2022年9月16日 (金)

半期利益と賞与

「賞与(ボーナス、bonus)」は、一般的には企業が一定水準以上の利益を上げた場合に、従業員への還元として支払われる一時金です。

そして、厚生労働省の資料によると「昨年度の夏(平成21年3月~8月)の賞与を支給した又は支給する予定の企業の割合は83%」だそうです。

当社は半期の経営計画(経常利益の計画)の達成時の支給率が半期で1.35ヵ月(年間2.7ヵ月)を基準にしていています。

3年前までの決算が悪かった時期には半期で1.0ヵ月にしましたが、2年前からは標準に戻すことが出来て、昨年度は上期が1.35ヶ月、下期が1.5ヵ月の年間2.85ヵ月まで改善しました。

昨年度は上下とも「A評価」で3.7ヶ月支給の方も数名いました。

私は当社の社長として決算(経常利益)を大幅に改善して、標準評価でも年間4.0ヵ月は余裕で支給できる様にしたいと強く願っています。

そのためにも上期の計画達成は必須ですし、計画を大幅に上回る経常利益を確保して、皆さんに出来るだけ多くの賞与を出したいんです。

上期で赤字決算だったり、計画利益も確保できていなければ賞与を引上げることは出来ません。

業績が悪くなればまた1.35ヵ月の基準以下に引き下げることもあり得ます。

それは絶対にしたくないので、皆さんも「必ず利益計画は達成する。そして、利益の上積みも実現して賞与水準を引上げる。」という気持ちで業務に取組んで下さい。

賞与は「一定水準以上の利益を上げた場合に、従業員への還元として支払われる一時金」ですから、半期で確保できた利益と賞与は連動します。

皆さんの賞与を改善するためにも、今期も業績を引上げて、賞与の十分な原資が確保できる様に頑張って行きましょう!

2022年9月15日 (木)

8月の月次決算

本日の取締役会と経営会議で8月の月次決算を確認しました。

8月は売上不足で、単月で▲1.7Mの経常損失(赤字)を出してしまいました。

1Qは経常利益が+0Mの良いスタートを切れましたが、2Qの7月、8月の受注が計画を大幅に下回ったため2ヵ月続きの赤字です。

これで4~8月の累積損失は▲2.3Mになりました。

そして、今見えている売上だけだと9月も▲3Mの赤字になってしまいます。

上期の利益目標は+3Mですから、この数字をやるには9月で8Mの経常利益が必要で、そのためには9月売上をあと10M積上げることが必要です。

もうコロナの第7波も終息しました。

お客様の出社も増えて、対面で話の出来るお客様も確実に増えています。

初めてのお客様とオンラインで会社案内しても、お客様の開拓も、新しい案件の発掘も進みません。

首都圏のお客様に対しては訪問営業を基本として、どうしてもオンラインでないと話が出来ないお客様と、地方のお客様のみオンライン営業にして下さい。

プロセスないところに結果は付いて来ませんから、この受注不振を打開するには営業の皆さんが顧客面談数を増やし、訪問できるお客様にはしっかり訪問して深いコミュニケーションを取ることです。

顧客面談数も計画未達(活動不足)で、受注計画も未達の方には、定性項目も含めて厳しい人事評価をせざるを得ません。

まだ上期の受注計画が見えていない方は、今から営業活動を変えて巻き返して下さい!

2022年9月14日 (水)

学術調査ページ

当社では設立当初からリサーチャーによる一貫対応と、パネルと回収データの品質管理に最大限の注力をしてきました。複雑で高い信頼性が求められる学術調査にも積極的に対応しており、リサーチ案件の3割以上が大学や研究機関からで、学術調査の経験と実績が豊富です。そして、過去3年間にご依頼いただいたお客様の「顧客満足度」は以下の様な高い評価を受けています。
研究課題に対してどの様な調査をすれば良いかもお気軽にご相談下さい。皆様の研究調査に誠意と責任を持って対応させていただきます。

<お取引大学数>
120
大学以上
(2021年3月時点)
<累積調査実績>
1,000
プロジェクト以上
(2021年3月時点)
<顧客満足度>
3.7
(2019~2021年度)
4段階評価

4:満足、3:やや満足、2:やや不満、1:不満

〇アカデミック(学術)調査ページ

http://www.myvoice.co.jp/service/solution/academic.html

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こちらが当社の「学術調査」の紹介ページです。

朝礼でも紹介しましたが顧客満足度の指標が2017~2019年度案件で記載されていたので、それを2019~2021年度案件にリニューアルしました。

2019~2021年度案件の総合満足度(CSI)は「3.7」でした。

皆様の誠実で粘り強い対応のお陰で高い満足度を頂いています。

当社はリサーチという専門サービスを提供している会社で、リサーチ売上のうちの1/3以上を大学の学術調査で占めているのも当社の特徴の1つです。

これも大学の先生方の複雑で難しいテーマに対しても、長年にわたって良い品質のサービスを提供してきた成果だと考えています。

これからも先生方の役に立ち、喜んでいただける、良いサービスを提供すべく努力して行きましょう。

それが私達、マイボイスコムの価値なのだと思っています。

2022年9月13日 (火)

3回訪問の必要性

私も自分の知識やスキルを上げるため、沢山のセミナーや学会に参加しました。

以前リクルートNo1の法人営業のセミナーを受けた内容をお話ししましたが、別な営業セミナーにも色々と参加しています。

その中でなるほどと思って自分も取り入れたのが、「これはと思ったお客様に出会えたら、必ず3回は訪問する。」ということがあります。

1回目の営業訪問は誰でもできます。

それは「業務紹介をさせて下さい。」と言ってアポを取り、会社やサービスを説明して「それでは何かあれば連絡下さい。」と言って帰れば良いのでとても簡単です。

でもそれでは認知を取るだけで、よほどのことがないと相手から仕事の話が来ることはありません。

この1回目の営業訪問である程度はビジネスの接点があるかどうかの見極めは付きます。

そして、全く接点がない方だと見極めたらそれ以上追うことなく、ビジネスメールなどで薄い接点を取り続ければ良いと思います。

事業会社の開拓営業で重要なのは、この方はと思ったら、どうやって2回目、3回目の営業訪問を相手に役立ち喜ばれる形で作るかです。

その講師の方は「ビジネスが作れるかどうかは3回目が勝負」だと強調していました。

3回も会っていただけるのは、その営業の情報や提案が役に立っているからであり、大切なことを相談して良いかどうかを見極めている訳です。

そして、ビジネスの話になるのは3回目というのは、私の経験からも確かにそうでした。

3回の訪問ステップでお客様を見極めながら、自分なりにストーリーを考えながらお客様との距離を縮めて信頼関係を作り、新しいお客様を創出するのが営業の1番重要な仕事です。

営業の皆さんにお客様を訪問することの重要性を伝えて来ましたが、イントラを見るとまだ訪問予定が殆ど入っていない方がおられます。

7月、8月の受注が大幅未達で、上期決算を前に売上不足で急ブレーキがかかっています。

これも営業の皆さんの顧客面談数が減り、お客様を訪問して深いコミュニケーションを取る機会が減っているのも一因だと思われます。

営業は決して待ちの姿勢になることなく、自分から仕掛けて開拓する姿勢が大切です。

ここで営業活動を変えないと今期の計画達成が困難になるので、顧客面談数と営業訪問を意識した外向きな営業活動を進めて下さい!

2022年9月12日 (月)

投げ込みメール

ビジネスサイトの問合せからはお客様からのお引合いやお問合せもありますが、8割方は営業メールの投げ込みです。

もちろんお客様からの引合を目的としているので、あまり関係のない営業メールは迷惑なのですが、公開しているフォームだから止めることも出来ません。

また、沢山の企業の問合せフォームに何千件という単位で、営業メッセージを入れるという有料サービスもあるから「何だこれは??」というメッセージが沢山入るのでしょう。

「当社は中国の精密機械のメーカーです、、、」と言われても何の情報でもなくて、開いて削除する時間を盗まれたようなもので迷惑メールと同じです。

先日はりそな銀行の支店の方から以下の様な営業メッセージが問合せに入りました。

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[お問合せや、ご相談の内容]
突然のご連絡恐れ入ります。りそな銀行東京中央支店のXXXX(XXXXXXX)と申します。
当支店において、法人のお客さまにご融資等の様々なご提案をさせて頂いております。貴社にも是非一度、社長様もしくは財務経理のご担当者様にご挨拶させて頂きたく、ご連絡させて頂きました。
ご融資に限らず、様々な面でお役に立てると考えておりますので、是非ご面談(オンライン面談・電話商談でも可)の機会を頂ければ幸いです。

よろしければ日程を改めてご連絡させて頂きます。
ご検討の程よろしくお願い申し上げます。

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銀行までこの様なアプローチをして顧客を開拓するために頑張っているということです。

それを考えるとMyELには関連ある企業の方から、毎月300人も登録してくれるので、非常に有益で効率の高い「営業リスト作成ツール」です。

こんな独自のツールをを営業開拓に積極的に活用しない手はありません。

これまで新規の会員登録者にアポメールを送るだけでしたが、4月からはアポ架電も再開しました。

営業の皆さんはMyELの情報発信もうまく活用して、新しいお客様と案件の開拓を積極的に進めて下さい。

新しいお客様と新しい案件を開拓することが、事業を計画通りに伸ばして、会社を成長させて、社員の皆がハッピーになれる会社にするための必要条件ですので、営業の皆さん頑張って下さい!

