇給を考えるために、今の昇給の世間相場がどうなのか色々と調べました。
そして、日本商工会議所による「中小企業の賃上げに関する調査」を見つけました。
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〇2022年度に「賃上げを実施予定」と回答した企業の割合は45.8%となった。また「賃上げを実施予定」と回答した企業のうち、約7割(69.4%)が「業績の改善がみられないが賃上げを実施(防衛的な賃上げ)予定」と回答した。
〇日本商工会議所 中小企業の賃上げに関する調査
(1)調査地域:全国47都道府県 (2)調査対象:中小企業6,007社
(3)調査期間:2022年2月7日~28日 (4)調査方法:各地商工会議所職員による調査
https://www.jcci.or.jp/research/2022/0405160000.html
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この調査によると2022年度に「賃上げを実施する予定」と回答した企業は46%で、54%の中小企業では賃上げを実施しないという結果でした。
中小企業といっても従業員が10人、20人の会社だけではなく、製造業は300人以下、サービス業は100人以下まで「中小企業」に該当するのでかなりの勤労者が含まれます。
そして、ベースアップではなく定期昇給も含めた賃金が上がらない中で、物価が上がると生活も厳しくなり、購買力も下がるデフレスパイラルの悪循環が強まります。
これが今の日本の中小企業と経済の実態のようです。
3年前まで安倍首相は、アベノミックスで経済を良くして「賃金を3%引上げる」という景気の良い情報発信を続けていましたが、それは全く実現していません。
実体経済は20年も低迷のままで、中小企業の経営は厳しくて国民の所得は増えず、国の借金ばかりが増えているのですから本当に無責任で困ったものです。
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安倍晋三首相は26日、来年の春季労使交渉をめぐり「3%の賃上げ」への期待を表明する。同日夕の経済財政諮問会議で経済界に伝える。税制改正や生産性革命などで、政府が環境整備を進める考えも示す。経済の好循環を実現する狙い。首相による事実上の賃上げ要請は、これで5年連続。労使が話し合う賃上げ水準について、具体的な数値をあげるのは異例だ。(2017年10月 日経新聞)
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こんな低迷から早く日本経済が抜け出して欲しいですが、企業は業績が良ければ処遇を改善することはできます。
私達が日本経済の低迷を救うことはできませんが、自分達の業績なら自分達の努力で改善できます。
そのために今期も経営計画を達成して、適切な成長と利益を確保することです。
4月、5月は昨年度より厳しいスタートになっていますが、6月までに何とかキャッチアップして1Qの計画達成と、上期の黒字化を実現しましょう。

モニターに提供している謝礼ポイントは、Amazonギフト券、VISA商品券、図書カード、PEXポイント等に交換できます。
その1つの選択として、500ポイントで500円をユニセフ募金にも交換できます。
ユニセフへの募金はもう15年以上は続けていて感謝状も頂いています。
また、広報部に承認をいただきロゴのサイトでの利用も認めてもらいました。
こちらの昨年度(2021/4~2022/3)のポイント交換分で、日本ユニセフ協会へ103,500円を募金しました。
私達が募金したのではなく、モニターの皆様の善意での募金ですが、ウクライナやミャンマーの子供達等の支援に少しでも役立つと良いのですが、、
そして、1日も早くウクライナに平和が戻り、ミャンマーに民主化が戻ることを強く願います。
回収~集計の「実査型リサーチ」だけでなく、調査設計から考察提案までやる「コンサル型リサーチ」にも対応できる会社にすること、
これは半年や1年では出来ないでしょう。
しかし、当社の特徴や立ち位置を考えたら、そこに向かって進んで行くという戦略と意志を持って前進していくことが大切です。
リサーチ会社はサーベイ型の「実査型リサーチ」だけでは生き残ることはできません。
早さと安さと、自動化、省力化の戦いで収益力は逓減して行きます。
7年前のJMRAのカンファレンスで、この世界で有名なオピニオンリーダーの方がリサーチ会社はコンサル型の「Consultancy & Story Teller」か「New Research」のどちらかに進むことが不可欠だと言う公演を聞いてその通りだと思いました。
そして、「New Research」ではTextVoiceの開発に挑戦し、やっと昨年度から固定収益を生むビジネスに育ちました。
次は「Consultancy & Story Teller」と言われる「コンサル型リサーチ」を構築する番です。
そのため、皆さんにはもっと専門知識を身に付けてもらい、データの回収~集計がしっかり出来るだけでなく、適切な調査設計やデータ分析、レポーティングと考察提案が出来て、そして、調査結果と考察提案の内容をしっかり伝えるプレゼン力も身に付けて欲しいんです。
営業の皆さんも、リサーチャーの皆さんも、まだまだ勉強し身に付けるべき知見は山ほどあります。
しっかりインプットしながら、より高度で付加価値の高い仕事に挑戦して下さい!
それが当社を成長発展させることであり、皆さん自身の価値を高めて、リサーチの仕事の遣り甲斐を高めることに繋がります。
今期はそんな姿に近づける1年にして行きましょう。
それが当社のリサーチの付加価値を高めることで、皆さんの価値と仕事の遣り甲斐を高めることです。
伊藤忠商事は沢山の事業やサービスを開発しています。
そして、マーケットイン戦略や、DX事業の推進をうたっていることは4月25日の「日経ビジネス」の特集でも紹介されていました。
では新しい事業やサービスを検討する時にまずは何をするのでしょうか?
