2022年5月 9日 (月)

経営計画説明会

GW前の4月26日に昨年度の決算と今期の経営計画の説明をしました。

そして、前期の振り返りと今期計画の実現計画についても田井さんと石田さんに説明してもらったので、皆さんにも共通認識としてインプットされたと思います。

今期はリサーチ107%、TextVoice147%、MyEL110%で伸ばし、全体では売上を110%にして、経常利益を前期の62Mから80Mまで引上げる計画です。

売上が110%の成長なのに、なぜ経常利益が129%で伸びるのかも説明会で説明しましたが、それは利益率の高いTextVoiceを毎月1社、年間12社増やして売上を147%で引上げるからです。

この前提条件で必要な経費を入れて試算すると、ちゃんと80Mの経常利益が作れます。

また、TextVoiceとMyELの固定収益のデジタルマーケティング事業の構成比率を高めることが、当社の収益基盤を強化することであり、利益率を高めて、「コンサル型リサーチ」に進むための環境を整備することでもあります。

説明会の時に田井さん、石田さんから、今期はこの3つの事業の相乗効果を図る取組みをしたい、という提案がありました。

それってすごく良い取り組みだと思います。

同社独自の経営資源を使うことなので、競合他社には真似ができない事業です。

そんな取組みが更に当社の強みと特徴を打ち出すことに繋がり、当社の成長と発展を確実なものにするでしょう。

今期の経常利益80Mは現実的な目標だと考えています。

しかし、安心してはいけません。

1Qから着実に経営計画を達成して、まずは上期での黒字化を実現することが必須の条件です。

GWでリフレッシュできたと思うので、これから真剣勝負でビジネスに取組んで行きましょう!

2022年5月 6日 (金)

奥日光

2022

今年のゴールデンウィークは2日に休暇をいただいて1人で奥日光に滞在していました。

私の故郷は栃木県の宇都宮なので、日光にはもう何十回となく行っていますが、雄大な自然と冷たく澄んだ空気が心地よかったです。

昼間はバードウォッチングをしながら山歩きをして、夕方からは温泉とビールでのんびりしてだいぶ心の洗濯ができました。

これでリフレッシュもできたから、心機一転して今期のビジネスに取り組みます。

皆さんも良い休暇を過ごせたでしょうか。

ONとOFFをうまく切り換えながら、今期も良い前進が出来るように全員が力を合わせて頑張って参りましょう!

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2022年5月 5日 (木)

大手の採用状況

先日ある大手リサーチ会社の役員と会食をしながら情報交換しました。

この会社ではまだ9割在宅勤務を続けていますが、その影響で若手社員が過去にないほど大量に退職しているとのことです。

まだ経験が浅い若い方にとっては、毎日1人で集計したりレポートを書いたりして、分からないことがあっても上司や先輩に気軽に相談もできないのが2年以上も続くと嫌になりますよね。

辞めたくなる気持ちも良く分かります。

それで同社でも中途採用の求人広告や紹介会社への依頼も沢山やっていますが、最近はあまり良い方が集まらないということでした。

日本を代表するリサーチ会社でもそうなので、今はかなり難しい採用環境なのだと思います。

そのため彼らは新卒採用に重点を移しているとのことです。

マーケティングの仕事に取り組みたい学生はとても多く、優秀な学生が沢山で応募をしてくるのでその中から優秀な人を厳選しながらかなりの人数を採用しているようでした。

マーケティングの仕事をやりたくても事業会社だと関連する職務に付ける可能性は低いため、確実に関連する業務に付けるリサーチ会社は人気なのだそうです。

うちも4年間ほど新卒採用をしましたが、会社の体制が未整備だったため新卒採用した方を育てることができませんでした。

しかし、経営も安定して来たのでそろそろ新卒採用を再開するのも良いのかもしれません。

人材戦略は5年先、10年先を見据えて考えるべきなので、体制補強は焦らずじっくり対応したいと思います。

2022年5月 4日 (水)

不誠実な応募者

4月に国立大学の経営学科を出て、化粧品会社に入社した新卒2年目の女性と面接しました。

化粧品が好きで入社したけど、百貨店での化粧品販売の配属になり、大学で学んだデータ分析の知識を活かした仕事がしたいということで応募いただきましたが、マーケティングやリサーチの基本的な知識もありませんでした。

それでも能力が高く熱意もある方でしたから、関連書籍を4冊お渡しして「これらの本を読んで本当に貴方がやりたい仕事かどうかもう1度熟考してから連絡下さい。」と提案しました。

1週間後にこの方から「すべての書籍を夢中で読んで、自分がやりたい仕事だと確信しました。是非ともリサーチャーに挑戦させて下さい。」という非常に熱心な手紙をいただいたため、小野さんから適性検査の連絡をしてもらいました。

しかし、彼女からの返事がなく、3日後、1週間後に確認の連絡を入れても返事がないとのことで、私からもメールをしましたが返信がありません。

2週間待って仕方なく辞退の処理をしたのですが、なぜ4回の連絡に対して返信メールの1つも出来ないのでしょう。

こちらは誠実に対応したつもりですが、こういう事情で今回は辞退します。という簡単なメールでも良いから返信はすべきですよね。

小野さんと「どうして返事もくれないのかが理解できませんね」と話しましたが、こんな不誠実な人が入社しなくて良かったです。

当社は能力が高い社員が、責任感と誠意と熱意とを持って専門サービスを提供できる会社を目指します。

そんな良いメンバーが増えるように採用活動に注力して行きます。

2022年5月 3日 (火)

採用活動

今期の経営計画を着実に実行し、4Qでも無理なく業務が遂行できる体制にするために採用活動を進めています。

これは前にも話しましたが、転職サイトで応募してくる方は年齢が40代、50代で未経験の方や、転職回数が3回、4回、5回、、の方が殆どで、面接したい方は30人に1人ほどしかいません。

多くの応募者は当社の業務との関連性はなく、書類を通すためあまり仕事内容を精査せずに多数登録しているとしか思えない方です。

そのため毎月かなりの応募者はいますが、面接者は限られています。

また、専門性のあるリサーチャーを補強するため、2月から人材紹介会社にも頼んでみました。

これまで3名の紹介がありましたが、一般応募でも断るような全く経験の足りない方ばかりで全員断りました。

47才でリサーチ経験が3年の方や、新卒で2年間アシスタントで働いていた方をリサーチの専門性ある方として紹介して来るってどうなんでしょう?

彼らは採用を決めてなんぼの成果報酬だからでしょうが、うちはそんなレベルの経験者や技術力を求めているのではありません。

経験豊富で優秀なリサーチャーは限られています。

うちも過去に8人ほどリサーチ会社での経験者を採用しましたが、期待した技術を持っていた方は2人だけでした。

大手で長く勤務していてもリサーチ業務のほんの1部の業務しか経験していなかったり、20年も経験があり技術は分かっていても持病で直ぐに勤務が出来なくなったり、コミュニケーションに課題があって短期間で退職する方などで良い成果は出ませんでした。

それなので、能力と適性が高くて、リサーチに真剣に取り組みたい意志を持った若い方に出来るだけ勉強する機会や、良い仕事の機会を作って育ってもらう方が良いと感じています。

2022年5月 2日 (月)

リフレッシュ

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舘林のつつじ園が綺麗だというのでドライブして来ました。

沢山の色鮮やかなつつじが綺麗でした。

また、近くには3千匹の小さな鯉のぼりが川の上に飾ってあって、ああもうこんな季節になったのだなあ、と季節情緒も味わえました。

この季節は爽やかでいいですね。

皆さんもこのゴールデンウィークを有効に活用してリフレッシュして下さい。

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2022年4月29日 (金)

