2022年2月 4日 (金)

リフレッシュ手段

Kimg1095

まん延防止処置が適応されているので、知人や友人と会って食事をすることもできませんし、遠出するのもはばかれます。

一方、オミクロン株は感染力は強いものの重症率は極端に低いことや、密集した場所での飛沫に注意すれば人流を抑制することはあまり意味がない、という専門家の見解も聞かれるようになりました。

毎日の仕事をしているとストレスもありますし、コロナ禍で不自由な生活も続いているから、週末はリフレッシュのため濃厚接触になる「マスクなしで1メートル以内で15分の接触」にならない様に出かけています。

先日の週末は成田山新勝寺に車で出かけて、コロナ禍の終息と家族の健康、マイボイスコムの商売繁盛と皆さんの健勝を祈って来ました。

新勝寺は20年ぶりでしたが、丁度護摩焚きがあり、大きな護摩焚きの炎の前でこれだけ沢山のお坊さんが読経するのはすごい迫力で感動しました。

また、お坊さん達の袈裟がとてもカラフルで綺麗なのも興味を引きました。

護摩焚きでは「疫病退散」も祈っていただけたので、護摩焚きの炎とともにオミクロンも早く無くなることを祈りたいと思います。

この2年間の不自由で不安な日々で知らず知らずストレスが溜まっていると思うので、コロナに気を付けながら自分なりの方法でリフレッシュするようにして下さい。

ワクチンも普及しているし、経口薬も出回ってきているので、あと少しの辛抱だと思います。

不自由な日々が続きますが頑張りましょう!!

2022年2月 3日 (木)

MyELの改善対応

MyELの売上は12月時点で11.2Mで、昨年度より23%増えています。

その増収の主な要因は昨年の2月から日本経済新聞社と提携して、「日経テレコム」でMyELのレポート販売が始まったことによります。

ここにウィングアーク1STとの連携で、彼らのBIツールであるMotionBoardにMyELデータを掲載したサービスの構築を狙いましたが、色々と提案を続けてプロトタイプまで作り、ユーザーヒアリングもしたのですが実現に至りませんでした。

この新サービスで売上をぐんと引上げる計画でしたが残念ながら動いておりません。

現在の収益はほぼ採算トントンで大きな赤字も出していませんが、収益基盤となる固定収益も出してはおりません。

それでもMyELには毎月400人ほどの会員登録者がいて、その多くがマーケティングや社会調査の関与者で、当社の顧客開拓に大いに役立っているので意義のある事業です。

そして、このMyELの会員登録をもっと顧客開拓に活用することを田井さんと相談しています。

下期からMyELの収益向上策を鈴木さん、日置さんが企画しています。

なかなか大きく数字が延びる施策はできておりませんが、小さな改善は進んでいます。

その1つが会員登録の導線を分かり易くしたことで、会員登録が5%、月に30人ほど増えたことが挙げられます。

この他に99%を占める「一般会員(無料)」を月1件の閲覧から、年3件の閲覧に制限して、その1部の方を「一般会員(有料)」にする施策案もまとまりました。

こんな小さな改善の積み重ねも含めて、MyELの収益化を進めます。

2022年2月 2日 (水)

MyELデータの収益化

マイボイスコムを継続的に成長、発展させるためにはアドホック調査だけだと難しいと思います。
 
インターネット調査の成長率が2桁の高い伸びから、成熟期に入り2~3%の成長になり、需要に対して供給量が多いため価格競争になった7、8年前から収益構造を変える必要性を感じました。
 
そして、「デジタルマーケティング分野の固定収益事業を作って、付加価値の高いコンサル型リサーチを推進するしかない。」と考えてやって来ました。
 
「テキストマイニング(TextVoice)」が年間で▲27Mもの赤字を出していたところから、石井さん、鈴木さんの力で機能改善をすることで、今期は12Mほどの黒字になることは伝えました。
 
これは固定収益事業の1つの前進です。
 
そして、もう1つの固定収益事業である「アンケートデータベース(MyEL)」ですが、これも以前は毎年大きな赤字を出していました。
 
それを永森さんが効率化を図ってくれて、謝礼ポイントの見直しもして、日本能率協会総合研究所の「マーケティングデータバンク(MDB)」と、日本経済新聞社の「日経テレコン」にデータ提供を行うことで、今期はほぼ採算トントンのところに持って来ています。
 
その上、「アンケートデータベース(MyEL)」が多くのメディアに記事掲載されることでの認知向上や、会員登録者に対する営業対応で、間接的なシナジー効果もあるので当社の事業にとって大きな役割を果たしています。
 
 
MyELには食、住、流通、金融、情報、通信、季節催事等の多ジャンルの1万人調査が3500件近く蓄積しています。
 
約3500万件もの生活者データの蓄積があり、日本で1番大きなアンケートデータですので、今後はこの価値をもっと収益に繋げることを考えたいと思います。
 
これまで2社のBIツールの会社との協業を目指して対応して来ましたが、残念ながらあまりうまく進みませんでしたので、別なAIツールなどを活用した予測システムなどができないかを考えてみます。
 
「アンケートデータベース(MyEL)」のデータは独自のものですし、23年間の長年の投資活動で蓄積したものなのでどこにもマネはできません。
 
次はこのデータ蓄積の価値をどうやって大きな固定収益にするかを考えます。
 
 

2022年2月 1日 (火)

NO1調査への抗議(JMRA)

資料も回覧して先週の朝礼でも紹介しましたが、日本マーケティング・リサーチ協会から「非公正な「No.1 調査」への抗議状」が出されました。

おそらく対象となるリサーチ会社にこの抗議状を送るとともに、リサーチ関係者への周知を図るために情報発信しているのだと思います。

この結果ありきの不正な「No1調査」には私も強い疑問を感じていました。

「No1の結果が出なければ費用はいただきません。」というリサーチなんてあり得ませんよね。

電車のつり革広告で「納骨堂の満足度No1 〇〇〇〇リサーチ機構調べ」という表記を見て、納骨堂の利用者からどうやって数百件の回収ができるのだろう???

と不思議に思い、こんな不自然なリサーチ結果を使った広告に強い不快を覚えました。

そして見回してみるとテレビCMなどでも、これはおかしいな。こんな調査設計はできないはずだと思えるNo1調査が溢れていて、流石に協会も動かざるを得なかったのでしょう。

米国では不正な調査結果で不利益を被った企業から訴訟が起きて、多額な賠償金が請求されると聞いています。

リサーチ会社は不正な調査は絶対にしてはなりません。

少なくとも当社はコンプライアンスを守り、不正な調査要望には絶対に加担しない、ということを再度確認して下さい。

=======================

非公正な「No.1 調査」への抗議状
令和 4 年 1 月 18 日
一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会
会長 内田 俊一


近年、商品やサービスの広告表示において「No.1」を表記しても不当景品類及び不当表示防止
法に抵触しないように、その客観的な根拠資料を得る目的で市場調査会社にアンケート等を依頼
する調査(いわゆる「No.1 調査」)が増えております。
当協会のマーケティング・リサーチ綱領は、第1条において「リサーチプロジェクトは、適法、公明
正大、誠実、客観的でなければならず、かつ、適切な科学的諸原則に基づいて実施されなければ
ならない」と定めているため、マーケティング・リサーチ綱領を遵守する調査会社が「No.1 調査」を
実施することは、商品やサービスの不当表示から一般消費者の利益を保護することに役立つもの
と当協会は自負しております。
しかしながら、「No.1 調査」を請け負う事業者やこれらをあっせんする事業者の中には、「No.1 を
取れる自信がないが、相談に乗ってもらえるのか」、「No.1 表記を行いたいが、どの条件であれば
No.1 の獲得ができるのか相談したい」といった顧客をターゲットとして、あたかも「No.1 を取得させる」という「結論先にありき」で、調査対象者や質問票を恣意的に設定する非公正な調査の実施をう
かがわせる者が散見されます。
このような「No.1 を取得させる」という「結論先にありき」で、調査対象者や質問票を恣意的に設
定する非公正な調査は、マーケティング・リサーチ綱領に違反し、「市場調査」に対する社会的信
頼を損なうものであるため、当協会としては到底看過できません。
当協会は、「No.1 を取得させる」という「結論先にありき」で「No.1 調査」を請け負う事業者やこれらをあっせんする事業者に対して、厳重に抗議し、中立的立場で公正に「No.1 調査」を行うべきこ
とを要請します。
                                        以上

