2022年4月 5日 (火)

オフィスの美化対応

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古いパソコンやサーバーなど、もう使われなくなった機器を25台ほど専門の廃棄業者に頼んで廃棄してもらいました。

パソコンやサーバーには個人情報や守秘義務がある情報などが含まれるため、自社内でデータを消去するだけでなく再現できない形までちゃんと対応することが求められます。

その様なことが頼める廃棄業者を小野さんに探してもらい、小野さんと川島さんで対応してもらいました。

これで使わなくなった古いパソコンもオフィスからなくなりました。

そして、昨年度の予算で新しいパソコンやモニターも必要数を購入しましたし、オフィスチェアももう直ぐ綺麗なものに入れ替わります。

オフィスは長い時間働く場所ですから、オフィスを出来るだけ綺麗にして、の全員が気持ちよく働ける空間にしたいですね。

それから新規のお取引きをする時には必ずそのオフィスを見に行けと言われています。

オフィスが綺麗に整理整頓されていて、そこで働く従業員がきちんと挨拶するかどうかで、その会社がしっかりと責任を持った仕事が出来るかどうかを見抜けと言うものです。

雑然としたオフィスで来客に社員が挨拶もしない会社は、その商品やサービスも信頼できない。というのが経験値としてあるのでしょう。

4Qの超多忙な時期が終わりました。

机の周りがかなり汚い人も何人かおられるようですが、新年度になるのを契機に片づけて下さい。

全員でオフィスの整理整頓とクリーン活動をお願いします。

2022年4月 4日 (月)

日本マーケティング協会の加入

4月から「公益社団法人日本マーケティング協会(JMA)」に再加入しました。

こちらには6年前まで入会していて、沢山のセミナーや勉強会に多くの社員に勉強に行ってもらっていました。

それから当社が出来て5、6年目だったと思いますが、協会に頼まれて「インターネット調査の活用」みたいなテーマで講師をやったこともあり、何度か事務局の方と飲みに行ったりもしてました。

そして、5年前に株主であったインテージの専務に頼まれて「一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)」に入ることになり、予算の関係でJMAは退会しました。

JMRAの会費は高くて正会員は入会費20万円で年会費42万円もかかります。

この頃は決算が厳しかったため、会費の安い法人賛助会員にさせてもらったのですが、こちらはあまり活動も少なくて、私も幾つか受講しましたがセミナーもあまり評判が良くありませんでした。

JMRAはリサーチ会社が会員の中心で、あまり体力のない会社が多いので運営が難しいのかもしれません。

それに比べてJMAは電通を中心に多くの大企業が加入していて、より実践的な情報収集や学習の機会が期待できます。

それなので、JMRAの正会員も考えましたが、JMRAは法人賛助会員のまま続けて、JMAの正会員になることにしました。JMAは入会費1万円、年会費24万円です。

〇日本マーケティング協会(JMA)

https://www.jma2-jp.org/

JMA入会の目的は社員の皆さんのマーケティングの知見を高めて、「コンサル型リサーチ」の実現という目標に近づけるためです。

そのため皆さんには「業務に必要なのでこのセミナーを受講して下さい。」という形で業務として受講を依頼することにします。

明日開催される「MARKETING BEGINNER'S SEMINAR 2022」には、尾内さん、丸山さん、日置さん、橋元さん、宮前さん、高木さん、の6人に受講してもらいます。

他の皆さんもウェビナーですから希望があれば受講して下さい。

〇MARKETING BEGINNER'S SEMINAR 2022

https://www.jma2-jp.org/event/seminar/beginner-2022

2022年4月 1日 (金)

新年度(24期)のスタート

昨日までが23期で、今日からが新しい事業年度が始まります。

と言ってもまだ請求や経費精算も続いているし、年度決算や新年度の計画も出来ていませんからピンと来ないかと思います。

しかし、会社という組織、法人は事業年度で成り立っているので今日が新しい区切りの一歩になります。

それでも会社の基本的な考え方や価値観は経営理念に記載の通りで変わりません。

以下の経営理念と、ミッション、ビジョン、バリュー、は大切に守りながら、社会に役立ち、お客様に喜ばれる会社と、社員の皆さんを始めとした関係者(ステークホルダー)がハッピーになれる会社、を目指して前進したいと思います。

皆さん、2022年度の24期もベクトルを合わせてしっかりやって行きましょう!

新年度もよろしくお願いします。

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経営理念(Corporate philosophy)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

 

私たちのミッション(Mission)

生活者の意見を企業や社会に届けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。

また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私たちのビジョン(Vision)

信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。

独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。

情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。

社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

行動指標(Value)

常にベストを尽くし、成長に向かってチャレンジする。

お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。

社員の主体性と専門性で、付加価値の高いサービスを提供する。

独自性の高いソリューションを積極的に創出する。

お互いの個性と人間性を尊重して助け合う。

2022年3月31日 (木)

2021年度が終了

今日で2021年度、当社にとっては23期目の事業が終了します。

昨年度に続いてコロナ禍に振り回されて不安と不便な中での1年でしたが、当社はご家族も含めて誰も感染者が出なくて良かったです。

そして、50Mの経常利益という事業計画も120%で達成の見通しですし、期初に想定した基本方針と戦略方針も大きく前進できました。

◇基本方針

デジタルマーケティングの固定収益事業の創出で収益の安定を図り、コンサル型リサーチサービスの強化に努める

◇戦略方針                                                             

1)TextVoiceとMyELでデジタルマーケティングの固定収益事業を創出する

2)事業会社と大学をターゲットに、高付加価値なコンサル型リサーチサービスを強化する

3)伊藤忠グループのDX事業に関わる業務を積極的に開拓する

4)固定収益事業とDX事業の継続案件によって上期の決算改善に努める

不安な環境の中でしたが事業は量的にも質的にも前進が出来て良かったです。

まずは今期の請求や経費精算等の期末作業を着実に進めて下さい。

そして、4Qは忙しかったと思いますので、4月に入ったら有給休暇等で少しゆっくりした時間を作ってリフレッシュするようにして下さい。

皆さん、1年間大変お疲れ様でした。

2022年3月30日 (水)

オフィスチェア

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3月に入って決算見通が計画の50Mより出そうなことが分かったので、マネジャーの皆さんに「何か必要な設備や備品があれば急いで出して下さい」と伝えしました。

そうしたら会社の椅子がだいぶ古くなり、調子が悪いものも多いのでそれを入れ替えて欲しい。という要望をいただきました。

確かに今使っている椅子はもう10年以上前に購入したものなので損傷も進んでいるようです。

それなので壊れた椅子を交換するより、このタイミングで50台全部を買い換えられないか検討するため、ここのオフィスを任せた代理店に提案をお願いしました。

その見積額を見たら今期の残予算で何とかなりそうでしたので、全て入れ替えることにしました。

近くにいた社員に来てもらってどんな色が良いか意見も聞いたら以下の様な結果でした。

 グレー        5人

 オレンジレッド    3人

 グリーン       2人

 ブラック       1人

 ブルー        1人

そして、私と明石さんでオカムラさんのショールームに行って、営業の方のアドバイスも頂いて写真の様なオフィスチェアを注文しました。

2種類で提案をもらったのですが座って比べると価格が高い方の椅子がだいぶ良かったので、高い方の「フルーエントのハイバックタイプ」という椅子にしました。

一流のメーカーで、定価は7.5万円もする良い椅子ですから座り心地もとても良いです。

こんなことで少しでも社員の皆さんが働きやすい職場環境になればと思います。

こんな投資が出来るのも皆さんが頑張って計画を達成し、適性な利益を確保できたからです。

適正な利益がないとこんな職場改善もできません。

やはり企業は成長と利益を作ることが、関係者がハッピーになる条件なんだと実感しています。

納入されるのは4月中旬ですが、楽しみにしていてください。

〇オカムラ オフィスチェア 「フルーエント」

https://www.kagg.jp/office-chairs/okamura/128976/662056/

https://item.rakuten.co.jp/okamura-is/cb35zr/

2022年3月29日 (火)