知床クルーズ

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2020年9月に少し遅い夏休みをいただいて、知床で5日間の1人旅を楽しみました。

その時にヒグマを見るため、ウトロから知床岬まで4時間で往復するクルーズ船に乗りました。

凄い大自然の景観を見ることができ、ヒグマやイルカも観察出来て思い出に残る航海でした。

私が載ったクルーズ船とは異なりますが、同じルートの観光船が沈没して子供も含む26名もの方が亡くなられたのが残念で気の毒でなりません。

私が乗船したのはこの写真の様に晴天に恵まれた日でしたが、波は高く、強風で、波しぶきを頭からかぶるような凄く荒々しい海でした。

知床の大自然の美しさと厳しさを実感できた貴重なクルーズでした。

そんな荒海に波浪注意報が出ていたのに出航したのがどうしても理解できません。

いつもやっているからとか、売上が足りないからだとか言われてますが、安全第一という彼らの商売の基本を忘れた行為がこんな悲劇を生みました。

どんな商売でもそのビジネスの基本は守らないといけません。

私達もビジネスの基本はしっかり守ることで、お客様の信頼を積み重ねて成長して行きましょう。

2022年4月28日 (木)

困難な時の対処

人にも法人である会社にも色々な経歴や歴史があります。

苦しい時や厳しい時にどう考えて判断し、どういう形でそれを乗り越えて成長・発展させるかが大切なんだと思います。

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先週こんなことを話の流れでお伝えしました。

私も40年近く社会人として働いてきてこのことの大切さを実感しています。

おそらく人生そのものでも、職業人生でもうまく行かなくてもがき苦しむ時は必ずあります。

それも1度や2度ではなく、どうしてこんな風になってしまったのか、どうやってこの状況を乗り越えたら良いか分からない、ということがが数年に1回は訪れます。

それは誰にも必ず訪れることなんだと思います。

その時にその事象をどう捉えて、どう判断して、どんな風に対処して行くかで、人生も職業人生も大きく変わります。

困難な状態を事実として受け止めることなく、困難を避けて逃げることから考えること、

自分の過去の考えや選択を否定して、困難の原因を自分ではなく周りの人や環境にあると考えて行動すること、

この2つが悪循環に陥る人の共通点の様に感じています。

職業人生は40年も続くマラソンだから、目の前の困難から逃れても必ずまた次の困難が来るし、何度も逃げ続けることはできません。

この環境が悪いから環境を変えれば困難は来ないと思っても、それは別な形で必ず訪れます。

そして、ある時、ある基準から急に逃げるスペースがなくなるのがビジネス社会の現実です。

困難から逃るのではなく、困難を主体的に乗り越えて行く知恵や力を身に付けて、実際に困難を乗り越えた経験が職業人としての価値を高めることになります。

これまで一緒に働いていた人達のその後の状態や、毎年、数百人もの応募者の職歴を見てそんなことを感じています。

2022年4月27日 (水)

起業と休暇

今は働き方改革が提唱されているし、自分が会社員だった時と比べて有給休暇もかなり取りやすくなりました。

私達の頃はよほどのことでないと有給休暇は取れませんでしたから良い傾向だと思います。

私は23年前からは会社員ではなく、自分で起業した経営者ですから、会社の継続と社員の皆さんの雇用に強い責任があります。

そして、起業してからはずっと会社のことが心配で頭から離れず、夏休みと正月休み以外は休暇を取ることなく働いて来ました。

それは私が特別ではなく、起業した人の殆どがそんな風に働いていると聞いています。

また、経営の神様と言われた松下幸之助さんも書籍の中で「社長はずっと悩み続ける仕事だ」と仰っていましたから社長とはそんな仕事なんだと思います。

私がこの23年間で休んだのは腕を骨折した時と、肉離れをした時、そして、ポリープ手術で1日入院をした時の4日だけです。

23年間で4日の休みって考えたら異常ですよね。

風邪でも頭痛でも腹痛でも1日も休んでいないのは、体が丈夫なこともあるけど、それだけ気が張っていたからなんだと思います。

起業は個人の時間を大切にしたい方にはお勧めできません。

しかし、私も還暦を過ぎて、会社の組織も徐々にしっかりして来たので、もうこの偏った働き方は止めて時々は休暇を取ることにします。

それでもちゃんと仕事が回り、毎月の経営計画も達成できて、成長と発展が継続して行ける会社にするのが私の次の目標です。

2022年4月26日 (火)

ゴールデンウィーク

今週の金曜日からゴールデンウィークです。

3月、4月は決算だったり、新組織だったり、新しい計画だったりと慌ただしく過ぎて行きます。

そして、あと3日で早くも今期の12ヶ月のうちの1ヶ月が終わります。

このゴールデンウィークは休める人は2日か6日のどちらかで有給休暇を取るなどして、体と心を休めてリフレッシュするようにして下さい。

今年はコロナ禍になって3回目のゴールデンウィークですが、これまでの2年よりは自由に動ける環境ですから有効に活用したいですね。

会社が成長と発展を続けて適正な利益を出し続けることが、社員の皆さんを始めとしたステークホルダーがハッピーになる条件です。

企業である以上この原理から逃れることはできませんから、全員が協力して真剣勝負で取組むしかありません。

今期の経営計画は売上を10%伸ばして、経常利益で80Mまで引上げることです。

TextVoiceの年間契約を月に1社ペースで増やして、MyELもサイト改修等で10%引き上げて、コンサル型リサーチの実現と伊藤忠DX業務の取り込みでリサーチを7%増やせば計画は達成できます。

オンとオフを切り換えながら、今期も計画達成に向けてしっかり頑張って行きましょう!

2022年4月25日 (月)

1Qの鍋入れ状況

今期は上期を黒字で折り返すのが1つの目標です。

昨年度は▲7Mでの折り返しでしたから、+1Mでも黒字にできれば上期で8Mの改善になります。

今期の予算が経常利益で80Mで、前期が約62Mの実績でしたから、18Mの利益改善で計画は達成できます。

仮に上期に8M改善すれば、下期は10Mの改善で行けることになります。

下期だけで18Mの利益改善をやるのは大変ですから、まずはこの1Qと2Qの改善に努めましょう。

ただ、金曜日にセールスフォースの数字を見たら、現時点での4月、5月の売上見込は厳しい数字に留まっていました。

4月の売上は前期比88%の見込みですし、5月の売上見込みが殆どなく、4~5月の鍋入れが前期実績の55%しか入っていません。

1Qの受注も売上もこれからだと思いますが、油断が出来ないスタートです。

1Qが崩れると後が厳しくなります。

昨年度は良い決算でしたが、期初から継続的な成長と発展に取り組まなければこの良い流れにストップがかかってしまいます。

そんなことは決して出来ませんから、気を引き締めて1Q事業に取組んで行きましょう。

営業の皆さんは案件発掘のために、積極的に顧客接点を増やして提案して下さい!

