2022年8月26日 (金)

上期決算に向けて

あと4日で8月も終わります。

今年の夏は記録的な猛暑は続くし、新型コロナも7波になるし、ウクライナや台湾等の世界情勢も混乱していてとても疲れる環境でした。

そんな夏ではありましたが、事業年度は着実に進んでいて、あと1ヶ月で上期決算を迎えます。

1Qは経常が+0Mで計画は達成できました。

しかし、7月、8月のリサーチ受注が不信で、売上計画の達成率は7月が89%、8月も85%の未達になっています。

そのため、7月は▲0.6Mの赤字になり、8月は▲3Mの赤字になる見通しです。

今期の80Mの経常利益の計画を達成させるには、前期より18Mの利益改善が必要ですから、上期で10Mの利益改善を目指したい。

そのために上期決算は+3Mまで持って行くのが目標であることは、経営会議、マネジャー会議、朝会、ブログ等で伝えてきた通りです。

8月末で▲3.6Mの累損なら、上期決算を+3Mにするには9月単体で6.6Mの利益が必要です。

これどうやって実現するかは田井さんとも打ち合わせしてますが、9月の売上見通しに対してあと10Mの積み上げが必要な状況です。

当月発生、当月売の案件が平均で約8Mほどあるため出来ない数字ではありませんが、7月、8月のリサーチの受注不振を懸念しています。

このことは昨日の経営会議でマネジャーの皆さんと共有して、田井さんに営業活動の強化を指示しました。

営業の皆さんにはオフィスで引合を待つような、待ちの営業には決してならないで下さい。

お問合せのあったお客様にオンラインで会社案内をするだけでは、新しいお客様と案件を創ることはできず、受注も売上も伸ばすことは出来ません。

もう直接面談できるお客様も増えているから、基本は訪問での営業面談をお願いして、どうしても難しい方や、地方の方のみオンラインにするなどに切り替えて下さい。

営業の1番重要な役割は新しいお客様と新しい仕事を創出することなので、外向きで攻めの営業活動を強化していただきたいと思います。

また、RGの皆さんも出来るだけ9月売上案件の取り込みに協力をお願いします。

上期で黒字を確保しないと下期の取り戻しは厳しくなります。

上期決算までの残り1ヵ月をベストを尽くして参りましょう!

2022年8月25日 (木)

アフリエイト広告

当社が競争力を強化して、お客様に「クオリティの高い生活者情報」を提供するためにも、モニター環境を補強することが大きな課題です。

そのために2年半前に取り止めた「アフリエイト広告」を再開しました。

「アフリエイト広告」でのモニター募集には良い面と悪い面があります。

良い面は一定の獲得コストで、それなりの人数のモニターを作れることがあります。

3年前までは獲得単価200円ほどで、月に2,000~3,000人の会員登録をしていました。

広告費用にして月に40~60万円、年間600万円ほどの広告投資です。

しかし、よく調べてみたら登録者の3/4が1度も答えないで、2年半後に期限切れ退会していたことが分かりました。

それは「アフリエイト広告」の多くが登録者にキックバックしていたからです。

そのためモニターとして参加する意向がなくても、ポイントを取るために登録する方が毎月1,500~2,000人もいたことになります。

そして、それは1人で100件も登録する様な悪質の方によることが多いため、無駄な広告費を払うことであり、回答率を引き下げることにもなります。

そのため「アフリエイト広告」を再開するにあたっては、獲得単価を200円から60円にまで下げてキックバック目的の登録者を減らすことで対応することにしました。

アフリエイトのキックバックは3割くらいだそうなので、18円を稼ぐためにわざわざ登録の手間をかける人はあまりいないという考えです。

その仮説が正しいかどうかは分かりませんが、投資する広告費は以前の30%に抑えられます。

そして、4月からアドウェイズ社、8月からセレス社、9月からインフォニア社の「アフリエイト広告」プログラムを再開します。

この3つの広告で月に800~1,000人の登録、そして若年層の強化が進めばと考えています。

モニター環境の整備は非常に重要ですから、石田さん、菅原さん、川島さんと定期的にミーティングをしながら改善対策を打って行きます。

2022年8月24日 (水)

モニター補強対策

インターネット調査の事業にとってモニターは重要な経営資源です。

そして、善意で回答に協力してくれるモニターは当社の大切な「お客様」でもあります。

このモニターの皆様が真面目にしっかり答えていただけて、初めて当社のビジネスが成立しているのですから、当社の行動指標にも入れている

「お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」

という基本的な価値は全員がしっかり認識して業務にあたって下さい。

それが「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という当社の経営理念の基本です。

モニターの回収力は会社の競争力の源泉であり、外注費の削減に大きく影響する要因です。

そして、モニターの回収力が徐々に下がっているのは大きな課題であり、モニター環境を維持、整備して行くことは会社として重要な施策だと考えています。

1つの原因は昨年の6月に「新アンケートシステム」に切り替えたことで、登録率が低下している事実があります。

これに対しても1年間かけて色々な改善対策を打ちましたが抜本的な改善にならず、ここも構造的な改良が必要だと考えています。

もう1つは2年半前から「アフリエイト広告」の出稿を停止しましたが、これは良い面もありますが、全体の回収力の低下に繋がっていることが分かりました。

私と石田さん、菅原さん、川島さんで検討を続けていますが、アフリエイト広告は順次再開させて、モニター登録のプロセス変更も検討を進めます。

2022年8月23日 (火)