ミャンマーでの調査

ロシアによる理不尽なウクライナ侵攻の悲惨なニュースを毎朝見て憂鬱な気分です。

でもこんな理不尽な国の暴力はウクライナだけではありません。

アジアのミャンマーでももう1年以上前から軍による蛮行が続いています。

私は32歳の頃に国連工業開発機構(UNIDO)の仕事で、ミャンマーに3回訪問して合わせて1ヶ月ほど現地に滞在しました。

伊藤忠さんがUNIDOに研究資金を供託して、国連調査としてまだ戒厳令であったミャンマーの工業開発計画を提案をする仕事です。

当時のCRC総研の社長だった高原友生さんがミャンマーで終戦を迎えた方で、恩義のあるミャンマーの力になりたいという想いから実現したプロジェクトでした。

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開発経済の大学教授やアジア経済研究所からなる5人の専門家に、ミャンマーで色々な工場や市場などの現地調査をしていただいて、それぞれの専門の立場から提案を書いてもらい、最後は高原社長から先方の大臣にレポートを献上しました。

私は開発経済の知見もないので、伊藤忠の現地スタッフと協力しながら会議や車や食事の手配などの雑用係でしたがとても貴重な経験でした。

そして、最後にレポートを献上する儀式にはエイベルという大臣が出席してくれて、「日本の昔の兵隊であった方がこの様な貢献をしてくれたことは大変嬉しい」と感謝の言葉をいただいて、末席に座っていた私の方を見て「彼の様な若い日本人もミャンマーの為に働いてくれたのも嬉しく思います」と仰ってくれたのは忘れられません。

ミャンマーの方との触れ合いも沢山あり、仏教国で穏やかで親日的な国民性に好感を持ちました。

でもそんなミャンマーで軍のクーデターにより民主化を求める人達が沢山殺されるニュースを見て、とても辛く思っていました。

そこにロシアによるウクライナ侵攻で世界の厳しい現実が突き付けられた想いです。

こんなことは絶対にあってはならないことだと憤りを感じながらも、個人では若干の寄付をする位しかできないのをもどかしく感じています。

世界の平和があってこその私達の生活であり仕事です。

ウクライナもミャンマーも早く平和になって欲しいと強く強く願います。

2022年3月28日 (月)

理不尽な戦争

ロシアによる一方的なウクライナ侵攻が始まって1ヶ月が経ちました。

沢山の人達が本当に悲惨な状態に陥り、沢山の人達が殺されるニュースを毎日見て、こんな理不尽なことが21世紀のこの世界で本当に起きていることが信じられません。

でもこれが世界の現実なんですね。

自分達もコロナ禍で不便な生活が続いたり、仕事も大変でストレスの多い日常を送っていますが、ウクライナで起きている理不尽な殺害や破壊の状況とは、比べものにならないほど幸せな環境に暮らしているということを実感させられます。

平和こそ一番の価値であり、普通に生活して働けている幸運に感謝すべきなんでしょう。

第二次世界大戦の悲惨な体験から人類が多くを学んで世界秩序の仕組みも出来たし、東西冷戦も終わったので大規模な戦争なんて21世紀には起こらないと思い込んでいました。

しかし、それは幻想で現実はこんな悲惨なことが同じ地球で発生し、それを止められない国際社会であることがとてもとても残念に思います。

あたり前だと思っていた平和な日常、不自由なく生活できている社会が如何に大切で恵まれたことなのかを認識して感謝しないといけませんね。

この1月は毎日そんなことを強く感じています。

ウクライナに早く平和と民主主義が戻ることを強く強く祈ります。

2022年3月25日 (金)

来期の組織体制

来期の組織について説明します。

来期は組織フレームに大きな変更はありません。

企画営業グループ(SG)、リサーチグループ(RG)、業務管理室(GR)が部格組織で、リサーチグループは第1チーム(R1)と第2チーム(R2)で、システムチーム(ST)も加えて3グループ+3チームの組織です。

「企画営業グループ(SG)」は田井さんにグループ長をお願いし、今期は7人からのスタートなので明確なチーム分けはせず、中村さん、野口さん、吉田さんの3人がリーダーの班を作り、それぞれ2人で各分野の営業を担当してもらいます。

「リサーチグループ(RG)」の体制は変更なく、引き続き石田さんがグループ長で、R1は石橋さん、R2は菅原さんにマネジャーとして対応いただきます。

「業務管理室(GR)」は坂田さんの退任に伴って1月から私が室長を兼務してきましたが、4月からは小野さんに室長を委嘱します。

「システムチーム(ST)」は川島さんにマネジャーをお願いします。

役員は私と石井さんと市橋さんの3人で変わりませんが、石井さんは週2日勤務の非常勤取締役になり、監査役は加藤さんからIICの財務経理部長の増川さんに変わります。

加藤さんと鈴木さんが帰任になり、石井さんも非常勤での勤務になります。

RGの派遣の山口さんと、アルバイトの大谷さん、近藤さん、晝間さんの4人も3月末で終了になるため4月は少人数でのスタートになりますが、適宜人員を増強して事業を推進して参ります。

今期はリサーチが115%、TextVoiceが246%、MyELが119%の成長で、全体で117%の売上増になる見通しです。

来期の利益計画は80Mと大幅に増えますが、売上計画はリサーチが110%、TextVoiceが150%、MyELが115%の売上増で計画しています。

TextVoiceの利益率が高いため、これが月に1社づつ年間契約を獲得できれば全体の売上を大幅に増やさなくても80Mの経常利益は生み出せます。

組織体制図は昨日メールで共有しましたので、そちらでも内容を確認して下さい。

よろしくお願いします。

2022年3月24日 (木)

出向終了

3年前から石井さんと鈴木さんに出向してもらい一緒に働いて来ました。

当初から3年目途というお約束でもあり、3月末で鈴木さんは出向解除になり、石井さんは引き続き非常勤取締役という形で、週に2日を目途で出社していただけることになりました。

それから加藤さんも3月末で監査役を離れて、新たにIICの財務経理部長の増川さんが監査役に着任の予定です。

石井さんにはSGとSTを組織的に良くまとめてくれて、長年の課題であった「新アンケートシステム」もリリースまで推進してくれました。

鈴木さんはずっと売上不振であったTextVoiceを顧客視点で機能改良して、積極的な提案営業によって赤字事業を安定した黒字の出せる事業に育ててくれました。

お2人が当社の収益改善と成長に果たしてくれた役割はとても大きかったと思います。

2人のこの3年間の改善活動に心より感謝します。

石井さんは引き続き非常勤の取締役として週に2日ほど当社で勤務いただけます。

加藤さんと、鈴木さんは出向元に戻ることになりますが、近い組織にいますから、このご縁を大切にしながら連携して行きましょう。

加藤さん、鈴木さん、大変ありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願いします。

2022年3月23日 (水)

成長路線への転換

来期の予算が経常利益で80Mになることは伝えました。

ただし、それは今の人員体制で実行するものではありません。

それに見合った体制の補強をして着実に実行させるつもりです。

当社は3期前まで赤字決算を数年続けてしまいました。

インターネット調査市場も成熟期に入り大規模な競合企業との競争で成長できなくなり、その状態を変えるために行った「テキストマイニング(TextVoice)」と、リサーチの安定と効率で必要な「新アンケートシステム」の開発に多額な投資を続けたことが要因でした。

しかし、伊藤忠グループに戻ってからの3年間は業績も回復して、2019年度は11Mの経常利益で黒字に戻り、昨年度は42Mの経常利益まで増えて、今期は60Mを見込んでいます。