会社としても広告やSEO対策に注力します。

2022年4月22日 (金)

今期の経営計画

昨日の取締役会で今期の経営計画が承認されたので共有します。

今期は売上を前期比110%で伸ばし、経常利益を80Mにする計画です。

前期の経常利益は61.9Mでしたから、利益を129%で引上げます。

各サービス別の売上予算の計画は以下の通りです。

 リサーチサービス  前期比 107%

 TextVoice     前期比 147%

 MyEL      前期比 110%

売上が110%でなぜ経常利益が129%伸ばせるかというと、利益率の高いTextVoiceを147%で伸ばす計画だからです。

経営方針は以下の通りです。

詳細は来週26日(火)に前期の決算も含めて説明するので必ず出席して下さい。

◇経営理念

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

◇基本方針

デジタルマーケティングでの固定収益を拡大し、付加価値の高いコンサル型リサーチを推進する。

◇戦略方針

◆TextVoiceとMyELのデジタルマーケティング事業で固定収益を拡大させる

◆事業会社と大学をターゲットに、高付加価値なコンサル型リサーチの提案を強化する

◆伊藤忠インタラクティブとも連携し、伊藤忠グループのDX事業に関わる業務を積極的に開拓する

◆固定収益の拡大と継続的なDX関連のリサーチで上期の黒字化を目指す

2022年4月21日 (木)

固定収益の意義

リサーチ会社が人件費等での固定比率が高いことと、リサーチ市場が極端な下期偏重であるため、安定した経営が難しいことを説明しました。

でもだから仕方がないと考えたら会社は良くなりません。

ここを改善するために身の丈に合わない投資を6年間も続けて固定収益を生むTextVoiceを開発して、やっと6年目の昨年度から黒字を生むことが出来ました。

まだ昨年度は小さな収益でしたが、これが今の2倍、3倍と拡大すれば会社の収益構造はぐっと良くなるし、上期は赤字で、、という課題もなくなります。

そして、その安定した固定収益を基盤に積極的な拡大施策を取ることで、会社を大きく成長させることが出来ると考えています。

私が7年前に独自性のある固定収益事業を作りたいと考えた見本はインテージのパネル事業でした。

インテージさんはもう62年も続くリサーチ会社ですが、30年ほど前は債務超過の経営危機にあっていつ倒産してもおかしくなかったそうです。

それを乗り越えたのが今の2代前の社長になった田下さんがパネル事業(SCI、SRI)を始めて、社内の反対を押し切って継続したからでした。

この事業で大きな固定収益を創れたから組織も拡大して、今の様な会社に成長できたんです。

このことはインテージさんに投資をしてもらう時に、直接、田下元社長から食事をしながら聞いたことですので間違いはありません。

人にも法人である会社にも色々な経歴や歴史があります。

苦しい時や厳しい時にどう考えて判断し、どういう形でそれを乗り越えて成長・発展させるかが大切なんだと思います。

2022年4月20日 (水)

CX戦略の支援業務

あるお客様を訪問してお話を伺うと、これから「CX戦略」を強化して行くとのことでした。

そこに対して当社が協業できないかと考えています。

具体的にはリサーチで「ペルソナ」や「カスタマージャーニーマップ」を作ることです。

貴社後に石田さんに相談したら、うちでも対応できるということで、参考までに以下のDNP社のサイトを紹介されました。

良く整理された情報だし、このあたりの知見はこれから当社の全員が理解しておきべきことだと思うので、皆さんも読んで勉強しておいて下さい。

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「価値観データ」は顧客体験で競合に差をつける切り札となる

~革新的なデータドリブンマーケティングに向けた顧客データ戦略~

MAなどのツールを活用してデータドリブンマーケティングを実行しているものの、想定通りの成果があげられていないということがないでしょうか。それは、異なる価値観を持つターゲットを同一の属性で捉えて、単一的な施策を打っていることが原因かもしれません。今回のコラムでは、価値観データが必要になってきた背景と顧客の異なる価値観を把握し、それに応じた最適なマーケティングを行うための方法を紹介します。

https://www.dnp.co.jp/biz/st/digital-marketing/column/detail/028kachikan.html

【徹底解説】KPIがKGIへと紐づくカスタマージャーニーマップ活用法

設定された施策のKPI、経営目標に貢献できていますか?

インターネットやSNSでの、Search(検索)やShare(共有)、Viral(口コミ)といった行動が重要な役割を担い、購買行動が複雑化・多様化し続ける近年、選ばれる商品・サービスを提供するには、購買行動を可視化したカスタマージャーニーマップ(CJM)が必要不可欠です。しかし、時間をかけて作成しても活用しきれていないというケースも少なくありません。そこでこの記事では、CJMを活用し、マーケティング活動のPDCAサイクルを円滑に回すための実用方法を解説します。

https://www.dnp.co.jp/biz/st/digital-marketing/column/detail/012cjm.html

NPS®とカスタマージャーニーマップの組み合わせでできること

「One to Oneマーケティング」 が重要視されている昨今、多くのマーケターが注目し、活用しているのが、「カスタマージャーニーマップ(以下CJM)」です。CJMは、購買プロセスの整理やタッチポイントの洗い出しとしては非常に有効ですが、顧客の感情や商品への関心度については、マーケターの想定・想像や、デプスインタビューに基づく定性情報を用いるため、偏りが生じる場合も多々あります。デプスインタビューや、ワークショップを通じることで、プロジェクトメンバーの意思形成を図れる側面はとても有益ですが、顧客に対する具体的なアクションを講じるためには、この偏りをいかに排除できるかが課題となっていました。

https://www.dnp.co.jp/biz/st/digital-marketing/column/detail/007nps.html

2022年4月19日 (火)

3月の生産稼働率

4Qの2月、3月はかなり案件が入って忙しかったと思います。

毎月、矢澤さんのところで各自の案件管理表をもとに生産稼働率(社内では生産従事率と表記)を出してもらってマネジャーに共有してもらっています。

これによると3月のRGとSTの平均残業時間は36時間で、生産稼働率は84%でした。

R1が88%と最も高くて、R2が81%、STが82%となっていました。

残業時間も平均して見るとそんなに多くはありませんが、複数の方が80時間を超える残業になってしまい課題が残りました。

会社の経営計画は生産体制(RG、ST) の計画稼働率は、190時間(所定内労働時間160+平均残業30時間)の想定労働時間の70%で作成しています。

月に190時間の勤務時間のうちの70%(133時間)を売上に繋がる業務に従事する。

というのが計画の基準です。

この基準で見ると84%の稼働率は、70%の基準に対して2割ほど過剰な状態でした。

1月末と3月中旬に塩田さんと高見さんが抜けてしまったことも影響して、RG、特にR1の皆さんの負担は大きかったと思います。

多忙な業務に対応してくれて大変ご苦労様でした。

今期は4Qでもこの様なオーバーフローが生じないように、出来るだけ早く生産体制を整えます。

2022年4月18日 (月)

高崎観音

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一緒に会社を創業して長く一緒に働いていた岡島さんのお父様がお亡くなりになったと聞いて、彼の住む高崎に焼香に伺いました。

彼は当社の株主でもあるし、私の長年の友人でもあるので、時々はメールや電話で連絡はしていましたが、退社してからはコロナの影響もあって直接会う機会もなかったので久しぶりの再会でした。

彼自身はとても元気そうで、高崎の駅まで赤いスポーツタイプのベンツで迎えに来てくれて、夕刻からは暫くぶりにゆっくりお酒を飲みました。

高崎で21時頃まで飲んで浦和の自宅に着いたのは日曜の23時でしたから、先週の朝会は若干辛かったです。

高崎は近いところですが街を回ったことがありませんので、彼との約束より少し早く行って市街を散策してから、有名な高崎観音に足を延ばしてみました。

東京はすっかり桜は終わっていましたが、高崎の観音山は丁度満開でとても奇麗でした。

昭和11年に平和を祈って地元の実業家が作られたのがこの大きな観音様なのだそうです。

まずはウクライナに1日でも早く平和が訪れるように祈り、それから森義博君のご冥福を祈りました。

桜に包まれた高崎観音はすごく神々しくて心が洗われました。

高崎に行かれた時は立ち寄ってみて下さい。

2022年4月16日 (土)

オフィスチェア

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新しいオフィスチェアの搬入が土曜日の15~18時に予定してました。