2022年1月31日 (月)

濃厚接触防止の徹底

今日の朝礼でも話をしましたが、コロナ対応についてもう1度共有させてもらいます。

10月以降はかなり落ち着いた状態が続き、年末には神田も神保町も飲食のお店も一杯でした。

しかし、オミクロン株の出現で年明けからまた陽性者数が急拡大しています。

昨日の東京都の陽性者数は15,895人です。

入院者数は3,353人で病床使用率は、緊急事態宣言の基準とされた50%の一歩手前の49%にまで増えています。

しかしながら重要者数は23人で、お亡くなりになった方も1人しかおられません。

明らかに危険性はこれまでの新型コロナより格段に低いことが分かって来ましたので、過剰に心配することはしなくて良いそうです。

ただ濃厚接触になるだけで7日間は外出禁止、出社禁止になります。

当社はこの2、3月の年度末が最繁忙期で今日のマネジャー会議でも生産キャパが一杯になっていて、受注時のスケジュール管理を徹底しながら乗り越えて行くことを確認している状態です。

1人でも濃厚接触者が出てしまうとかなり大きな影響が出ることが予想されます。

濃厚接触者の定義は、1)感染者と同居している場合、2)感染防止なし(マスクや飛沫防止設備なし)で1メートル以内で15分以上接触した場合、などとなっています。

1)の家族同居は止むを得ませんが、2)のマスクなしで1メートル以内で15分以上の接触を防ぐことは出来るはずです。

友人や知人等との会食は2月13日のまん延防止処置が終わるまでは原則禁止でお願いします。

2022年1月28日 (金)

信頼性の高い組織人

私も長年組織で働いて来て色々な経験をしてきました。

その中で何が大切だったかを振り返ってみると、やはり人に信頼される誠実な行動と、自分なりの価値観や信念を持った熱意ある行動だったように思います。

人に信頼されるためには、約束したことは必ず守り、人には誠実な態度で接して、自分勝手な考えや行動は慎んで、義務と権利のバランスの取れた行動を取ることです。

そんな信頼される行動を積み重ねながら、熱意のある積極的な行動がとれる人が長い職業人生を良い形で歩んでいるように思います。

自分中心の考えで権利は主張するけど、義務と権利のバランスが取れない方には信頼が生まれませんから、会社組織では難しい立場になります。

それは、長い職業人生では紆余曲折が必ずあり、1人では対処できない問題が必ず起きるからです。

その時に職場の人や、お客様やお取引先が「彼や彼女が困っているなら、何とか協力してあげたい。」と思って動いてくれるかどうかで結果は大きく変わります。

私自身も何度となく周囲の方々の理解と協力によって助けられました。

社内ベンチャー制度を作ってもらって会社を立ち上げた時も、3年前に伊藤忠グループに戻る時にも、多くの方々の信頼と協力に支えられ助けられました。

皆さんはまだまだ長い職業人生が続きますから、目先の利益に捉われることなく、信頼を重視した責任ある行動と、自分なりの考えを大切にした熱意ある行動を心がけて下さい。

誠実で信頼される社員で会社を運営すること、

それがマイボイスコムを長期的に発展させて、社員の皆さんがハッピーになれる会社にすることだと考えています。

2022年1月27日 (木)

採用活動について

採用活動を進めていると沢山の人の職業人生を垣間見ることになります。

特に経験者採用では本当に色々な経歴の方がいます。

なるほどなあと思える方もいれば、どうしてこんな経歴になったのだろう、こういう条件なるとかなり本人も苦しいだろうなと感じる方も沢山おられます。

多くの企業は一定の採用基準を定めており、その基準を超えると急に書類が通らなくなります。

人手不足の環境でも企業が求めるのは能力が高く、関連分野での知見も豊富で、信頼性の高い人財です。

採用条件が緩い企業には、仕事が厳しくて労働法も守っていない、離職率が高い企業が多いのかもしれません。

そのため書類が通らなくなると、経験もなくて希望しない業種や職種にも応募せざるを得なくなり、転職してもまた短期で退社するジレンマに陥っている方も沢山おられます。

そのため多数の応募をいただいても、全く関連のない方が多くて面接に来て頂きたい方は30人に1人ほどしかおられません。

しかし、専門サービス業の当社では、どんな人達がどんな意識で働くかが、サービス品質と将来の発展の1番重要な条件だと考えています。

それなので安易な採用は決して致しません。

良いスタッフが良い意識で協力し合って価値を生み、どこにもサービスの品質では負けない良いリサーチ会社にして行くことが私の願いです。

2022年1月26日 (水)

事業発展のため

「テキストマイニング(TextVoice)」の収益化が進み、伊藤忠グループのDX事業への関与も若干ですが進み、長年の懸案だったアンケートシステムの改善も石井さん、石田さん、菅原さん、川島さんの尽力で前進しました。

次の成長に向けての基盤は整って来たように思います。

ただし、来期はFOODATAも未定で、京都大学の大型案件も終わることから、既存案件が▲50Mも減少する可能性があり、今から「攻めの企画提案営業」を進めないと来期がリサーチ事業が減収になる恐れがあります。

既存案件はお客様の目的が達成すれば終了するのは仕方のないことです。

そのため、ここは営業の皆さんに新規開拓を頑張っていただくしかありません。

10月頃からIICの社長と来期以降の予算について相談していますが、来期も大幅に利益を伸ばすことが求められています。

それは多額の投資を受けた当社の義務であり、会社を発展させることで社員の皆さんを始めとしたステークホルダーがハッピーにするための条件ですので、厳しくても大変でも実現させるつもりです。

そのために必要な体制強化も早めに進めたいと考えています。

1月に小野さん、丸山さんが入社をしてくれて、2月にはRGに高木さんが参加してくれます。

3人ともとても優秀で良い方に来て頂けたと思います。

優秀な社員は企業が成長発展するための基礎ですから、採用は私の重要なタスクとして、時間も労力もかけて注力して参ります。

2022年1月25日 (火)

大手リサーチ会社の事例

少し前にある大手リサーチ会社の役員と情報交換をしました。

彼らはまだ8割の在宅勤務を続けていて、その役員も月に3、4回しか出社せず、朝から晩までオンライン会議をしているそうです。

同社は在宅勤務でもリサーチは出来るという判断のようですが、私が気になったのは「在宅勤務を続けてきたら、これまでにないほど若手社員が退社している。」という話でした。

入社してまだ数年の若い社員はまだ技術も知識も経験も足りません。

そんな彼ら彼女らが自宅で業務のメールを受けて、1人で調査票を作ったり、回収の設定をしたり、データを集計したり、レポートを書いたりして、分からないことはチャットで質問するような仕事が2年も続いたら、仕事も面白くないし、辛い毎日だと思います。

こんな生活がずっと続くのか、と思ったら辞めたくなる気持ちも良く分かります。

同社は8割在宅でもリサーチの仕事は出来て、数字も悪くないので今後もこの勤務を続けるとのことでしたが、年末に訪問したお客様からはこのリサーチ会社の仕事に最近ミスがとても多く、社内で問題になっているとも聞いています。

そして、経営の数字ができたとしても、大切な若手社員の失望や大量退社があっては、経営が出来ているとは言えないと思います。

スタッフの専門性と責任感とサービス精神が、良いリサーチを提供する条件です。

機械的なオペレーションではお客様に喜ばれ評価されるリサーチサービスは出来ません。

当社は組織の技術力と専門性を高めながら、関係者が直ぐに集まって知恵を出し合える環境を重視して、付加価値の高いコンサル型リサーチの実現を目指します。

2022年1月24日 (月)

消費者意識の経年変化

Photo_2


MyELの「食の安全」に関する調査結果を見て面白いなあと思いました。
 
食の安全に不安を感じている人は2008年には94%もいましたが、今回は49%でこの13年間で45%も下がっています。
 
思い起こすと2008年はひき肉の混ぜ物や、船場吉兆の賞味期限偽装などの食品偽装問題が多発していた頃でした。
 
その時には94%もの方が食の安全に不安を感じていたのですね。
 
それが4年後の2012年には61%まで下がり、2021年には49%になっています。
 
消費者の意識はそう大きく変化しないものですが、時系列で見るとその時の社会現象等によって大きく変化していることが分かります。
 
この様な消費者心理の変化に合わせたマーケティング施策が大切で、それを実現するために私達が提供しているリサーチが必要になるんです。
 
今回の調査で食の安全に不安を感じる要因の上位3位は「添加物」「残留農薬」「輸入食品の安全性」でした。
 
過去調査と比べて「食品の放射能汚染」は減少しています。
 
これも原発事故から年月が経ったことによる消費者意識の経年変化なんだと思います。
 
こんな経年変化を出すことも出来るのがMyELですし、社会に情報発信できるのもMyELです。
 
この当社独自の情報サービスもうまく活用すれば良い固定収益事業が作れると思いますし、この機能をうまく営業に活用することで事業拡大も図って行きましょう。
 
〇食の安全に関するアンケート調査(第7回)