2022年9月 9日 (金)

週末のホテル滞在

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金曜日の夕方に同居している次男が発熱したという連絡が来ました。

次男とは日曜以降は食事も別々で、彼の部屋と私の部屋はフロアーも違うため直接話をすることもなかったのですが、自治体の規定上は「同居家族は濃厚接触者」になってしまいます。

しかし、もう翌週の月曜も火曜も客先訪問や来客の予定が複数入っているので、休むわけにも、在宅勤務をする訳にも行かないから困ってしまいました。

そのため自宅がある浦和駅の近くにあるビジネスホテルを予約して、自宅には帰らずにホテルに泊まって様子を見ることにしました。

そして、息子が陽性であることが分かったため、そのまま月曜の朝までこのホテルに3泊することにしました。

そして、2日目の日曜と、3日目の月曜の早朝に抗原検査キットで陰性が確認できたので、月曜日には待機が解除されたので出社できましたが、ほんとこんなことが続くと仕事にも生活にも支障があって困りますね。

息子は2日で平熱にもどり3日目~10日目は在宅勤務をしていたみたいですが、熱もなく体調も悪くないのに10日間も部屋から出られないのはかなり辛かったようです。

第7波も終息に向かっていますが、早く良い薬が普及して、インフレンザの様になって欲しいですね。

ビジネスホテルで3日間を過ごしながらそんなことを考えていました。

2022年9月 8日 (木)

認知向上の対策

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インターネット調査を中心にグルインや会場調査等のオフライン調査と、独自に開発したテキストマイニング、3,500件の自主調査によるアンケートデータベースを提供しています。
リサーチのことは何でもご相談下さい。24年の信頼と実績でお応えします。マイボイスコム
 
 
 
 
MYVOICE.CO.JP
インターネット調査(ネットリサーチ)はマイボイスコム
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営業の皆さんや、同業他社の営業の方、それにお客様からの情報ですが、ある大手リサーチ会社の評判がかなり悪くなっているそうです。
それも一般的なお客様のご依頼に迅速に対応できなくて、インターネット調査のご相談があっても2ヶ月以上待たされるという話を複数から聞いています。
 
それが彼らの戦略やサービスの変更なのか、体制の問題なのか、詳しいことはわかりません。
それが事実でこれまでその会社を使っていたお客様が、別なリサーチ会社を探す動きが強くなれば当社にとっては新しいお客様を増やすチャンスです。
 
しかし、ほかにインターネット調査を頼めるとこがどこがあるのか、という時にそこで想起される2、3社に当社が入るかどうかの「A:認知」と「I:関心」をどう作って行くかが重要です。
 
そのため、ビジネスページのSEOや、GoogleとYahoo!のリスティング広告に加えて、上記の内容でFACEBOOK広告の掲載も強化しました。
 
ターゲット設定は首都圏60キロ圏内の24~55歳で、マーケティングリサーチの関心層で設定し、9~10月で約10万人にリーチする設定にしています。
 
この様なプロモーションでの「A:認知」向上は会社の方で頑張るので、営業の皆さんは出来るだけ多くのお客様との面談を増やして、「I:興味」から「D:利用意向」を獲得する活動を進めて下さい。
 
今は新しいお客様の開拓できるチャンスです。
 
この機会を逃さずに顧客開拓を積極的に進めて行きましょう。
 
 
 
 

2022年9月 7日 (水)

TextVoiceの導入企業

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アサヒビール/アサヒ飲料/アサヒグループ食品/アクサ生命/伊藤忠商事/伊藤忠テクノソリューションズ/インテージ/キッコーマン/クラシエフーズ/ぐるなび/電算/電通/凸版印刷/日本SPセンター/日経リサーチ/日本能率協会/日本能率協会総合研究所/日本電気/原宿サン・アド/フジッコ/ベルシステム24/朋和産業/三菱UFJリサーチ&コンサルティング/三井物産/ローソン/auじぶん銀行/ADKマーケティング・ソリューションズ/SCSK、学習院大学/新潟大学/城西大学/聖徳大学/北里大学/県立米沢栄養大学

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こちらが「テキストマイニング(TextVoice)」の導入実績企業(大学)です。

そして、昨年度末で24社の年間契約社を毎月1社、3月までに36社にするのが今期の計画です。

ご利用企業を見るとだいぶメジャーな企業が増えて来ました。

それもこの2年間での動きで、こんなメジャーな企業が採用してくれたツールなのであれば、もっともっと利用社を拡げて行けると思います。

それが当社の安定した収益源となって経営基盤が安定し、「コンサル型リサーチ」を実現しながら成長することに繋げて行きたいと考えています。

リサーチは売上に比例して営業やリサーチャーを増やすことが必要な労働集約ビジネスです。

そして、リサーチはいつも安定して受注できるとは限らない不安定な業務でもあるため、リサーチだけで会社を継続的に発展させるのは難しいと考えて7年前から「テキストマイニング(TextVoice)」の開発に取り組みました。

そして、累積で約1億円もの多額な赤字を出しながらも投資を続けて、やっと前期から黒字を生む事業になりました。

「テキストマイニング(TextVoice)」は収益逓増ビジネスだから、昨年度末の24社が36社、48社、60社、、、のペースで増やして行ければ当社の収益性は大きく改善できますから、戦略的に伸ばして行きたいと思います。

こちらの実現も頑張って進めて行きましょう!

2022年9月 6日 (火)

TextVoiceの紹介サイト

「テキストマイニング(TextVoice)」のSEOを確認するため、何度もテキストマイニングという単語での検索を行い、今はどの水準にいて変化はないか週に3、4回は確認しています。

SEOというとシステム的な要因の様ですが、これは重要な営業施策です。

潜在的なニーズを持ったお客様にこの存在の認知や関心を作らなければ、お引合いや資料ダウンロードを通じての顧客接点が生まれません。

逆に言うとSEO対策がしっかり進み、アンカーページのサイトが分かり易くて問合せし易ければ、プル型の営業が順調に進むようになります。

デジタルマーケティング分野で固定収益を作るという戦略を推進するためにも、この循環を確実に進めなければなりません。

ただ、「テキストマイニング」で検索すると10位以内の1ページには、紹介サイトが多くを占めています。

当社も1件の問い合わせで1万円の手数料を払う「ITトレンド」等の有料サイトは利用していますが、紹介サイトは徹底したSEOを実施しているのか強い存在なので、なかなかここに食い込むのは難しそうです。

でも先日も「テキストマイニング」で検索していたら、ASPICという「一般社団法人日本クラウド産業協会」が運営しているテキストマイニングの紹介ページで、「テキストマイニング(TextVoice)」が3番目に紹介されていました。

「テキストマイニング(TextVoice)」の契約社数はまだまだ小さいですが、市場においてそれなりの存在感が出来て来ているのかもしれません。

色々と取組んで良い流れを作って行きましょう!