小野さんに立ち合いをお願いしていたのですが、私も作業員の方用の冷たいお茶を買って15時50分に来たらもう終わっていました。

流石にプロですね。

50脚の椅子なんて30分ほどで入れ替えてしまうみたいです。

6本買ってきたペットボトルは、仕方がないから私と休日出勤をしていた田井さん、大谷内さんで飲みました。

皆さん、新しいオフィスチェアの座り心地は如何でしょうか。

こんな環境整備で少しでも作業がしやすくなると良いのですが、、

2022年4月15日 (金)

訃報

2週間前にマネジャーの皆さんと、長く一緒に働いていた方にお伝えしたのでもうお聞きしていると思いますが、2年半前まで当社で勤務していた森義博さんが亡くなられました。

あんなに明るく元気だった森さんが亡くなられたのが今だに信じられません。

直接連絡があった訳ではなく3月末にある方から話があり、本人の携帯電話やメールに連絡しても繋がらず、残念ながら事実でした。

森さんは一ツ橋大学の博士課程まで行かれて、そこから暫く大学のティチーングスタッフとして残ってから28歳で当社に入社して初めて会社勤務をされました。

15年間も当社で勤務をしてくれて、統計分析や数学に強く「キキミミ分析」や「TextVoiceの基礎」も彼が作ってくれました。

自分の技術と専門性で独立して働きたいという理由で2年半前に退社されたのですが、こんなことになるとは夢にも思っていませんでしたし残念で残念でなりません。

入社資料でご実家の住所とお父様のお名前が分かったので、お手紙を差し上げて、彼がこんなに当社で活躍してくれたことや、沢山の同僚やお客様から頼りにされていたことをお伝えしました。

彼の入社時の履歴書や志望動機のレポートや、TextVoiceの資料、彼の机の中に残っていた作業中の資料等も彼の東京での仕事の参考に同封させていただきました。

そして、先日お父様からお礼と経緯をお知らせいただくメールがあり、電話番号もお知らせいただいたので、何度かメールで状況を伺ってから電話でお悔やみをお伝えしました。

森さんは10月中旬に末期癌であることが分かり、11月に故郷の鳥取に戻って治療をしていましたが、1月29日に亡くなられたとのことです。

享年45歳、あまりにも若すぎるお別れでした。

元気な彼にもう会えないのは本当に残念で、悲しく悔しい気持ちで一杯ですが、もう空に向かって手を合わせることしかできません。

皆さんも彼のご冥福を祈って下さい。

PS:来週中に献花とお香典を実家にお送りしたいと思います。参加したい方は18日(月)頃までに私に連絡下さい。連名でお送りします。

2022年4月14日 (木)

上期の決算改善

当社の収益構造、というよりこれはリサーチ会社の収益構造なのですが、売上に占める固定費の比率が高いという特徴があります。

リサーチは人が考えて対応する労働集約的な業務であるため、固定費である人件費の比率が高くなってしまいます。

インターネット調査の主な変動費は謝礼ポイントの約12%と、外注パネル費の約11%などですので売上が損益分岐点を超えると超えた売上の75%ほどが粗利に反映できます。

その一方で売上が損益分岐点を下回ると、それでもかなりの固定費があるため大きな赤字を生んでしまいます。

これまでにも1Qや上期で大きく売上が減った時に、単月で1千万円を超える赤字を出したことが何度かありました。

そして、リサーチの売上げは上期は下期の半分しかないという極端な下期偏重、4Qと3月偏重の構造にあるために上期で大きな赤字を生んでしまい、それを3Qから少しづつ赤字を埋めて、4Qの大きな売上と利益で決算を作るという流れになります。

12月や1月まで赤字が続いて、黒字決算ができるかどうか、計画達成ができるかどうか分からないのではやはり不安定な経営になります。

そして、業務量が下期や4Qに大きく偏るために、どこの水準に生産体制を合わせたら良いのかが判断しにくい課題もあります。

前期は上期決算で20M改善しましたが、それでも▲7Mの赤字で折り返しています。

今期はTextVoiceの固定収益も増えたし、DX関係での継続案件もいくつか作れたので、何とか上期の案件を増やして、上期から黒字にして行きましょう!

営業の皆さんはまずは上期案件を少しでも増やすため、積極的な営業面談と顧客開拓を今から進めて下さい。

この2年間のコロナ禍でお客様との面談数が大幅に下がっています。

やはりここを見直していかないと新しいお客様、新しい案件の取込みはできませんので、外向きな提案営業の推進をお願いします。

2022年4月13日 (水)

前期の決算概要

月曜日の朝会でも説明しましたが、昨年度(2021年度)の決算速報が出たので共有します。

昨年度は売上が17%増えて、62Mの経常利益を出すことが出来ました。

2020年度の経常利益は42Mでしたから20Mの改善で、昨年度の予算50Mに対して計画比124%での達成です。

売上経常利益率も11%から14%に改善しています。

昨年度の改善要因は、

1)TextVoiceの売上が12Mから31Mに増えて、事業開始6年目で初めて事業黒字になったこと

2)リサーチ事業も大学の学術調査と、伊藤忠GのDX事業関連が増えて15%伸ばせたこと

3)MyELも日経テレコムでのレポート販売で23%増えたこと

などが考えられます。

事業計画を達成しただけでなく、固定収益を増やすということと、伊藤忠GのDX関連の業務を増やすこと、という戦略目標も前進して会社の収益構造も改善できました。

皆さん、大変ご苦労様でした。

昨年度決算の詳細は21日(木)の取締役会、経営会議で確認するので、その後に説明会を開いて共有します。

これで23回目の事業年度が終わりました。

引き続き24年度がもう始まっていますが、今期の予算である経常利益80Mに向かって、体制を強化しながら推進しますので、引き続き頑張って参りましょう。

2022年4月12日 (火)

インプットの大切さ

皆さんに出来るだけ多くセミナーに参加して欲しいと伝えました。

今日も午後に野口さん、尾内さん、丸山さん、日置さん、橋元さん、宮前さん、高木さんにJMAの「ブランドの森」という3時間のセミナーを受講してもらいます。

この様なインプットの機会を出来るだけ増やすことで、少しづつでも皆さんの専門性を高めて欲しいと思っています。

私がCRC総研にいた時にはマーケティング分野の研修サポートはありませんでした。

通信教育のコースが幾つかあって、その課題を100%出したら2~3万円の費用の半額を補助する位しかなくあまり役に立ちませんでした。

それで20代の頃は自費で5~6万円の受講費用を払って、早稲田大学の夜間の10回コースなんかを受けていました。

仕事を早めに切り上げて19~21時で学ぶものでしたので行くのは面倒だし、つまらない講義もありましたが自腹で費用も払っているから休むことなく参加しました。

こんな研修コースを4、5回受けましたが、これは役に立ちました。

お客様と会話をしていても、何の課題でどんなアウトプットが必要なのかイメージが出来るようになり、その場で調査設計のイメージ合わせが出来て、提案書もさくさく書けるようになりました。

それは会社の業務にも役立ちましたが、自分の仕事の専門性と価値も高められたと思います。

企画営業もリサーチャーも、調査設計の考え方や調査企画書は書けないといけません。

データの回収や集計が出来るのがリサーチャーではありません。

調査票設計やレポート作成と考察・提案まで出来て、それをお客様に分かり易くプレゼンして、お客様の意思決定に寄与するのが仕事です。

そんなサービスを想定しながら主体的にインプットして下さい。

2022年4月11日 (月)