既存顧客の定期訪問

10年以上も毎年案件をいただいているお客様から、以下の様なメールをいただきました。

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昨今の環境下の影響で、コストをコントロールするよう上席から指示があり、
早めに見積もり等の比較検討をするよう促されております。
率直なところ、積極的に営業を受けている他社様や、 Mapps利用も候補に
上がりそうな状況です。

個人的には慣れている貴社を第一候補に検討したいと考えているのですが、、
その上で、①昨年度実施した同様のお見積りでお願いしたいのと、
②マイボイス様の最近調査等から浮かび上がる、
消費者意識の変化やトピックなどをテーマに、
ディスカッションするような機会を設けて頂けないかと存じております。

かつて営業ご担当だった〇〇様や〇〇様などには、
定期的にご来社いただき消費者トレンド情報などを教えてもらうなど、
調査設計上の良いヒントも頂いておりました。
最近は、セルフ色が少し強くなっているため、Mapps利用などが
候補に上がりやすくなっている面もあります。

このため社内の説得・調整を進めていく上でも、
②をご相談している次第です

===========

以前は定期的に営業が訪問して情報交換していたけど、最近は営業の訪問もないので、社内の説得・調整を進めるためにも面談の機会を設けて欲しい。

というご要望でしたので、慌てて担当者を連れて翌週にお伺いしました。

長年続いている継続案件でもそれが必ず来ると思ったら間違いです。

継続的にお仕事を頂くには、営業の皆さんが定期的に(少なくとも年に2、3回は)訪問して、情報交換しながらお客様の状況や要望に対応することが不可欠です。

私はこの方も毎年年末の挨拶だけは伺っていましたが、当社の営業は3年近く誰も訪問していなくて、お客様が誰が営業担当なのかも分からないので私に連絡が来ました。

こんな状態で競合他社が積極的な営業をかけていたので、重要な既存顧客がひっくり返されてもおかしくありません。

そのインパクトはとても大きく取り戻すのも大変だから、既存顧客には定期的に営業訪問するように田井さんに指示をしました。

お客様とのコミュニケーションを怠ると思わぬ痛手を受けることになります。

営業の皆さんは、既存顧客には定期的に訪問して良いコミュニケーションを続けて下さい。

2022年8月22日 (月)

リスティング広告

当社が提供しているリサーチサービスも、テキストマイニングも、その利用者はかなり限定的な人達です。

誰でも必要とされる食品や飲料、日用品の様な商材でもないし、多くの企業関係者が使うパソコンやソフト、オフィス用品でもありません。

それなのでセグメントされた特殊な方々との顧客接点を作るのは、プル型のマーケティングが必要で、SEO対策やリスティング広告等のネット上のプロモーションが重要になります。

そして何らかの接点で呼び込んだお客様に、分かり易く当社のサービス機能やその特徴が伝えられるサイトを整備することも重要な営業対策です。

当社もこの3年ほどで増資した資金を投入して、ビジネスサイトや、モニターサイト、モニター募集LP、テキストボイスのサイト等をリニューアルしました。

これらの対策によって、サイトからのお問合せや資料ダウンロードも改善しています。

そして、各サイトのSEO対策も分かる範囲で実施しながら、GoogleとYahoo!のリスティング広告や、紹介サイト等の有料サービスも活用しています。

2つのリスティング広告には毎月80万円、年間で約1千万円の広告費を投入しています。

そのうちの約半分がモニター募集の広告で、約半分が顧客接点を作るための広告です。

広告出稿を増やせば必ずしも引合や受注が増える訳でもないですが、はやりプル型で顧客接点を作るためには一定の広告投資も必要だと思って続けています。

ただし、年間1千万円の投資は大きいし、当社には広告宣伝の担当もいないため、私の方で毎週小まめにチェックしながらキーワードや広告表現を変えて対応しています。

サイト改善も、SEO対策も、広告出稿もすべて細かな改善をしながら、営業の皆さんが効率よく動けるようにマーケティング活動を続けます。

もうそろそろ上期決算が見えてくる時期です。

環境整備と後方支援は会社として取り組むので、営業の皆さんは計画達成に向けた積極的な提案営業を進めて下さい!

よろしくお願いします。

2022年8月19日 (金)

FACEBOOK広告1

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「テキストマイニング(TextVoice)」はテキストデータを読み込むだけで辞書と類義語を自動で作成し、最大6つの類義語の組合せまで分類します。大量の定性データ(アンケートOA等)も簡単に定量化して見ることが出来る便利なツールです。無料お試しプランもご利用下さい。

https://www.textvoice.jp/info/

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皆さんはFACEBOOKをやっていますか。

私も友人とのコミュニケーションを取るためにだいぶ前から使っています。

そして、FACEBOOKにはある程度のターゲットを絞った広告も出せることが分かったので、3年ほど前から月に3、4万円だけ広告出稿をしています。

こちらは「テキストマイニング(TextVoice)」の認知を高めるための広告です。

月に2万円ほどの掲載料で(マーケティングリサーチ関心層×首都圏80キロ圏内)の約2万人に表示して、毎月200人ほど「テキストマイニング(TextVoice)」のサイトに誘導しています。

1PVの単価は1円で100人に1人がクリックしてサイトに来てくれています。

ここからどれだけの契約になるかは分かりませんが、AIDMAのAから始めないと事業は前に進まないから、色々なメディアミックスを進めています。

 

2022年8月18日 (木)

