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2021年10月14日 (木)

生産性向上と残業時間

会社の所定労働期間は月に162時間です。

現在の平均残業時間は30時間ほどですから、それも含めると192時間になります。

昨日「社内wiki」や「グラフ貼り付けマクロ」を導入することを伝えましたが、もし仮にこれらのシステム導入で生産性が1%改善すると、労働時間は約2時間(1.92時間)減るので30時間の残業時間を28時間に削減できます。

そして、2%の生産性向上が実現できたとすると、残業時間を26時間まで削減できる計算になります。

新しいシステムを入れたら何%の生産性向上になるかは分かりませんが、この様な1%、2%という小さな改善を続けることが働きやすい職場や、利益率の高い会社を作ることに繋がります。

トヨタ自動車の「改善運動」は有名ですが、現場での小さな改善でも沢山積上げて行くと大きな効果になり、市場競争力も高まるのでしょう。

皆さんが仕事をしていて不便に感じることや、生産性を上げられると感じることがあらば、まずは上司に話して下さい。

私も具体的な提案があれば、投資対効果や、経営状況から投資できる金額かの判断もしながらですが、前向きに検討するようにします。

システムでできる単純な作業はシステムに任せて、社員の皆さんはもっと考えること、

そして、皆さんがお客様のサービス向上に注力できる環境にすることが「コンサル型リサーチ」に近くづくことだと認識しています。

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