丁寧な専門サービス

自分達がより付加価値の高い「コンサル型リサーチ」を実現するには社員の皆さんの個々の専門性と実力を引上げることが必要です。

当社はこの5、6年で調査設計からレポート作成と提案まで行う案件が減少しています。

それは黒字化を進めるため、組織体制が縮小したことも1つの要因だと考えています。

しかし、この3年間で収益基盤の強化も進み、収益力も高まったので、体制を強化して調査設計やレポート作成と考察提案も出来る組織に変化させたいと思います。

回収から集計を良い品質のデータとサービスで提供することももちろん重要です。

そこの実査機能の品質を保ちつつ、課題から提案までをしっかり提供できる機能を加えることです。

そのためにはまずは「当社を調査設計やレポーティングと考察提案までトータルなリサーチサービスを提供できるするリサーチ会社にする。」ということを、会社も、働く社員の皆さんも強く意識して、そちらに向かって動いて行くことです。

回収・集計を早く安く機械的に提供するサービスは他社に任せます。

うちは回収・集計の案件でもちゃんと技術的なサポートやアドバイスをして、お客様が適切なデータが取得できるように尽力する。

そして、機械的ではできない複雑な学術調査にもしっかり対応できる会社でありたいと思います。

先日ある大手リサーチ会社の旧知の役員と会食しました。

うちが大学の学術調査がリサーチの3割以上を占めるようになったと話したら驚いていました。

「大学の学術調査は面倒で複雑なものが多いから手間がかかって効率が悪いので、うちはあまり取り組まないと思う」との意見でした。

でも当社は少し手間がかかっても、複雑で対応が大変でも、最後まで先生方のご要望に粘り強く応えていくので良いと思います。

そこがマイボイスらしさであって、その様な丁寧で専門的な提案やサポートを手間が増えてでも取り組むところも評価されるリサーチ会社になるべきだと考えます。

効率性と収益性も大切ですが、丁寧な専門サービスを提供しながら適正な収益を作るのが目標です。

2022年4月 8日 (金)

セミナー受講について

当社が付加価値の高いコンサル型リサーチを実現するには、SGやRGの皆さんのマーケティングやリサーチの知見や企画提案のスキルアップが不可欠です。

その1つの手段として日本マーケティング協会(JMA)会員に復帰したことはお伝えしました。

それでご担当者から春先のセミナーを紹介してもらったら、以前よりも沢山のセミナーが企画されていました。

それも殆どがウェビナーで協会に行かなくても受講できるので気軽に受講できそうです。

ただセミナーは参加してみないと役に立つものと、時間の無駄だったな、というものの見分けは付きません。

タイトルと概要だけ見てこれは期待できそうだ。新しいの技術や動きが勉強できそうだ、と思って期待をして参加しても時間と経費の無駄ということも良くあります。

でも無駄打ちがあるからセミナーには行かないとすると、新しい知見を学べる機会を失います。

専門の書籍を買って勉強することも大事ですが、セミナーで色々な実例も見ながら説明してもらう方が良く分かることもあるのは確かです。

それですので無駄打ちがあることも想定はしながらも、まずは参考になりそうなセミナーには極力出てみる姿勢はこの仕事で1人前になるためには必要なことです。

専門書で学ぶこともせず、セミナーや勉強会にも出ない向学心のない人は、専門知識とノウハウで価値を生み出すマーケティングリサーチで一流になることは出来ません。

JMRのセミナーは私も3年間出ていなかったので、試しに2つのコースを受講しました。

3月31日は「価値観マーケティング」を受けたけど、これは単なるライフスタイル分析のサービス説明で、内容も突っ込みどこ満載であまり参考になりませんでした。

次は4月5日の「ビギナーズセミナー2020」に若手の皆さんと一緒に受講しました。こちらは青学の教授がSWOT、STP、4Pの基本を説明してくれたのですが、事例紹介も多く面白かったですし、若手の皆さんの頭を整理するのにちょうど良いと思いました。

無駄打ちもありますが、新しい情報や知識をインプットすることは絶対に不可欠だから、積極的に受講してください!

2022年4月 7日 (木)

採用計画

今期の詳細な計画はこれから作成して、前期の決算状況とともに4月中には今期の方針も含めて皆さんに説明します。

12月に概算計画として出しているのは、売上を前期比113%で伸ばして、経常利益を80Mまで引上げるというものです。

リサーチは110%で、MyELは115%、TextVoiceは月1社の積上げで150%の計画です。

この事業計画を無理なく達成するための体制強化を早急に進めます。

1月にGRに小野さん、SGに丸山さん、2月はRGに高木さんの3人の優秀な方が来ていただけましたが、4Qで塩田さん、高見さんが抜けたこともあって体制は不足しています。

そのため、SGはTextVoiceの営業と吉田リーダーのパートナーの2名、RGは出来るだけマーケティングやリサーチ、データ分析の知見がある方を3名、そして、STにシステム経験のある方を1名、合計6名の社員採用を早急に進めます。

それから前期で学生アルバイトを採用したところとても優秀で戦力になったため、4年生が内定の出る5~6月頃から募集も始めて4名の学生さんにも加わってもらいます。

アルバイトに任せられる業務はアルバイトの方にお願いして、社員はより難易度の高い業務に集中できるようにすることも生産性を高めることだと考えています。

優秀な人材採用による体制構築は、事業の根幹に影響する重要な経営課題です。

これから上期中に社員とアルバイトで10名を迎え入れて、戦える組織体制を整えることで良い事業拡大の流れが継続できるようにします。

私と小野さんが中心に採用活動を進めますので協力をお願いします。

2022年4月 6日 (水)

体制強化

3月から4月にかけては卒業や入学、入社、転勤の別れと出会いの時期です。

当社はしばらく新卒採用は止めているので新入社員の入社はなく、石井さん、鈴木さん、加藤さんが帰任して、学生アルバイトの大谷さん、晝間さん、近藤さんが卒業し、派遣の山口さんも終了で7人もの方が一気に抜けたためオフィスが随分寂しく感じられます。

この3年間は収益を回復させて黒字体質に戻すことが1番の目標でした。

そのため人の採用は抑えてギリギリの人数で運営してきたので、昨年度の下期は皆さんの負担が重くなり残業も増えてしまいました。

でもお陰様で当社の経常利益は、2019年度はIICの支援があっての11Mでしたが、2020年度は自力で42M、そして昨年度は3月に多くの設備投資をしてでも60Mが見込めています。

収益が回復しただけでなく、TextVoiceとMyELでの固定収益と、伊藤忠DX事業での継続案件、そして新アンケートシステムでの業務の安定で、収益構造自体がだいぶ良くなりました。

それなので今期は積極的に体制を強化して、皆さんが無理のない勤務でも事業計画が遂行できるように準備を進めます。

私達の仕事は人が価値を作る専門サービスで、どんな人材がどんな意識で業務に取組むかで当社のサービスの品質と付加価値が決まります。

人数合わせのような安易な採用は出来ませんので、時間と労力と費用をかけてでも当社に相応しい方の採用に注力します。

2022年4月 5日 (火)

オフィスの美化対応

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古いパソコンやサーバーなど、もう使われなくなった機器を25台ほど専門の廃棄業者に頼んで廃棄してもらいました。

パソコンやサーバーには個人情報や守秘義務がある情報などが含まれるため、自社内でデータを消去するだけでなく再現できない形までちゃんと対応することが求められます。

その様なことが頼める廃棄業者を小野さんに探してもらい、小野さんと川島さんで対応してもらいました。

これで使わなくなった古いパソコンもオフィスからなくなりました。

そして、昨年度の予算で新しいパソコンやモニターも必要数を購入しましたし、オフィスチェアももう直ぐ綺麗なものに入れ替わります。

オフィスは長い時間働く場所ですから、オフィスを出来るだけ綺麗にして、の全員が気持ちよく働ける空間にしたいですね。

それから新規のお取引きをする時には必ずそのオフィスを見に行けと言われています。

オフィスが綺麗に整理整頓されていて、そこで働く従業員がきちんと挨拶するかどうかで、その会社がしっかりと責任を持った仕事が出来るかどうかを見抜けと言うものです。

雑然としたオフィスで来客に社員が挨拶もしない会社は、その商品やサービスも信頼できない。というのが経験値としてあるのでしょう。

4Qの超多忙な時期が終わりました。

机の周りがかなり汚い人も何人かおられるようですが、新年度になるのを契機に片づけて下さい。

全員でオフィスの整理整頓とクリーン活動をお願いします。

2022年4月 4日 (月)

