成長路線への転換
来期の予算が経常利益で80Mになることは伝えました。
ただし、それは今の人員体制で実行するものではありません。
それに見合った体制の補強をして着実に実行させるつもりです。
当社は3期前まで赤字決算を数年続けてしまいました。
インターネット調査市場も成熟期に入り大規模な競合企業との競争で成長できなくなり、その状態を変えるために行った「テキストマイニング(TextVoice)」と、リサーチの安定と効率で必要な「新アンケートシステム」の開発に多額な投資を続けたことが要因でした。
しかし、伊藤忠グループに戻ってからの3年間は業績も回復して、2019年度は11Mの経常利益で黒字に戻り、昨年度は42Mの経常利益まで増えて、今期は60Mを見込んでいます。
業績改善の要因としては、以下の3つがあります。
1)「テキストマイニング(TextVoice)」の黒字転換
2)大学からの学術調査案件の拡大
3)伊藤忠グループのDX事業関連の業務拡大
この他にも6月に「新アンケートシステム」がリリース出来て、リサーチ業務の安定と効率化という定性面の前進もありました。
「テキストマイニング(TextVoice)」は鈴木さん、「新アンケートシステム」は石井さん、石田さん、菅原さん、川島さんの貢献です。
赤字の時は経費を下げなくてはいけませんから、体制の補強も出来ませんでした。
しかし、これからは固定収益も出来てシステムも安定したので、拡大基調になるようにアクセルを踏みます。
いまはコロナ禍で思う様な体制補強が進んでいませんが、必ず成長に見合った良い体制を作るので期待して待っていて下さい。
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