採用環境の悪化

採用面接をやっていると本当に色々な方とお会いします。

そもそも求人サイトの応募者でお会いしたいしたい方は30人に1人ほどしかいません。

多くの方は転職回数が多かったり、関連業務のない40代、50代という方が多いため面接までの効率がとても悪い状態が続いています。

先日は1年4ヵ月前に某国立大学の化学科を卒業して、EC関連の会社に入った方がリサーチャーで応募して来ました。

その会社でマーケティングの業務をやり、定量調査、定性調査の経験もあるとの登録情報でしたから面接に来て頂きました。

まずは彼が私服で面接に来たのに違和感を覚えたのですが、今の会社を辞めたい理由が「今の会社で働いていても単なる便利屋になってしまうから、、」で、当社の志望動機が「専門性のある仕事をしたいと考えていて、マーケティングリサーチの適性があると思ったから、、」とのことでした。

でもマーケティングリサーチの本は1冊も読んでおらず、マーケティングの基本的なことを聞いても何も理解をしていませんでした。

そして、「なぜリサーチ会社なんですか?」との質問に「転職エージェントと話して、専門性を身に着けたいならリサーチ会社が良いと言われたからです。」と聞いてちょっと呆れました。

今の会社では何も学べない。短なる便利屋になってしまう。

自分はもっと専門的な仕事がしたくて、それを転職エージェントに話したらリサーチ会社が良いのではと言われたので、その仕事について何も調べないで応募してくる。

こんな気持ちで自分の大切な仕事を選ぼうとしているのに危うさを感じました。

この方は4人の面接員が全員一致で不採用にしたけど、最近の中途採用の採用環境が悪化しているのを感じます。

もうだいぶ前に新卒採用は止めましたが、1から育てる覚悟をして新卒採用を復活させることも検討します。

2022年8月17日 (水)

営業訪問の必要性

お客様や同業他社の方と時々会食をしながら情報交換をしています。

その中で良く出る話題に「オンラインでの営業は効率が良いようだけど、相手の印象が残らなくて名刺もなく名前も覚えられないので初回営業には向かない。初回は直接会ってちゃんと話をしないと駄目だね。」があります。

最初からオンラインだとお互いの理解や印象が浅く、深い話ができる信頼関係は築けないので、やはり最初の2、3回は対面で話すことが必要なんだと思います。

それは私も実感しているところでしたが、多くの方も感じている課題です。

私も伊藤忠さんの紹介である大手企業と協業の話しを進めていて、その関係者とはもう7、8回もオンライン会議をしています。

その会社からは毎回5、6人が参加されていて、毎回新しい方が「〇〇を担当している〇〇です。よろしくお願いします。」と自己紹介をいただきますが全く印象に残っていません。

この件では既に15~16人とお会いしているはずなのに、名前と顔が一致していて、メールで連絡が取れるのは窓口の1人だけという状態にもどかしさを感じています。

2、3回はお会いして一定の信頼関係も築けた方と、案件の相談をする場面ではオンライン会議は便利で効率も良いと思います。

地方の方とのやり取りや、TextVoiceの機能紹介では効率的で良い方法です。

しかし、「コンサル型リサーチ」の企画提案をするには、その会社の課題や計画をお聞かせいただくことが必要だから、直接会って話をしながら信頼関係を築くことが不可欠です。

新規のお客様にオンラインで業務紹介をしても、信頼を作るほどの十分なコミュニケーションが取れないし、2回目の面談理由も作れず無駄に終わる気がします。

先方事情でどうしても会えないなら仕方ないですが、新規開拓の営業では、原則として「訪問営業」でのアプローチを進めて下さい。

ここが顧客開拓の重要なポイントだから、事業会社の新規開拓がミッションの方は必ず励行して下さい!

2022年8月16日 (火)

2021年度のMR市場

日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)から「第47回経営業務実態調査」が公開されました。

2021年度の日本のアドホック調査の市場規模は1,365億円で、前年度比111%と2ケタ成長になっていました。

しかし、昨年度の調査結果を見ると2020年度は1,350億円で、前年度比93%と▲7%も減少していました。

これはコロナ禍で対面型の従来型調査が大幅に減少したためです。

その前の2019年度は106%でしたから、過去3年間の平均成長率は103%なので、MR市場は年2~3%の成長というのが実態です。

日本経済自体が1~2%の低成長だからほぼそれに近い成長ということです。

そして、リサーチ会社の経営上の問題点は以下の通りです。

 1位 中堅リサーチャー不足   55%

 2位 新型コロナの影響     52%

 3位 残業問題         44%

 4位 売上不振         38%

 5位 求人難          38%

 6位 調査の価格安       32%

価格安や売上不足もありますが、リサーチャー不足、残業問題、求人難などの人に関わる問題が大きいことが分かります。

この様に多くの課題がある2~3%成長の市場の中で、どうやって会社を成長させて行くのかを考えるのが私の経営者としての仕事です。

今期のリサーチ事業の売上計画は前期比107%です。

これでも今の李リサーチ市場の成長率から見ると若干高めですが、当社の事業規模はまだまだ小さいから暫くはリサーチ事業も二桁、出来れば115%位で成長させたいと考えています。

過去3年間は伊藤忠GのDX関連や大学の学術調査の取り込みで二桁成長を確保しています。

何とかこの流れをより強化出来るように頑張って参りましょう!