日本マーケティング協会の加入

4月から「公益社団法人日本マーケティング協会(JMA)」に再加入しました。

こちらには6年前まで入会していて、沢山のセミナーや勉強会に多くの社員に勉強に行ってもらっていました。

それから当社が出来て5、6年目だったと思いますが、協会に頼まれて「インターネット調査の活用」みたいなテーマで講師をやったこともあり、何度か事務局の方と飲みに行ったりもしてました。

そして、5年前に株主であったインテージの専務に頼まれて「一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)」に入ることになり、予算の関係でJMAは退会しました。

JMRAの会費は高くて正会員は入会費20万円で年会費42万円もかかります。

この頃は決算が厳しかったため、会費の安い法人賛助会員にさせてもらったのですが、こちらはあまり活動も少なくて、私も幾つか受講しましたがセミナーもあまり評判が良くありませんでした。

JMRAはリサーチ会社が会員の中心で、あまり体力のない会社が多いので運営が難しいのかもしれません。

それに比べてJMAは電通を中心に多くの大企業が加入していて、より実践的な情報収集や学習の機会が期待できます。

それなので、JMRAの正会員も考えましたが、JMRAは法人賛助会員のまま続けて、JMAの正会員になることにしました。JMAは入会費1万円、年会費24万円です。

〇日本マーケティング協会(JMA)

https://www.jma2-jp.org/

JMA入会の目的は社員の皆さんのマーケティングの知見を高めて、「コンサル型リサーチ」の実現という目標に近づけるためです。

そのため皆さんには「業務に必要なのでこのセミナーを受講して下さい。」という形で業務として受講を依頼することにします。

明日開催される「MARKETING BEGINNER'S SEMINAR 2022」には、尾内さん、丸山さん、日置さん、橋元さん、宮前さん、高木さん、の6人に受講してもらいます。

他の皆さんもウェビナーですから希望があれば受講して下さい。

〇MARKETING BEGINNER'S SEMINAR 2022

https://www.jma2-jp.org/event/seminar/beginner-2022

2022年4月 1日 (金)

新年度(24期)のスタート

昨日までが23期で、今日からが新しい事業年度が始まります。

と言ってもまだ請求や経費精算も続いているし、年度決算や新年度の計画も出来ていませんからピンと来ないかと思います。

しかし、会社という組織、法人は事業年度で成り立っているので今日が新しい区切りの一歩になります。

それでも会社の基本的な考え方や価値観は経営理念に記載の通りで変わりません。

以下の経営理念と、ミッション、ビジョン、バリュー、は大切に守りながら、社会に役立ち、お客様に喜ばれる会社と、社員の皆さんを始めとした関係者(ステークホルダー)がハッピーになれる会社、を目指して前進したいと思います。

皆さん、2022年度の24期もベクトルを合わせてしっかりやって行きましょう!

新年度もよろしくお願いします。

=====

経営理念(Corporate philosophy)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

 

私たちのミッション(Mission)

生活者の意見を企業や社会に届けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。

また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私たちのビジョン(Vision)

信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。

独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。

情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。

社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

行動指標(Value)

常にベストを尽くし、成長に向かってチャレンジする。

お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。

社員の主体性と専門性で、付加価値の高いサービスを提供する。

独自性の高いソリューションを積極的に創出する。

お互いの個性と人間性を尊重して助け合う。

2022年3月31日 (木)

2021年度が終了

今日で2021年度、当社にとっては23期目の事業が終了します。

昨年度に続いてコロナ禍に振り回されて不安と不便な中での1年でしたが、当社はご家族も含めて誰も感染者が出なくて良かったです。

そして、50Mの経常利益という事業計画も120%で達成の見通しですし、期初に想定した基本方針と戦略方針も大きく前進できました。

◇基本方針

デジタルマーケティングの固定収益事業の創出で収益の安定を図り、コンサル型リサーチサービスの強化に努める

◇戦略方針                                                             

1)TextVoiceとMyELでデジタルマーケティングの固定収益事業を創出する

2)事業会社と大学をターゲットに、高付加価値なコンサル型リサーチサービスを強化する

3)伊藤忠グループのDX事業に関わる業務を積極的に開拓する

4)固定収益事業とDX事業の継続案件によって上期の決算改善に努める

不安な環境の中でしたが事業は量的にも質的にも前進が出来て良かったです。

まずは今期の請求や経費精算等の期末作業を着実に進めて下さい。

そして、4Qは忙しかったと思いますので、4月に入ったら有給休暇等で少しゆっくりした時間を作ってリフレッシュするようにして下さい。

皆さん、1年間大変お疲れ様でした。

2022年3月30日 (水)

オフィスチェア

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3月に入って決算見通が計画の50Mより出そうなことが分かったので、マネジャーの皆さんに「何か必要な設備や備品があれば急いで出して下さい」と伝えしました。

そうしたら会社の椅子がだいぶ古くなり、調子が悪いものも多いのでそれを入れ替えて欲しい。という要望をいただきました。

確かに今使っている椅子はもう10年以上前に購入したものなので損傷も進んでいるようです。

それなので壊れた椅子を交換するより、このタイミングで50台全部を買い換えられないか検討するため、ここのオフィスを任せた代理店に提案をお願いしました。

その見積額を見たら今期の残予算で何とかなりそうでしたので、全て入れ替えることにしました。

近くにいた社員に来てもらってどんな色が良いか意見も聞いたら以下の様な結果でした。

 グレー        5人

 オレンジレッド    3人

 グリーン       2人

 ブラック       1人

 ブルー        1人

そして、私と明石さんでオカムラさんのショールームに行って、営業の方のアドバイスも頂いて写真の様なオフィスチェアを注文しました。

2種類で提案をもらったのですが座って比べると価格が高い方の椅子がだいぶ良かったので、高い方の「フルーエントのハイバックタイプ」という椅子にしました。

一流のメーカーで、定価は7.5万円もする良い椅子ですから座り心地もとても良いです。

こんなことで少しでも社員の皆さんが働きやすい職場環境になればと思います。

こんな投資が出来るのも皆さんが頑張って計画を達成し、適性な利益を確保できたからです。

適正な利益がないとこんな職場改善もできません。

やはり企業は成長と利益を作ることが、関係者がハッピーになる条件なんだと実感しています。

納入されるのは4月中旬ですが、楽しみにしていてください。

〇オカムラ オフィスチェア 「フルーエント」

https://www.kagg.jp/office-chairs/okamura/128976/662056/

https://item.rakuten.co.jp/okamura-is/cb35zr/

2022年3月29日 (火)