資源開発の様な投資ではなく、ファミリーマートやFOODATAの様な川下のビジネスであれば、それは本当にニーズがあるのか、どんな事業投資の可能性があるのか、その事業戦略のSTPや4Pはどうあるべきなのか、
そんな情報を客観的に、そして、ロジカルに整理をした事業計画が必要です。
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そんな事業開発のプロセスで、「こんな事業を検討していて、まずはニーズや課題を調べたいのだけど、、」という相談をいただいたら、皆さんは適切な提案が3、4日で出せますか。
そして、リサーチのお仕事をいただいたら、彼らがなるほど市場のニーズはそうなのか、それならこんな戦略でこんな事業計画にすれば良いなという意思決定に寄与できる提案ができますか。
お客様とゴールを共有しながら並走し、マーケティングや、リサーチや、データ分析の専門的な知見も活かして提案するのが私達が目指す「コンサル型リサーチ」です。
そんな専門サービスが提供できる会社になれば、どんどん良い仕事、面白い仕事を取り込むことが出来ます。
当社をそんな専門性と付加価値の高い会社にしたいと思いませんか。
少なくとも私は設立当初から早さと安さの実査ではなく、専門性と技術力と対応力で社会に役立つ会社にしたいと思って24年間やって来ました。
今期はその目標に向かって質的にも前進できるようにしたいと考えています。
それなので、社員の皆さんにもその様な専門性の高い仕事が出来るようになるため、主体的に学び、高度な仕事にも挑戦して欲しいんです。
昨日のFOODATA事業の記載の中で、彼らが事業計画を作成していて「3年短黒、5年累損一掃」という基準の中で頑張っていることを話しました。
皆さんには出来るだけ沢山お客様との直接コミュニケーションを作り、そこで伺った課題や計画に貢献できる調査設計を考えて、それを調査提案書にまとめて提案すること
そして、受注後には適切な調査票作成、実査、集計、分析、考察まで含めたレポート作成と、プレゼンまでしっかり出来るようになって下さい。
それがデータ回収と集計の「実査型リサーチ」から、「コンサル型リサーチ」に近づくことです。
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私がCRC総研でリサーチャーをしていた時には、新規事業のニーズ調査を郵送アンケート+訪問ヒアリング10件みたいな方法で、事業の可能性や課題、STPと4Pを整理することもやりました。
もちろんクライアントも検討しますが、第三者の立場で調査結果から客観的に整理するとこんな形になります。というアドバイスも必要です。
また、その次の投資採算を検討するための「事業化(F/S)調査」にも協力しました。
ニーズ調査から市場規模と売上見込を推定して、それにかかるイニシャルとオペレーションのコストを入れてPLの時系列予測を作り、IRR(内部収益率)を計算する仕事です。
標準ケースと、楽観ケース、悲観ケースのシナリオでIRRを試算して、この事業投資で適切なリターンが取れるかどうかをシミュレーションします。
今はこんな計算もエクセルで、お客様自身がやると思いますが、こんな流れで事業投資が判断されていることは皆さんも理解しておきべきでしょう。
事業化調査を開設している適切な書籍はないけど、関連するサイトや簡単な財務の書籍にも情報はあるから、DCF分析、NPV、IRR等の概念とその活用方法は学んでおいて下さい。
このあたりも「コンサル型リサーチ」には必要な知識です。
伊藤忠商事のFOODATAの情報・金融Coと食料Coの各ご担当者と3人で会食をして、色々と情報交換をしてきました。
FOODATAは今期で事業を始めて3年目になります。
伊藤忠さんで新規事業でよく言われる基準は「3年目で単体黒字、5年目で累損一掃」です。
この基準に合わないと投資を取り止めて、傷口が広がらないうちに撤退という話になります。
FOODATAもこの様な事業計画があり、これからの毎年の売上とイニシャルコスト、オペレーションコストを推定して内部収益率(IRR)の設定をして投資委員会に図られているはずです。
そのため、事業を開始した3年目の今期は何としてでも黒字化することが必要なんだと伺いました。
この事業が継続・発展することが、当社のビジネス拡大に繋がるようにしたいと思いますので、当社としても出来るだけの協力をするとお約束をしてきました。
お客様の事業の成功とともに当社も発展をする。
お客様との信頼関係の中でその様な協業ビジネスを沢山育てて行ければと思います。
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FOODATAのことは4月25日発売の日経ビジネスでも取り上げられています。
こちらも参考まで読んでみてください。
〇FOODATA
〇伊藤忠、知られざる「デジタル群戦略」 ライバルはアクセンチュア
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00446/041800002/
昨年度の1年間で大学名でMyELに登録いただいた方で、教授などの記載がない約550人に以下のメールを3月にお送りしました。
恐らく殆どの方が大学生か大学院生で、18才から20代の若年層の方だと思われます。
こんな対応をしても入って頂けるのは数人かもしれません。
それでも若年層のモニターは数名でも増やしたいので、使えるものは何でも使って対応しています。
こんな風に色々と工夫をしながらモニター集めをしています。
皆さんは当社の大切なお客様であるモニターを大切にして、モニターの信頼を損ねることのない調査や対応を心掛けて下さい。
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MyEL(ミエル)学生会員の皆様へ
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<本メールは1年以内に大学名で会員登録された方にお送りしています>
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お世話になっております。マイボイスコムのMyEL事務局です。
「アンケートデータベース(MyEL)」の会員登録ありがとうございました。
「アンケートデータベース(MyEL)」の自主調査は、「マイボイスパネル」に登録いただいている40万人のモニターを対象に実施しています。1998年から285ヶ月で1万人調査を約3,500件ほど実施しており、日本で最大級のアンケートデータです。
調査結果は6万人のMyEL会員に情報源としてご利用いただくとともに、Yahoo!ニュースや日本経済新聞等のメディアにも数多く掲載されています。
〇自主調査のメディア掲載実績(2021年)
http://www.myvoice.co.jp/news/2021/media.html