2022年1月21日 (金)

まん延防止処置の対応

残念ながらオミクロン株の急拡大で、首都圏に「まん延防止重点処置」が出てしまいました。

10月以降はかなり落ち着いていて、米国が1日100万人も感染しているのに、どうして日本はこんなに少なくて済んでいるのだろうかと疑問に思っていましたがウィルスに国境はありませんでした。

ただし、感染者数が急増していますがオミクロン株は無症状や軽症の方が殆どのようです。

昨日の東京都の感染者数は8,638人もいましたが、現在の重症者は9人だけで、死亡者は1人もいません。

重症者用の病床は510床用意されていて、使用されているのが9床だけなので、使用率は1.8%だと東京都のサイトで公表されています。

尾身会長の会見でも「オミクロン型の特徴にふさわしいメリハリのついた対策が必要」との発言があり、「人流抑制ではなく人数制限が重要」、「ステイホームや店を閉めることや、外出自粛などは必要はない」と強調されていました。

これまでのコロナ感染とは状況が明らかに異なります。

感染者が過去最高との報道を聞くと不安になりますが、毎日の情報を客観的に捉えて、冷静に行動して行くことが必要です。

まん延防止処置発令でどう対処すべきかマネジャーで相談しました。

4Qは最繁忙期でまだ予算達成も見えていませんし、今回は症状も軽く必要な対策は人流抑制ではなく人数制限ということから、在宅勤務は必要ないという意見もありました。

客観的な情報から見るとそれが正しいと思いましたが、皆さんの心情的な不安にも配慮すべきだと思い「週4日以上の勤務者は、週1日の在宅勤務」という対処方針に決めました。

1番重要なのは「混雑したところでの人数制限」ですからそこの行動は控えて下さい。

そして、今まで通りにマスク、手洗い、うがい、消毒、換気、加湿、の感染防止に注意しながら、4Qの多忙な業務を粛々と進めて参りましょう。

2022年1月20日 (木)

モニター登録環境

6月の新アンケートシステム導入によって、モニター登録数が大幅に減少してしまったことは以前にも伝えました。

その後の改善対応について連絡します。

アンケートシステムの切り換えによって、モニター登録の導線やメッセージが変わりました。

それによってリスティング広告からのモニター登録率が3.5%から1.1%に急減して、月の登録数は1,000~1,200人ほどから、6月は256人まで減少しました。

モニター環境はインターネット調査では必須の重要事項ですから、新アンケートシステムを担当してくれた菅原さん、川島さんとの打合せを始めました。

私も自身でPCとスマホからの登録と、競合他社の登録をやってみたところ、当社の導線やメッセージが非常に分かり難いことが分かり、まずはコンテンツの改善を何度か行いましたが登録率は1.5%にしか改善しませんでした。

それで石井さん、石田さん、鈴木さんにも入ってもらい改善検討を進めて、12月に登録階層を1階層減らす改良を行いました。

この対策で12月の登録率は3.1%まで戻せましたが、それでもまだ6月以前の登録率までは戻せておりません。

次の改善策はモニター登録LP(ランディングページ)の見直しです。

特に若年層を強化したいため、石田さんと私で20代のアルバイトと社員の6人の方にヒアリングをさせてもらい、それらの意見を反映する形でデザイン会社に新しいLPの制作をお願いしています。

早ければ来週にも新しいLPはリリースする予定です。

これでモニター登録が大幅に改善することを期待しています。

〇現在のモニター登録LP https://voice.myvoice.co.jp/info/campaign/

2022年1月19日 (水)

顧客の裾野を広げる

来期は京都大学の大型案件が3年計画が終わったり、FOODATA事業も商品ブランド調査の実施が不確定になり、来期は既存案件が▲50M下がることが想定されます。

そして、来期はよりトップラインを引上げて大幅な収益拡大の計画になります。

そのため▲50Mの既存案件の減少も補って、リサーチ売上を110%以上にするには、新しいお客様を積極的に開拓しないと間に合いません。

この数年はコロナの影響もあって顧客接点が大幅に減少しています。

営業の皆さんは客先訪問も含めた顧客接点を増やして、お客様の課題をしっかりヒアリングすることで、提案機会の創出に努めて下さい。

まずは今期の計画達成ですが、そろそろ来期も見据えた営業活動を進めましょう。

先週、MyELの4Q売上をどう伸ばすかの会議がありました。

鈴木さんと日置さんが考えてくれた実施案を、私と石井さん、石田さん、田井さん、永森さんで検討する内容でしたが、その中にMyELのデータ購入者等に営業の皆さんがコールして、法人会員のキャンペーンを案内するというものがありました。

MyELのデータ購入者は何らかのマーケティングに関わっていて、データ分析等も行っている方々です。

そして、その多くはリサーチニーズがありますが、当社を個別課題に対してリサーチを考えて提案できる会社だと認識していただいておりません。

マイボイスコムはMyELをやっている会社だと思われているんです。

ここを対象にMyELキャンペーンのコールをして、MyELの案内だけでなく、当社のリサーチサービスの案内もして、打ち合わせのお願いもすることで顧客開拓に繋げて下さい。

計画の内容は田井さん、鈴木さん、日置さんから連絡が行きますから、来期に向けた顧客開拓を進めて行きましょう。

営業の皆さん、来期のためにもお客様の積極的な開拓をお願いします。

2022年1月18日 (火)

3Q決算概要

20日(木)の取締役会、経営会議で確認をしますが、3Q時点での決算状況を共有します。

12月までの9ヵ月で売上は34%ほど増えて、経常利益も26.6M改善しています。

しかし、これは昨年度の上期が初めてのコロナ禍で売上が大幅に下がっていたことも影響した結果でもあります。

そして、上期は▲7.4Mの赤字でしたから、12月末での経常利益は+9.7Mです。

今期の経営計画は50Mの経常利益を出すことですので、残りの40Mを最繁忙期の4Qの3ヵ月で積上げることが必要です。

昨年並みの受注と売上が出来れば届く目標ですが、3Qの受注が若干減速していることもあって、まだまだ気が抜けません。

できるだけ早い段階で受注の鍋入れを進めて、できるだけ効率的な生産活動を進めることで、残予算の40Mの積み上げを実現するためベストを尽くして行きましょう。

木曜日に取締役会と経営会議が終わったら、議事録と計算書類を回覧します。

そちらで詳細は確認して下さい。

よろしくお願いします。

2022年1月17日 (月)

コロナ急増の対応

コロナの第5波も収まり、私達も徐々に日常を取り戻しつつあるようにも感じられましたし、年末には神保町や神田周辺の飲食店もだいぶ賑やかになっていました。

しかし、また年明けからオミクロン株によって感染者が急増しています。

15日(土)には東京都の1日の感染者数が4,561人になったということです。

一方、これだけの方が感染していますが東京都の重症者数は4人だけで、510床も用意されている重症病床数の使用率は0.8%しかありません。

先週から新型コロナの感染症分類を「2類」から、インフレンザと同じ「5類」にすべきとの議論も出始めました。

3回目のワクチン接種も進んで経口薬も普及すれば、新型コロナもインフレンザと同じような季節性の疾患になるのでしょう。

ウィズコロナになるとは聞いていましたが、こんな状態が2年以上も続くとは予想もしませんでしたが、コロナの終息ももう少しなのかもしれませんね。

感染者者が急増などと聞くと不安になりますが、各自が感染予防に努めながら、国や都からの情報も良く聞いて冷静に対応して参りましょう。

当社も2年前の第1波の時は「8割在宅」をやり、第2波からは「2割在宅」にして、緊急事態宣言が終わった10月からは時差出勤の通常勤務に戻しました。

在宅でも出来る業務があることや、地方のお客様にもオンラインで営業できることが分かったことは良かったと思います。

しかし、色々な他社の事例を聞くと在宅ワークは生産性が下がり残業が増えることや、社内コミュニケーションの不足から問題が生じることも明らかになっています。

これまでは当たり前でしたが、組織内で何かあれば直ぐに相談が出来て、対面で話し合えることの大切さを感じています。

特に当社はコンサル型リサーチを目指しているので、各担当者が直ぐに集まって、知恵を出し合える環境が大切です。

これから感染者数や重症者数、病床使用率等の客観的なデータを踏まえて、東京都から緊急事態宣言等が出されたら会社としても対応を考えます。

それまでは今の時差出勤を続けながら冷静に業務を進めて参りましょう。

2022年1月14日 (金)