2022年8月15日 (月)

山小屋別荘の休日

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大学時代の友人が所有する長野県安曇野市の山小屋別荘で過ごしました。

彼も先日紹介した友人と同じクラブで一緒だった仲間です。

バスタ新宿からバスに乗って4時間半もかかる遠い場所でしたが、もう40年も前から付き合っている2人の友人と静かな雑木林の中で過ごす時間はとても心地の良いものでした。

親父3人で温泉に入り、スーパーで買い出しをしてバーベキューをしながら酒を飲むだけでしたが、日常の忙しさも会社の決算や課題も忘れて、学生時代に戻ってたわいもない話しで盛り上がりました。

こういう時間や友人は大切ですね。

酒を飲みながら話していて、それぞれが、それぞれの道で頑張ってきたんだなあと感じるものもありました。

皆さんも長く付き合える学生時代の友人を大切になさって下さい。

2022年8月12日 (金)

所属団体について

当社は日本マーケティング協会(JMA)の正会員と、日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)の賛助会員になっています。

本来は日本マーケティング・リサーチ協会も正会員になるべきなのですが、最近のJMRAはあまり活発でなく、勉強会や研修等も良い評判が聞かれません。

昨年度の1年間を振り返っても殆ど何の参加もなく、公開している資料を使ったくらいで、研修なども日本マーケティング協会の方が魅力的な印象を受けています。

そして、JMAの年会費は24万円なのに対して、JMRAは48万円もかかります。

これもリサーチ会社の数が少ないし、会費を払う余裕のない中小企業も多いため、100社ほどの少ない会員で業界団体を維持するために高い会費になっているのでしょう。

リサーチ会社がJMRAに入るメリットとしては、官公庁の入札時に参加条件になることや、プライバシーマークが取りやすいということもありますが、この2つとも当社としてはメリットがありません。

そのため、マネジャー会議で皆さんの意見も聞いて、正会員になるメリットがないということで今期も会費12万円の賛助会員にしました。

日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)にはリサーチ業界の発展のために色々な課題に取組んで欲しいけど、毎年会員数も減少していて元気のなさを感じます。

それはリサーチ業界自体に元気がないことも影響しているのかもしれませんね。

そんな中でも当社は元気よく成長に向かってチャレンジしたいと思います。

それが社員の皆さんを始めとした関係者(ステークホルダー)がハッピーになる条件なので、全員が力を合わせて頑張って参りましょう!

2022年8月10日 (水)

7月の月次決算

7月の月次決算が出たので取り急ぎ共有します。

7月は採算トントンの見通しでしたが、8月の売上案件が少なく期末仕掛額が予想より少なかったため、残念ながら▲0.6M(▲63万円)の赤字でした。

また、8月の売上見込もまだ計画に対して67%に留まっています。

1Qは利益計画を達成してますが経常でまだ「+0M」でしたし、1Qレビュー会でも説明の通り売上は計画の96%で、採用の遅れによる経費減少で達成したものです。

それですのでまだ手放しで喜べる状態ではなく、2Qで改善軌道に乗せることが必要です。

今期は昨年度の62Mの経常利益を、80Mまで18Mの利益改善を行う計画です。

この年度計画を達成させるために上期で10Mの利益改善をしておきたいので、上期で+3M以上の黒字決算にしたいと考えています。

7月末の累計が▲0.6Mで、8月が今の売上見込だけだと▲5Mの赤字になるので、上期で+3Mの黒字にするには9月単月で9Mの利益が必要になります。

これだと上期+3Mの黒字決算が厳しくなるので、営業の皆さんは出来るだけ早い段階での案件の取り込みを進めて8月の売上拡大と、9月案件の拡充を進めて下さい。

このところ受注が停滞しているので、営業強化をお願いします。

室温管理

連日猛暑が続いています。

また一方では電力不足での節電要請も出ています。

会社としては政府から出ている室温28℃を基準に対応しています。

ただオフィスの温度を確認したら場所によって2℃以上も異なっていました。

そのため温度計8個を追加購入してマネジャーに渡し、プリンターや会議室前などに置きました。

近くの温度計が28度を上回っていたら小野さんに相談下さい。

2022年8月 9日 (火)

SEOの重要性

私もSEO対策は素人ですが、ビジネスサイトの検索順位を上げるために2度ほど外部のコンサルに診断を頼んだり、自分でも色々なサイトの情報を勉強して継続的に対策をしています。

主にはソースの「タイトル」を修正したり、「h1タグ」に主要な単語を入れたり、関連する単語の出現頻度を増やしたりという一般的なことしか分かりませんが、その範囲でも対策をすると2週間ほどで検索順位が変わります。

それなので、「テキストマイニング(TextVoice)」の新しいサイトでも対応できるところが沢山あったので、SEO対策を進めてみました。

この対策がうまく行って、現在40~50番台の検索順位が9番、10番でも良いから1ページ目まで来れば、潜在的なお客様との接点が増えて、「テキストマイニング(TextVoice)」の契約もより伸ばして行けるでしょう。

ただし、SEOはこれをやればこれだけ上がるというものではありません。

そして、Googleのアルゴリズムも定期的に変わるため、過去に利いた対策が今も利くとは限らないので、定期的に検索順位を確認しながら継続的に対策するしかありません。

これは意外に時間のかかり面倒な作業で、こうすれば良いという正解もないからもどかしい作業です。

でも検索で顧客接点が作れなければ、GoogleとYahoo!のリスティング広告や、有料の紹介サイトで顧客接点を作るしかないので、まずは経費のかからないSEOから取り組むべきと考えます。

私の方ではこの様な広告出稿やSEO対策で、潜在顧客との営業接点を増やすための対応を続けます。

1つの問合せや資料DLを作るには、それなりの作業や経費がかかっているので、営業の皆さんは1つ1つ丁寧に対応して受注に結びつけて下さい。

2022年8月 8日 (月)