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テキストマイニングツール比較9選。タイプ別の選び方 - ASPIC

https://www.aspicjapan.org › Home › 特集記事
 
2022/03/22 — コールセンターやアンケートなどのVOCやSNSを活用したマーケティングの強化、CS向上、社内の業務改善を検討している方へ。テキストマイニングツールの ...

https://www.aspicjapan.org/asu/article/12410

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伊藤忠系シンクタンクから生まれた、20年以上の実績を持つリサーチ会社によるテキストマイニングツール。自社で保有するデータや、Twitter、InstagramのようなSNS上の生の声を分析できる。辞書の自動作成機能を有しており、類義語辞書まで作れる点が特長。最大6つの言葉を組み合わせることで、文の意味を把握することに長けており、分析機能も6種類用意されている。
Twitterでは投稿内容やハッシュタグの分析まで対応可能。分析する操作は直感的でわかりやすく、経験がなくても使いやすいUIとなっている。

  • 料金:月額100,000円~、初期費用200,000円

2022年9月 5日 (月)

稲盛和夫さん

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京セラの創業者で、KDDIの立上げや、JALの再建を手掛けた経営の神様とも言われた稲盛和夫さんが先週お亡くなりになりました。

経営の神様というとパナソニックの創業者の松下幸之助さんもおられましたが、その後は稲盛さんが経営者の見本的な存在だったように思います。

私も松下さんの考え方もとても好きでしたが、稲盛さんの考え方も好きで上記の様な著書も沢山、何度も読んでとても勉強になりました。

・経営は人間として正しいかどうかを軸に考えるべきである。

・利己の考えではなく利他の精神で考えることが大切である。

・経営は出来るだけ小さな組織に分けてそれぞれの組織が計画を立てて、その計画達成に向けて主体的に動く「アメーバー型」の組織が良い。

など今でも頭の中に残っている言葉が沢山あります。

皆さんにとっても参考になる内容が多いし、会社の書棚にもそれぞれ2~3冊づつ置いておきましたからぜひ読んでみて下さい。

こんな立派な考え方を持ち実行力もあった稲盛さんの様な方が、政治家になり日本の国を牽引したなら今の様な経済が停滞し、政治不信や社会不安の状態にはならなかったでしょうね。

稲盛さんのご冥福を祈りたいと思います。

2022年9月 2日 (金)

事業会社の開拓

元リクルートのNo1営業が実践していた法人営業の要点は以下の3つだと伝えました。

もちろん幾らで提案できるのかや、システムやパネルの環境も影響するでしょうが、誰がどんな営業をするのかも受注に大きな影響があります。

私は営業の取り組み方が、受注結果の半分以上を占めている様にも感じています。

そして、営業提案をする前に、お客様から「実はいまこんな課題があって、、、」とか、「実はいまこんな計画があって、、、」というその企業の内部的な課題や計画を聞かせていただける信頼関係が築けているかが重要なんです。

GMOリサーチさんの様に「どんなサンプルから何件の回収をする」という仕様確認であれば、会社対会社の契約が出来ていれば仕事は創れます。

しかし、私達はお客様の課題や計画をお伺いして、そこに適切な調査設計での企画提案を行い、調査票の設計から実査、データの集計分析とレポーティングと考察提案までやる「コンサル型リサーチ」を目指しています。

そのためには、営業がお客様を訪問して良く話を聴いて、自主調査の結果や新しい調査手法や、簡単な企画提案を持参しながら3回は訪問をして信頼関係を築くことです。

当社と皆さん自身を信頼していただき、「実はいま、、、」と相談してくれる新しいお客様をどれだけ創り、適切な企画提案で良い仕事を生み出すことが、リサーチ営業の皆さんに期待していることです。

そんな信頼関係は1回のオンライン会議で会社案内をしただけでは絶対に作れません。

お客様を訪問して深く話をすることの重要性を、このブログや、経営会議、マネジャー会議や田井さんを通じて何度も伝えているからもう各自やっていると思いますが、ここは必ず実行してください。

それが当社が「コンサル型リサーチ」を実現するための最初の一歩です。

2022年9月 1日 (木)

法人営業の3要素

以前、リクルートでNo1の実績を挙げていた営業の方による「法人営業セミナー」を聞きに行ったことがあります。

その方は沢山のリクルート営業で1番という凄い営業成績を残していた方でしたので、どんなギラギラした営業マンが来るのかと思っていましたが、穏やかで頭の良さそうな方でした。

この方の2時間ほどの講演の中で、「法人営業」で重要なことは3つですと言って具体例を挙げながら説明してくれたのは以下の3点でした。

 1.扱う商品やサービスの専門的な知識が誰よりもあること、

 2.熱意を持ってお客様の課題や要望に応えること、

 3.誰よりも早い迅速性を持ってお客様に対応すること、

そんなの当たり前じゃないかと思う内容ですが、元リクルートNo1の営業の説明で事例を挙げて詳しく説明してもらったから腹落ちしました。

営業の皆さんは、お客様が流石に専門家だなあと感心されるほどの専門的な知識や技術を持って対応できているでしょうか?

また、他社の競争相手より誰にも負けない熱意を持って、誰にも負けない迅速性で、お客様の要望に応えているでしょうか?

この3つの要因でそれぞれ2割の違いがあると「1.2」の3乗で、お客様には「1.7倍」の魅力が伝わり、〇〇社の〇〇さんの提案が1番良さそうだと思って選んでいただけるのでしょうね。

どこよりも深く広い専門的な知識や経験を持ち、どこよりも早く熱意を持ってお客様に提案すること。

それが私達がリサーチ市場で競争する時に心掛けることなのだと思います。

そのためには常日頃から関連する書籍を読み、できるだけセミナーや関連する会合などにも行って最新の情報を仕入れながら、沢山のお客様と深く接することです。

この3つを意識しながら行動して、マイボイスコムには敵わないと競合他社から言われる存在を目指しましょう。

2022年8月31日 (水)

JMRAでの情報発信

もともとリサーチ会社は特殊な分野や技術に強みがある中小企業が沢山ありました。

リサーチ会社はリサーチの技術を持ったスタッフがいれば成り立つ業態でした。

それがインターネット調査がアドホック調査の6割近くを占める様になって、定量調査=インターネット調査に近い構造となり、提供価格が大幅に下がる中で、インターネット調査の経営資源(パネルやアンケートシステム、集計ツール等)を持たない会社が成り立ちにくい業態になりました。

インターネット調査の環境を整備するには、それなりの資金や組織力が必要ですので、この20年間でリサーチ会社がどんどん統廃合されました。

日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)の会員数が年々減少していて、業界活動が停滞しているのもこのあたりが影響しているのだと思います。

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それでもJMRAの会員になっているから何か利用したいと思い、彼らが新しく始めた会員各社の「自主調査の紹介ページ」を積極的に活用しています。

インテージ、クロス・マーケティング、ネオマーケティング、日本リサーチセンター等も掲載してますが、自主調査の量と質では当社はどこにも負けません。

それなので毎月1回の掲載をしてかなりのカテゴリーで当社のテーマが占拠しています。

他社から見たら鬱陶しい存在かもしれませんが、こんな企画も活用して当社のプレゼンスを高めるべく情報発信に努めています。

〇JMRAカテゴリー別の自主調査の紹介

https://jmra-mds.jp/category/cat1/

https://jmra-mds.jp/category/cat2/

https://jmra-mds.jp/category/cat3/

https://jmra-mds.jp/category/cat4/

https://jmra-mds.jp/category/cat5/

https://jmra-mds.jp/category/cat6/

2022年8月30日 (火)

リサーチの先の事業

アマゾンの「アジャイル型リサーチ」、「マルチデータでの考察」、「ファイナンシャルの影響を試算しての判断」は素晴らしいと思いましたが、当社がどこまでカバーできるかと考えたらまだまだ技術的にも経験的にも不足だと思います。

この様な取組みまでリサーチ会社に求められることは少なくて、どちらかというとコンサル会社やシンクタンクの機能だった様に思います。

それらの機能を事業会社自身が持ってデータドリブンのマーケティングを展開されています。

当社がこの様なお客様にも選ばれて、喜んでいただくには組織としても個人としても努力が必要だと感じました。

私自身の経験を振り返ると「アジャイル型のリサーチ」は従来型のリサーチではできませんでしたが、「マルチデータでの考察」と、「ファイナンシャルの影響の提案」はやっていました。

アマゾンさんは自社の時間単位での大量の販売データというファクトと、調査データと外部データを組合せて分析して探索したり、検証したりすることをアジャイルで行っているそうです。

その様なビッグデータを扱った経験はないですが、ご依頼をいただいた調査で聴取したデータだけでなく、文献情報や統計データ、ヒアリング等のマルチデータを組合せて、そこから何が言えるかを考えてリコメンドするということはよくやっていました。

そして、「ファイナンシャルの影響」も、ある業界の「業界ビジョン策定」で市場規模の予測を行ったり、「数字選択式くじ」のナンバーズが日本に導入される際にその売上規模がどの位になり、各既存の宝くじのどこにどれだけカニバリが起こるかの試算をしたりしました。