リサーチャーの専門性強化

当社が目指す「コンサル型リサーチ」を進めるには、営業の皆さんがお客様とより深いコミュニケーションを取ることで、お客様から課題や計画を相談していただける関係を構築して、企画提案で案件を作ることがまず必要です。

それは引合からの見積対応よりかなり知恵と労力が必要ですから、営業の皆さんは面倒で億劫に感じるかもしれませんが、これが企画営業の仕事だと思って実行して下さい。

そして、調査設計や考察提案が必要な「コンサル型リサーチ」の提案は、リサーチャーの皆さんも一緒に考えて、最適な提案にするために知恵を絞って下さい。

お客様の課題やニーズに対して、どんな調査設計が最適なのかはリサーチの技術や専門性が必要になるし、案件を受注したらリサーチャーの皆さんが実行するのですから、企画の段階から関与することが良いサービスに繋がると思います。

そこでリサーチャーに求めらるのが、マーケティングやリサーチ手法の知識や、データ分析や、レポーティングや、その調査結果から何が言えるのかを考察・提案できる専門性と技術力になります。

ここが出来て初めて「リサーチャー」という専門職になるという自覚を持って、RGの皆さんには主体的に学習して、考察・提案が求められる「コンサル型リサーチ」にも積極的に取組んで欲しいと思います。

データの回収と集計ができるのが「リサーチャー」ではありません。

適切な調査設計と、企画提案、データ分析、レポーティング、考察提案まで出来て初めて1人前のリサーチャーと言えます。

そして、そこまで出来る様になって得られる仕事の面白さや満足感もあります。

私自身もその様な考察・提案まで行う「コンサル型リサーチ」を沢山やってきたので、それをこの会社の優位性と価値に繋げたいと強く考えています。

リサーチャーの皆さんも向上心を持った挑戦をして下さい。

それが当社にとっても、リサーチャーの皆さんの将来にとっても大切なことです。

2022年1月13日 (木)

コンサル型リサーチの課題

「固定収益ビジネスで収益基盤の安定を図り、Consultancy & StoryTellerと言われるコンサル型リサーチが提供できる会社にする。」という方針についてもう少し説明させて下さい。

石井さん、鈴木さんの努力で固定収益ビジネスである「テキストマイニング(TextVoice)」も7年目にしてやっとやっと黒字化して、固定収益ビジネスでの収益基盤は前進しました。

開発を始めた2015年からの4年間は毎年▲20~27Mもの多額の赤字を出していて、1億円近い累積赤字を出しまいたが、今期は12Mほどの黒字が見込めそうです。

これによって会社の決算は35Mほど収益の底上げになり、赤字体質からの脱却は出来ました。

そして、固定収益ビジネスでは少し前進したので、次は付加価値の高い「コンサル型リサーチ」の実現に取組んで、事業規模と収益を拡大させたいと考えています。

しかし、年末にもお伝えしましたが、この5、6年で調査設計や、レポーティングや、考察提案を行う調査案件がかなり減少しています。

石井さん、石田さん、田井さんと週1で営業の課題を話し合う会議をしていて、「最近は提案書を出す機会が減っている」と聞いて強い危機感を感じています。

調査設計や考察提案を行うリサーチが減っていることはなく、当社にその様なご相談が来なくなっていることが大きな問題なんです。

それは、この5年ほどで営業の皆さんがお客様を訪問して、直接話を伺う機会が大幅に減少していることが原因のように感じています。

以前は営業は1日2件、月に40件の客先訪問を行動目標にして、殆どの営業担当者がこれをやっていましたが、それが5年ほど前から徐々に訪問数が減少して、直近の2年はコロナ禍によって殆ど客先訪問をしない状態が続きました。

お客様は自社の課題や計画を、1度も直接会っていない会社の営業に相談はしてくれません。

3度、4度と直接お会いして話をする過程で、この会社のこの営業の人なら信頼して相談しても良いかなと思って始めて「実ははいま当社では、、、、」と口を開いてもらえるんです。

それに対して「それなら当社でお役に立てると思うので、提案書だけ出させて下さい。急いで作りますから来週の〇日でもう1度お時間をいただけませんか?」と言って提案に繋げるのがリサーチの企画営業です。

まだウィズコロナの環境ではありますが、営業の皆さんは感染防止に気をつけながらも出来るだけ多くのお客様を訪問して、お客様から直接話を伺う機会を増やして下さい。

それが「コンサル型リサーチ」の推進には不可欠な営業活動ですので必ず実行して下さい。

2022年1月12日 (水)

コンサル型リサーチの方針

企業がより利用者のニーズに合った形で商品やサービスの提供を行うのか、それによってより豊かな消費生活を実現するためにマーケティングリサーチがあります。

それなので、リサーチ会社は企業や社会が適切な意思決定が出来るような情報提供をしなくてはなりませんし、そのためのノウハウや専門性や責任感を持った存在であるべきです。

しかし、インターネット調査はマクロミルが主導する形で、自動化と装置化による早さと安さの過当競争が進んでしまい、如何に労力をかけずに安い価格でデータを提供するかに傾き過ぎました。

そして、お客様からは同じインターネット調査ですし、納品されたローデータそのものを見てもA社よりB社の方が綺麗で有効だと見分けがつきません。

実際には適切な調査設計をして、適切なパネルと回収方法で聴取したデータでないと正しい判断はできないし、リサーチして良かったと思っていただけません。

結果として手頃な金額でリサーチをしたけど、何か良く分からない結果で判断できず「リサーチしても無駄だ」という認識になるのが怖いところです。

このあたりが7、8年前の日本マーケティング協会が実施している「マーケティングリサーチの現状」という調査結果に出ていて危機感を覚えました。

この様な市場環境によって、お客様の課題を理解し適切な調査設計の提案ができて、実査と分析とレポーティングと考察提案までトータルに対応出来るリサーチ会社が大幅に減少しました。

自社にリサーチの専門スタッフがいる企業はそれでも良いでしょうが、一般の事業会社は市場やお客様の変化を正しく把握する手段がなくなっています。

現在のインターネット調査の料金では、リサーチャーを育成して、装置化したリサーチよりより多くの作業工数のかかるコンサル型リサーチは提供するのが難しいですし、同じインターネット調査という範疇では同じ価格帯で競争せざるを得ないというジレンマがあります。

そこを「アンケートデータベース(MyEL)」と「テキストマイニング(TextVoice)」の固定収益で補って、Consultancy & Stollytellerと言われる付加価値の高いコンサル型リサーチを如何に実現することが当社が進めている基本方針です。

ここに注力しながら当社の経営を進めますから、皆さんも「コンサル型リサーチ」に展開することを考えながら、毎日の業務に取組んで下さい。

サービスの品質と対応力でお客様に選ばれて、役に立ち喜ばれるリサーチ会社になるのが目標です。

2022年1月11日 (火)

リサーチ市場の変化

昨年度からのコロナ禍によってリサーチ市場も大きな影響を受けています。

日本マーケティングリサーチ協会の「第46回経営業務実態調査(2021年6月24日発表)」によると、2020年度のアドホック調査市場は1350億円で前年度比93.1%で▲6.9%も減少していました。

昨年度は感染防止のために会場調査やグループインタビューの様な人が集まる調査ができなくて、企業を支えるマーケティングリサーチも大幅に削減された結果といえます。

その中でもインターネット調査は前期比105.9%の807億円で伸びていて、人の接触がないインターネット調査によりシフトしました。

そして、ウィズコロナによって生活行動や消費行動も変わっていますから、企業はその変化を的確に捉えてマーケティング戦略を見直すことが必要ですから、インターネット調査の役割は益々大きくなるでしょう。