TextVoiceのSEO対策

「テキストマイニング(TextVoice)」で固定収益を作るのが当社の重要な戦略の1つです。

田井さん、丸山さんが頑張ってくれて月1件の年間契約の受注計画も順調に進捗しています。

「テキストマイニング(TextVoice)」の前期売上は33.5Mで今期の計画は49.4Mで、この計画が達成できると計算上は営業利益が14Mの改善になります。

そして、この月1社の契約が3年続くとTextVoiceの契約社は60社になり、毎年35Mの安定した営業利益を生み出して当社の収益基盤を強化することが出来ます。

それなので会社としては「テキストマイニング(TextVoice)」の契約社を着実に拡大させるべく、重点施策として対応します。

昨年度の予算を使ってサイトのリニューアルも行い、だいぶ分かり易くなり問い合せや資料ダウンロードも増えて来たという報告も受けています。

ただ、1つの課題がこのサイトのSEOがうまく行っておらず、検索順位が40~50番台に低迷していることがあります。

何かをサイト上で探している方の9割は1ページ目(10位以内)しか見ないというので、40~50番台ではほんの数%の方しか来てくれません。

ここを何とかしようとして、田井さんと相談してSEO対策を進めています。

〇テキストマイニング(TextVoice)

https://www.textvoice.jp/info/

2022年8月 5日 (金)

明日の池上彰さんの番組

8/3に以下の様な引用申請が来ました。

「池上彰のニュースそうだったのか!!」は私も好きでいつも見ている番組です。

ちゃんと使われるかどうかは分かりませんが、池上彰さんがテレビ番組でMyELの調査結果を解説をしてくれたら嬉しいですね。

お時間があったら見て下さい。

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テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」番組担当の山下と申します。
今週、8月6日(土)放送予定の番組内で日本人と水についての解説を予定しております。

今ではミネラルウォーターを買って飲むことがあたりまえになってきたけどなぜ水を買うようになったのか、という解説の際にマイボイスコムさまが調査されたデータを使用させていただきたいと考えております。申請書を添付いたしますのでご確認のほどどうぞよろしくお願いいたします。
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あと同じ日に以下の申請もありました。

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フジテレビ ポップUP!という番組を担当しております高橋と申します。

この度、当番組のコーナー「もやもやチャット」にて、マイボスコム様が行いました「クーポン利用に関する調査(第4回)」を引用させていただきたく、先日メールにてご連絡いたしました。 つきましては、引用申請書を記入させていただきましたので添付にてお送りいたします。

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キー局のテレビを見る人数は凄いので、当社の認知や信用力に役立っていると思うので、MyELを使った情報発信は今後も続けます。

ただ、人気のあるテレビ番組だと申請があっても利用されないこともあるので、あまり期待をしないで見て下さい。

2022年8月 4日 (木)

7月の残業実績

毎月、明石さんからマネジャーに、全員の残業時間と遅刻回数を報告してもらっています。

7月の報告をもらったから皆さんにも共有します。

7月の平均残業時間は23時間で、RGの平均は21時間でした。

一般社員で45時間を超える残業は1人もいませんでした。

36協定で「45時間以上の残業は年6回まで」と決められています。

下期はどうしても業務が増えて残業も増えてしまうので、上期は極力45時間を超えない様に調整するように各マネジャーに指示しています。

このところの猛暑で疲れているとも思いますから、計画的に夏休みを入れて休んで下さい。

そして、8月も45時間超の残業にならないように調整して行きましょう。

皆さん、協力をお願いします。

2022年8月 3日 (水)

1Qレビュー会

先週と今週の2回に分けて、田井さん、石田さんに1Qレビュー会をやってもらいました。

こちらは全員参加してくれましたか。

1Qレビューの資料は取締役会で事業の実態を把握するために、田井さんと石田さんで作成してもらいました。

私自身もどのサービスがどんな風に動いているのかは理解をしているつもりですが、整理した資料で新たな気付きも得られました。

それで2人に全社員にも説明するように依頼をしました。

1Qの経常利益は計画の▲1.5Mに対して+0Mで、1.5M上回ったことは朝礼や社内ブログでも伝えた通りです。

その時は「1Q決算が出ましたが、利益計画が達成できたので良かったです。皆さんご苦労様でした。」という話をしました。

しかし、取締役会でこの資料をもとにレビューをしたら、売上は計画を4%下回っていて、それでも利益計画が達成できたのは、人員の採用計画が遅れていて、その人件費分が減少したためでした。

その説明は田井さんからあったと思いますが、この現実を直視すると利益計画は達成したものの手放しで喜べる状態ではありませんでした。

事業は計画以上の受注と売上をあげて、計画通りの経費で運営し、計画通りかそれ以上の利益を生み出すことを目標に進めるものです。

「受注と売上は計画未達だったが、人員採用が遅れたから利益計画が達成した」では駄目なんです。

この現状を全員が正しく認識をして、気を引き締めて2Q事業に取組んで行きましょう!