自主調査は毎月4万2千人にご回答いただいていますが、10代~20代の若い世代の回答が減少して困っています。より良い調査結果を社会に届けるため、貴方もアンケートモニターにご参加いただけないでしょうか。
WEBアンケートにご回答いただくと、amazonギフト券や商品券、電子マネー等と交換できる謝礼ポイントが貯まります。
また、今なら「Apple Watch」や「10,000円のAmazonギフト券:5名様」「1,000円のVISA商品券:50名様」も当たります。
モニター募集の詳細は以下のページをご覧下さい。
皆様のアンケートモニター参加を心よりお待ちしています。
〇アンケートモニターの詳細はこちら↓
https://voice.myvoice.co.jp/info/campaignsp/index.html
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インターネット調査で良いサービスを提供するには、クオリティの高いパネル環境を構築・維持することが不可欠です。
モニターの理解と協力があって初めて良いデータが取れて、良い調査結果をクライアント様に提供できる訳ですからモニターの信頼はリサーチ事業の根幹です。
それなので当社の行動指標には、
という項目を入れています。
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そのパネル環境ですが、昨年6月の新アンケートシステムになってからモニターの登録率が大幅に下がってしまいました。
6月以前まではリスティング広告での送客者の3.5~4.5%が登録してくれましたが、新アンケートシステムに変わった7月にこれが1.3%まで急減しました。
そのため自分もパソコンとスマホで登録をしてみたら、サイトの説明文と、メールの説明文がかなり分かり難かったので、これが原因だと思ってシンプルな内容に全部変えました。
これで解決かと思ったら1.3%が1.8%に増えただけで元に戻りません。
それで次は登録の階層が以前の3ステップから4ステップに増えていたので、これを3ステップに変える開発をしてもらいました。
そして、更にモニター登録のLPも以下の内容に作り変えました。
〇モニター登録のLP
https://voice.myvoice.co.jp/info/campaign/
これだけ対策をしたのだから解決だと思って3月の登録率を見たら2.7%でした。
色々な改善対応で1.3%から2.7%まで引上げましたが、まだ以前の3.5~4.5%の水準には戻っていません。
まだどこかに構造的なネックがあると思われるため、これからも改良作業を続けます。
先日、伊藤忠商事の情報・金融カンパニー 情報産業ビジネス部の部長と、ITビジネス第一課の課長が来社されました。
こちらの部署がIICと当社を管轄しているラインで、部長が4月から変わられたということでご挨拶に来ていただいたものです。
元々は私と石井さんでご挨拶に伺いたいとお伝えしたところ、折角だから当社のオフィスを見てみたいということでご足労いただきました。
これは朝会でもお伝えした通り、お取引先には必ず最初に訪問して、どんな感じの職場か観察するという意味合いもあったのだと思います。
こちらは私と石井さん、石田さん、田井さんで対応して、当社のサービス機能の紹介や、現在の経営状況や、伊藤忠グループでの協業の状況などを説明して、TextVoiceとMyELの簡単なデモも見ていただきました。
そして、幾つかのサービスについて関係部署にご紹介いただけることになりました。
やっぱりビジネスは会って、話して、情報交換してなんぼですね。
これをオンライン会議でやっても、正しく機能が伝わらなかったり、印象が薄くて前に動かない様に思います。
私も何度か始めてのお客様とオンライン会議をしましたが、その方の印象も名前も、そこで話した内容も印象が薄くて、4、5日すると忘れていました。
2回目以降の打合せはオンラインでも良いけど、最初は訪問し、名刺交換もして、しっかり対面で話をしてお互いを認識することが大切です。
伊藤忠商事さんはデータやデジタル技術でビジネスを広げて行く機運が強くなっているとのことで、当社のビジネス機会も広がる可能性を感じました。
これからも積極的にコミュニケーションを取って、ビジネス提案をして行きます。
昨年度の4Qは、RGで塩田さん、高見さんの2名退社もあって生産体制が厳しい状態でした。
それでも2月、3月の最繁忙期を事故もなく乗り越えられたのはRGの皆さんの創意工夫と、協力と、頑張りのお陰でした。
そして、マネジャー会議等で何度か聞かれたのが3名の優秀な学生アルバイトが戦力になってくれたということでした。
この3人がいなかったらもっと混乱していたかもしれません。
それですので、今期は会社全体の生産性と生産能力を引上げる対策の1つとして、学生アルバイトの活用を進めてみます。
R2の業務のうちで数値のチェックやグラフの作成等の簡易な業務はアルバイトに任せて、菅原さん、服部さん、北里さんの社員はより難易度の高い業務に移せることで業務の効率化を進めます。
そのため、昨年度は10月からの採用でしたが、今期は4月23日からアルバイト募集の求人を出して、5月から採用することにしました。
こんな新しい取り組みも含めて体制強化を前繰りで進めることで、今期の計画達成と継続的な成長と発展を推進します。
GW前の4月26日に昨年度の決算と今期の経営計画の説明をしました。
そして、前期の振り返りと今期計画の実現計画についても田井さんと石田さんに説明してもらったので、皆さんにも共通認識としてインプットされたと思います。
今期はリサーチ107%、TextVoice147%、MyEL110%で伸ばし、全体では売上を110%にして、経常利益を前期の62Mから80Mまで引上げる計画です。
売上が110%の成長なのに、なぜ経常利益が129%で伸びるのかも説明会で説明しましたが、それは利益率の高いTextVoiceを毎月1社、年間12社増やして売上を147%で引上げるからです。
この前提条件で必要な経費を入れて試算すると、ちゃんと80Mの経常利益が作れます。
また、TextVoiceとMyELの固定収益のデジタルマーケティング事業の構成比率を高めることが、当社の収益基盤を強化することであり、利益率を高めて、「コンサル型リサーチ」に進むための環境を整備することでもあります。
説明会の時に田井さん、石田さんから、今期はこの3つの事業の相乗効果を図る取組みをしたい、という提案がありました。
それってすごく良い取り組みだと思います。
同社独自の経営資源を使うことなので、競合他社には真似ができない事業です。
そんな取組みが更に当社の強みと特徴を打ち出すことに繋がり、当社の成長と発展を確実なものにするでしょう。
今期の経常利益80Mは現実的な目標だと考えています。
しかし、安心してはいけません。
1Qから着実に経営計画を達成して、まずは上期での黒字化を実現することが必須の条件です。
GWでリフレッシュできたと思うので、これから真剣勝負でビジネスに取組んで行きましょう!