また伊藤忠さんの新規事業でも、投資する資金とオペレーションの経費も踏まえたPLを展開して投資採算の内部収益率(IRR)を楽観ケース、標準ケース、悲観ケース別に出して、投資判断に活用してもらう事業化調査(F/S調査)も何度かやったことがあります。

このあたりはまだ皆さんは想像しにくいかもしれませんが、文献情報の活用や、統計分析や需要予測の手法を勉強して、お客様とのやり取りの中で論理的に組み立てれば出来る仕事です。

需要予測やファイナンシャルの計算はこれで完璧というものはなく、得られたデータの範囲でどこまで論理的に整理ができるかですから、案件ごとに知恵を絞りクライアントと調整すれば良いものです。

こんなコンサルティング業務のどこまで踏み込むかにもよりますが、リサーチの先にはこの様な事業展開があることも意識をしながら主体的な学習を進めて下さい。

それが当社が目指す「コンサル型リサーチ」の先にあるビジネスで、そんなところまで対応できる様になるともっと仕事が面白くなると思います。

各自しっかり勉強して下さい。

2022年8月29日 (月)

クライアントの取組み

JMRA「クライアントの取り組みを聞く」シリーズ第1弾:
アマゾンジャパン様(8月23日(火)12:00~13:00)

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(話し手)	アマゾンジャパン合同会社
                プリンシパル ヘッド オブ コンシューマーインテリジェンス
                中野 佑香 氏
(聞き手)	日産自動車株式会社
                高橋 直樹 氏(リサーチ・イノベーション委員会委員)

詳細ご案内ページは以下となります。
https://www.jmra-net.or.jp/activities/seminar/2022/20220823.html?TabModule495=0

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こちらのJMRAのセミナーを昼休みに8人で聴講しました。

リサーチのお客様がリサーチ結果をどの様に活用していて、どんな期待やご要望をお持ちなのかは、お客様と何度かお会いして親しくなってくると個別に伺う機会はあります。

しかし、こんな取組をしているという内容を体系的に聞ける機会は、やはりこの様な業界団体からのご依頼で企画されたセミナーでないとなかなか作れないので、貴重な機会でした。

アマゾン社は世界的な企業で、どんどん変化と成長を続けている企業です。

そんな企業がリサーチをどんな風に活用していて、リサーチ会社に何を望んでいるのか。という視点で話していただけましたが刺激になる取組みが幾つかありました。

1つは「アジャイル型のリサーチ」を進めること、

もう1つは実施した調査のデータだけでなく「マルチデータで考える」ということ

そして「ファイナンシャルの予測値を出して判断する」ということです。

このあたりの取組みは流石だなあ、、と感じました。

まずは大きな課題に対して大きな調査をするのではなく、個々の小さな課題にもアジャイル型のリサーチを行って改善に取り組んでいる。

そして、調査結果だけでなく、実査以外の関連データも踏まえたリコメンドを考えて、そして、その対策でどれだけのビジネス効果が期待できるのかの予測値も出して経営判断し、どんどん改善策を取り入れているからあんな成長をし続けているのでしょう。

こんな凄い取り組みをしているクライアントさんにも、当社がリサーチやリコメンドの提案、そして、その効果の経営的なインパクトの推計等で対応できるようになると良いなあ、、と思います。

そんなことまで対応できる高付加価値なサービスが提供できれば、いまの競合とおぼしきリサーチ会社とは全然質的に違うポジショニングを取ることが出来るでしょう。

でもそのためには当社はやること、やらなければいけないことがまだまだ沢山あると改めて実感しました。

2022年8月26日 (金)

上期決算に向けて

あと4日で8月も終わります。

今年の夏は記録的な猛暑は続くし、新型コロナも7波になるし、ウクライナや台湾等の世界情勢も混乱していてとても疲れる環境でした。

そんな夏ではありましたが、事業年度は着実に進んでいて、あと1ヶ月で上期決算を迎えます。

1Qは経常が+0Mで計画は達成できました。

しかし、7月、8月のリサーチ受注が不信で、売上計画の達成率は7月が89%、8月も85%の未達になっています。

そのため、7月は▲0.6Mの赤字になり、8月は▲3Mの赤字になる見通しです。

今期の80Mの経常利益の計画を達成させるには、前期より18Mの利益改善が必要ですから、上期で10Mの利益改善を目指したい。

そのために上期決算は+3Mまで持って行くのが目標であることは、経営会議、マネジャー会議、朝会、ブログ等で伝えてきた通りです。

8月末で▲3.6Mの累損なら、上期決算を+3Mにするには9月単体で6.6Mの利益が必要です。

これどうやって実現するかは田井さんとも打ち合わせしてますが、9月の売上見通しに対してあと10Mの積み上げが必要な状況です。

当月発生、当月売の案件が平均で約8Mほどあるため出来ない数字ではありませんが、7月、8月のリサーチの受注不振を懸念しています。

このことは昨日の経営会議でマネジャーの皆さんと共有して、田井さんに営業活動の強化を指示しました。

営業の皆さんにはオフィスで引合を待つような、待ちの営業には決してならないで下さい。

お問合せのあったお客様にオンラインで会社案内をするだけでは、新しいお客様と案件を創ることはできず、受注も売上も伸ばすことは出来ません。

もう直接面談できるお客様も増えているから、基本は訪問での営業面談をお願いして、どうしても難しい方や、地方の方のみオンラインにするなどに切り替えて下さい。

営業の1番重要な役割は新しいお客様と新しい仕事を創出することなので、外向きで攻めの営業活動を強化していただきたいと思います。

また、RGの皆さんも出来るだけ9月売上案件の取り込みに協力をお願いします。

上期で黒字を確保しないと下期の取り戻しは厳しくなります。

上期決算までの残り1ヵ月をベストを尽くして参りましょう!

2022年8月25日 (木)

アフリエイト広告

当社が競争力を強化して、お客様に「クオリティの高い生活者情報」を提供するためにも、モニター環境を補強することが大きな課題です。

そのために2年半前に取り止めた「アフリエイト広告」を再開しました。

「アフリエイト広告」でのモニター募集には良い面と悪い面があります。

良い面は一定の獲得コストで、それなりの人数のモニターを作れることがあります。

3年前までは獲得単価200円ほどで、月に2,000~3,000人の会員登録をしていました。

広告費用にして月に40~60万円、年間600万円ほどの広告投資です。

しかし、よく調べてみたら登録者の3/4が1度も答えないで、2年半後に期限切れ退会していたことが分かりました。

それは「アフリエイト広告」の多くが登録者にキックバックしていたからです。

そのためモニターとして参加する意向がなくても、ポイントを取るために登録する方が毎月1,500~2,000人もいたことになります。

そして、それは1人で100件も登録する様な悪質の方によることが多いため、無駄な広告費を払うことであり、回答率を引き下げることにもなります。

そのため「アフリエイト広告」を再開するにあたっては、獲得単価を200円から60円にまで下げてキックバック目的の登録者を減らすことで対応することにしました。

アフリエイトのキックバックは3割くらいだそうなので、18円を稼ぐためにわざわざ登録の手間をかける人はあまりいないという考えです。

その仮説が正しいかどうかは分かりませんが、投資する広告費は以前の30%に抑えられます。

そして、4月からアドウェイズ社、8月からセレス社、9月からインフォニア社の「アフリエイト広告」プログラムを再開します。

この3つの広告で月に800~1,000人の登録、そして若年層の強化が進めばと考えています。

モニター環境の整備は非常に重要ですから、石田さん、菅原さん、川島さんと定期的にミーティングをしながら改善対策を打って行きます。

2022年8月24日 (水)

モニター補強対策

インターネット調査の事業にとってモニターは重要な経営資源です。

そして、善意で回答に協力してくれるモニターは当社の大切な「お客様」でもあります。

このモニターの皆様が真面目にしっかり答えていただけて、初めて当社のビジネスが成立しているのですから、当社の行動指標にも入れている

「お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」

という基本的な価値は全員がしっかり認識して業務にあたって下さい。

それが「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という当社の経営理念の基本です。

モニターの回収力は会社の競争力の源泉であり、外注費の削減に大きく影響する要因です。

そして、モニターの回収力が徐々に下がっているのは大きな課題であり、モニター環境を維持、整備して行くことは会社として重要な施策だと考えています。

1つの原因は昨年の6月に「新アンケートシステム」に切り替えたことで、登録率が低下している事実があります。

これに対しても1年間かけて色々な改善対策を打ちましたが抜本的な改善にならず、ここも構造的な改良が必要だと考えています。

もう1つは2年半前から「アフリエイト広告」の出稿を停止しましたが、これは良い面もありますが、全体の回収力の低下に繋がっていることが分かりました。

私と石田さん、菅原さん、川島さんで検討を続けていますが、アフリエイト広告は順次再開させて、モニター登録のプロセス変更も検討を進めます。

2022年8月23日 (火)