今後もこの様なレビューをしながら、年度計画の着実な実行を目指します。

田井さん、石田さん、1Qレビューご苦労様でした。

2022年8月 2日 (火)

清水教授の紹介訪問

伊藤忠商事が昨年度に発表した中期経営計画の1番目に「マーケットインによる事業変革」があります。

「利は川下にあり」という考え方です。

https://www.itochu.co.jp/ja/about/plan/index.html

マーケットインとはマーケットのニーズに合わせて事業を進めることであり、商品やサービスから始まるプロダクトアウトの対極にある考え方ですから、当社の市場を調べる力が貢献できることが沢山あるはずです。

とは言ってもリサーチで何が出来るのかを知らない方や、当社の存在やサービスを理解していない方も沢山おられます。

そのため、6月、7月で情報産業部門で開催している「DX横断連絡会」と、情報産業サービス部が開催している「部内勉強会」で時間をもらって、当社の事業やサービスについて説明しました。

この2つで延べ50人の参加者があったから、情報産業部門での当社の認知と理解は一定程度は高まったように思います。

そして、流れを前進させるために、先週デジタル戦略室と情報産業サービス部に慶應義塾大学の清水教授をお連れして紹介の打合せをしました。

清水先生とはもう20年来の付き合いですが、マーケティングや消費者行動研究の第一人者で、実践的な経験も沢山あるので皆さん非常に興味を持って話を聴いていただけました。

清水先生にとっても今の伊藤忠さんのデータ活用の取組みに関心があるため、うまく両者の接点を作りながら当社のビジネスも見つけて行ければと思います。

ただし、彼らのビジネス目線に対応した「コンサル型リサーチ」を提供するには、当社の技術力と対応力をもう一段、二段引上げることが必要です。

お客様の課題を引き出すコミュニケーション力、適切な調査設計と提案書の作成力、調査票作成からデータ分析、レポーティングと考察・提案までしっかり提供できる組織になれば、当社の仕事も大きく広がります。

各自それぞれのスキルを引上げるため、主体的な学習を進めるとともに、プロ意識を持ってより難易度の高い仕事にも挑戦して下さい。

〇清水先生の紹介サイト(※当社が研究パートナーで掲載されています)

https://ashimizu-labo.com/

2022年8月 1日 (月)

新入社員(AR2名)紹介

朝礼で概要を伝えましたが、大学生のアルバイトが今週2名入社します。

1人は福本さんという女性の方で、東洋大学経営学部の4年生です。

明日の8月2日(火)からの入社で、週3日で勤務いただきます。

もう1人は神余(かなまる)さんという男性で、明治大学商学部の4年生です。

彼は8月3日(水)から週2日の勤務です。

これで学生アルバイトは4人になります。

早稲田大学の菊池さん、成城大学の橋本さん、東洋大学の橋本さん、明治大学の神余さんで、3月まで長期で勤務いただく予定です。

昨年度は大学4年生のアルバイトが3人で週6人日の勤務でした。

今年度は石井さんも入れて5人、週13人日の勤務になりますから、昨年度より週に7人日多い体制になりますので、この5人のアルバイトの方にも協力いただくことで下期の繁忙期に備えます。

また、大学生は4人とも4年生なので、社会に出る前に当社でアルバイトをしたことが、何らかの形で彼ら彼女らのプラスになればと思います。

そんな面からも出来るだけ彼ら彼女らと接してあげて下さい。

2022年7月29日 (金)

大企業の副社長

私の大学時代の親友が、従業員が8,000人もいる大企業の代表取締役副社長になりました。

私が入学した時の筑波大学は開学してまだ5年目で、工事現場だらけの陸の孤島でした。

今は首都圏からも通えますが、まだつくば新線も常磐自動車道もなかったので、殆どの学生は寮とアパートで生活をしていて、彼とは週に4、5回はお互いの部屋で飲んでいました。

大学2年ではクラブ(野生動物研究会)の新入生を7、8人連れて大雪山を登り、礼文島を1周して、その後で2人で別海町の牧場でバイトをしました。

牛舎の上にある藁の中で寝泊まりしていたのが懐かしい想い出です。

そんな彼が米国のコロラドにあるアウトドア学校に行くと言い、4ヵ月ほど米国に行ったのですが、その出発の前日に私の部屋で食べ物の名前が言えれば大丈夫だと言って「アップル、アップル、バナーナ、バナーナ」と発音練習しているのを聞いて、こいつ大丈夫かよと心配したものです。

でも4ヶ月後に帰ってきたら、かなり英語もしゃべる様になっていて驚きました。

彼は修士を出てそのメーカーの研究所で働いて博士を取り、それから海外部門に回って米国で15年、台湾に3年の海外駐在をして、直近の9年間は米国法人の社長でしたが、この春に日本に帰って来たら、専務からNo4の副社長になったのですから大したものです。

英語も分からずに1人でコロラドの学校に飛び込むチャレンジ精神が活きたのかもしれません。

海外勤務中も年に3、4回は帰国をしていて、その度に居酒屋で酒を飲み、毎年もう1人の友人と温泉旅行にも行っていたので関係は大学時代と変わりません。

年収を聞いたら私の4倍もありましたが、もちろん居酒屋の支払は割り勘です。

こんな奴と40年以上も親しい友人であるのも嬉しいことだし、誰がどんな職業人生を歩むのかは本当に分からないものだなあと感じています。

2022年7月28日 (木)