業績改善の要因としては、以下の3つがあります。

 1)「テキストマイニング(TextVoice)」の黒字転換

 2)大学からの学術調査案件の拡大

 3)伊藤忠グループのDX事業関連の業務拡大

この他にも6月に「新アンケートシステム」がリリース出来て、リサーチ業務の安定と効率化という定性面の前進もありました。

「テキストマイニング(TextVoice)」は鈴木さん、「新アンケートシステム」は石井さん、石田さん、菅原さん、川島さんの貢献です。

赤字の時は経費を下げなくてはいけませんから、体制の補強も出来ませんでした。

しかし、これからは固定収益も出来てシステムも安定したので、拡大基調になるようにアクセルを踏みます。

いまはコロナ禍で思う様な体制補強が進んでいませんが、必ず成長に見合った良い体制を作るので期待して待っていて下さい。

2022年3月22日 (火)

来期の予算

今期は50Mの利益計画に対して60Mの見通しですが、来期は80Mの経常利益が予算になります。

今期が50Mの利益計画でしたから160%もの高い成長目標です。

皆さんは、そんなのとても無理で無謀な計画だと思うかもしれませんね。

しかし、当社はそれだけの利益を出すことが求められる多額の出資を受けたので、経営者としてはそれを実現すべく尽力したく思います。

利益を出すことは株主に対して報いることでありますが、その利益は社員の皆さんの処遇を引上げる原資でもあり、社員を始めとした当社のステークホルダーがハッピーになるために必要な条件です。

そのため、大変でも必ず遣り切りたいと思います。

利益を160%、1年で30M増やすにはどうすれば良いか。

私なりに色々と対策も考えながら試算してますが、「利益を160%引き上げる」=「売上を160%増やす」ではありません。

それは今のリサーチ市場から考えて不可能なことです。

しかし、「テキストマイニング(TextVoice)」を月に1社の年間契約を作り、「アンケートデータベース(MyEL)」を10%伸ばして、リサーチを10~15%のペースで引上げれば、必要な体制の増強をしても80Mの経常利益は生み出せます。

 1)「テキストマイニング(TextVoice)」で月1件の契約を作る。

 2)「アンケートデータベース(MyEL)」を10%引き上げる。

 3)伊藤忠のDX事業に絡みながらリサーチを10~15%引き上げる。

この3つを分けて考えると実現可能な計画だと思えるんじゃないでしょうか。

TextVoiceやMyELのデジタルマーケティング事業で一定の固定収益も出来て来たから、リサーチは10%程度でも収益は大きく伸ばせます。

こんな方針でこれから来期の計計画画と戦略を作ります。

2022年3月21日 (月)

湯河原で休息

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会社を経営していると毎年悩みと緊張の日々を送ることになります。

毎年の経営計画を達成しなくては行けませんし、会社を発展させて社員の皆さんが安心して働けて、誇りと遣り甲斐を持って働ける会社にする責任があります。

社長は思う様に数字が伸びないことや、予想外のトラブルや、業務や人事上の問題への対応で悩み続ける仕事です。

それは経営の神様と言われた松下幸之助さんでも仰っていたことですからそうなのだと思います。

でも今期は2月にはほぼ計画も達成できる見通しが立って早めに安堵していました。

そのため週末に妻と湯河原温泉に宿泊して、沼津港で美味しい魚を食べて、御殿場で富士山を眺めて小休止して来ました。

東京で忙しく働いていると気づきませんが、春は確かにすぐ近くまで来ていました。

皆さんも忙しい3月が終わったら、少しゆっくりした時間を作ってリフレッシュして下さい。

皆さんの頑張りのお陰で、私は一足先にのんびりさせていただきました。

ありがとうございます!

2022年3月18日 (金)

2月の業績

今週の朝礼でも概要はお伝えしましたが、昨日の取締役会と経営会議で2月の計算書類を確認したので共有します。

2月はかなり忙しくて残業も増えてしまったのですが、案件も沢山売上げることができて単月で10.7M(1,072万円)の経常利益を出すことが出来ました。

4~2月の累計での経常利益は24.4Mです。

今期の経営計画では経常利益で50Mの計画ですから、残り25.6Mになります。

そして、3月の売上予定もだいぶ積み上がっていますから、50Mの利益計画はプラスアルファ(約60M)で達成できる見通しです。

今期も昨年度に続いて計画達成が出来て良かったです。

社員の皆さんの工夫と行動と頑張りに感謝します。

来期もより成長を目指すことになりますが、4Qも無理のない勤務で計画が達成できる様に早急に体制の強化を図ります。

まずはより高度で難しい案件にも対応できる会社になること、

そして、付加価値の高いコンサル型リサーチと、デジタルマーケティングの固定収益ビジネスで、より成長性と収益性の高い会社を目指して頑張って参りましょう!

利益が増えたから皆さんの賞与も引上げるため、昨年度より多い賞与引当金を積みました。

適正な利益を上げながら事業と組織を拡大させて、社員の皆さんの処遇も改善して行く、そんな好循環にして行きたいと思います。

2月の計算書類は経営会議の議事録と一緒に回覧します。

こちらも確認して下さい。

2022年3月17日 (木)

考察・提案の技術力

しっかりした技術力と専門性でお客様の意思決定に寄与するには、そこで働くスタッフがプロとしての自覚を持って主体的に学ぶことと、お客様の要望に対して責任を持って対応することが不可欠です。

当社の社員は優秀ですし、真面目で真摯にお客様の課題に取組んでくれています。

そのことの評価がこの数年で大学の先生方からのお仕事が大幅に増えていることに表れています。

大学の先生方はリサーチに早さと安さを求めてはいません。

それよりも自分の研究が前進するためのサポートと、データの品質を重視しておられます。

そしてかなり複雑な調査を計画されている方も多いです。

そんな大学の先生方のご要望と期待に皆さんは良く応えているので、それが口コミとなってお引き合いが増えています。

その真面目さは当社の良いところだと思っています。

しかし、事業会社に対してはそれだけでは足りません。

お客様の課題にどんな調査設計が適切なのか、そして、実査を遂行するだけではなく、それらのデータを組み合わせるとどんなことが考えられて、どんな提案が出来るのかが必要です。

そこまでが出来て始めて「コンサル型リサーチ」になりますが、その面からすると当社の技術力と専門性はまだまだ足りません。

是非、プロとしての自覚を持って自分の専門性向上への主体的な取組みを進めて下さい。

当社の発展のため、そして、皆さん自身の将来のために取組んで下さい。

2022年3月16日 (水)

お客様の意思決定寄与

仕事は生活の糧を得るためでもありますが、社会機能の1部を担う行為でもあります。

どんな仕事や企業もそれが継続して存在しているのは、それがお客様や社会に役立っているからです。

それが不正なNo1調査の様に誰かを騙したり欺いたりすることで成り立っている企業は、信用を無くして淘汰されると思います。

リサーチ会社はお客様に適切な情報をお届けすることで、お客様の意思決定に寄与するのが社会的役割です。

私がそれはまずいなと思ったのはもう10年も前ですが、日本マーケティング協会で「日本のマーケティングリサーチの現状」という調査報告会に参加した時でした。

その調査で、クライアントが「日本のリサーチ会社の技術力が低下していて、マーケティングリサーチの意思決定寄与度が大幅に低下している。」と評価しているという結果がありました。

意思決定に寄与する役割りなのに、意思決定寄与度が大幅に下がっているとお客様が感じている訳ですので大変なことだと思うんです。

そして、その1番の原因が「インターネット調査の急速な普及」であり、「インターネット調査会社の過度な早さと安さの競争」にあるのは明らかでした。

以前の調査手法に比べて、価格も時間も1/4に下がっています。

その市場環境で以前と同じサービス品質を提供することが出来なくなっている、というのがリサーチ会社の立場です。

このインターネット調査の費用と期間は、リサーチの装置化と自動化でしか実現できず、それを牽引したのがマクロミルでした。

そして、早さと安さの過当競争の中で、リサーチの専門性と技術力を持ったリサーチ会社が無くなった経緯があります。

しかし、しっかりした技術と専門性でサポートして欲しいと考えている事業会社は沢山あります。

そこにしっかりしたリサーチサービスを提供するのが、当社が目指している姿です。

2022年3月15日 (火)

リサーチ会社の責務

以前の朝礼でも話をしましたが、日本マーケティング・リサーチ協会が「不正なNo1調査に対する抗議文」を出しています。

No1を掲載している広告を見ていると、

それはどういう調査設計でやったのか?、どう見ても不自然な調査結果だな?、という調査が溢れています。

そして、「No1調査」で検索すると多くのリサーチ会社が出てきます。

「No1調査ならお任せ下さい」、「業界で後発組であってもNo.1が取得できる」、「完全成果報酬(取得できない場合は料金が発生しない)」という怪しいキャッチが多くみられます。

「東証一部上場企業であるクロス・マーケティンググループです。」という会社までが、完全成果報酬でリサーチを販売しているのはどうなんでしょう??