既存顧客の定期訪問

10年以上も毎年案件をいただいているお客様から、以下の様なメールをいただきました。

==============
昨今の環境下の影響で、コストをコントロールするよう上席から指示があり、
早めに見積もり等の比較検討をするよう促されております。
率直なところ、積極的に営業を受けている他社様や、 Mapps利用も候補に
上がりそうな状況です。

個人的には慣れている貴社を第一候補に検討したいと考えているのですが、、
その上で、①昨年度実施した同様のお見積りでお願いしたいのと、
②マイボイス様の最近調査等から浮かび上がる、
消費者意識の変化やトピックなどをテーマに、
ディスカッションするような機会を設けて頂けないかと存じております。

かつて営業ご担当だった〇〇様や〇〇様などには、
定期的にご来社いただき消費者トレンド情報などを教えてもらうなど、
調査設計上の良いヒントも頂いておりました。
最近は、セルフ色が少し強くなっているため、Mapps利用などが
候補に上がりやすくなっている面もあります。

このため社内の説得・調整を進めていく上でも、
②をご相談している次第です

===========

以前は定期的に営業が訪問して情報交換していたけど、最近は営業の訪問もないので、社内の説得・調整を進めるためにも面談の機会を設けて欲しい。

というご要望でしたので、慌てて担当者を連れて翌週にお伺いしました。

長年続いている継続案件でもそれが必ず来ると思ったら間違いです。

継続的にお仕事を頂くには、営業の皆さんが定期的に(少なくとも年に2、3回は)訪問して、情報交換しながらお客様の状況や要望に対応することが不可欠です。

私はこの方も毎年年末の挨拶だけは伺っていましたが、当社の営業は3年近く誰も訪問していなくて、お客様が誰が営業担当なのかも分からないので私に連絡が来ました。

こんな状態で競合他社が積極的な営業をかけていたので、重要な既存顧客がひっくり返されてもおかしくありません。

そのインパクトはとても大きく取り戻すのも大変だから、既存顧客には定期的に営業訪問するように田井さんに指示をしました。

お客様とのコミュニケーションを怠ると思わぬ痛手を受けることになります。

営業の皆さんは、既存顧客には定期的に訪問して良いコミュニケーションを続けて下さい。

2022年8月22日 (月)

リスティング広告

当社が提供しているリサーチサービスも、テキストマイニングも、その利用者はかなり限定的な人達です。

誰でも必要とされる食品や飲料、日用品の様な商材でもないし、多くの企業関係者が使うパソコンやソフト、オフィス用品でもありません。

それなのでセグメントされた特殊な方々との顧客接点を作るのは、プル型のマーケティングが必要で、SEO対策やリスティング広告等のネット上のプロモーションが重要になります。

そして何らかの接点で呼び込んだお客様に、分かり易く当社のサービス機能やその特徴が伝えられるサイトを整備することも重要な営業対策です。

当社もこの3年ほどで増資した資金を投入して、ビジネスサイトや、モニターサイト、モニター募集LP、テキストボイスのサイト等をリニューアルしました。

これらの対策によって、サイトからのお問合せや資料ダウンロードも改善しています。

そして、各サイトのSEO対策も分かる範囲で実施しながら、GoogleとYahoo!のリスティング広告や、紹介サイト等の有料サービスも活用しています。

2つのリスティング広告には毎月80万円、年間で約1千万円の広告費を投入しています。

そのうちの約半分がモニター募集の広告で、約半分が顧客接点を作るための広告です。

広告出稿を増やせば必ずしも引合や受注が増える訳でもないですが、はやりプル型で顧客接点を作るためには一定の広告投資も必要だと思って続けています。

ただし、年間1千万円の投資は大きいし、当社には広告宣伝の担当もいないため、私の方で毎週小まめにチェックしながらキーワードや広告表現を変えて対応しています。

サイト改善も、SEO対策も、広告出稿もすべて細かな改善をしながら、営業の皆さんが効率よく動けるようにマーケティング活動を続けます。

もうそろそろ上期決算が見えてくる時期です。

環境整備と後方支援は会社として取り組むので、営業の皆さんは計画達成に向けた積極的な提案営業を進めて下さい!

よろしくお願いします。

2022年8月19日 (金)

FACEBOOK広告1

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「テキストマイニング(TextVoice)」はテキストデータを読み込むだけで辞書と類義語を自動で作成し、最大6つの類義語の組合せまで分類します。大量の定性データ(アンケートOA等)も簡単に定量化して見ることが出来る便利なツールです。無料お試しプランもご利用下さい。

https://www.textvoice.jp/info/

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皆さんはFACEBOOKをやっていますか。

私も友人とのコミュニケーションを取るためにだいぶ前から使っています。

そして、FACEBOOKにはある程度のターゲットを絞った広告も出せることが分かったので、3年ほど前から月に3、4万円だけ広告出稿をしています。

こちらは「テキストマイニング(TextVoice)」の認知を高めるための広告です。

月に2万円ほどの掲載料で(マーケティングリサーチ関心層×首都圏80キロ圏内)の約2万人に表示して、毎月200人ほど「テキストマイニング(TextVoice)」のサイトに誘導しています。

1PVの単価は1円で100人に1人がクリックしてサイトに来てくれています。

ここからどれだけの契約になるかは分かりませんが、AIDMAのAから始めないと事業は前に進まないから、色々なメディアミックスを進めています。

 

2022年8月18日 (木)

採用環境の悪化

採用面接をやっていると本当に色々な方とお会いします。

そもそも求人サイトの応募者でお会いしたいしたい方は30人に1人ほどしかいません。

多くの方は転職回数が多かったり、関連業務のない40代、50代という方が多いため面接までの効率がとても悪い状態が続いています。

先日は1年4ヵ月前に某国立大学の化学科を卒業して、EC関連の会社に入った方がリサーチャーで応募して来ました。

その会社でマーケティングの業務をやり、定量調査、定性調査の経験もあるとの登録情報でしたから面接に来て頂きました。

まずは彼が私服で面接に来たのに違和感を覚えたのですが、今の会社を辞めたい理由が「今の会社で働いていても単なる便利屋になってしまうから、、」で、当社の志望動機が「専門性のある仕事をしたいと考えていて、マーケティングリサーチの適性があると思ったから、、」とのことでした。

でもマーケティングリサーチの本は1冊も読んでおらず、マーケティングの基本的なことを聞いても何も理解をしていませんでした。

そして、「なぜリサーチ会社なんですか?」との質問に「転職エージェントと話して、専門性を身に着けたいならリサーチ会社が良いと言われたからです。」と聞いてちょっと呆れました。

今の会社では何も学べない。短なる便利屋になってしまう。

自分はもっと専門的な仕事がしたくて、それを転職エージェントに話したらリサーチ会社が良いのではと言われたので、その仕事について何も調べないで応募してくる。

こんな気持ちで自分の大切な仕事を選ぼうとしているのに危うさを感じました。

この方は4人の面接員が全員一致で不採用にしたけど、最近の中途採用の採用環境が悪化しているのを感じます。

もうだいぶ前に新卒採用は止めましたが、1から育てる覚悟をして新卒採用を復活させることも検討します。

2022年8月17日 (水)

営業訪問の必要性

お客様や同業他社の方と時々会食をしながら情報交換をしています。

その中で良く出る話題に「オンラインでの営業は効率が良いようだけど、相手の印象が残らなくて名刺もなく名前も覚えられないので初回営業には向かない。初回は直接会ってちゃんと話をしないと駄目だね。」があります。

最初からオンラインだとお互いの理解や印象が浅く、深い話ができる信頼関係は築けないので、やはり最初の2、3回は対面で話すことが必要なんだと思います。

それは私も実感しているところでしたが、多くの方も感じている課題です。

私も伊藤忠さんの紹介である大手企業と協業の話しを進めていて、その関係者とはもう7、8回もオンライン会議をしています。

その会社からは毎回5、6人が参加されていて、毎回新しい方が「〇〇を担当している〇〇です。よろしくお願いします。」と自己紹介をいただきますが全く印象に残っていません。

この件では既に15~16人とお会いしているはずなのに、名前と顔が一致していて、メールで連絡が取れるのは窓口の1人だけという状態にもどかしさを感じています。

2、3回はお会いして一定の信頼関係も築けた方と、案件の相談をする場面ではオンライン会議は便利で効率も良いと思います。

地方の方とのやり取りや、TextVoiceの機能紹介では効率的で良い方法です。

しかし、「コンサル型リサーチ」の企画提案をするには、その会社の課題や計画をお聞かせいただくことが必要だから、直接会って話をしながら信頼関係を築くことが不可欠です。

新規のお客様にオンラインで業務紹介をしても、信頼を作るほどの十分なコミュニケーションが取れないし、2回目の面談理由も作れず無駄に終わる気がします。

先方事情でどうしても会えないなら仕方ないですが、新規開拓の営業では、原則として「訪問営業」でのアプローチを進めて下さい。

ここが顧客開拓の重要なポイントだから、事業会社の新規開拓がミッションの方は必ず励行して下さい!