先日ある大手リサーチ会社の役員と会食をしながら情報交換しました。
この会社ではまだ9割在宅勤務を続けていますが、その影響で若手社員が過去にないほど大量に退職しているとのことです。
まだ経験が浅い若い方にとっては、毎日1人で集計したりレポートを書いたりして、分からないことがあっても上司や先輩に気軽に相談もできないのが2年以上も続くと嫌になりますよね。
辞めたくなる気持ちも良く分かります。
それで同社でも中途採用の求人広告や紹介会社への依頼も沢山やっていますが、最近はあまり良い方が集まらないということでした。
日本を代表するリサーチ会社でもそうなので、今はかなり難しい採用環境なのだと思います。
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そのため彼らは新卒採用に重点を移しているとのことです。
マーケティングの仕事に取り組みたい学生はとても多く、優秀な学生が沢山で応募をしてくるのでその中から優秀な人を厳選しながらかなりの人数を採用しているようでした。
マーケティングの仕事をやりたくても事業会社だと関連する職務に付ける可能性は低いため、確実に関連する業務に付けるリサーチ会社は人気なのだそうです。
うちも4年間ほど新卒採用をしましたが、会社の体制が未整備だったため新卒採用した方を育てることができませんでした。
しかし、経営も安定して来たのでそろそろ新卒採用を再開するのも良いのかもしれません。
人材戦略は5年先、10年先を見据えて考えるべきなので、体制補強は焦らずじっくり対応したいと思います。
4月に国立大学の経営学科を出て、化粧品会社に入社した新卒2年目の女性と面接しました。
化粧品が好きで入社したけど、百貨店での化粧品販売の配属になり、大学で学んだデータ分析の知識を活かした仕事がしたいということで応募いただきましたが、マーケティングやリサーチの基本的な知識もありませんでした。
それでも能力が高く熱意もある方でしたから、関連書籍を4冊お渡しして「これらの本を読んで本当に貴方がやりたい仕事かどうかもう1度熟考してから連絡下さい。」と提案しました。
1週間後にこの方から「すべての書籍を夢中で読んで、自分がやりたい仕事だと確信しました。是非ともリサーチャーに挑戦させて下さい。」という非常に熱心な手紙をいただいたため、小野さんから適性検査の連絡をしてもらいました。
しかし、彼女からの返事がなく、3日後、1週間後に確認の連絡を入れても返事がないとのことで、私からもメールをしましたが返信がありません。
2週間待って仕方なく辞退の処理をしたのですが、なぜ4回の連絡に対して返信メールの1つも出来ないのでしょう。
こちらは誠実に対応したつもりですが、こういう事情で今回は辞退します。という簡単なメールでも良いから返信はすべきですよね。
小野さんと「どうして返事もくれないのかが理解できませんね」と話しましたが、こんな不誠実な人が入社しなくて良かったです。
当社は能力が高い社員が、責任感と誠意と熱意とを持って専門サービスを提供できる会社を目指します。
そんな良いメンバーが増えるように採用活動に注力して行きます。
今期の経営計画を着実に実行し、4Qでも無理なく業務が遂行できる体制にするために採用活動を進めています。
これは前にも話しましたが、転職サイトで応募してくる方は年齢が40代、50代で未経験の方や、転職回数が3回、4回、5回、、の方が殆どで、面接したい方は30人に1人ほどしかいません。
多くの応募者は当社の業務との関連性はなく、書類を通すためあまり仕事内容を精査せずに多数登録しているとしか思えない方です。
そのため毎月かなりの応募者はいますが、面接者は限られています。
また、専門性のあるリサーチャーを補強するため、2月から人材紹介会社にも頼んでみました。
これまで3名の紹介がありましたが、一般応募でも断るような全く経験の足りない方ばかりで全員断りました。
47才でリサーチ経験が3年の方や、新卒で2年間アシスタントで働いていた方をリサーチの専門性ある方として紹介して来るってどうなんでしょう?
彼らは採用を決めてなんぼの成果報酬だからでしょうが、うちはそんなレベルの経験者や技術力を求めているのではありません。
経験豊富で優秀なリサーチャーは限られています。
うちも過去に8人ほどリサーチ会社での経験者を採用しましたが、期待した技術を持っていた方は2人だけでした。
大手で長く勤務していてもリサーチ業務のほんの1部の業務しか経験していなかったり、20年も経験があり技術は分かっていても持病で直ぐに勤務が出来なくなったり、コミュニケーションに課題があって短期間で退職する方などで良い成果は出ませんでした。
それなので、能力と適性が高くて、リサーチに真剣に取り組みたい意志を持った若い方に出来るだけ勉強する機会や、良い仕事の機会を作って育ってもらう方が良いと感じています。
2020年9月に少し遅い夏休みをいただいて、知床で5日間の1人旅を楽しみました。
その時にヒグマを見るため、ウトロから知床岬まで4時間で往復するクルーズ船に乗りました。
凄い大自然の景観を見ることができ、ヒグマやイルカも観察出来て思い出に残る航海でした。
私が載ったクルーズ船とは異なりますが、同じルートの観光船が沈没して子供も含む26名もの方が亡くなられたのが残念で気の毒でなりません。
私が乗船したのはこの写真の様に晴天に恵まれた日でしたが、波は高く、強風で、波しぶきを頭からかぶるような凄く荒々しい海でした。
知床の大自然の美しさと厳しさを実感できた貴重なクルーズでした。
そんな荒海に波浪注意報が出ていたのに出航したのがどうしても理解できません。
いつもやっているからとか、売上が足りないからだとか言われてますが、安全第一という彼らの商売の基本を忘れた行為がこんな悲劇を生みました。
どんな商売でもそのビジネスの基本は守らないといけません。
私達もビジネスの基本はしっかり守ることで、お客様の信頼を積み重ねて成長して行きましょう。
人にも法人である会社にも色々な経歴や歴史があります。
苦しい時や厳しい時にどう考えて判断し、どういう形でそれを乗り越えて成長・発展させるかが大切なんだと思います。
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先週こんなことを話の流れでお伝えしました。
私も40年近く社会人として働いてきてこのことの大切さを実感しています。
おそらく人生そのものでも、職業人生でもうまく行かなくてもがき苦しむ時は必ずあります。
それも1度や2度ではなく、どうしてこんな風になってしまったのか、どうやってこの状況を乗り越えたら良いか分からない、ということがが数年に1回は訪れます。
それは誰にも必ず訪れることなんだと思います。
その時にその事象をどう捉えて、どう判断して、どんな風に対処して行くかで、人生も職業人生も大きく変わります。
困難な状態を事実として受け止めることなく、困難を避けて逃げることから考えること、
自分の過去の考えや選択を否定して、困難の原因を自分ではなく周りの人や環境にあると考えて行動すること、
この2つが悪循環に陥る人の共通点の様に感じています。
職業人生は40年も続くマラソンだから、目の前の困難から逃れても必ずまた次の困難が来るし、何度も逃げ続けることはできません。
この環境が悪いから環境を変えれば困難は来ないと思っても、それは別な形で必ず訪れます。
そして、ある時、ある基準から急に逃げるスペースがなくなるのがビジネス社会の現実です。
困難から逃るのではなく、困難を主体的に乗り越えて行く知恵や力を身に付けて、実際に困難を乗り越えた経験が職業人としての価値を高めることになります。
これまで一緒に働いていた人達のその後の状態や、毎年、数百人もの応募者の職歴を見てそんなことを感じています。
今は働き方改革が提唱されているし、自分が会社員だった時と比べて有給休暇もかなり取りやすくなりました。
私達の頃はよほどのことでないと有給休暇は取れませんでしたから良い傾向だと思います。
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私は23年前からは会社員ではなく、自分で起業した経営者ですから、会社の継続と社員の皆さんの雇用に強い責任があります。
そして、起業してからはずっと会社のことが心配で頭から離れず、夏休みと正月休み以外は休暇を取ることなく働いて来ました。