「東証一部上場企業」と「完全成果報酬のリサーチ」って凄い矛盾じゃないですか。

企業ですから売上は欲しいし、利益を上げて成長しなければ生き残れません。

しかし、リサーチ会社はお客様の役立つ適正なデータを提供するのが使命であり社会的役割です。

不正なNo1調査の結果が広告に使われると、生活者が誤った情報で消費行動を取ることになるので、それは社会悪の行為です。

そんな不正な活動をしているリサーチ会社は早く無くなって欲しいと思います。

少なくとも当社は正しいリサーチを行い、お客様の意思決定に寄与することが責務だと強く自覚をしてビジネスを進めましょう!

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日本マーケティングリサーチ機構(JMRO)のNo1調査は、
企業にとって自社商品の強みを「No.1」として打ち出すことは、自社商品をよりユーザーに理解してもらえる最も効率的な表現のはずです。
ですが、この「No.1」表示を根拠なしに表示してしまうと、不当景品類及び不当表示防止法の規定に基づき、関係省庁からの罰則対象となってしまいます。 弊社の「No.1調査」は、客観性や公平性の高いインターネットリサーチを行い、貴社の「No.1」を証明いたします。
業界で後発組であってもNo.1が取得できることが多数事例としてございます。専門担当者がヒアリングの上、ご提案をさせていただきます。

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ディーアンドエムは、マーケティングリサーチ業界で数少ない東証一部上場企業であるクロス・マーケティンググループの会社です。株式会社ディーアンドエムが提供するNo.1検証リサーチサービスには、次のような特徴があります。
・企業、ブランド診断のプロフェッショナルが検証を担当
・調査結果は報告書形式で提供されるため、しっかりとしたエビデンスとして活用が可能
・完全成果報酬(取得できない場合は料金が発生しない)

2022年3月14日 (月)

産学連携のサービス開発

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1年半ほど前からファミリーマートさんのデジタルサイネージの調査をお手伝いしています。

(写真の出所)データ・ワン社

最初は事業化のための検証で数百人の方を10人単位で実験店にお連れする形での会場調査でやりました。

その後は設置店の前に調査員を配置してでの出口調査や、モニターを送客する行動付随調査で、広告効果を検証するという目的の調査を実施しています。

現在の設置店は1,000店ほどですが、春までには3,000店まで増やして、その効果を見ながら設置店を増やすと伺っています。

先日データ・ワン社に、石井さん、吉田さんと一緒に、慶應義塾大学の清水聰教授をお連れして情報交換をしていただきました。

清水教授は消費者行動研究の第一人者ですが、もう20年近くのお付き合いがあります。

そんな先生からはせっかく流通が主導する形で店内にデジタルサイネージを設置するなら、単に商品認知の広告やプロモーションの媒体でなく、こんな戦略をやってみてはどうですか、と色々なアイディアを出していただけました。

マーケティングは実務の学問ですし、清水先生は実践的な研究をされている方なので、こんな形で産学連携する中から新しい価値が生まれると良いですね。

そんな触媒的な役割を当社が果たすのも意義ありだと考えています。

清水先生の研究室のサイトには、当社が共同パートナーとして紹介されてます。

こちらもご覧ください。

〇慶應義塾大学商学部の清水聰研究室

https://ashimizu-labo.com/

2022年3月11日 (金)

ハードな仕事の経験

専門性を高めてその分野のプロと認められる専門性を身に付けるには、新しい仕事にも自分を信じて積極的に取り組むことです。

それからこれはもう自分の限界かも、と思う様な非常に難しい仕事にも挑戦して、その修羅場を乗り越えたという経験もいくつか経験することも必要なのかもしれません。

私もあの仕事は死ぬほど大変だったなあ、、と思い出す仕事が10はあります。

よく考えてみると20位は思い出すかもしれません。

それらの限界を超えるような修羅場の仕事も乗り越えたという経験が、自信になります。

ある時に自分を頼りにしてくれたお得意先から、非常に重要で難しい課題の相談がありました。

「流通の実態を把握したうえで、自社のチェネル政策の見直しを検討したいのですが、末端の市場の動向が見えないので社内の意見が分かれている。それを判断するための調査でかなり大変な仕事なんだけど何とか頼めないかな。」という課題です。

それを調べるには、東京と大阪で販売店や工務店の400件の訪問ヒアリングをやって、その取引条件や意見から市場の実態を把握したいということで、期間は4ヶ月ほどだったと思います。

そこの販促課長にはとてもお世話になっていましたし、自分を買ってくれていて人間的にも信頼をしている人でしたので、出来るかどうか不安でしたが「〇〇さんの頼みだから何とかします。ただしかなり大掛かりな調査なので〇千万円の予算を取って下さい。」みたいな話しでした。

営業の皆さんなら分かると思うけど、400件も電話でアポを取って訪問するのは至難の業です。

それを私が責任者で5人のスタッフと、クライアントからも5人が参加して10人のメンバーで訪問調査を遣り切り、最後は3日間会社に泊まり込んでデータを分析してレポートを書きました。

そして、1部上場の大会社の経営会議で報告をして「短期間で良くやってくれました。これで社内の方針は纏まりそうです。」と専務さんからお礼を言われた時は涙が出るくらい嬉しかったです。

これは私が30代前半に経験した仕事でした。

そして、こんなハードな仕事をいくつか経験したことが、その後の自信になりました。

ハードな仕事は辛いけど、そこから逃げずに取り組むことも大切な成長プロセスなんだと思います。

2022年3月10日 (木)

新しい分野への挑戦

自分が勤務をしていたCRC総研は第一勧業銀行(今のみずほ銀行)も出資をしている会社でした。

そのため自分がいたシンクタンク部署には、銀行からの出向者4人が一緒に働いていました。

そんな彼らと良く飲みに行って銀行の仕事と管理の厳しさを聞いて、給与が良くても自分にはとても勤まらない職場だと思いました。

当時は銀行の仕事で、日本企業が海外投資する際に必要な情報をガイドブックにする「国別投資環境調査」という仕事があり、毎年2週間ほど海外出張をしていました。

台湾、香港、マレーシア、シンガポール、ドイツ、ベルギー、フランス、イタリア、スペイン、メキシコと、5年間に10か国の海外調査に行き、とてもハードで難しい仕事でしたが良い経験をさせてもらいました。

特に海外調査の知識や経験もありませんし、誰も何も教えてくれる訳ではありません。

入社して4年目に「銀行の投資環境調査の仕事を頼みたいから、〇〇国と〇〇国に行って3月までにこんな投資ガイドを作成して下さい」位の指示でした。

銀行の出向者と2人で対象国に行き、1週間で20件ほどヒアリングをしながら現地で必要な資料も入手する仕事です。

都市から都市への移動もあるのでかなりハードで疲れる仕事でした。

出向者は数カ月前まで銀行の支店で勤務していた方ばかりで、突然出向になって数カ月したら海外調査に行ってこんなガイドブックを作れと言われたのだから大変です。

彼らは未経験だから出来ない。なんて許されないから勉強しながら取り組んでいました。

やったことないから出来ないとか、誰も教えてくれないからやれない。と言ったら自分の知見は広がりません。

自分はプロだから工夫してやれば出来るはずだ、という気持ちを持って取組めば大体のことはできるものです。

そして、未経験の新しいことに自分の能力を信じて取り組むことが、専門性と自信を付けることに繋がるのだと思います。

チャレンジないところに成長はありません。

皆さんもそんな想いで新しい分野にも積極的に取組んで下さい。

2022年3月 9日 (水)