2022年8月16日 (火)

2021年度のMR市場

日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)から「第47回経営業務実態調査」が公開されました。

2021年度の日本のアドホック調査の市場規模は1,365億円で、前年度比111%と2ケタ成長になっていました。

しかし、昨年度の調査結果を見ると2020年度は1,350億円で、前年度比93%と▲7%も減少していました。

これはコロナ禍で対面型の従来型調査が大幅に減少したためです。

その前の2019年度は106%でしたから、過去3年間の平均成長率は103%なので、MR市場は年2~3%の成長というのが実態です。

日本経済自体が1~2%の低成長だからほぼそれに近い成長ということです。

そして、リサーチ会社の経営上の問題点は以下の通りです。

 1位 中堅リサーチャー不足   55%

 2位 新型コロナの影響     52%

 3位 残業問題         44%

 4位 売上不振         38%

 5位 求人難          38%

 6位 調査の価格安       32%

価格安や売上不足もありますが、リサーチャー不足、残業問題、求人難などの人に関わる問題が大きいことが分かります。

この様に多くの課題がある2~3%成長の市場の中で、どうやって会社を成長させて行くのかを考えるのが私の経営者としての仕事です。

今期のリサーチ事業の売上計画は前期比107%です。

これでも今の李リサーチ市場の成長率から見ると若干高めですが、当社の事業規模はまだまだ小さいから暫くはリサーチ事業も二桁、出来れば115%位で成長させたいと考えています。

過去3年間は伊藤忠GのDX関連や大学の学術調査の取り込みで二桁成長を確保しています。

何とかこの流れをより強化出来るように頑張って参りましょう!

2022年8月15日 (月)

山小屋別荘の休日

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大学時代の友人が所有する長野県安曇野市の山小屋別荘で過ごしました。

彼も先日紹介した友人と同じクラブで一緒だった仲間です。

バスタ新宿からバスに乗って4時間半もかかる遠い場所でしたが、もう40年も前から付き合っている2人の友人と静かな雑木林の中で過ごす時間はとても心地の良いものでした。

親父3人で温泉に入り、スーパーで買い出しをしてバーベキューをしながら酒を飲むだけでしたが、日常の忙しさも会社の決算や課題も忘れて、学生時代に戻ってたわいもない話しで盛り上がりました。

こういう時間や友人は大切ですね。

酒を飲みながら話していて、それぞれが、それぞれの道で頑張ってきたんだなあと感じるものもありました。

皆さんも長く付き合える学生時代の友人を大切になさって下さい。

2022年8月12日 (金)

所属団体について

当社は日本マーケティング協会(JMA)の正会員と、日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)の賛助会員になっています。

本来は日本マーケティング・リサーチ協会も正会員になるべきなのですが、最近のJMRAはあまり活発でなく、勉強会や研修等も良い評判が聞かれません。

昨年度の1年間を振り返っても殆ど何の参加もなく、公開している資料を使ったくらいで、研修なども日本マーケティング協会の方が魅力的な印象を受けています。

そして、JMAの年会費は24万円なのに対して、JMRAは48万円もかかります。

これもリサーチ会社の数が少ないし、会費を払う余裕のない中小企業も多いため、100社ほどの少ない会員で業界団体を維持するために高い会費になっているのでしょう。

リサーチ会社がJMRAに入るメリットとしては、官公庁の入札時に参加条件になることや、プライバシーマークが取りやすいということもありますが、この2つとも当社としてはメリットがありません。

そのため、マネジャー会議で皆さんの意見も聞いて、正会員になるメリットがないということで今期も会費12万円の賛助会員にしました。

日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)にはリサーチ業界の発展のために色々な課題に取組んで欲しいけど、毎年会員数も減少していて元気のなさを感じます。

それはリサーチ業界自体に元気がないことも影響しているのかもしれませんね。

そんな中でも当社は元気よく成長に向かってチャレンジしたいと思います。

それが社員の皆さんを始めとした関係者(ステークホルダー)がハッピーになる条件なので、全員が力を合わせて頑張って参りましょう!

2022年8月10日 (水)

7月の月次決算

7月の月次決算が出たので取り急ぎ共有します。

7月は採算トントンの見通しでしたが、8月の売上案件が少なく期末仕掛額が予想より少なかったため、残念ながら▲0.6M(▲63万円)の赤字でした。

また、8月の売上見込もまだ計画に対して67%に留まっています。

1Qは利益計画を達成してますが経常でまだ「+0M」でしたし、1Qレビュー会でも説明の通り売上は計画の96%で、採用の遅れによる経費減少で達成したものです。

それですのでまだ手放しで喜べる状態ではなく、2Qで改善軌道に乗せることが必要です。

今期は昨年度の62Mの経常利益を、80Mまで18Mの利益改善を行う計画です。

この年度計画を達成させるために上期で10Mの利益改善をしておきたいので、上期で+3M以上の黒字決算にしたいと考えています。

7月末の累計が▲0.6Mで、8月が今の売上見込だけだと▲5Mの赤字になるので、上期で+3Mの黒字にするには9月単月で9Mの利益が必要になります。

これだと上期+3Mの黒字決算が厳しくなるので、営業の皆さんは出来るだけ早い段階での案件の取り込みを進めて8月の売上拡大と、9月案件の拡充を進めて下さい。

このところ受注が停滞しているので、営業強化をお願いします。

室温管理

連日猛暑が続いています。

また一方では電力不足での節電要請も出ています。

会社としては政府から出ている室温28℃を基準に対応しています。

ただオフィスの温度を確認したら場所によって2℃以上も異なっていました。

そのため温度計8個を追加購入してマネジャーに渡し、プリンターや会議室前などに置きました。

近くの温度計が28度を上回っていたら小野さんに相談下さい。

2022年8月 9日 (火)

SEOの重要性

私もSEO対策は素人ですが、ビジネスサイトの検索順位を上げるために2度ほど外部のコンサルに診断を頼んだり、自分でも色々なサイトの情報を勉強して継続的に対策をしています。

主にはソースの「タイトル」を修正したり、「h1タグ」に主要な単語を入れたり、関連する単語の出現頻度を増やしたりという一般的なことしか分かりませんが、その範囲でも対策をすると2週間ほどで検索順位が変わります。

それなので、「テキストマイニング(TextVoice)」の新しいサイトでも対応できるところが沢山あったので、SEO対策を進めてみました。

この対策がうまく行って、現在40~50番台の検索順位が9番、10番でも良いから1ページ目まで来れば、潜在的なお客様との接点が増えて、「テキストマイニング(TextVoice)」の契約もより伸ばして行けるでしょう。

ただし、SEOはこれをやればこれだけ上がるというものではありません。

そして、Googleのアルゴリズムも定期的に変わるため、過去に利いた対策が今も利くとは限らないので、定期的に検索順位を確認しながら継続的に対策するしかありません。

これは意外に時間のかかり面倒な作業で、こうすれば良いという正解もないからもどかしい作業です。

でも検索で顧客接点が作れなければ、GoogleとYahoo!のリスティング広告や、有料の紹介サイトで顧客接点を作るしかないので、まずは経費のかからないSEOから取り組むべきと考えます。

私の方ではこの様な広告出稿やSEO対策で、潜在顧客との営業接点を増やすための対応を続けます。

1つの問合せや資料DLを作るには、それなりの作業や経費がかかっているので、営業の皆さんは1つ1つ丁寧に対応して受注に結びつけて下さい。

2022年8月 8日 (月)