ミャンマーでの調査

ロシアによる理不尽なウクライナ侵攻の悲惨なニュースを毎朝見て憂鬱な気分です。

でもこんな理不尽な国の暴力はウクライナだけではありません。

アジアのミャンマーでももう1年以上前から軍による蛮行が続いています。

私は32歳の頃に国連工業開発機構(UNIDO)の仕事で、ミャンマーに3回訪問して合わせて1ヶ月ほど現地に滞在しました。

伊藤忠さんがUNIDOに研究資金を供託して、国連調査としてまだ戒厳令であったミャンマーの工業開発計画を提案をする仕事です。

当時のCRC総研の社長だった高原友生さんがミャンマーで終戦を迎えた方で、恩義のあるミャンマーの力になりたいという想いから実現したプロジェクトでした。

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開発経済の大学教授やアジア経済研究所からなる5人の専門家に、ミャンマーで色々な工場や市場などの現地調査をしていただいて、それぞれの専門の立場から提案を書いてもらい、最後は高原社長から先方の大臣にレポートを献上しました。

私は開発経済の知見もないので、伊藤忠の現地スタッフと協力しながら会議や車や食事の手配などの雑用係でしたがとても貴重な経験でした。

そして、最後にレポートを献上する儀式にはエイベルという大臣が出席してくれて、「日本の昔の兵隊であった方がこの様な貢献をしてくれたことは大変嬉しい」と感謝の言葉をいただいて、末席に座っていた私の方を見て「彼の様な若い日本人もミャンマーの為に働いてくれたのも嬉しく思います」と仰ってくれたのは忘れられません。

ミャンマーの方との触れ合いも沢山あり、仏教国で穏やかで親日的な国民性に好感を持ちました。

でもそんなミャンマーで軍のクーデターにより民主化を求める人達が沢山殺されるニュースを見て、とても辛く思っていました。

そこにロシアによるウクライナ侵攻で世界の厳しい現実が突き付けられた想いです。

こんなことは絶対にあってはならないことだと憤りを感じながらも、個人では若干の寄付をする位しかできないのをもどかしく感じています。

世界の平和があってこその私達の生活であり仕事です。

ウクライナもミャンマーも早く平和になって欲しいと強く強く願います。

2022年3月28日 (月)

理不尽な戦争

ロシアによる一方的なウクライナ侵攻が始まって1ヶ月が経ちました。

沢山の人達が本当に悲惨な状態に陥り、沢山の人達が殺されるニュースを毎日見て、こんな理不尽なことが21世紀のこの世界で本当に起きていることが信じられません。

でもこれが世界の現実なんですね。

自分達もコロナ禍で不便な生活が続いたり、仕事も大変でストレスの多い日常を送っていますが、ウクライナで起きている理不尽な殺害や破壊の状況とは、比べものにならないほど幸せな環境に暮らしているということを実感させられます。

平和こそ一番の価値であり、普通に生活して働けている幸運に感謝すべきなんでしょう。

第二次世界大戦の悲惨な体験から人類が多くを学んで世界秩序の仕組みも出来たし、東西冷戦も終わったので大規模な戦争なんて21世紀には起こらないと思い込んでいました。

しかし、それは幻想で現実はこんな悲惨なことが同じ地球で発生し、それを止められない国際社会であることがとてもとても残念に思います。

あたり前だと思っていた平和な日常、不自由なく生活できている社会が如何に大切で恵まれたことなのかを認識して感謝しないといけませんね。

この1月は毎日そんなことを強く感じています。

ウクライナに早く平和と民主主義が戻ることを強く強く祈ります。

2022年3月25日 (金)

来期の組織体制

来期の組織について説明します。

来期は組織フレームに大きな変更はありません。

企画営業グループ(SG)、リサーチグループ(RG)、業務管理室(GR)が部格組織で、リサーチグループは第1チーム(R1)と第2チーム(R2)で、システムチーム(ST)も加えて3グループ+3チームの組織です。

「企画営業グループ(SG)」は田井さんにグループ長をお願いし、今期は7人からのスタートなので明確なチーム分けはせず、中村さん、野口さん、吉田さんの3人がリーダーの班を作り、それぞれ2人で各分野の営業を担当してもらいます。

「リサーチグループ(RG)」の体制は変更なく、引き続き石田さんがグループ長で、R1は石橋さん、R2は菅原さんにマネジャーとして対応いただきます。

「業務管理室(GR)」は坂田さんの退任に伴って1月から私が室長を兼務してきましたが、4月からは小野さんに室長を委嘱します。

「システムチーム(ST)」は川島さんにマネジャーをお願いします。

役員は私と石井さんと市橋さんの3人で変わりませんが、石井さんは週2日勤務の非常勤取締役になり、監査役は加藤さんからIICの財務経理部長の増川さんに変わります。

加藤さんと鈴木さんが帰任になり、石井さんも非常勤での勤務になります。

RGの派遣の山口さんと、アルバイトの大谷さん、近藤さん、晝間さんの4人も3月末で終了になるため4月は少人数でのスタートになりますが、適宜人員を増強して事業を推進して参ります。

今期はリサーチが115%、TextVoiceが246%、MyELが119%の成長で、全体で117%の売上増になる見通しです。

来期の利益計画は80Mと大幅に増えますが、売上計画はリサーチが110%、TextVoiceが150%、MyELが115%の売上増で計画しています。

TextVoiceの利益率が高いため、これが月に1社づつ年間契約を獲得できれば全体の売上を大幅に増やさなくても80Mの経常利益は生み出せます。

組織体制図は昨日メールで共有しましたので、そちらでも内容を確認して下さい。

よろしくお願いします。

2022年3月24日 (木)

出向終了

3年前から石井さんと鈴木さんに出向してもらい一緒に働いて来ました。

当初から3年目途というお約束でもあり、3月末で鈴木さんは出向解除になり、石井さんは引き続き非常勤取締役という形で、週に2日を目途で出社していただけることになりました。

それから加藤さんも3月末で監査役を離れて、新たにIICの財務経理部長の増川さんが監査役に着任の予定です。

石井さんにはSGとSTを組織的に良くまとめてくれて、長年の課題であった「新アンケートシステム」もリリースまで推進してくれました。

鈴木さんはずっと売上不振であったTextVoiceを顧客視点で機能改良して、積極的な提案営業によって赤字事業を安定した黒字の出せる事業に育ててくれました。

お2人が当社の収益改善と成長に果たしてくれた役割はとても大きかったと思います。

2人のこの3年間の改善活動に心より感謝します。

石井さんは引き続き非常勤の取締役として週に2日ほど当社で勤務いただけます。

加藤さんと、鈴木さんは出向元に戻ることになりますが、近い組織にいますから、このご縁を大切にしながら連携して行きましょう。

加藤さん、鈴木さん、大変ありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願いします。

2022年3月23日 (水)

成長路線への転換

来期の予算が経常利益で80Mになることは伝えました。

ただし、それは今の人員体制で実行するものではありません。

それに見合った体制の補強をして着実に実行させるつもりです。

当社は3期前まで赤字決算を数年続けてしまいました。

インターネット調査市場も成熟期に入り大規模な競合企業との競争で成長できなくなり、その状態を変えるために行った「テキストマイニング(TextVoice)」と、リサーチの安定と効率で必要な「新アンケートシステム」の開発に多額な投資を続けたことが要因でした。

しかし、伊藤忠グループに戻ってからの3年間は業績も回復して、2019年度は11Mの経常利益で黒字に戻り、昨年度は42Mの経常利益まで増えて、今期は60Mを見込んでいます。

業績改善の要因としては、以下の3つがあります。

 1)「テキストマイニング(TextVoice)」の黒字転換

 2)大学からの学術調査案件の拡大

 3)伊藤忠グループのDX事業関連の業務拡大

この他にも6月に「新アンケートシステム」がリリース出来て、リサーチ業務の安定と効率化という定性面の前進もありました。

「テキストマイニング(TextVoice)」は鈴木さん、「新アンケートシステム」は石井さん、石田さん、菅原さん、川島さんの貢献です。

赤字の時は経費を下げなくてはいけませんから、体制の補強も出来ませんでした。

しかし、これからは固定収益も出来てシステムも安定したので、拡大基調になるようにアクセルを踏みます。

いまはコロナ禍で思う様な体制補強が進んでいませんが、必ず成長に見合った良い体制を作るので期待して待っていて下さい。

2022年3月22日 (火)