専門性を磨くこと

職業人生は40年近く続くマラソンの様な道のりです。

それを如何に自分らしい充実したものにしながら、仕事と生活と家庭を守り抜く戦いです。

自分も長く働いて沢山の友人や同僚、部下の職業の起承転結を見てきて、これが簡単な様でかなり難しいことなんだと感じています。

確実に良いこと、確実に保証されたことなどないし、10年先、20年先まで平穏無事に過ごせる保証のない時代だけにシビアに考えた方が良いと思います。

私が卒業するころは西武百貨店は先進的でセンスの良いイメージの会社でした。

沢山の方が就職を希望する人気企業だったと思います。

しかし、業績が悪化してセブンアンドアイの傘下に入り、沢山の店舗の閉鎖とリストラをやり、それでも収益が戻せずに売却されるとの報道が出ています。

名門企業として長く産業界を牽引してきた東芝も赤字に苦しみ、1部の事業や子会社の売却と会社分割を発表しています。

1番堅実で安定した会社と思われていた銀行も経営破綻が増えたし、経営合理化のための合併が繰り返されてきました。

そして、AIの発達で沢山の銀行員がいなくても成り立つ産業になるのかもしれません。

それだけに、皆さんにはこの仕事なら実績も自信もある、この分野では負けないという、専門性と知見を蓄積して欲しいと思います。

データを活用したサービスは今後益々必要とされます。

データ分析から物事を整理し提案する力は皆さんの大きな武器になるでしょう。

そんな環境の中で、企画営業、リサーチャー、システム、管理、それぞれの業務に主体的に取組んで自分の強みと専門性を磨く働き方をして下さい。

それが当社にとっても皆さん自身にとっても大切なことなんだと思います。

2022年3月 8日 (火)

広告代理店の苦境

長年お取引きをしてきた広告代理店の方が退職することになりご挨拶に来てくれました。

早期退職制度を選択して退社する道を選んだのだそうです。

この方によると、2年間のコロナ禍で広告業界も苦境に立たされているそうです。

電通と博報堂の大手2社はメディアを押さえているから復活してきているそうですが、それ以外の広告代理店は厳しい経営環境にあります。

そんなこともあってこの会社でも早期退職制度の応募者を募集したのだと思います。

それに対して全社員の15%を超える方が応募したらしく、3月末でかなりの人数が一斉に退社すると聞いて驚きました。

コロナ禍で飲食業や旅行、運輸等に大きな影響を与えていますが、マーケティング分野である広告代理店にも大きな影響が出ているのですね。

それが企業の業績を通じて、そこで働く社員の生活や職業人生にも影響するのですから深刻です。

コロナ禍が早く収まって身近な生活も経済も平常に戻って欲しいものです。

彼はマーケティング分野の技術も経験も豊富な良い方なので、次の道も見つかって活躍できるでしょうし、当社とも何らかの関係が続けられればと考えています。

当社に足りないブランディングや、プランニングの知識や経験も豊富ですから、皆さんに講義してもらうのも良いかもしれませんね。

彼とこのあたりを相談してみます。

2022年3月 7日 (月)

Yahoo!ニュース

毎月の自主調査は多くのメディアに掲載されています。

特に「Yahoo!ニュース」には毎月10本位が掲載されています。

これが当社の認知や信頼性や、サイトのアクセスに大きく寄与していると考えています。

Yahoo!ニュースの検索に「マイボイスコム」と入れてみて下さい。

結構沢山の情報発信がされていて、情報発信の多さはリサーチ会社では1番であり、当社の大きな特徴だと思います。

永森さん、平さん、明石さん、地道な自主調査の遂行とメディア発信ご苦労様です。

〇Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/

  1. 信頼性・安心感があると思う生命保険会社 「第一生命」や「県民共済」を上回った1位は?
    …の割合は76.4%――そんな結果が、インターネットリサーチを手掛けるマイボイスコム(東京都千代田区)の「生命保険会社のイメージ」に関する調査で分かった…
    ITmedia ビジネスオンライン経済総合
  2. 「信頼性・安心感」があると思う化粧品メーカー 3位は「カネボウ化粧品」、2位と1位は?
    …業1位は「資生堂」――そんな結果が、インターネットリサーチを手掛けるマイボイスコム(東京都千代田区)の「化粧品メーカーのブランドイメージ」に関する調査…
    ITmedia ビジネスオンライン経済総合
  3. ATMの利用頻度は減少傾向 最も多い送金方法は「インターネットバンキング」
    …グでの振込・振替」――そんな結果が、インターネットリサーチを手掛けるマイボイスコム(東京都千代田区)の「ATMの利用」に関する調査で分かった。同調査は今回で2回目。
    ITmedia ビジネスオンライン経済総合

2022年3月 4日 (金)

2月の残業増加

2月の残業・遅刻・有休取得について報告します。
*--------------------------------------------------------------*
<1>2月の残業結果(添付:2021残業実施年間データ.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・平均残業時間: 39.8時間(一人当たり)
        昨年同月36.8時間より3時間増、前月34.7時間
・最長残業時間: 87.3時間1名(管理職除く)

*--------------------------------------------------------------*
<2>2月の遅刻状況(添付:2021遅刻早退.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・遅刻:総 数 10(うち交通遅延4)
    実遅刻 6(3名)
    早 退 2(1名)
【参考】前月の遅刻総数14

*--------------------------------------------------------------*
<3>有休取得状況(添付:2021休暇半休取得表.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
全員有休5日以上取得済です。

=====

2月はかなり業務が集中してしまい、平均残業時間が39.8時間まで増えてしまいました。

4月から2月の累積での平均では33時間/人月です。

2年前が25時間で、昨年度が30時間ですから、増加傾向にあります。

下期の特に4Qに業務が集中するリサーチ市場の特性もあり、1月末に塩田さんが抜けてしまった影響もありますが、組織体制のキャパ不足は明白だと考えています。

コロナ禍で思う様に採用が進んでおりませんが、春に向けて更に注力して体制強化に努めます。

ピークはあと2週間ほどだと思うので、すみませんがよろしくお願いします。

2022年3月 3日 (木)

リサーチャーの技術力

付加価値の高い「コンサル型リサーチ」は営業だけでは実現できません。

お客様の課題解決に向けて、適切で専門性の高いサービス対応ができることも不可欠です。

それが伴わないとお客様の満足と信頼は作れず、「コンサル型リサーチ」を強みとして会社を発展させることは出来ないのでリサーチャーの役割がとても重要とになります。

そのため、リサーチャーの皆さんの調査設計やレポーティング、考察提案の技術力を向上させるなければなりません。

ここは鶏と卵なのですが、「コンサル型リサーチ」の案件が増えれば技術力が高まるのか、組織の技術力が高まれば「コンサル型リサーチ」の案件が取れるのかが分かりません。

しかし、まずは自分達はリサーチのプロであり、マーケティングのプロなんだという強い自覚のもとで主体的に専門知識を学ぶことではないでしょうか。

もっとリサーチャーとしての専門性や技術力を高めて、お客様に喜ばれて頼りにされる存在になるために向上心を持ってリサーチという仕事に取り組んでください。

日頃のインプットと、営業活動の変化による「コンサル型リサーチ案件」の増加、この2つが両輪になれば少しづつ前進するように思います。

自分もリサーチャーの時には色々なお客様の課題に取組ませていただきました。

そして、少しづつお客様の信頼をいただきながら、お客様からの難しい要望に背伸びをしながら対応することで成長した時期がありました。

皆さんにも沢山の知識を学び経験を積んで、リサーチのプロとして成長して欲しいと願っています。

2022年3月 2日 (水)