食品ベンチャー

当社も利用している「SECRET MALL」を運営しているAoyamaLab社が、投資の募集を始めました。

投資を募るサイトがあってそこに掲載して資金を集める企画なのだそうです。

この募集を始めるので提携先として応援メッセージを掲載させて欲しいという依頼があり、以下の様なコメントが掲載されました。

ほんと今は色々なサービスがあるのですね。

・・・・・

〇伊藤忠商事から生まれた食品ベンチャー AoyamaLab

弊社は「食の流通の最適化」を通じて人々の豊かな暮らしに貢献することを目標に、さまざまな形の食品EC(ネット通販)事業の展開を目指しています。

事業コンセプトは、既存の食品ECと競合しない未開拓の領域で「早さ」の代わりに「安さ」や「利便性」などで他のサービスとの差別化を追求することです。実は、食品業界のEC化率は約3%と低いのですが、今までの課題を解決することで、10兆円規模の未開拓市場にアプローチできると考えています。

弊社事業は、大手商社の伊藤忠商事株式会社の実験事業として誕生しました。そして、当実験を継承し、同社との業務提携のうえ共同事業パートナーとなることで、150社以上の食品メーカーからの仕入れネットワークを構築し、「SECRET MALL(シークレットモール)」と「AOYAMA GIFT SALON(アオヤマギフトサロン)」の2サービスの本格展開をスタートしました。

https://fundinno.com/projects/381

=====(メンターからの評価)=====

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マイボイスコム株式会社 代表取締役社長
高井 和久

弊社は先日、AoyamaLab様と業務提携させて頂きました。

AoyamaLab様からご提案頂いた、『売れるマーケティング手法の開発』を一緒にやって欲しい、との打診を受け検討した結果、完全会員制ECサイトである「SECRET MALL」であれば、その可能性があると考えたからです。

弊社は、インターネット調査とグループインタビューや会場調査等のオフライン調査、及び独自のテキストマイニング・ツール(TextVoice)を、食品や飲料、日用品等の大手メーカー様を中心に提供している設立24年目のリサーチ会社です。

「SECRET MALL」の会員はリテラシーが高く、アンケートへの参加意欲も非常に高いため、彼らへのアンケート調査と、ECサイトだからこそ取得できる各種数値を掛け合わせることで、対象商品が実施するマーケティングの効果を、今までに無い角度、深度で分析できると考えています。

ECは、リアルの店頭では難しい『一定の興味を持って商品を”手に取った”が買わなかった』という、改善に即つながる分析ができる可能性を秘めているため、もし実現できればとても面白いと考えています。

これまでにありそうで無いスタイルのECを開発したAoyamaLabだからこそ、ぜひそんな夢のある挑戦を一緒に進めて行きたいと思います。

2022年7月27日 (水)

食品の値上

日経新聞を読んでいて以下の記事が気になりました。

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原材料価格などの高騰を背景とした食品の小売価格の上昇が鮮明になってきた。パンや冷凍食品など主要60品目のスーパーでの店頭価格は6割の品目で1年前より上昇した。一方で値上がり品目の半分は販売額が減った。食品メーカーの相次ぐ値上げが消費者の買い控えや割安な商品へのシフトを招いた可能性があり、賃金が伸び悩む状況での価格転嫁の難しさが浮き彫りになった。 (出所:日経新聞(7/6))

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円安による原材料の上昇や、ガソリンの値上げによる配送料の上昇で、食品の値上げが相次いでいることはニュースで良く聞いていました。

8%とか10%の値上で原価上昇分の経費をカバーしようという動きです。

これによって売上のトップラインを引上げて利益を確保したいという企業の判断も良く分かります。

しかし、値上がりした品目の半分は販売額が減ったそうです。

8%値上したのに販売額が減ったということは、販売量が8%以上減少したということで、それだけ工場の稼働率が下がり更に原価を引上げて企業収益を圧迫します。

価格は4Pの1つで重要なマーケティング要因ですが、賃金が上がらない社会情勢の中で消費者が価格にかなり敏感になっていることが分かります。

企業も苦しいけど、生活者も苦しい、その中でどんなマーケティング施策を取るのが良いのか、とても難しい状況が続いています。

そんな状況だからお客様が何を考えてどう行動しているのか、その実態と消費者インサイトを把握するリサーチの役割は益々重要になると思います。

2022年7月26日 (火)

NS勉強会での事業紹介

昨日の朝礼でも話をしましたが、伊藤忠商事の情報産業ビジネス部(略称:NS)が定期的に開いている「NS勉強会」で1時間もらって業務紹介をしました。

当社のことを知っている人もいるけど、名前だけ知っているとか、リサーチ会社だとは知っているけどどんなサービスか知らない方も多くおられます。

それなので30人いる部員の方に業務紹介出来たのは良い機会でした。

情報産業ビジネス部ではマーケティング調査をする機会は少なかったと思いますが、伊藤忠商事さんの中期計画の1番目の基本方針が「マーケットインによる事業変革」であり、その施策の1つが「データ活用・DXによる収益機会の拡大を目指す。」です。

経産省のDXの定義は以下の通りで、「顧客や社会のニーズを基に、、、」というのが前提条件となっています。

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〇経済産業省の「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の定義

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること

==============

当日は私と石井さん、田井さんの3人で参加して、私から事業紹介を30分ほどして、田井さんから15分ほどで事例紹介をしました。

NSの部員30人に紹介できると聞いて張り切って大会議室に行ったのですが、会議室には事務局の若い方が3人しかおりませんでした。

コロナが増えたこともあって、急遽Zoomで自席で聞くことになったらしく若干プレゼンし難いところはありました。

でもマイボイスコムがどんな会社で何が出来るのかを1時間聞いていただけたので、それなりにA(認知)とI(関心)は取れたと思います。

これから情報産業ビジネス部の皆様からのご相談が増えるのを期待しています。

※プレゼン資料は下記の共有フォルダーに入れたから興味あれば見て下さい。

\\Terafirst\sg共有\提案書,実施計画(提案書ファイル共有)\提案書一覧(受注提案書の共有)