TextVoiceのSEO対策

「テキストマイニング(TextVoice)」で固定収益を作るのが当社の重要な戦略の1つです。

田井さん、丸山さんが頑張ってくれて月1件の年間契約の受注計画も順調に進捗しています。

「テキストマイニング(TextVoice)」の前期売上は33.5Mで今期の計画は49.4Mで、この計画が達成できると計算上は営業利益が14Mの改善になります。

そして、この月1社の契約が3年続くとTextVoiceの契約社は60社になり、毎年35Mの安定した営業利益を生み出して当社の収益基盤を強化することが出来ます。

それなので会社としては「テキストマイニング(TextVoice)」の契約社を着実に拡大させるべく、重点施策として対応します。

昨年度の予算を使ってサイトのリニューアルも行い、だいぶ分かり易くなり問い合せや資料ダウンロードも増えて来たという報告も受けています。

ただ、1つの課題がこのサイトのSEOがうまく行っておらず、検索順位が40~50番台に低迷していることがあります。

何かをサイト上で探している方の9割は1ページ目(10位以内)しか見ないというので、40~50番台ではほんの数%の方しか来てくれません。

ここを何とかしようとして、田井さんと相談してSEO対策を進めています。

〇テキストマイニング(TextVoice)

https://www.textvoice.jp/info/

2022年8月 5日 (金)

明日の池上彰さんの番組

8/3に以下の様な引用申請が来ました。

「池上彰のニュースそうだったのか!!」は私も好きでいつも見ている番組です。

ちゃんと使われるかどうかは分かりませんが、池上彰さんがテレビ番組でMyELの調査結果を解説をしてくれたら嬉しいですね。

お時間があったら見て下さい。

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テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」番組担当の山下と申します。
今週、8月6日(土)放送予定の番組内で日本人と水についての解説を予定しております。

今ではミネラルウォーターを買って飲むことがあたりまえになってきたけどなぜ水を買うようになったのか、という解説の際にマイボイスコムさまが調査されたデータを使用させていただきたいと考えております。申請書を添付いたしますのでご確認のほどどうぞよろしくお願いいたします。
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あと同じ日に以下の申請もありました。

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フジテレビ ポップUP!という番組を担当しております高橋と申します。

この度、当番組のコーナー「もやもやチャット」にて、マイボスコム様が行いました「クーポン利用に関する調査(第4回)」を引用させていただきたく、先日メールにてご連絡いたしました。 つきましては、引用申請書を記入させていただきましたので添付にてお送りいたします。

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キー局のテレビを見る人数は凄いので、当社の認知や信用力に役立っていると思うので、MyELを使った情報発信は今後も続けます。

ただ、人気のあるテレビ番組だと申請があっても利用されないこともあるので、あまり期待をしないで見て下さい。

2022年8月 4日 (木)

7月の残業実績

毎月、明石さんからマネジャーに、全員の残業時間と遅刻回数を報告してもらっています。

7月の報告をもらったから皆さんにも共有します。

7月の平均残業時間は23時間で、RGの平均は21時間でした。

一般社員で45時間を超える残業は1人もいませんでした。

36協定で「45時間以上の残業は年6回まで」と決められています。

下期はどうしても業務が増えて残業も増えてしまうので、上期は極力45時間を超えない様に調整するように各マネジャーに指示しています。

このところの猛暑で疲れているとも思いますから、計画的に夏休みを入れて休んで下さい。

そして、8月も45時間超の残業にならないように調整して行きましょう。

皆さん、協力をお願いします。

2022年8月 3日 (水)

1Qレビュー会

先週と今週の2回に分けて、田井さん、石田さんに1Qレビュー会をやってもらいました。

こちらは全員参加してくれましたか。

1Qレビューの資料は取締役会で事業の実態を把握するために、田井さんと石田さんで作成してもらいました。

私自身もどのサービスがどんな風に動いているのかは理解をしているつもりですが、整理した資料で新たな気付きも得られました。

それで2人に全社員にも説明するように依頼をしました。

1Qの経常利益は計画の▲1.5Mに対して+0Mで、1.5M上回ったことは朝礼や社内ブログでも伝えた通りです。

その時は「1Q決算が出ましたが、利益計画が達成できたので良かったです。皆さんご苦労様でした。」という話をしました。

しかし、取締役会でこの資料をもとにレビューをしたら、売上は計画を4%下回っていて、それでも利益計画が達成できたのは、人員の採用計画が遅れていて、その人件費分が減少したためでした。

その説明は田井さんからあったと思いますが、この現実を直視すると利益計画は達成したものの手放しで喜べる状態ではありませんでした。

事業は計画以上の受注と売上をあげて、計画通りの経費で運営し、計画通りかそれ以上の利益を生み出すことを目標に進めるものです。

「受注と売上は計画未達だったが、人員採用が遅れたから利益計画が達成した」では駄目なんです。

この現状を全員が正しく認識をして、気を引き締めて2Q事業に取組んで行きましょう!

今後もこの様なレビューをしながら、年度計画の着実な実行を目指します。

田井さん、石田さん、1Qレビューご苦労様でした。

2022年8月 2日 (火)

清水教授の紹介訪問

伊藤忠商事が昨年度に発表した中期経営計画の1番目に「マーケットインによる事業変革」があります。

「利は川下にあり」という考え方です。

https://www.itochu.co.jp/ja/about/plan/index.html

マーケットインとはマーケットのニーズに合わせて事業を進めることであり、商品やサービスから始まるプロダクトアウトの対極にある考え方ですから、当社の市場を調べる力が貢献できることが沢山あるはずです。

とは言ってもリサーチで何が出来るのかを知らない方や、当社の存在やサービスを理解していない方も沢山おられます。

そのため、6月、7月で情報産業部門で開催している「DX横断連絡会」と、情報産業サービス部が開催している「部内勉強会」で時間をもらって、当社の事業やサービスについて説明しました。

この2つで延べ50人の参加者があったから、情報産業部門での当社の認知と理解は一定程度は高まったように思います。

そして、流れを前進させるために、先週デジタル戦略室と情報産業サービス部に慶應義塾大学の清水教授をお連れして紹介の打合せをしました。

清水先生とはもう20年来の付き合いですが、マーケティングや消費者行動研究の第一人者で、実践的な経験も沢山あるので皆さん非常に興味を持って話を聴いていただけました。

清水先生にとっても今の伊藤忠さんのデータ活用の取組みに関心があるため、うまく両者の接点を作りながら当社のビジネスも見つけて行ければと思います。

ただし、彼らのビジネス目線に対応した「コンサル型リサーチ」を提供するには、当社の技術力と対応力をもう一段、二段引上げることが必要です。

お客様の課題を引き出すコミュニケーション力、適切な調査設計と提案書の作成力、調査票作成からデータ分析、レポーティングと考察・提案までしっかり提供できる組織になれば、当社の仕事も大きく広がります。

各自それぞれのスキルを引上げるため、主体的な学習を進めるとともに、プロ意識を持ってより難易度の高い仕事にも挑戦して下さい。

〇清水先生の紹介サイト(※当社が研究パートナーで掲載されています)

https://ashimizu-labo.com/

2022年8月 1日 (月)

新入社員(AR2名)紹介

朝礼で概要を伝えましたが、大学生のアルバイトが今週2名入社します。

1人は福本さんという女性の方で、東洋大学経営学部の4年生です。

明日の8月2日(火)からの入社で、週3日で勤務いただきます。

もう1人は神余(かなまる)さんという男性で、明治大学商学部の4年生です。

彼は8月3日(水)から週2日の勤務です。

これで学生アルバイトは4人になります。

早稲田大学の菊池さん、成城大学の橋本さん、東洋大学の橋本さん、明治大学の神余さんで、3月まで長期で勤務いただく予定です。

昨年度は大学4年生のアルバイトが3人で週6人日の勤務でした。

今年度は石井さんも入れて5人、週13人日の勤務になりますから、昨年度より週に7人日多い体制になりますので、この5人のアルバイトの方にも協力いただくことで下期の繁忙期に備えます。

また、大学生は4人とも4年生なので、社会に出る前に当社でアルバイトをしたことが、何らかの形で彼ら彼女らのプラスになればと思います。

そんな面からも出来るだけ彼ら彼女らと接してあげて下さい。

2022年7月29日 (金)