コンサル型リサーチの推進

1)TextVoiceとMyELのデジタルマーケティングで固定収益事業を創出する。

2)事業会社と大学をターゲットに、コンサル型リサーチを強化する。

3)伊藤忠グループのDX事業に関わる業務を積極的に開拓する。

4)固定収益事業とDX事業の継続案件によって上期の決算改善に努める。

今期はこの4項目を戦略方針として進めて来ました。

上記の戦略方針中で、1)、3)、4)の3つは前進しました。

あとは、2)の「コンサル型リサーチ」をどう進めて行くかが課題です。

そのためには事業会社との面談とヒアリングの機会を増やすことが必要です。

この数年でお客様との営業面談数が大幅に低下しています。

それが2年間のコロナ禍でより進んでしまい、お客様からお話を直接伺えるヒアリングの機会が大幅に減少しています。

これではお客様の課題を引き出すことはできず、調査スペックが決まっている案件で、回収・集計の業務が中心になってしまいます。

この営業プロセスを変えて、お客様からの調査スペックの連絡や引合を待つのではなく、お客様の課題を引き出すヒアリングから始めることが必要です。

営業とリサーチャーがお客様を訪問して、お客様の課題を伺いながら調査設計を考える。

そして、「お客様はこんなリサーチをされたらどうでしょう、それによって〇〇のことは明らかになると思います。」という提案書を出してコミュニケーションすることを増やして行きましょう。

コロナ禍もそろそろ収まって来ると思います。

営業の皆さんはお客様の訪問を増やして、お客様から直接ヒアリングする機会を作って下さい。

それが当社が目指す「コンサル型リサーチ」を前進させることであり、皆さんがより遣り甲斐を感じる仕事を増やすことだと思います。

2022年3月 1日 (火)

決算月になりました

今日から3月です。

会社は4月から3月の年度で動いていますので、3月はこの1年を締める本決算月になります。

毎月の決算や四半期の決算は浮き沈みもありますが、この年度決算が計画通り達成出来たら、会社は健全で着実に成長・発展していることになります。

2月の決算作業はこれからですが、1月までに14Mの利益は確保していて、2月も約10Mは出せると思うので50Mの利益計画まで残り26Mです。

3月の売上見込も積み上がっていますから、残り1ヶ月をしっかりやって行けば50Mの利益計画は達成できる見通しです。

これは社員の皆さんの工夫と活動の成果です。

皆さんの頑張りに感謝するとともに、残り1ヶ月は忙しい業務が続くと思いますが、引き続きよろしくお願いします。

また、今期は以下の戦略方針も前進して収益基盤も安定して来ました。

【戦略方針】

◆TextVoiceとMyELのデジタルマーケティングで固定収益事業を創出する。

◆事業会社と大学をターゲットに、コンサル型リサーチサービスを強化する。

◆伊藤忠グループのDX事業に関わる業務を積極的に開拓する。

◆固定収益事業とDX事業の継続案件によって上期の決算改善に努める。

この3年間は赤字体質から抜け出すために効率重視で来ましたが、今後は体制を強化して、組織と事業を拡大する方向に舵を切ります。

会社の成長と発展と適切な収益があって、初めて社員の皆さんを始めとしたステークホルダーがハッピーになれるのが企業です。

そのことを過去の赤字決算の中で嫌というほど痛感したので、しっかり経営して行きます。

まずは今期の計画達成ですが、翌期に向けた準備も進めます。

2022年2月28日 (月)

Googleアナリティクス

Google アナリティクス

ユーザー 1.2万/月

セッション 2万/月

直帰率 69.3%

セッション継続時間 43秒

こちらが「Googleアナリティクス」で分析した、直近1か月のビジネスサイトのアクセス情報です。

毎月、約1.2万人もの方が、約2万回も訪れてくれています。

それを実現するために時間とコストをかけて、SEO対策や、リスティング広告、メディアへの情報発信を自社のマーケティング活動として進めています。

ただし、直帰率が69%もあって、セッション時間も平均すると43秒と短いので、もっとビジネスページのコンテンツを充実させることが必要だと感じています。

ビジネスサイトから毎月新しいお客様からのお引合いが来ています。

それはこの様なマーケティング活動の成果ですので、営業の皆さんは、1つ1つのお引合いを大切にして、迅速で熱意のある最適な提案を行うことで成果に結び付けて下さい。

私もできるだけ営業の皆さんが効率的な営業提案ができるように、知恵を絞って後方支援を続けます。

新しいお客様と仕事を創造することが会社発展の基本です。

引き続き頑張って参りましょう!

2022年2月25日 (金)

蝋梅園

Photo

休日に車で長瀞に行って、497mの宝登山を登って来ました。

目的は山頂にある蝋梅園です。

テレビで蝋梅が綺麗に咲いていると聞いて嫁さんと急きょ車で行ってみたのですが、真冬の寒さの中で健気に咲いている蝋梅の黄色い花がとても綺麗でした。

山は空気も澄んでいる気がして、オミクロンも気にせず深呼吸をしながら散策しました。

そして、山の麓にある宝登山神社で家族と社員の健康と幸福と、会社の商売繁盛を祈念して来ました。

それにしても1時間ちょっとの登山でしたが、運動不足と体重増加がたたってかなり息切れです。

ダイエットの必要を改めて感じましたが、飲みにも行けず、友人にも会えないストレスある生活も体力低下に影響しているのかもしれません。

2年間のコロナ禍の不自由な生活だけでも大きなストレスですが、このところのウクライナ情勢などを聞くと大きな社会不安が起きそうで心配です。

知らず知らずのうちにストレスが貯まる環境ですから、週末などで自分なりの工夫でリフレッシュするように努めて下さい。

コロナは3回目のワクチンや経口薬でそろそろ落ち着いて来ると思うから、うまくストレスを調整しながら頑張って行きましょう。

宝登山の蝋梅はもう暫く見ごろが続きます。

長瀞駅から歩いて行ける低い山だから気分転換には良いかもしれませんよ。

2022年2月24日 (木)

「カップ麺の不満」レポート

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コロナ禍が2年も続いていることから、生活者の意識や行動も大きく変わっています。

そして、今後もコロナの不安は減少するでしょうが、ウィズコロナでコロナ前の購買行動、消費行動には戻らないと思います。

それですので消費財メーカーやサービス業の各社は、自社のマーケティング戦略の見直しをせざるを得なくなります。

でも環境の変化から生活者のマインドが変わるのですから、何がどんな風に変わっているのか、その変化の兆しを把握するのは容易ではありません。

定量調査の調査設計を過去の経験値で考えても、意外な変化や、過去に事例のない変化まで把握することができません。

そんな環境とクライアントのニーズに対しては、インターネット調査で大量の純粋想起のコメントを回収して、それらを「テキストマイニング(TextVoice)」で解析するというアプローチは役に立つと思います。

この様な課題がありそうなお客様には、「インターネット調査のコメント回収」×「テキストマイニング(TextVoice)」を積極的に提案して下さい。

石田さんが、自主調査で回収した「カップ麺の不満」の3,128件の自由回答を、「テキストマイニング(TextVoice)」で解析したサンプルレポートを作ってくれました。

こんな資料も活用してお客様への提案を進めて下さい。

 
〇「カップ麺の不満」のテキストマイニング・レポート
 https://www.textvoice.jp/info/pdf/textvoice_report_CupNoodles.pdf

2022年2月22日 (火)