2021年度のリサーチ市場が増加に転ずるのか、インターネット調査の比率が高まるのかは分かりません。インターネット調査では把握できないことも多々ありますし、今期は会場調査やグループインタビューも復活していますから、昨年度よりはコロナ前の構造に戻るのかもしれません。

それでも出来るだけインターネット調査でという流れは変わらないでしょうし、グループインタビューやディプスインタビューなどもオンラインが増えているので、定量、定性の両面でインターネット調査が果たす役割がより大きくなると思います。

その中で当社がどんな強みを作り、どんなお客様のどんな課題に役立つリサーチ会社として社会の役に立ち、会社の継続と発展を実現するのかが問われています。

私はその方向が「コンサル型リサーチ」であり、それを支えるための「デジタルマーケティングでの固定収益事業」の構築だと考えています。

2022年1月 8日 (土)

12月の残業と遅刻

明石さんから12月の残業と遅刻の報告があったので共有します。

12月の平均残業時間は27時間で、最長でも40.5時間(管理職除く)に収まりました。

また、法律で決まっている「年に5日は有給休暇を取ること」も12月までにクリアしました。

「36協定」の基準は、45時間以上の残業は年に6回までです。

これからが1番多忙な4Qですから、極力45時間を超えないように会社も皆さんも注意して参りましょう。

*--------------------------------------------------------------*
<1>12月の残業結果(添付:2021残業実施年間データ.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・平均残業時間: 27.0時間(一人当たり)
        昨年同月33.4時間より6.4時間減、前月32.4時間
・最長残業時間: 40.5時間1名(管理職除く)

*--------------------------------------------------------------*
<2>12月の遅刻状況(添付:2021遅刻早退.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・遅刻:総 数 15(うち交通遅延10)
    実遅刻  5(2名)
    早 退  1(1名)
【参考】前月の遅刻総数9

*--------------------------------------------------------------*
<3>有休取得状況(添付:2021休暇半休取得表.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
全員有休5日以上取得しました。

2022年1月 7日 (金)

FOODATA事業

今期の戦略の1つとして伊藤忠グループのDX関連の業務に関わることで、安定した業務を確保することがあります。

この戦略の具体的な動きとしては、1つは昨日も紹介したFMさんのデジタルサイネージ(FMV)事業であり、もう1つが食品企画・開発DXのFOODATA事業です。

FOODATAは伊藤忠商事さんの食料カンパニー様と、情報・金融カンパニー様が進めている事業で、こちらも年末に打合せをして状況をお聞かせいただきました。

FOODATAがサービスインしたのは2021年7月ですからまだ半年です。

本格的な事業展開はこれからですが、ご担当者からは食品や飲料メーカーと流通のお客様の評価は高いとのことでした。

そして、オプションサービスとして当社のリサーチも検討していただけると伺いました。

ただし、まだ契約社が限られているため、来期でどこまで商品ブランド調査をご発注いただけるかは未定とのことです。

当社としては今期並みの継続案件を期待していたので残念でしたが、新規事業は収益と投資のバランスを見ながら進めることが不可欠なので仕方がありません。

こちらとしては提供できるサービスを積極的に企画、提案しながら、FOODEXの事業推進に貢献しながら当社の業務も増やして行けるように取組んで行きたいと思います。

それから、来期は京都大学の大型案件も3年計画が終わります。

この2つで▲51Mの売上減で大きいですが、既存の案件はずっと続くものではありません。

お客様の目的が達成されたら終了になるのは当然のことですから、お客様としっかりコミュニケーションを取って次の提案に繋げるとともに、常に新たなお客様の開拓を続けることです。

来期は既存案件が▲51Mからのスタートになりますが、リサーチ売上も110%はやらないと予算が達成できませんので、営業の皆さんは外向きで攻めの営業活動を進めて下さい。

よろしくお願いします。

〇FOODATA

https://www.foodata.jp/

2022年1月 6日 (木)

デジタルサイネージ事業

年末の挨拶で石井さん、田井さん、吉田さんとゲート・ワン社に伺い、情報交換をしました。

ゲート・ワンさんはファミリーマートのデジタルサイネージ事業を推進するために9月に出来たばかりの会社で、伊藤忠商事とファミリーマートの出向者が業務を進めておられます。

これまでサイネージのお仕事は、第8カンパニーさんから頂いていましたが、これからは事業会社のゲート・ワンさんからのご依頼になります。

まだデジタルサイネージ(FMV)が設置できたお店は約350店舗だそうですが、これから春にかけて3000店舗まで広げて、本格的なメディア事業に展開されて行くようです。

メディア事業が本格的に動いて来たら、おそらく配信した広告の効果や、クリエイティブの評価が知りたいというご要望も増えると思います。

そこの分野で当社のリサーチ機能が貢献できればと思います。

今後ともゲート・ワンさんとは連絡を密に取りながら協力して、このFMV事業の成功と拡大に貢献できる様に頑張って参りましょう。

吉田さん、石橋さん、引き続き積極的な対応をお願いします。

私も来期に向けた重点施策として取り組みます。

〇ゲート・ワン

https://gate-one.co.jp/

2022年1月 5日 (水)

お客様の声

昨年の年末挨拶はあまり多く回れなかったのですが、それでも直接訪問させていただくと生きた情報が得られてとても勉強になります。

その1つとして毎年お仕事をいただいている研究所のご担当者に、田井さんと中村さんの紹介を兼ねて伺いました。

そこで最近の状況等を伺ったのですが、気になる話しがあったので紹介します。

それは、毎年ある大手リサーチ会社に調査を依頼して来たそうですが、その会社が今期は凄く対応が悪く、ミスも多くて問題になっているということでした。

その方によると担当者は全員がほぼ在宅で、担当者同士の連絡が悪いのと、長い在宅で気が緩んでいるとしか思えないミスが多発しているのだそうです。

そのため最後は理事が出て、担当者を変えてもらったというので問題の大きさが分かります。

そして、「コロナ禍でも、マイボイスさんはしっかり対応してくれてとても助かっています。」とお褒めの言葉も頂戴しました。

この研究所がお付き合いしている大手リサーチ会社は過去の経緯から想像が付きます。

そこは今も9割の在宅を続けている大手リサーチ会社です。

同社の役員とは少し前に情報交換をしましたが、1)社内のコミュニケーションが悪くなっている、2)残業時間が増えている、そして、3)若手の社員が沢山辞めている、のが課題だとは聞いていましたが、お客様に対するサービス対応でも問題が起きているようです。

色々な問題はあるけど仕事は出来ていて、数字も悪くないので、、、ということでしたが、業務の現場ではじわじわと弊害も出ているようです。

良い品質のサービスが提供出来て、お客様からの信頼と信用をいただいて、長いお付き合いをすることがビジネスの基本です。

その研究員の方には、「それならその仕事も当社に任せて下さいよ。」と提案して来ました。

色々と生の話が聞けて良かったです。

2022年1月 4日 (火)

2022年 新年の挨拶

2022年 年初挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。

マイボイスコムは23回目の新年を迎えました。昨年もコロナ禍が続いて不自由な生活が続きましたが、ワクチン接種等で秋口からは感染者も減少し、経口薬の提供も始まることで、このまま終息に向かうことを期待したいと思います。そして、この様な環境でも経済活動を止めては社会も私達の暮らしも成り立ちませんので、引き続き感染防止に注意をしながら業務を進めて行きましょう。

今期の基本方針は、「デジタルマーケティングの固定収益事業の創出で収益の安定を図り、コンサル型リサーチサービスの強化に努める」です。そして、そのための4つの戦略方針が、

1)TextVoiceとMyELでデジタルマーケティングの固定収益事業を創出する。

2)事業会社と大学をターゲットに、高付加価値なコンサル型リサーチを推進する。

3)伊藤忠グループのDX事業に関わる業務を開拓する。

4)固定収益事業とDX事業によって上期の決算改善に努める。 です。

TextVoiceは昨年度の機能改善によって導入企業が増加して、今期は7年目にして始めて事業黒字が出せる見通しです。また、伊藤忠グループのDX事業についても第8Co様とFM様の「デジタルサイネージ」や、情報・金融Co様と食料Co様の「FOODATA」で継続的な案件を獲得して、上期の決算改善も実現しました。さらに6月に「新アンケートシステム」をリリースして、長年の懸案であったシステムの安定化も進みました。