それは私が特別ではなく、起業した人の殆どがそんな風に働いていると聞いています。
また、経営の神様と言われた松下幸之助さんも書籍の中で「社長はずっと悩み続ける仕事だ」と仰っていましたから社長とはそんな仕事なんだと思います。
私がこの23年間で休んだのは腕を骨折した時と、肉離れをした時、そして、ポリープ手術で1日入院をした時の4日だけです。
23年間で4日の休みって考えたら異常ですよね。
風邪でも頭痛でも腹痛でも1日も休んでいないのは、体が丈夫なこともあるけど、それだけ気が張っていたからなんだと思います。
起業は個人の時間を大切にしたい方にはお勧めできません。
しかし、私も還暦を過ぎて、会社の組織も徐々にしっかりして来たので、もうこの偏った働き方は止めて時々は休暇を取ることにします。
それでもちゃんと仕事が回り、毎月の経営計画も達成できて、成長と発展が継続して行ける会社にするのが私の次の目標です。
今週の金曜日からゴールデンウィークです。
3月、4月は決算だったり、新組織だったり、新しい計画だったりと慌ただしく過ぎて行きます。
そして、あと3日で早くも今期の12ヶ月のうちの1ヶ月が終わります。
このゴールデンウィークは休める人は2日か6日のどちらかで有給休暇を取るなどして、体と心を休めてリフレッシュするようにして下さい。
今年はコロナ禍になって3回目のゴールデンウィークですが、これまでの2年よりは自由に動ける環境ですから有効に活用したいですね。
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会社が成長と発展を続けて適正な利益を出し続けることが、社員の皆さんを始めとしたステークホルダーがハッピーになる条件です。
企業である以上この原理から逃れることはできませんから、全員が協力して真剣勝負で取組むしかありません。
今期の経営計画は売上を10%伸ばして、経常利益で80Mまで引上げることです。
TextVoiceの年間契約を月に1社ペースで増やして、MyELもサイト改修等で10%引き上げて、コンサル型リサーチの実現と伊藤忠DX業務の取り込みでリサーチを7%増やせば計画は達成できます。
オンとオフを切り換えながら、今期も計画達成に向けてしっかり頑張って行きましょう!
今期は上期を黒字で折り返すのが1つの目標です。
昨年度は▲7Mでの折り返しでしたから、+1Mでも黒字にできれば上期で8Mの改善になります。
今期の予算が経常利益で80Mで、前期が約62Mの実績でしたから、18Mの利益改善で計画は達成できます。
仮に上期に8M改善すれば、下期は10Mの改善で行けることになります。
下期だけで18Mの利益改善をやるのは大変ですから、まずはこの1Qと2Qの改善に努めましょう。
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ただ、金曜日にセールスフォースの数字を見たら、現時点での4月、5月の売上見込は厳しい数字に留まっていました。
4月の売上は前期比88%の見込みですし、5月の売上見込みが殆どなく、4~5月の鍋入れが前期実績の55%しか入っていません。
1Qの受注も売上もこれからだと思いますが、油断が出来ないスタートです。
1Qが崩れると後が厳しくなります。
昨年度は良い決算でしたが、期初から継続的な成長と発展に取り組まなければこの良い流れにストップがかかってしまいます。
そんなことは決して出来ませんから、気を引き締めて1Q事業に取組んで行きましょう。
営業の皆さんは案件発掘のために、積極的に顧客接点を増やして提案して下さい!
会社としても広告やSEO対策に注力します。
昨日の取締役会で今期の経営計画が承認されたので共有します。
今期は売上を前期比110%で伸ばし、経常利益を80Mにする計画です。
前期の経常利益は61.9Mでしたから、利益を129%で引上げます。
各サービス別の売上予算の計画は以下の通りです。
リサーチサービス 前期比 107%
TextVoice 前期比 147%
MyEL 前期比 110%
売上が110%でなぜ経常利益が129%伸ばせるかというと、利益率の高いTextVoiceを147%で伸ばす計画だからです。
経営方針は以下の通りです。
詳細は来週26日(火)に前期の決算も含めて説明するので必ず出席して下さい。
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◇経営理念
「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。
◇基本方針
デジタルマーケティングでの固定収益を拡大し、付加価値の高いコンサル型リサーチを推進する。
◇戦略方針
◆TextVoiceとMyELのデジタルマーケティング事業で固定収益を拡大させる
◆事業会社と大学をターゲットに、高付加価値なコンサル型リサーチの提案を強化する
◆伊藤忠インタラクティブとも連携し、伊藤忠グループのDX事業に関わる業務を積極的に開拓する
◆固定収益の拡大と継続的なDX関連のリサーチで上期の黒字化を目指す
リサーチ会社が人件費等での固定比率が高いことと、リサーチ市場が極端な下期偏重であるため、安定した経営が難しいことを説明しました。
でもだから仕方がないと考えたら会社は良くなりません。
ここを改善するために身の丈に合わない投資を6年間も続けて固定収益を生むTextVoiceを開発して、やっと6年目の昨年度から黒字を生むことが出来ました。
まだ昨年度は小さな収益でしたが、これが今の2倍、3倍と拡大すれば会社の収益構造はぐっと良くなるし、上期は赤字で、、という課題もなくなります。
そして、その安定した固定収益を基盤に積極的な拡大施策を取ることで、会社を大きく成長させることが出来ると考えています。
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私が7年前に独自性のある固定収益事業を作りたいと考えた見本はインテージのパネル事業でした。
インテージさんはもう62年も続くリサーチ会社ですが、30年ほど前は債務超過の経営危機にあっていつ倒産してもおかしくなかったそうです。
それを乗り越えたのが今の2代前の社長になった田下さんがパネル事業(SCI、SRI)を始めて、社内の反対を押し切って継続したからでした。
この事業で大きな固定収益を創れたから組織も拡大して、今の様な会社に成長できたんです。
このことはインテージさんに投資をしてもらう時に、直接、田下元社長から食事をしながら聞いたことですので間違いはありません。
人にも法人である会社にも色々な経歴や歴史があります。
苦しい時や厳しい時にどう考えて判断し、どういう形でそれを乗り越えて成長・発展させるかが大切なんだと思います。
あるお客様を訪問してお話を伺うと、これから「CX戦略」を強化して行くとのことでした。
そこに対して当社が協業できないかと考えています。
具体的にはリサーチで「ペルソナ」や「カスタマージャーニーマップ」を作ることです。
貴社後に石田さんに相談したら、うちでも対応できるということで、参考までに以下のDNP社のサイトを紹介されました。
良く整理された情報だし、このあたりの知見はこれから当社の全員が理解しておきべきことだと思うので、皆さんも読んで勉強しておいて下さい。
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「価値観データ」は顧客体験で競合に差をつける切り札となる
~革新的なデータドリブンマーケティングに向けた顧客データ戦略~
MAなどのツールを活用してデータドリブンマーケティングを実行しているものの、想定通りの成果があげられていないということがないでしょうか。それは、異なる価値観を持つターゲットを同一の属性で捉えて、単一的な施策を打っていることが原因かもしれません。今回のコラムでは、価値観データが必要になってきた背景と顧客の異なる価値観を把握し、それに応じた最適なマーケティングを行うための方法を紹介します。
https://www.dnp.co.jp/biz/st/digital-marketing/column/detail/028kachikan.html
【徹底解説】KPIがKGIへと紐づくカスタマージャーニーマップ活用法
設定された施策のKPI、経営目標に貢献できていますか?