採用活動の状況

来期の成長と発展のための体制強化を実現すべく、採用活動を進めています。

しかし、コロナと求人の応募者は明らかな反相関の関係にあります。

緊急事態が明けた10~12月は、営業、リサーチ、管理とも200人前後の応募者があり、丸山さん、高木さん、小野さんというとても良い方々にご入社いただけました。

しかし、年明けにオミクロンでまん延防止が出されたから、応募者の流れは止まってしまいました。

それでも週に10~20人の応募はあるので適宜選考を進めています。

先週は東大の大学院を出た20代後半の男性から応募がありました。

頭が良い方なのでしょうが、既に2回の転職があり、最初の2社は2年未満で退社していて、3社目の現職はまだ入社して1年も経っていなくて転職活動をしています。

そして、3社は業種も職種も異なり、マーケティングもリサーチも未経験なのでお断りしました。

この職歴だと当社だけでなく多くの企業がそういう判断をすると思います。

本人は東大卒の自分がなぜこんなに応募書類が通らないのか??、と疑問に思っているかもしれませんが、企業の人事的にはリスクが多くてNGでしょう。

まん延防止が解除されたら応募者も増えると思うから、誠実な良い方に入社してもらえるように引き続き採用活動に注力して行きます。

計画通りに体制補強が進んでいないため負担が増えていてすみませんが、来期に向けて必ず良い人材で、良い体制を作るからもう暫く待ってください。

2022年2月21日 (月)

不思議な会社経営

先日、お取引先のGMOリサーチのマネジャーと担当者が来社されました。

ご担当者が変るため、新しい担当者の紹介と挨拶のための来社でした。

この来社で始めて聞いたのですが、同社の社長は1年半前にシンガポールに転居していて、そこで勤務しているのだそうです。

そして、その下の常務の本部長も3月にシンガポールに移るのだそうです。

「御社はもう海外のお取引きが多くなったからですか?」と聞いてみると、

「いや圧倒的に国内の売上が多いのですが、これから海外の事業を増やしたいというメッセージなんだと思います。自分もそろそろ来いと言われているんですよ。」

とのことでした。

同社の社長はもともと海外で仕事をしていた人で、国内のインターネット調査が成熟期に入ったことで海外市場に活路を見出そうとしているのでしょう。

会社はそれぞれの戦略で動いていて、それぞれの強みを活かした成長を目指しています。

GMOリサーチさんは海外重視で動いて行くのだと思いますが、1年半も社長がオフィスに出社しなくても会社は回るのだろうか?とちょっと驚きました。

同社は調査会社に対するパネルサプライが中心なので出来るのかもしれませんが、社長や役員が海外にいて、直接会うことのない会社は不思議な感じがします。

もうそんな時代なのでしょうかね。

2022年2月18日 (金)

1月の決算概要

月曜日の朝礼でも話をしましたが、昨日の取締役会と経営会議で1月決算を確認しましたので再度概要をお伝えします。

今期の経営計画は経常利益で50Mを出すことです。

それに対して1月は4Mの黒字で、4~1月の累計での経常利益は14Mまで来ました。

前期は同じ1月末で▲13Mの赤字でしたから、昨年度より27Mほど利益が改善しています。

年度計画の50Mの経常利益までは36Mの予算が残っていて、それを残り2ヶ月で稼がなくてはいけないので安心はできませんが、2月、3月で昨年度並みの売上が作れれば、計画が達成できます。

現時点での経常利益の見通しは+52Mを見込んでいます。

2月は最繁忙期でかなり忙しくなっていますが、残り1ヶ月半を社内の連絡と相談を密に、社内調整しながら乗り越えて行きましょう。

1月の計算書類は議事録と一緒に回覧するので各自確認して下さい。

不明な点や質問があれば、各マネジャーか私に質問して下さい。

引き続きよろしくお願いします。

2022年2月17日 (木)

マーケティングデータストレージ

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前にも1度紹介しましたが、日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)が各リサーチ会社の自主調査を紹介する「マーケティングデータストレージ」というページを設けています。

自主調査をやっているリサーチ会社はかなり限られているので、掲載している調査会社を見ると、

インテージ、クロス・マーケ、アスマーク、日本インフォメーション、ネオマーケティング、日本リサーチセンター、日経リサーチ、とマイボイスコム位しかありません。

その中でも自主調査であれば当社はどこにも負けていないので、空いている時間を見つけて毎月「定期アンケート」の調査結果をアップしています。

JMRAも協会のPRのため、ここの各社の調査結果をFACEBOOK広告に掲載しています。

自分もプライベートでFACEBOOKを見ていたら、JMRAの広告で「マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、5回目となる『ギフト』に関するアンケート調査を2021年11月1日~5日に実施し、10,167件の回答を集めました。・・・・」というメッセージが出てちょっと驚きました。

情報発信の強い会社になることも当社のビジョンの1つです。

(当社のビジョン)

  • 信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。
  • 独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。
  • 情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。
  • 社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

日本マーケティング・リサーチ協会のサイトにどれだけのユーザーが来ているのか分かりませんが、情報発信できるところは積極的に活用してみます。

たまにはこちらも覗いてみてください。

かなりマイボイスコムの掲載比率が高いと思いますよ。

〇マーケティングデータストレージ

https://jmra-mds.jp/

2022年2月16日 (水)

商い(飽きない)

商いというと古臭いけど、ビジネスは商売であり、昔の言葉だと「商い」です。

その語源は「飽きない」であり、「飽きないで続けること」から来ていると聞いたことがあります。

どんなに素晴らしいビジネスや仕事も短期間で身に付かないし、その仕事の社会的価値や面白さも長く主体的にやり続ける中で見つかるものだと思います。

私は以前、NHKのプロフェショナルという番組が好きで毎週録画をして見ていました。

色々な職業のプロの成功者を取り上げた番組で、経営者もいれば、医者や研究者、教育者、職人など様々な方がおられます。

その中で私が印象に残っている方の1人に「数寄屋橋 次郎」という有名な寿司屋の店主がいます。

その方は10代から寿司職人の道に入って60年以上も寿司を握り続けているのですが、今でも毎日が真剣勝負であり勉強であり興味が尽きないというのです。

寿司なんて3年も修行すれば握れるようになり、10年も続けたら飽きてマンネリになると思うのですが、その大将は毎日の仕事が楽しくて仕方がないというのですから幸せです。

どんな仕事もその仕事があるのは、何らかの社会的役割りがあるからです。

そして、職業を選択するということは、社会人の責務として社会の機能の1部を担うということです。

仕事は全てが大変で、苦しいことも、思い通り行かないことも沢山あるものです。

何の苦しみも辛さも悩みもなくて、何の不満もない仕事や職場なんてありません。

それをどれだけ主体的に捉えて、悩み考え続けながら自分の意識と行動に繋げて行くことで乗り越えて、成長して行くのが職業人生なんだと思います。

「数寄屋橋 次郎」の大将は人並外れた主体性と工夫で自分の仕事に取組んで来たから、ハッピーな職業人生が歩めたのでしょうね。

2022年2月15日 (火)

インテージに買収提案

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英投資ファンドのニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(NAVF)の投資顧問会社が、市場調査会社のインテージホールディングス(HD)に買収提案していたことが9日分かった。これまでMBO(経営陣が参加する買収)を要求しており、今回、全株を取得し株式の非公開化を要求した。インテージHDは提案を受けたことを認め「現時点ではMBOや買収提案への対応は検討していない」としている。(日経新聞)

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こんな日経新聞の記事がありました。

日本のリサーチ会社も外資系ファンドの買収の対象になる時代なんですね。

今後どんな展開になるかは分かりませんし、まだ敵対的買収(TOB)まではなっていないようですが、もし実現したらいつの間にか外資系の会社になり企業文化も変わります。

外資系ファンドが買収する目的は、数年でその会社の価値を引上げて、より高い価格で会社を売却することです。

そのため出来るだけ無駄な経費は削るし、人員削減も容赦なく行います。

インテージは3年前まで当社の株主でしたし、役員クラスに親しい知人や友人もいます。

また、当社の元社員が5人入社(直接の転職が2人、転職先からの入社が3人)していて、3人はもう退社したようですが2人が今も勤務していて交流もあります。

それだけに今後どうなるのか個人的にも気になるニュースです。

もし仮にインテージが外資ファンドに買収されてしまったら、日本のリサーチ業界もまた大きく影響を受けることになるでしょう。

そうはならないとは思いますが、行方を見守りたいと思います。

2022年2月14日 (月)