来期の予算

今期は50Mの利益計画に対して60Mの見通しですが、来期は80Mの経常利益が予算になります。

今期が50Mの利益計画でしたから160%もの高い成長目標です。

皆さんは、そんなのとても無理で無謀な計画だと思うかもしれませんね。

しかし、当社はそれだけの利益を出すことが求められる多額の出資を受けたので、経営者としてはそれを実現すべく尽力したく思います。

利益を出すことは株主に対して報いることでありますが、その利益は社員の皆さんの処遇を引上げる原資でもあり、社員を始めとした当社のステークホルダーがハッピーになるために必要な条件です。

そのため、大変でも必ず遣り切りたいと思います。

利益を160%、1年で30M増やすにはどうすれば良いか。

私なりに色々と対策も考えながら試算してますが、「利益を160%引き上げる」=「売上を160%増やす」ではありません。

それは今のリサーチ市場から考えて不可能なことです。

しかし、「テキストマイニング(TextVoice)」を月に1社の年間契約を作り、「アンケートデータベース(MyEL)」を10%伸ばして、リサーチを10~15%のペースで引上げれば、必要な体制の増強をしても80Mの経常利益は生み出せます。

 1)「テキストマイニング(TextVoice)」で月1件の契約を作る。

 2)「アンケートデータベース(MyEL)」を10%引き上げる。

 3)伊藤忠のDX事業に絡みながらリサーチを10~15%引き上げる。

この3つを分けて考えると実現可能な計画だと思えるんじゃないでしょうか。

TextVoiceやMyELのデジタルマーケティング事業で一定の固定収益も出来て来たから、リサーチは10%程度でも収益は大きく伸ばせます。

こんな方針でこれから来期の計計画画と戦略を作ります。

2022年3月21日 (月)

湯河原で休息

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会社を経営していると毎年悩みと緊張の日々を送ることになります。

毎年の経営計画を達成しなくては行けませんし、会社を発展させて社員の皆さんが安心して働けて、誇りと遣り甲斐を持って働ける会社にする責任があります。

社長は思う様に数字が伸びないことや、予想外のトラブルや、業務や人事上の問題への対応で悩み続ける仕事です。

それは経営の神様と言われた松下幸之助さんでも仰っていたことですからそうなのだと思います。

でも今期は2月にはほぼ計画も達成できる見通しが立って早めに安堵していました。

そのため週末に妻と湯河原温泉に宿泊して、沼津港で美味しい魚を食べて、御殿場で富士山を眺めて小休止して来ました。

東京で忙しく働いていると気づきませんが、春は確かにすぐ近くまで来ていました。

皆さんも忙しい3月が終わったら、少しゆっくりした時間を作ってリフレッシュして下さい。

皆さんの頑張りのお陰で、私は一足先にのんびりさせていただきました。

ありがとうございます!

2022年3月18日 (金)

2月の業績

今週の朝礼でも概要はお伝えしましたが、昨日の取締役会と経営会議で2月の計算書類を確認したので共有します。

2月はかなり忙しくて残業も増えてしまったのですが、案件も沢山売上げることができて単月で10.7M(1,072万円)の経常利益を出すことが出来ました。

4~2月の累計での経常利益は24.4Mです。

今期の経営計画では経常利益で50Mの計画ですから、残り25.6Mになります。

そして、3月の売上予定もだいぶ積み上がっていますから、50Mの利益計画はプラスアルファ(約60M)で達成できる見通しです。

今期も昨年度に続いて計画達成が出来て良かったです。

社員の皆さんの工夫と行動と頑張りに感謝します。

来期もより成長を目指すことになりますが、4Qも無理のない勤務で計画が達成できる様に早急に体制の強化を図ります。

まずはより高度で難しい案件にも対応できる会社になること、

そして、付加価値の高いコンサル型リサーチと、デジタルマーケティングの固定収益ビジネスで、より成長性と収益性の高い会社を目指して頑張って参りましょう!

利益が増えたから皆さんの賞与も引上げるため、昨年度より多い賞与引当金を積みました。

適正な利益を上げながら事業と組織を拡大させて、社員の皆さんの処遇も改善して行く、そんな好循環にして行きたいと思います。

2月の計算書類は経営会議の議事録と一緒に回覧します。

こちらも確認して下さい。

2022年3月17日 (木)

考察・提案の技術力

しっかりした技術力と専門性でお客様の意思決定に寄与するには、そこで働くスタッフがプロとしての自覚を持って主体的に学ぶことと、お客様の要望に対して責任を持って対応することが不可欠です。

当社の社員は優秀ですし、真面目で真摯にお客様の課題に取組んでくれています。

そのことの評価がこの数年で大学の先生方からのお仕事が大幅に増えていることに表れています。

大学の先生方はリサーチに早さと安さを求めてはいません。

それよりも自分の研究が前進するためのサポートと、データの品質を重視しておられます。

そしてかなり複雑な調査を計画されている方も多いです。

そんな大学の先生方のご要望と期待に皆さんは良く応えているので、それが口コミとなってお引き合いが増えています。

その真面目さは当社の良いところだと思っています。

しかし、事業会社に対してはそれだけでは足りません。

お客様の課題にどんな調査設計が適切なのか、そして、実査を遂行するだけではなく、それらのデータを組み合わせるとどんなことが考えられて、どんな提案が出来るのかが必要です。

そこまでが出来て始めて「コンサル型リサーチ」になりますが、その面からすると当社の技術力と専門性はまだまだ足りません。

是非、プロとしての自覚を持って自分の専門性向上への主体的な取組みを進めて下さい。

当社の発展のため、そして、皆さん自身の将来のために取組んで下さい。

2022年3月16日 (水)

お客様の意思決定寄与

仕事は生活の糧を得るためでもありますが、社会機能の1部を担う行為でもあります。

どんな仕事や企業もそれが継続して存在しているのは、それがお客様や社会に役立っているからです。

それが不正なNo1調査の様に誰かを騙したり欺いたりすることで成り立っている企業は、信用を無くして淘汰されると思います。

リサーチ会社はお客様に適切な情報をお届けすることで、お客様の意思決定に寄与するのが社会的役割です。

私がそれはまずいなと思ったのはもう10年も前ですが、日本マーケティング協会で「日本のマーケティングリサーチの現状」という調査報告会に参加した時でした。

その調査で、クライアントが「日本のリサーチ会社の技術力が低下していて、マーケティングリサーチの意思決定寄与度が大幅に低下している。」と評価しているという結果がありました。

意思決定に寄与する役割りなのに、意思決定寄与度が大幅に下がっているとお客様が感じている訳ですので大変なことだと思うんです。

そして、その1番の原因が「インターネット調査の急速な普及」であり、「インターネット調査会社の過度な早さと安さの競争」にあるのは明らかでした。

以前の調査手法に比べて、価格も時間も1/4に下がっています。

その市場環境で以前と同じサービス品質を提供することが出来なくなっている、というのがリサーチ会社の立場です。

このインターネット調査の費用と期間は、リサーチの装置化と自動化でしか実現できず、それを牽引したのがマクロミルでした。

そして、早さと安さの過当競争の中で、リサーチの専門性と技術力を持ったリサーチ会社が無くなった経緯があります。

しかし、しっかりした技術と専門性でサポートして欲しいと考えている事業会社は沢山あります。

そこにしっかりしたリサーチサービスを提供するのが、当社が目指している姿です。