インターネットやSNSでの、Search(検索)やShare(共有)、Viral(口コミ)といった行動が重要な役割を担い、購買行動が複雑化・多様化し続ける近年、選ばれる商品・サービスを提供するには、購買行動を可視化したカスタマージャーニーマップ(CJM)が必要不可欠です。しかし、時間をかけて作成しても活用しきれていないというケースも少なくありません。そこでこの記事では、CJMを活用し、マーケティング活動のPDCAサイクルを円滑に回すための実用方法を解説します。
https://www.dnp.co.jp/biz/st/digital-marketing/column/detail/012cjm.html
NPS®とカスタマージャーニーマップの組み合わせでできること
「One to Oneマーケティング」 が重要視されている昨今、多くのマーケターが注目し、活用しているのが、「カスタマージャーニーマップ(以下CJM)」です。CJMは、購買プロセスの整理やタッチポイントの洗い出しとしては非常に有効ですが、顧客の感情や商品への関心度については、マーケターの想定・想像や、デプスインタビューに基づく定性情報を用いるため、偏りが生じる場合も多々あります。デプスインタビューや、ワークショップを通じることで、プロジェクトメンバーの意思形成を図れる側面はとても有益ですが、顧客に対する具体的なアクションを講じるためには、この偏りをいかに排除できるかが課題となっていました。
https://www.dnp.co.jp/biz/st/digital-marketing/column/detail/007nps.html
4Qの2月、3月はかなり案件が入って忙しかったと思います。
毎月、矢澤さんのところで各自の案件管理表をもとに生産稼働率(社内では生産従事率と表記)を出してもらってマネジャーに共有してもらっています。
これによると3月のRGとSTの平均残業時間は36時間で、生産稼働率は84%でした。
R1が88%と最も高くて、R2が81%、STが82%となっていました。
残業時間も平均して見るとそんなに多くはありませんが、複数の方が80時間を超える残業になってしまい課題が残りました。
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会社の経営計画は生産体制(RG、ST) の計画稼働率は、190時間(所定内労働時間160+平均残業30時間)の想定労働時間の70%で作成しています。
月に190時間の勤務時間のうちの70%(133時間)を売上に繋がる業務に従事する。
というのが計画の基準です。
この基準で見ると84%の稼働率は、70%の基準に対して2割ほど過剰な状態でした。
1月末と3月中旬に塩田さんと高見さんが抜けてしまったことも影響して、RG、特にR1の皆さんの負担は大きかったと思います。
多忙な業務に対応してくれて大変ご苦労様でした。
今期は4Qでもこの様なオーバーフローが生じないように、出来るだけ早く生産体制を整えます。
一緒に会社を創業して長く一緒に働いていた岡島さんのお父様がお亡くなりになったと聞いて、彼の住む高崎に焼香に伺いました。
彼は当社の株主でもあるし、私の長年の友人でもあるので、時々はメールや電話で連絡はしていましたが、退社してからはコロナの影響もあって直接会う機会もなかったので久しぶりの再会でした。
彼自身はとても元気そうで、高崎の駅まで赤いスポーツタイプのベンツで迎えに来てくれて、夕刻からは暫くぶりにゆっくりお酒を飲みました。
高崎で21時頃まで飲んで浦和の自宅に着いたのは日曜の23時でしたから、先週の朝会は若干辛かったです。
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高崎は近いところですが街を回ったことがありませんので、彼との約束より少し早く行って市街を散策してから、有名な高崎観音に足を延ばしてみました。
東京はすっかり桜は終わっていましたが、高崎の観音山は丁度満開でとても奇麗でした。
昭和11年に平和を祈って地元の実業家が作られたのがこの大きな観音様なのだそうです。
まずはウクライナに1日でも早く平和が訪れるように祈り、それから森義博君のご冥福を祈りました。
桜に包まれた高崎観音はすごく神々しくて心が洗われました。
高崎に行かれた時は立ち寄ってみて下さい。
2週間前にマネジャーの皆さんと、長く一緒に働いていた方にお伝えしたのでもうお聞きしていると思いますが、2年半前まで当社で勤務していた森義博さんが亡くなられました。
あんなに明るく元気だった森さんが亡くなられたのが今だに信じられません。
直接連絡があった訳ではなく3月末にある方から話があり、本人の携帯電話やメールに連絡しても繋がらず、残念ながら事実でした。
森さんは一ツ橋大学の博士課程まで行かれて、そこから暫く大学のティチーングスタッフとして残ってから28歳で当社に入社して初めて会社勤務をされました。
15年間も当社で勤務をしてくれて、統計分析や数学に強く「キキミミ分析」や「TextVoiceの基礎」も彼が作ってくれました。
自分の技術と専門性で独立して働きたいという理由で2年半前に退社されたのですが、こんなことになるとは夢にも思っていませんでしたし残念で残念でなりません。
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入社資料でご実家の住所とお父様のお名前が分かったので、お手紙を差し上げて、彼がこんなに当社で活躍してくれたことや、沢山の同僚やお客様から頼りにされていたことをお伝えしました。
彼の入社時の履歴書や志望動機のレポートや、TextVoiceの資料、彼の机の中に残っていた作業中の資料等も彼の東京での仕事の参考に同封させていただきました。
そして、先日お父様からお礼と経緯をお知らせいただくメールがあり、電話番号もお知らせいただいたので、何度かメールで状況を伺ってから電話でお悔やみをお伝えしました。
森さんは10月中旬に末期癌であることが分かり、11月に故郷の鳥取に戻って治療をしていましたが、1月29日に亡くなられたとのことです。
享年45歳、あまりにも若すぎるお別れでした。
元気な彼にもう会えないのは本当に残念で、悲しく悔しい気持ちで一杯ですが、もう空に向かって手を合わせることしかできません。
皆さんも彼のご冥福を祈って下さい。