大企業の副社長

私の大学時代の親友が、従業員が8,000人もいる大企業の代表取締役副社長になりました。

私が入学した時の筑波大学は開学してまだ5年目で、工事現場だらけの陸の孤島でした。

今は首都圏からも通えますが、まだつくば新線も常磐自動車道もなかったので、殆どの学生は寮とアパートで生活をしていて、彼とは週に4、5回はお互いの部屋で飲んでいました。

大学2年ではクラブ(野生動物研究会)の新入生を7、8人連れて大雪山を登り、礼文島を1周して、その後で2人で別海町の牧場でバイトをしました。

牛舎の上にある藁の中で寝泊まりしていたのが懐かしい想い出です。

そんな彼が米国のコロラドにあるアウトドア学校に行くと言い、4ヵ月ほど米国に行ったのですが、その出発の前日に私の部屋で食べ物の名前が言えれば大丈夫だと言って「アップル、アップル、バナーナ、バナーナ」と発音練習しているのを聞いて、こいつ大丈夫かよと心配したものです。

でも4ヶ月後に帰ってきたら、かなり英語もしゃべる様になっていて驚きました。

彼は修士を出てそのメーカーの研究所で働いて博士を取り、それから海外部門に回って米国で15年、台湾に3年の海外駐在をして、直近の9年間は米国法人の社長でしたが、この春に日本に帰って来たら、専務からNo4の副社長になったのですから大したものです。

英語も分からずに1人でコロラドの学校に飛び込むチャレンジ精神が活きたのかもしれません。

海外勤務中も年に3、4回は帰国をしていて、その度に居酒屋で酒を飲み、毎年もう1人の友人と温泉旅行にも行っていたので関係は大学時代と変わりません。

年収を聞いたら私の4倍もありましたが、もちろん居酒屋の支払は割り勘です。

こんな奴と40年以上も親しい友人であるのも嬉しいことだし、誰がどんな職業人生を歩むのかは本当に分からないものだなあと感じています。

2022年7月28日 (木)

食品ベンチャー

当社も利用している「SECRET MALL」を運営しているAoyamaLab社が、投資の募集を始めました。

投資を募るサイトがあってそこに掲載して資金を集める企画なのだそうです。

この募集を始めるので提携先として応援メッセージを掲載させて欲しいという依頼があり、以下の様なコメントが掲載されました。

ほんと今は色々なサービスがあるのですね。

・・・・・

〇伊藤忠商事から生まれた食品ベンチャー AoyamaLab

弊社は「食の流通の最適化」を通じて人々の豊かな暮らしに貢献することを目標に、さまざまな形の食品EC(ネット通販)事業の展開を目指しています。

事業コンセプトは、既存の食品ECと競合しない未開拓の領域で「早さ」の代わりに「安さ」や「利便性」などで他のサービスとの差別化を追求することです。実は、食品業界のEC化率は約3%と低いのですが、今までの課題を解決することで、10兆円規模の未開拓市場にアプローチできると考えています。

弊社事業は、大手商社の伊藤忠商事株式会社の実験事業として誕生しました。そして、当実験を継承し、同社との業務提携のうえ共同事業パートナーとなることで、150社以上の食品メーカーからの仕入れネットワークを構築し、「SECRET MALL(シークレットモール)」と「AOYAMA GIFT SALON(アオヤマギフトサロン)」の2サービスの本格展開をスタートしました。

https://fundinno.com/projects/381

=====(メンターからの評価)=====

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マイボイスコム株式会社 代表取締役社長
高井 和久

弊社は先日、AoyamaLab様と業務提携させて頂きました。

AoyamaLab様からご提案頂いた、『売れるマーケティング手法の開発』を一緒にやって欲しい、との打診を受け検討した結果、完全会員制ECサイトである「SECRET MALL」であれば、その可能性があると考えたからです。

弊社は、インターネット調査とグループインタビューや会場調査等のオフライン調査、及び独自のテキストマイニング・ツール(TextVoice)を、食品や飲料、日用品等の大手メーカー様を中心に提供している設立24年目のリサーチ会社です。

「SECRET MALL」の会員はリテラシーが高く、アンケートへの参加意欲も非常に高いため、彼らへのアンケート調査と、ECサイトだからこそ取得できる各種数値を掛け合わせることで、対象商品が実施するマーケティングの効果を、今までに無い角度、深度で分析できると考えています。

ECは、リアルの店頭では難しい『一定の興味を持って商品を”手に取った”が買わなかった』という、改善に即つながる分析ができる可能性を秘めているため、もし実現できればとても面白いと考えています。

これまでにありそうで無いスタイルのECを開発したAoyamaLabだからこそ、ぜひそんな夢のある挑戦を一緒に進めて行きたいと思います。

2022年7月27日 (水)

食品の値上

日経新聞を読んでいて以下の記事が気になりました。

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原材料価格などの高騰を背景とした食品の小売価格の上昇が鮮明になってきた。パンや冷凍食品など主要60品目のスーパーでの店頭価格は6割の品目で1年前より上昇した。一方で値上がり品目の半分は販売額が減った。食品メーカーの相次ぐ値上げが消費者の買い控えや割安な商品へのシフトを招いた可能性があり、賃金が伸び悩む状況での価格転嫁の難しさが浮き彫りになった。 (出所:日経新聞(7/6))

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円安による原材料の上昇や、ガソリンの値上げによる配送料の上昇で、食品の値上げが相次いでいることはニュースで良く聞いていました。

8%とか10%の値上で原価上昇分の経費をカバーしようという動きです。

これによって売上のトップラインを引上げて利益を確保したいという企業の判断も良く分かります。

しかし、値上がりした品目の半分は販売額が減ったそうです。

8%値上したのに販売額が減ったということは、販売量が8%以上減少したということで、それだけ工場の稼働率が下がり更に原価を引上げて企業収益を圧迫します。

価格は4Pの1つで重要なマーケティング要因ですが、賃金が上がらない社会情勢の中で消費者が価格にかなり敏感になっていることが分かります。

企業も苦しいけど、生活者も苦しい、その中でどんなマーケティング施策を取るのが良いのか、とても難しい状況が続いています。

そんな状況だからお客様が何を考えてどう行動しているのか、その実態と消費者インサイトを把握するリサーチの役割は益々重要になると思います。

2022年7月26日 (火)

NS勉強会での事業紹介

昨日の朝礼でも話をしましたが、伊藤忠商事の情報産業ビジネス部(略称:NS)が定期的に開いている「NS勉強会」で1時間もらって業務紹介をしました。

当社のことを知っている人もいるけど、名前だけ知っているとか、リサーチ会社だとは知っているけどどんなサービスか知らない方も多くおられます。

それなので30人いる部員の方に業務紹介出来たのは良い機会でした。

情報産業ビジネス部ではマーケティング調査をする機会は少なかったと思いますが、伊藤忠商事さんの中期計画の1番目の基本方針が「マーケットインによる事業変革」であり、その施策の1つが「データ活用・DXによる収益機会の拡大を目指す。」です。

経産省のDXの定義は以下の通りで、「顧客や社会のニーズを基に、、、」というのが前提条件となっています。

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〇経済産業省の「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の定義

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること

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当日は私と石井さん、田井さんの3人で参加して、私から事業紹介を30分ほどして、田井さんから15分ほどで事例紹介をしました。

NSの部員30人に紹介できると聞いて張り切って大会議室に行ったのですが、会議室には事務局の若い方が3人しかおりませんでした。

コロナが増えたこともあって、急遽Zoomで自席で聞くことになったらしく若干プレゼンし難いところはありました。

でもマイボイスコムがどんな会社で何が出来るのかを1時間聞いていただけたので、それなりにA(認知)とI(関心)は取れたと思います。

これから情報産業ビジネス部の皆様からのご相談が増えるのを期待しています。

※プレゼン資料は下記の共有フォルダーに入れたから興味あれば見て下さい。

\\Terafirst\sg共有\提案書,実施計画(提案書ファイル共有)\提案書一覧(受注提案書の共有)

2022年7月25日 (月)

新入社員(AR)紹介

RGの体制補強で学生アルバイトの方が決まったので紹介します。

橋本さんという女性の方で成城大学の4年生です。

おそらく経済学部 経営学科の方でマーケティングを専攻されたと聞きました。

橋本さんは明日の7月26日(火)から入社いただく予定で週2日の勤務になります。

配属はR2です。

関係の皆さんは受け入れ準備をお願いします。

また、大学生ですので社会人として色々と教えてあげて下さい。