提案書の共有フォルダー

以前に当社の企画提案力を強めるためのプロジェクトを進めました。

そして、そこのメンバーが提案書作成の見本となる、受注実績がある提案書ファイルを共有フォルダーに分野別に保管する仕組みを作ってくれました。

そこを見ると以前はかなり良い提案書も出せていたことが分かります。

またこの3、4年は提案書が殆ど共有されていないことも分かるでしょう。

この間は提案書で仕事を創るという企画営業が停滞していたのだと思います。

この流れを変えて行かなければ当社が目指す「コンサル型リサーチ」は実現できません。

下記の共有フォルダーには提案書作成を効率的に進めるための、1)★提案書フォーム、2)★提案書テクニックツール、3)★実施計画書フォーム、もあります。

先日、私の方で「提案書フォーム」もリニューアルしておきました。

これらの「提案書フォーム」や、過去の受注実績のある提案書を活用すると、提案書作成が格段に効果的な提案書を効率的に作ることが出来ます。

おそらく一般的なリサーチの提案書なら2、3時間で書けるはずです。

これらの過去の蓄積も活用して、SGもRGも提案書作成の技術力向上に努めて下さい。

そして、それがお客様に役立つはずだと思ったら、気軽にどんどん提案書を出してみることです。

それが当社サービスの質を向上させて、「コンサル型リサーチ」の実現を推進することになり、皆さんの専門性と価値を高めることにもなります。

SGとRGのスタッフは、下記の共有フォルダーは必ず確認して下さい。

〇提案書共有フォルダー 

\\Terafirst\sg共有\提案書,実施計画(提案書ファイル共有)

2022年2月10日 (木)

ターゲット顧客

当社のターゲット顧客は「事業会社」と「大学」です。

大学のお客様にはこちらから調査提案書を作る必要もなく、調査票も先生方が研究に合わせて作成するので、こちらで調査票を作ることも必要ではありません。

当社はリサーチの実行から見てもう少しこんな設問にした方が分かり易いとか、実査の回収はこんな段取りにしたら良いとか、リサーチの実査の部分で複雑な要望にもしっかり応えることで良いと思いますし、ここをしっかり技術対応することが信頼に繋がります。

「マイボイスコムはサービス対応もデータも品質が良いよ」という口コミが先生から先生に広がって行くのが理想です。

そして、この3年ほどで大学の学術調査案件が増えているのは、先生方の口コミや紹介が中心ですのでとても良い傾向だと感じています。

これも皆さんの真摯で丁寧なサービス対応の成果です。

事業会社の仕事もすべてが調査設計~レポーティングと考察・提案まででなくて良く、お客様の求める内容によって回収~集計をしっかりサポートするのも大切な仕事です。

でも少なくとも課題や目的はあるものの、調査の知見が少ないお客様に対してはこちらから適切な調査設定を提案して、適切で分かり易い提案書を出すことで、課題解決が前進するお手伝いが出来る専門性と技術力は備えておきたいです。

そんな当たり前の専門性と技術力と対応力を持ったリサーチ会社が極端に減少しています。

そこの顧客ニーズにお応えするのが当社なんだと考えています。

信頼される良いリサーチ会社になるように引き続き頑張って参りましょう。

2022年2月 9日 (水)

適切な調査設計とサービス

当社は「コンサル型リサーチ」の提供を強みとして作ることで、データの回収と集計を早く安く、自動化して提供することが強みのネット調査会社との差別化を図る戦略です。

そのためにはお客様との接点を増やし、できれば営業訪問もしてお客様の課題や計画をヒアリングさせていただき、最適な調査設計の提案書を出して企画力で案件を作り出せることが必要です。

過去にもそんな方針を立てて一定の効果もありましたが、ここ数年は企画提案でレポーティングや考察提案まで対応する案件の受注が減少しています。

それをこれから巻き返して行かないと当社は埋没してしまいます。

事業会社から課題や目的を聞くところから、しっかりした調査が出来て、適切なレポートと考察・提案まで出来るようにすること。

それが当社の特徴と強みを作ることであり、付加価値を付けて成長するための条件なので、必ず質的向上を目指して変化して行くことが必要です。

当社の専門性や技術力は、差別化を図るにはまだ足りません。

他社に比べて圧倒的に専門性や技術力が違って、「マイボイスコムに相談すると適切な企画や、分かり易いレポートや、考察・提案までやってくれるから良いよね。」というブランドイメージが沢山の企業に浸透して行くのが目標です。

そんなコンサル型リサーチ会社になれるように、個人も会社も上昇志向を持って業務に取組んで行きましょう!

2022年2月 8日 (火)

1月の残業と遅刻

明石さんから1月の残業と遅刻、有給取得の報告があったので共有します。

1月の平均残業時間は34.7時間でした。

昨年同月より4.6時間、前月より7.7時間残業が増えていました。

年度末の1番忙しい時期なので、大変でしょうが3月まで頑張って頂きたくお願いします。

残業は減らしたいのですが、リサーチ業務が下期は上期の2倍もある市場構造で、それも12月以降にかなり業務が集中するので適切な生産体制を作るのが難しいという課題があります。

今期は下期に3名の学生バイトの方と、1名の派遣の方にRGに入ってもらうことである程度の業務緩和は出来たので、来期もこの方法は進めることにします。

そして、引き続き来期の事業計画に見合った体制の強化に努めます。

3月までは多忙な業務が続くと思いますが、各チームとも業務調整を進めながら対応して下さい。

よろしくお願いします。

1月の残業・遅刻・有休取得について報告します。
*--------------------------------------------------------------*
<1>1月の残業結果(添付:2021残業実施年間データ.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・平均残業時間: 34.7時間(一人当たり)
        昨年同月30.1時間より4.6時間増、前月27.0時間
・最長残業時間: 73.2時間1名(管理職除く)

*--------------------------------------------------------------*
<2>1月の遅刻状況(添付:2021遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 14(うち交通遅延9)
    実遅刻 5(2名)
    早 退 1(1名)
【参考】前月の遅刻総数15

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<3>有休取得状況(添付:2021休暇半休取得表.xlsx)
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全員有休5日以上取得済です。

2022年2月 7日 (月)

インターネット調査の世界

私は社員の皆さんとの情報共有のため、この「社内ブログ」を週末を中心に書いてます。

それは皆さんと当社の現状や課題や対応策について、出来るだけ情報を共有してベクトル合わせをすることが非常に重要だと考えているので、社長として必要な仕事だと思っています。

そして、多くの皆さんがこれを読んでくれているので頑張って続けております。

この社内ブログとは別に、社外向けに「インターネット調査の世界を紹介します。」というブログも10年前から書いています。

これは当社の考え方や取り組みや、市場として業界としての出来事や変化を発信して行こうと思って始めたものです。

最近は年に5、6回ほどしか書いてませんが、1日に20人ほどですが、それでも月に600人の方にが当社の生い立ちや理念、事業の取組み姿勢を知ってもらえれば、少しは営業のサポートになればと考えて続けています。

この社内ブログをもう少しPRに活用しようと思い、正月休みに不要な記載を削除したり、過去の記事からの表示にしてみました。

ここにはインターネット調査の始まりや優位性や課題、そして、当社の生い立ちや取り組みを書いていますので、若い社員の皆さんにも読んでほしいと思います。

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マイボイスコムの生い立ちや活動を通じて、インターネット調査の世界を紹介しているブログです。1998年の黎明期からインターネット調査に携ってきた立場から、市場の現状や課題もできるだけ率直に書いています。皆様のお役に立てば幸いです。

https://myvoice.lekumo.biz/research/