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PS:来週中に献花とお香典を実家にお送りしたいと思います。参加したい方は18日(月)頃までに私に連絡下さい。連名でお送りします。
当社の収益構造、というよりこれはリサーチ会社の収益構造なのですが、売上に占める固定費の比率が高いという特徴があります。
リサーチは人が考えて対応する労働集約的な業務であるため、固定費である人件費の比率が高くなってしまいます。
インターネット調査の主な変動費は謝礼ポイントの約12%と、外注パネル費の約11%などですので売上が損益分岐点を超えると超えた売上の75%ほどが粗利に反映できます。
その一方で売上が損益分岐点を下回ると、それでもかなりの固定費があるため大きな赤字を生んでしまいます。
これまでにも1Qや上期で大きく売上が減った時に、単月で1千万円を超える赤字を出したことが何度かありました。
そして、リサーチの売上げは上期は下期の半分しかないという極端な下期偏重、4Qと3月偏重の構造にあるために上期で大きな赤字を生んでしまい、それを3Qから少しづつ赤字を埋めて、4Qの大きな売上と利益で決算を作るという流れになります。
12月や1月まで赤字が続いて、黒字決算ができるかどうか、計画達成ができるかどうか分からないのではやはり不安定な経営になります。
そして、業務量が下期や4Qに大きく偏るために、どこの水準に生産体制を合わせたら良いのかが判断しにくい課題もあります。
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前期は上期決算で20M改善しましたが、それでも▲7Mの赤字で折り返しています。
今期はTextVoiceの固定収益も増えたし、DX関係での継続案件もいくつか作れたので、何とか上期の案件を増やして、上期から黒字にして行きましょう!
営業の皆さんはまずは上期案件を少しでも増やすため、積極的な営業面談と顧客開拓を今から進めて下さい。
この2年間のコロナ禍でお客様との面談数が大幅に下がっています。
やはりここを見直していかないと新しいお客様、新しい案件の取込みはできませんので、外向きな提案営業の推進をお願いします。
月曜日の朝会でも説明しましたが、昨年度(2021年度)の決算速報が出たので共有します。
昨年度は売上が17%増えて、62Mの経常利益を出すことが出来ました。
2020年度の経常利益は42Mでしたから20Mの改善で、昨年度の予算50Mに対して計画比124%での達成です。
売上経常利益率も11%から14%に改善しています。
昨年度の改善要因は、
1)TextVoiceの売上が12Mから31Mに増えて、事業開始6年目で初めて事業黒字になったこと
2)リサーチ事業も大学の学術調査と、伊藤忠GのDX事業関連が増えて15%伸ばせたこと
3)MyELも日経テレコムでのレポート販売で23%増えたこと
などが考えられます。
事業計画を達成しただけでなく、固定収益を増やすということと、伊藤忠GのDX関連の業務を増やすこと、という戦略目標も前進して会社の収益構造も改善できました。
皆さん、大変ご苦労様でした。
昨年度決算の詳細は21日(木)の取締役会、経営会議で確認するので、その後に説明会を開いて共有します。
これで23回目の事業年度が終わりました。
引き続き24年度がもう始まっていますが、今期の予算である経常利益80Mに向かって、体制を強化しながら推進しますので、引き続き頑張って参りましょう。
皆さんに出来るだけ多くセミナーに参加して欲しいと伝えました。
今日も午後に野口さん、尾内さん、丸山さん、日置さん、橋元さん、宮前さん、高木さんにJMAの「ブランドの森」という3時間のセミナーを受講してもらいます。
この様なインプットの機会を出来るだけ増やすことで、少しづつでも皆さんの専門性を高めて欲しいと思っています。
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私がCRC総研にいた時にはマーケティング分野の研修サポートはありませんでした。
通信教育のコースが幾つかあって、その課題を100%出したら2~3万円の費用の半額を補助する位しかなくあまり役に立ちませんでした。
それで20代の頃は自費で5~6万円の受講費用を払って、早稲田大学の夜間の10回コースなんかを受けていました。
仕事を早めに切り上げて19~21時で学ぶものでしたので行くのは面倒だし、つまらない講義もありましたが自腹で費用も払っているから休むことなく参加しました。
こんな研修コースを4、5回受けましたが、これは役に立ちました。
お客様と会話をしていても、何の課題でどんなアウトプットが必要なのかイメージが出来るようになり、その場で調査設計のイメージ合わせが出来て、提案書もさくさく書けるようになりました。
それは会社の業務にも役立ちましたが、自分の仕事の専門性と価値も高められたと思います。
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企画営業もリサーチャーも、調査設計の考え方や調査企画書は書けないといけません。
データの回収や集計が出来るのがリサーチャーではありません。
調査票設計やレポート作成と考察・提案まで出来て、それをお客様に分かり易くプレゼンして、お客様の意思決定に寄与するのが仕事です。
そんなサービスを想定しながら主体的にインプットして下さい。
自分達がより付加価値の高い「コンサル型リサーチ」を実現するには社員の皆さんの個々の専門性と実力を引上げることが必要です。
当社はこの5、6年で調査設計からレポート作成と提案まで行う案件が減少しています。
それは黒字化を進めるため、組織体制が縮小したことも1つの要因だと考えています。
しかし、この3年間で収益基盤の強化も進み、収益力も高まったので、体制を強化して調査設計やレポート作成と考察提案も出来る組織に変化させたいと思います。
回収から集計を良い品質のデータとサービスで提供することももちろん重要です。
そこの実査機能の品質を保ちつつ、課題から提案までをしっかり提供できる機能を加えることです。
そのためにはまずは「当社を調査設計やレポーティングと考察提案までトータルなリサーチサービスを提供できるするリサーチ会社にする。」ということを、会社も、働く社員の皆さんも強く意識して、そちらに向かって動いて行くことです。
回収・集計を早く安く機械的に提供するサービスは他社に任せます。