当社が7年前から進めている戦略は「固定収益ビジネスで収益基盤の安定を図り、Consultancy & StoryTellerと言われるコンサル型リサーチの提供できる会社にする。」です。リサーチ会社は従来のサーベイだけでは生き残れない環境になり、1)Consultancy & StoryTellerの高付加価値なリサーチか、2)新しいテクノロジーを活用したNew Research の提供が不可欠になる、という提言を踏まえて対応して来ましたが、昨年はコンサル型リサーチの前提になるNew Research で前進がありました。あとは「付加価値の高いコンサル型リサーチ」をどう実現するかです。

そのため、営業の皆さんはコロナ禍で停止してきた客先訪問も再開して、お客様とより深いコミュニケーションを作ることでお客様への企画提案の機会を増やす活動を進めて下さい。そして、リサーチャーの皆さんは適切な調査設計や分析、レポーティングと考察提案の出来る技術力の向上に努めて下さい。その相乗効果こそがコンサル型リサーチを進めることに繋がります。

今後も「生活者と企業のコミュニケーションメディアとして、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という経営理念は変わりません。お客様とモニターに信頼されるサービスを提供し、サービスの品質で選ばれる会社にすることで適切な収益と発展を実現する。そして、社員の皆さんを始めとする関係者がハッピーになれる会社を目指して、今年も全員で頑張って参りましょう。皆さん今年もよろしくお願いします。

2022年1月4日

マイボイスコム株式会社

代表取締役社長 高井和久

2021年12月28日 (火)

神社のしめ縄づくり

Photo

先日の週末に自宅の近くにある本太氷川神社の「しめ縄づくり」に参加しました。

この神社に飾る新年のしめ縄を10本ほど作る昔からの行事で、近所の浦和の村人が40人ほど集まって藁をすくところから手作りします。

いまはコロナ禍で不安な生活が2年近く続いているため、新年こそはこの疫病が退散して、明るく安心して暮らせる社会になるように願いながら藁を巻いて来ました。

私は町内会の「青年部長」も務めていて、この神社に収めてある大神輿を皆で担ぐのも最近の楽しみでしたが、残念ながらこの2年間は神輿も出せておりません。

新年こそは大神輿を元気で賑やかに担げるようになることを祈念しています。

この大神輿には担ぎ手として、石橋さん、野口さん、吉田さん、澤登さんにも来てもらいました。

夏祭りには3つの町内会で150人ほど担ぎ手を募集していて、私も1町内会の取り纏めをやるので担ぎたい人がいたら参加してみてください。

夏祭りで神輿も担げる、明るい新年になって欲しいですね。

2021年の事業も今日で終わります。

今年もコロナ禍で不便な毎日でしたが、誰も感染することなく無事に過ごせて良かったです。

事業も昨年度より改善しており、皆さんの頑張りに感謝します。

今年度もまだ一番忙しい4Qが残っていますので、年明けの1月4日からまた頑張って参りましょう。

皆さん、ご家族で良い新年をお迎えください!

2021年12月27日 (月)

3Qの見通し

先週の朝会で説明しましたが、11月は経常利益が4.5Mのプラスで、累計で4.6Mになりました。

12月の見通しは5Mなので、3Qが終わる12月末時点では+9Mと見ています。

10月が7.5Mで、11月が4.5M、12月が5Mですから、3Qは+17Mで、期初の計画通りの利益を出すことができました。

3Qまでは何とか計画を達成していて、昨年度よりかなり改善しています。

しかし、今期の年度計画は経常利益で50Mですから、12月末で9Mということは、4Qの1~3月で41Mの利益を作るということです。

例年3月には大きな売上と利益が出ていますが、今見えている受注案件は計画の4割ほどでまだまだ足りていません。

営業の皆さんは引合い対応の待ちの姿勢になることなく、積極的な顧客開拓、案件開拓の営業活動を進めて、出来るだけ早く4Q案件の積み上げに努めて下さい。

4Qも計画を達成して良い形で来期以降の発展に繋げて行きたいので、全員が攻めの姿勢で業務に取組むようお願いします。

今期も残り3ヵ月です。

気を引き締めて最繁忙期の4Qに臨みましょう。

2021年12月24日 (金)

自然散策

1

私は自然散策をしながらの山歩きが好きです。

先日も朝起きてみたら晴天で気持ちが良い天気でしたので、奥さんを誘って栃木市にある太平山を登りに行きました。

私は宇都宮出身なので、小学校の遠足で行った身近な山なのですがもう30年は行ってませんでしたが、日帰り登山のガイドブックに載っていたので急きょ出かけることにしました。

浦和の自宅からは1時間ちょっとで行けるし、341メールの低い山で3時間の登山コースでしたから気軽に出かけましたが、このことろ体重も増えているので思ったよりきつかったです。

それでも頂上まで登ると気持ちが良く、関東平野が見渡せる景色は凄く清々しいものでした。

山歩きの時はいつもバードウォッチング用の双眼鏡を持って出かけていて、それで見るとちゃんとスカイツリーや新宿の高層ビル群も確認出来て、関東平野ってこんな広さなんだなと実感したりしました。

どんな仕事でも同じですが、会社で仕事をしていると知らぬ間に色々な悩みやストレスが溜まります。

思う様に行かないことも多々あるのが仕事ですので、それは仕方がない事なのでしょう。

でもその悩みやストレスを自分なりにコントロールしながら、長い職業人生を乗り越えて行くのがビジネスライフなんだと思います。

私はこんな近場の山歩きも1つの気分転換にしています。

いまは社会不安も大きなストレス社会ですから、皆さんも皆さんなりの対処方法を取り入れるようにして下さい。

太平山はあまり有名ではありませんが、とても静かで良い山ですから機会があれば行ってみて下さい。

2021年12月23日 (木)

GR新人の紹介

坂田さんが事情があって12月1日にIICに戻ることになり、重要な業務管理室長が空席になってしまいました。

そのため今月からは私が加藤監査役のサポートをもらいながら、業務管理室長を兼任しています。

しかし、これは緊急避難的な対応ですので早く後任を探す必要がありました。

社内には適切な方はなくIICにも出向できる人はいないということで、先月から「業務管理マネジャー候補」の求人を出しました。

この募集には非常に多くのご応募があり、最終的に225名もの登録がありました。

しかし、業務管理室長は会社の基礎を固める重要な役割で、経理、財務、人事、総務、個人情報管理の知見があって、マネジメントも出来て、人間的にも信頼が出来る方でないと務まりません。

そんな沢山の応募者から条件に当てはまる方を選んで、数名の方との面接を進めて来て、全ての業務に対応が出来て、会社や部下に対する考え方も当社に合致している方に来て頂けることが決まりました。

小野さんという男性の方で、経理、財務、人事、総務、個人情報管理とマネジメントで30年近い経験があり、簿記1級やファイナンシャルプランナーの資格も持っているとても良い方です。

小野さんは1月4日から出社します。

3カ月の試用期間中は室長代行になりますが、当社の業務を理解いただけたらGRMをお任せしたいと考えています。

小野さんが出社されたら、皆さんよろしくお願いします。

2021年12月22日 (水)

ひびき監査法人

当社は上場会社である伊藤忠商事の連結決算の対象であるため、小さい会社ですが監査法人の任意監査を受けて正しい会計で決算をしていることを証明してもらっています。

2年前から「清和監査法人」に監査を頼んでいましたが、3年目の今期からは「ひびき監査法人」に監査契約を変更することになりました。

監査法人のランキングは「清和監査法人」が18位で、「ひびき監査法人」は10位ですので、より上位で公認会計士も多く経験も豊富な監査法人であります。

この「ひびき監査法人」の代表社員の公認会計士と、もう1名の公認会計士の方が、上期の経営状況と決算を調べる往査のために24日(金)に1日来社されます。

基本的には私と矢澤さんが対応する予定です。

皆さんもお見受けしたらちゃんと挨拶もして、失礼がないように対応して下さい。

〇監査法人ランキング

https://irbank.net/auditors?y=2019

2021年12月21日 (火)

企画提案型の営業

私はオンライン面談を否定している訳ではありません。

すごく便利だし効率の良い手段だと思います。

それなので、案件の内容の打合せや、地方のお客様との会話にはとても良い方法で、どんどんオンライン面談も進めて欲しいと思います。

しかし、これは色々な方からも同じ意見を聞いておりますが、1度も直接面談をしたことのない営業と、1度でも直接お会いして話をしたことのある営業とでは、距離感が全く違います。

