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2021年11月 8日 (月)

コンサル型リサーチの環境整備

 1)デジタルマーケティング分野で固定収益事業を創出する

 2)付加価値の高いコンサル型リサーチを作る

 3)DX関連の継続案件を確保する

この3つを進めて収益構造を変えながら、事業規模を拡大しながら収益率も高めてもっともっとプレゼンスの高い企業にすることが目標です。

売上、利益、成長は企業存続の基本ですから、事業を成長させて収益を向上させることは必須ですが、会社のサービスの質的向上も実現することが必要です。

もっともっとお客様に喜ばれて役立つサービスを提供できるようにすることです。

そもそも何故、固定収益事業を作ることが必要であったか、

そのために小規模な会社なのに1億円もの損失を出しながらも投資を続けて、TextVoiceの開発に取り組んだのかですが、

それは「付加価値の高いコンサル型リサーチ」の提供できる会社にしたいからでした。

そして、7年前は過去の利益の蓄積で3億円のキャッシュがあったので、ある程度の投資をしても大丈夫だと思って判断しましたが、予想以上の長い時間と費用がかかりました。

リサーチ事業は、アドホック調査の受注生産が基本です。

そして、人件費などの固定費比率が高いため、損益分岐点を超える売上が作れると高い比率で利益が出ますが、それを下回ると大きな赤字が出る収益構造で、リサーチだけだと経営が安定しません。

その上、「コンサル型リサーチ」はマクロミル等の自動回収・集計の機械的なサービスと比べて、より人的コストがかかるので、固定収益がないと実現できないと考えました。

そのため、「固定収益事業を作る」と「コンサル型リサーチを実現する」はセットで進めることが必要で、それが出来れば独自性のある安定したリサーチ会社になれると思います。

この6年間は、そんな事業構造の変革を目指して動いてきて、やっと形ができつつあるように感じています。

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