うちは回収・集計の案件でもちゃんと技術的なサポートやアドバイスをして、お客様が適切なデータが取得できるように尽力する。
そして、機械的ではできない複雑な学術調査にもしっかり対応できる会社でありたいと思います。
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先日ある大手リサーチ会社の旧知の役員と会食しました。
うちが大学の学術調査がリサーチの3割以上を占めるようになったと話したら驚いていました。
「大学の学術調査は面倒で複雑なものが多いから手間がかかって効率が悪いので、うちはあまり取り組まないと思う」との意見でした。
でも当社は少し手間がかかっても、複雑で対応が大変でも、最後まで先生方のご要望に粘り強く応えていくので良いと思います。
そこがマイボイスらしさであって、その様な丁寧で専門的な提案やサポートを手間が増えてでも取り組むところも評価されるリサーチ会社になるべきだと考えます。
効率性と収益性も大切ですが、丁寧な専門サービスを提供しながら適正な収益を作るのが目標です。
当社が付加価値の高いコンサル型リサーチを実現するには、SGやRGの皆さんのマーケティングやリサーチの知見や企画提案のスキルアップが不可欠です。
その1つの手段として日本マーケティング協会(JMA)会員に復帰したことはお伝えしました。
それでご担当者から春先のセミナーを紹介してもらったら、以前よりも沢山のセミナーが企画されていました。
それも殆どがウェビナーで協会に行かなくても受講できるので気軽に受講できそうです。
ただセミナーは参加してみないと役に立つものと、時間の無駄だったな、というものの見分けは付きません。
タイトルと概要だけ見てこれは期待できそうだ。新しいの技術や動きが勉強できそうだ、と思って期待をして参加しても時間と経費の無駄ということも良くあります。
でも無駄打ちがあるからセミナーには行かないとすると、新しい知見を学べる機会を失います。
専門の書籍を買って勉強することも大事ですが、セミナーで色々な実例も見ながら説明してもらう方が良く分かることもあるのは確かです。
それですので無駄打ちがあることも想定はしながらも、まずは参考になりそうなセミナーには極力出てみる姿勢はこの仕事で1人前になるためには必要なことです。
専門書で学ぶこともせず、セミナーや勉強会にも出ない向学心のない人は、専門知識とノウハウで価値を生み出すマーケティングリサーチで一流になることは出来ません。
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JMRのセミナーは私も3年間出ていなかったので、試しに2つのコースを受講しました。
3月31日は「価値観マーケティング」を受けたけど、これは単なるライフスタイル分析のサービス説明で、内容も突っ込みどこ満載であまり参考になりませんでした。
次は4月5日の「ビギナーズセミナー2020」に若手の皆さんと一緒に受講しました。こちらは青学の教授がSWOT、STP、4Pの基本を説明してくれたのですが、事例紹介も多く面白かったですし、若手の皆さんの頭を整理するのにちょうど良いと思いました。
無駄打ちもありますが、新しい情報や知識をインプットすることは絶対に不可欠だから、積極的に受講してください!
今期の詳細な計画はこれから作成して、前期の決算状況とともに4月中には今期の方針も含めて皆さんに説明します。
12月に概算計画として出しているのは、売上を前期比113%で伸ばして、経常利益を80Mまで引上げるというものです。
リサーチは110%で、MyELは115%、TextVoiceは月1社の積上げで150%の計画です。
この事業計画を無理なく達成するための体制強化を早急に進めます。
1月にGRに小野さん、SGに丸山さん、2月はRGに高木さんの3人の優秀な方が来ていただけましたが、4Qで塩田さん、高見さんが抜けたこともあって体制は不足しています。
そのため、SGはTextVoiceの営業と吉田リーダーのパートナーの2名、RGは出来るだけマーケティングやリサーチ、データ分析の知見がある方を3名、そして、STにシステム経験のある方を1名、合計6名の社員採用を早急に進めます。
それから前期で学生アルバイトを採用したところとても優秀で戦力になったため、4年生が内定の出る5~6月頃から募集も始めて4名の学生さんにも加わってもらいます。
アルバイトに任せられる業務はアルバイトの方にお願いして、社員はより難易度の高い業務に集中できるようにすることも生産性を高めることだと考えています。
優秀な人材採用による体制構築は、事業の根幹に影響する重要な経営課題です。
これから上期中に社員とアルバイトで10名を迎え入れて、戦える組織体制を整えることで良い事業拡大の流れが継続できるようにします。
私と小野さんが中心に採用活動を進めますので協力をお願いします。
3月から4月にかけては卒業や入学、入社、転勤の別れと出会いの時期です。
当社はしばらく新卒採用は止めているので新入社員の入社はなく、石井さん、鈴木さん、加藤さんが帰任して、学生アルバイトの大谷さん、晝間さん、近藤さんが卒業し、派遣の山口さんも終了で7人もの方が一気に抜けたためオフィスが随分寂しく感じられます。
この3年間は収益を回復させて黒字体質に戻すことが1番の目標でした。
そのため人の採用は抑えてギリギリの人数で運営してきたので、昨年度の下期は皆さんの負担が重くなり残業も増えてしまいました。
でもお陰様で当社の経常利益は、2019年度はIICの支援があっての11Mでしたが、2020年度は自力で42M、そして昨年度は3月に多くの設備投資をしてでも60Mが見込めています。
収益が回復しただけでなく、TextVoiceとMyELでの固定収益と、伊藤忠DX事業での継続案件、そして新アンケートシステムでの業務の安定で、収益構造自体がだいぶ良くなりました。
それなので今期は積極的に体制を強化して、皆さんが無理のない勤務でも事業計画が遂行できるように準備を進めます。
私達の仕事は人が価値を作る専門サービスで、どんな人材がどんな意識で業務に取組むかで当社のサービスの品質と付加価値が決まります。
人数合わせのような安易な採用は出来ませんので、時間と労力と費用をかけてでも当社に相応しい方の採用に注力します。
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