それが3度、4度と直接会って、雑談やプライベートの話まで出来ている人だと、お互いの理解度や信頼感や親近感が違うと思いませんか。

私が以前参加した営業系のセミナーでは、凄い営業実績を出した講師が「お客様とは必ず3回以上はお会いすべきだ。」ということを強調していました。

1度目はあいさつ程度の情報で、2回目でお互いの機能や人間性を理解して、3回目からビジネスの話になる。というのです。

でも技術や専門性や経験の少ない人は3回のアポを取るのが難しいですよね。

1回目は「業務紹介をさせて下さい。」で誰でもアポを取ることができます。

しかし、その方と2回目、3回目も喜んで会って頂くためには、何か相手に役立つ情報なり提案が必要で、それを工夫して考えて準備するのが「企画営業」なんです。

引合い対応するのが企画営業ではないので、こちらから仕掛けて提案の機会を作り、付加価値の高い「コンサル型リサーチ」の案件を増やすことを考えて下さい。

それが当社の独自性を高めて、付加価値の高い会社になるために必要なことです。

2021年12月20日 (月)

対面商談の促進

=====

1度も対面で話をしたことのない方に重要な課題や計画の相談はいただけません。

少なくとも2度、3度、4度と直接話をして、お互いを理解して良い関係づくりをすることです。

年末は直接お会いできるチャンスです。

今はコロナも落ち着いているから、5分、10分でも良いから、出来るだけ多くのお客様に顔を出して直接話を聞いて来て下さい。

=====

先週こんなお願いをしましたが、営業の皆さんは年末の挨拶回りを進めていますか?

少なくとも今期に仕事をいただいたお客様、お引合いをいただいたお客様にご挨拶に行くのは営業としての務めだと思って必ず連絡して下さい。

少し前から石井さん、石田さん、田井さんと、営業の課題について話し合っていますが、とても気になっているのが「企画書を出す機会が減っている」、「調査設計からレポート作成の案件が減っている」、「考察提案をするレポートが減っている」ということです。

会社の生産性や収益率を考えると「データ回収~集計」の案件が多い方が良いです。

でも当社が目指しているのはお客様の課題解決に役立ち、お客様の意思決定に寄与できる「コンサル型リサーチ」が強く、専門性や対応力で評価されるリサーチ会社です。

お客様の課題や計画を聞かせていただき、提案書を出して「調査企画からレポート作成と考察提案」までの案件を増やすには、もっともっとお客様に深く入り込むことが必要です。

そして、何度も直接話をして、その度に何らかの役に立つ情報なり提案をすることで、技術的にも人間的にも信頼できると思っていただけて、初めて「実はいま、、、」という話が聞けるようになります。

その様なお客様をどれだけ作れるかが当社が「コンサル型リサーチ」で発展するカギになります。

提案書を出す機会はお客様から頂けるのではなく、話を伺う中で自分達で役に立てると思ったら、「それならお手伝いできると思うので、提案書だけ出させてもらって良いですか?」と言って、こちらから提案の機会を作ることです。

深い信頼関係を作るために、営業の皆さんはお客様のもとに出来るだけ足を運んで、直接話を聴くことにに注力して下さい。

「コンサル型リサーチ」の実現のために不可欠ですし、コロナも落ち着いて来たので、営業はお客様訪問を積極的に進めて下さい!

2021年12月17日 (金)

オンラインでの参加者

年末の挨拶で5年前からやり取りしているベルシステム24の部長さんを訪問しました。

「テキストマイニング(TextVoice)」を提供いただいていることもあり、こちらは私と石井さん、鈴木さんで、先方もその部長さんと2名の担当者が来てくれて、1名はオンラインでの参加で、最近の取組みなど良い情報交換をすることができました。

その部長さんとはコロナの前に食事をしながら話したこともあったのですが、それが1年半も前のことでしたので、当社のサービスについても少し認識がずれていたので、お会いしてリマインドできて良かったです。

彼はマーケティング部長をしていた方で、同社のキーマンだと思うので、何かの時には相談できる関係を続けて行ければと考えています。

それで、一通りの挨拶と情報交換が終わり、帰り際に「コロナもだいぶ落ち着いて来ましたから、今度また皆さんで食事でもさせて下さい。」とお誘いしたら

「オンラインの彼は現在、旭川勤務なのでちょっと会食は難しいかもしれません。」

とのコメントをいただき驚きました。

この日は在宅なのでオンラインなのだと思っていたのですが、旭川のオフィスからの参加でした。

全国どこにいても会議に参加できるという面ではオンラインは便利ですね。

しかし、初めての方で直接お会いしたのではないため、その方の印象は薄くて名刺もいただけていないため帰社したら顔も名前も思い出せませんでした。

やはり1度か2度は直接会って話をして、お互いの理解を深めて印象付けることが関係構築には必要なんでしょうね。

改めてそんな風に思いました。

2021年12月16日 (木)

下期繁忙期の体制

朝会でも紹介しましたが、直近3ヶ月間の平均残業時間は、9月が42時間、10月が35時間、11月が32時間でした。

4月から11月の8ヵ月の平均が33時間/人月という状態です。

この水準自体は大きな問題ではなく、あと7、8時間引き下げられればという状態だと思います。

しかし、人によるばらつきが大きくて、数名の方が「36協定」を超えてしまう可能性があるため、そこはしっかり注視して、組織として基準を超えないように対処します。

「36協定」は何度も伝えている通り、1)45時間以上の残業は年に6回までと、2)年間720時間は超えないというのが基準です。

これは会社も注意するので、皆さんもこの数字を意識して「36協定」の順守に協力して下さい。

リサーチ会社の難しいところは、業務が極端に下期偏重になることです。

上期の売上を100とすると、下期は200でほぼ2倍になります。

それなので下期の業務量に合わせた体制にすることも出来ず、どうしても下期が忙しくて残業が増える構造です。

そこを少しでも補うために、今年は学生アルバイトの方に3人入ってもらいました。

当初はもう1名来てもらう計画でしたが、内定者が約束した2週間後に来なかったこともあり、急遽、派遣の方に来ていただくことにしました。

石田さんに手続きをしてもらい、1月4日から山口さんという女性の方が週5日で勤務いただきます。

1月にはSGに丸山さん、2月にはRGに高木さんも入社されるので、この体制補強で何とか4Qの繁忙期を乗り越えて行きましょう!

2021年12月15日 (水)

RG新人の紹介

もう1人、採用の方が決まったので連絡します。

高木さんという女性の方で、大学の経営学コースでマーケティングを専攻されていて、卒業後は大手小売業で1年9ヵ月勤務をしておられます。

今回は大学で学ばれたマーケティングの知識を活かして、マーケティングリサーチを自分の仕事にしたいということで当社の「リサーチャー募集」に応募をいただきました。

大学のゼミで作成した調査票も幾つか見せていただきました。

その様な経験も踏まえてマーケティングリサーチに興味を持たれたということです。

実務としての経験はありませんが、マーケティングなり、マーケティングリサーチの基本的な知識はあると思いますし、話していても論理的で能力の高さを感じさせる方でした。

きっと興味を持って主体的に頑張ってくれる人材だと思います。

高木さんの勤務している小売業は年末年始が1番の繁忙期なので、そこをしっかり対応してから当社に来てくれることになりました。

高木さんの入社は2月1日の予定です。

まだ少し先ですが関係の皆さんは受け入れ準備をお願いします。

2021年12月14日 (火)

年末挨拶

コロナが落ち着いてきて、やっとお客様を訪問することも、お客様と食事をすることも少しづつできるようになりました。

先週は第8カンパニーさんとの打ち合わせがあって伊藤忠商事さんを訪問して、その帰りに情報産業さんに立ち寄って1人の課長とご担当者と5分ほど立ち話で挨拶をして、関係の皆様にカレンダーと名刺をお渡しいただくように頼んで帰りました。

すると翌日に別な課長さんから電話をいただき、「カレンダーありがとうございました。使いやすそうなので来年はこのカレンダーを使わせてもらいますよ。それから、実はいまこんな会社との協業を考えてるんだけど、高井さん興味ないですか?」とのお話をいただき、その会社とのミーティングを設定いただくことになりました。

