上期決算の概況
今週の木曜日に取締役会と経営会議があり、そこで上期決算の確認をしますが、一足先に皆さんに概況をお伝えします。
先週の朝会でも伝えた通りですが、上期の営業利益は▲7Mでした。
昨年度の上期は最初の緊急事態宣言によって案件が止まり▲29Mの厳しい決算でしたが、それと比べると22Mの利益改善です。
この数年は上期に大きな赤字を出すことが経営課題で、「上期の決算改善」が戦略方針の1つでしたが、これは皆さんの頑張りのお陰でかなり前進できたと思います。
この改善要因としては、
1)大学関係や伊藤忠さんのDX関係でリサーチ案件が増えた
2)TextVoiceが前期より約10M増加した
3)MyELも日経テレコムでの導入などで2M増加した
等があげられます。
TextVoiceとMyELでの固定収益を伸ばすも、伊藤忠さんのDX業務を増やすも、今期の戦略方針でしたから、これらの戦略が前進していることになります。
ただし、そうは言っても上期は▲7Mの赤字決算です。
年度計画は経常利益で50Mを出すことですから、下期に57M以上の利益確保が必要です。
昨年度の下期は71Mの経常利益を作り、41Mの経常利益までもって行けましたから、この下期もしっかり取り組んで行けば58Mの利益は必ず作れると思います。
そのために10、11、12月の3Qが良い形になように引き続き頑張って参りましょう!
皆さん、よろしくお願いします。
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