机の上にあるカレンダーと名刺を見て、ああ彼が来たんだ。そういえば、今話してるこの会社をマイボイスに紹介したらどうだろう、、、と思い出してくれたのだと思います。

少しでも良いから顔を出したり、面談をしながら雑談も含めて色々な話をしながら情報交換することで分かることが沢山あります。

そして、お客様と長くお付き合いをして、信頼関係で色々と相談頂けるお客様を増やせるかも「コンサル型リサーチ」の実現には必要です。

1度も対面で話をしたことのない方に重要な課題や計画の相談はいただけません。

少なくとも2度、3度、4度と直接話をして、時には食事でもしながら色々な話をすることでお互いを理解して、良い関係づくりをすることです。

年末は直接お会いできるチャンスです。

今はコロナも落ち着いているから、5分、10分でも良いから、出来るだけ多くのお客様に顔を出して直接話を聞いて来て下さい。

2021年12月13日 (月)

お客様との信頼構築

ある大手広告代理店の方と食事をしました。

彼とはもう20年近くも前に何度か仕事をいただいて、その後、消費者行動研究学会やマーケティング学会の会合でも何度も顔を合わせて話をしているうちに親しくなりました。

ずっとマーケティングの仕事をしていて少し前まではR&D局長をされていた、リサーチやデータ分析のプロ中のプロの方です。

そして、そんな長年の関係もあってTextVoiceの提案をして、2年前から導入いただきました。

そんな彼からある新サービスのご相談があり、それなら1度食事でもしながら情報交換しましょうよとお誘いして中華を食べながら話をしました。

その中で面白いと思ったのは、広告代理店は広告主の商品なりサービスを認知させて、興味を持たせて、トライヤル喚起をすることが役割で、その先の成長はその商品なりサービスの問題だから、そこまは広告代理店には責任がないというのが基本的な考えだったのだそうです。

確かに広告の役割は認知、関心と、最初の購入意向を高めるもので、それで消費者がトライヤルをしてもその商品やサービスが気に入らなければリピートはしないから、そこまでは何とも広告やプロモーションでは何ともなりませんよね。

しかし、それでは今後の広告事業の展開はないということで、どうやったらそのトライヤルをしてくれたお客様をフアン層にまで引上げて行くのかを研究しているんだそうです。

そのためにある分析機能を持った会社との提携を考えていて、その新サービスを展開する時に1部の機能を当社でできないかと思って私に連絡をくれたのだそうです。

まだこの事業が立ち上がるのか、どの位の事業になるのかも分かりませんが、こんなタイミングで相談をいただける信頼関係が大切なんですよね。

そんなお客様をどれだけ増やして行けるかが会社発展のKFSだと思います。

2021年12月10日 (金)

社会人としての礼儀

先日は大学の社会学部で社会調査を学び、1年半前に旅行会社で営業をしてきた24歳の女性がリサーチャーに応募してくれたので面接に来ていただきました。

こんなコロナ禍での旅行会社でしたので業務は大変で、会社の業績も厳しいためか残業代は付けられず年収も260万円しかなく、2ヶ月前に退社をして転職活動をしているとのことでした。

転職の理由もよく理解できるし、大学で社会調査を学んでいて、受け答えもしっかりしていたので、私も石田さんも、石橋さんも「採用に賛成」でしたので直ぐに2次面接の連絡をしました。

しかし、1週間経っても返事がないので、もう1度確認の連絡をしましたが返事がありません。

石田さんと相談したら求人サイトは見てないのではという意見でしたから、今度は個人のメルアドに「2次面接に進むかどうかお返事をください。」と連絡を入れましたがやはり返事がありませんでした。

3回も確認の連絡を入れて、2週間以上待っても何の返答もないので辞退の処理をしましたが、何故メール1本の返信ができないのでしょう。

もちろん見送りの返事でも全然構いませんが、ちゃんと返事をするのが社会人としての礼儀です。

こんな常識のない方が入らなくて良かったのですが、彼女には響かないと思いつつ、娘の様な年頃の彼女のためを想って「この様な対応は社会人としてどうなのでしょうか、、、社会は人と人の信頼関係で出来ています、、、」という余計な連絡を入れました。

これで4回目の連絡ですから、このおやじしつこいんだよ。と思われているかもしれませんね。

でも就職はオンラインゲームでもSNSでもないから、社会生活において最低限の礼節が必要なことを伝えたいと思いました。

採用は本当に難しく神経を使う仕事です。

2021年12月 9日 (木)

「MyEL」の紹介動画

当社の戦略である、1)デジタルマーケティング分野で固定収益ビジネスを作り、2)付加価値の高いコンサル型リサーチに展開する。

この固定収益ビジネスの1つが「テキストマイニング(TextVoice)」であり、「アンケートデータベース(MyEL)」であります。

「アンケートデータベース(MyEL)」は、2年前から日本能率協会総合研究所の「マーケティングデータバンク(MDB)」、1年前から日本経済新聞社の「日経テレコン」とのデータ協業が始まり、何とか事業採算も若干の黒字になってきました。

しかし、基本サービスの会員収益と、データ販売収益はずっと横ばいで、大きな固定収益を生むまでには至ってません。

そのため、石井さん、鈴木さん、日置さんがこの売上を引上げるための方策を検討しています。

その対策の1つが、もっと「アンケートデータベース(MyEL)」が何で、どんな利用方法があるのか伝える方法が必要との仮説が生まれ、それを紹介する動画を配信することになりました。

石田さんが頑張って説明している動画がアップされました。

皆さんもご覧になって、もっとこうしたら良いという意見があれば、鈴木さん、日置さん、に提案して下さい。

色々試しながら、試行しながら前に進めて行きましょう!

〇「MyEL」の紹介動画

MyEL(ミエル)の活用方法をリサーチャーが分かりやすく動画で解説します。
第1回:アンケートデータベース 『MyEL』 とは

https://myel.myvoice.jp/user_data/movie.php

2021年12月 8日 (水)

SG新人の紹介

10月後半からは毎週4、5人のペースで面接を進めています。

そして、営業の方で1名採用が決まりましたのでお知らせします。

丸山さんという女性で、大学を卒業されて大手旅行代理店の支店で2年8ヵ月営業をして来た方です。

大学では経営学部でマーケティングゼミで勉強をされてきたそうです。

そして、大学時代にはマレーシアとベトナムで5ヶ月間の海外インターシップも経験された明るく活動的な方です。

入社は1月1日の予定です。

とても良い方の入社が決まって良かったです。

営業体制も強化をして、お客様との営業接点を増やし、トップラインの売上増を目指しましょう。

丸山さんが入社されたら皆さんよろしくお願いします。

2021年12月 7日 (火)

採用活動の状況

下期の生産体制強化と、来期の成長のための体制整備に向けて採用活動を進めています。

9月で緊急事態宣言が終わったことで、10月から良い方の応募が増えて来ました。

そして、毎週50~60人の応募があり、経歴をよく確認しながら書類審査をしています。

毎年、数百人単位で応募者の経歴を見ていますが、何でこんなに色々な職歴になったのだろうとか、こんなに転職回収が多いとなかなか書類が通らないだろうという方が圧倒的に多いです。

ある基準までは書類は通るのですが、人事的にこの位という幾つかの基準があり、それを超えてしまうと急に書類が通らなくなります。

そんな条件になると何社応募してもなかなか書類が通らず、あまり希望していない企業や仕事にも範囲を拡げざるを得なくなり、多くの求人に登録していると推測される方が沢山おられます。

そうなると益々希望とは違う会社への就職になり、また転職に動かざるを得なくなるのでしょう。

仕事は基本的には神経を擦り減らす苦労の多いもので、すべてが満足できる会社も仕事もないのかもしれませんね。

そして、自分なりの価値観や使命感、社会の中での役割を認識しながら、自分なりに工夫と調整をしながら続けているうちに専門性も高まり社会的にも価値のある職業人になり、これが自分の仕事なんだと実感できるようになるのだと思います。

今回の採用活動も当社なりの選択軸と基準を設けて、不明な点は個別に問い合わせもしながら慎重に検討を進めています。

面接に来ていただきたい方は、応募者30人に1人という感じで効率も悪いし、短い面接の時間でお互いが見極めなくてはいけないので、採用面接は非常に神経を使う仕事です。

しかし、良い人材が、良い考え方で仕事に取り組むことが、組織として良いサービスを作り上げる前提ですから、採用は少しも手を抜かずに取組んで行きます。

良い仲間が来てくれることを楽しみに待っていて下さい。