2022年7月25日 (月)

新入社員(AR)紹介

RGの体制補強で学生アルバイトの方が決まったので紹介します。

橋本さんという女性の方で成城大学の4年生です。

おそらく経済学部 経営学科の方でマーケティングを専攻されたと聞きました。

橋本さんは明日の7月26日(火)から入社いただく予定で週2日の勤務になります。

配属はR2です。

関係の皆さんは受け入れ準備をお願いします。

また、大学生ですので社会人として色々と教えてあげて下さい。

2022年7月22日 (金)

案件のトラブル対応

伊藤忠ファッションシステム様を訪問して業務紹介をさせてもらい、7、8年ぶりにお引合いをいただけたことをお伝えしました。

以前は良い関係でお取引きができていましたが、ある案件で大きなミスがあり、その時に担当していたリサーチャーの対応が悪くてお客様を怒らせてしまいました。

その時は私と営業担当者でお詫びに伺ったのですが、残念ながらそれ以来IFSさんからのお引合いはなくなりました。

その時に担当していたリサーチャーは既に退社していますが、作業ミスとトラブルが起きていることを暫く上司に報告せずに個人で対処していたことが問題を大きくしていました。

この件は本人にとっても不幸なことでしたし、会社としても大きな損失になりました。

ミスのリカバリー対応が悪くてお客様を怒らせてしまうと、再度取引を再開するのにこんなにも時間がかかります。

どんなに注意していても、ミスを100%無くすことは出来ません。

それなので、何かミスをしてしまった時、お客様との間でトラブルが生じてしまった時には個人で抱えることなく直ぐに隠さず上司に報告して下さい。

ミスのリカバリーは全社を挙げて組織的に取り組むべき重要事項です。

このことは全員が認識して必ず守って下さい。

2022年7月21日 (木)

IFS様への提案

伊藤忠商事の情報産業の方から紹介をもらって、伊藤忠ファッションシステム(IFS)様を訪問して当社の業務紹介をしてきました。

当日は私と石井さん、田井さん、石田さんの4人で営業訪問させてもらい、先方も定量調査をやっている部署から役員の方を始めとして7名の方が参加してくれました。

IFSさんとは以前はお取引きがあったのですが、7、8年ほど前にある案件でミスをしてしまい、その時の対応にご不満もあってお取引きが止まってしまいました。

その後はマクロミルとインテージを使っていた様ですが、当社が伊藤忠グループに戻ったこともあり改めて業務紹介をさせてもらえました。

1時間ほどのお打合せで、リサーチサービス、アンケートデータベース、テキストマイニングの3つの事業の紹介と簡単なデモを見てもらって意見交換をしました。

多変量解析などの技術的な質問もありましたが、石田さんが適切に対応してくれて関心を示してくれました。

また、担当役員からは「出来れば伊藤忠グループ内で連携して業務を進めたい」という言葉もいただいて戻って参りました。

そして、その日のうちに調査案件のお引合いがあり、田井さん、吉田さんで見積対応をしています。

マクロミルよりもより良いサービスを提供しながら、IFSさんのリサーチ案件はすべて当社に任せてもらえるように営業して行きましょう!

〇伊藤忠ファッションシステム

 https://www.ifs.co.jp/

2022年7月20日 (水)

新入社員(SG)紹介

今期の前期比110%の売上計画(リサーチ 107%、TextVoice 147%、MyEL 111%)を無理なく実行するため、3月から体制補強の採用活動に注力していることはお伝えしている通りです。

その中でSGの営業の方の入社が決まりましたので紹介します。

阿部さんという女性の方で、大学を卒業して小売企業に入り2年4ヵ月ほどですが個人向けの販売に従事しておられます。

最初の赴任地は大阪で、2年目には名古屋、3年目は浦和と、2年4カ月で2回も転勤をして勤務されていたそうです。

とても前明るい印象で向きでしっかりした方ですので、法人営業は初めてですが早い段階で戦力になってくれると思います。

入社の時期は8月下旬で調整中です。

阿部さんが入社されたら、色々と教えてあげて下さい。

よろしくお願いします。

2022年7月19日 (火)

6月の生産稼働率

毎月、矢澤さんから生産稼働率を各マネジャーに報告してもらっています。

6月の生産稼働率は68%で、RGとSTの平均残業時間は28時間でした。

各チーム別の稼働率は以下の通りです。

 R1 66%

 R2 63%

 ST 80%

 全体 68%

会社の経営計画を作成する際には、生産部門(RG、ST)の平均残業時間は30時間、生産稼働率は70%で設定していて、それで人員計画や1人日の原価も産出しています。

以前お配りした「第24期 経営計画」の資料にもありますが、予定原価は製造間接費を含めて「5,300円/人月」となっています。

そのため、RGやSTの皆さんの原価は、42,400円/人日になります。

1日で約4.2万円/人日の原価がかかると覚えておいて下さい。

6月の68%の生産稼働率はほぼ計画通りの水準です。

ただし、下期は案件が増えて業務量も急増するので、それまでには人員を増やして生産力を増強して、無理のない勤務で計画が達成できる様に体制を補強します。

2022年7月18日 (月)

夏祭の神輿渡御

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昨日は地元の氷川神社の神輿渡御が3年ぶりに開催されました。

まだコロナがあるので担ぐのは宮出しと宮入だけで、あとは神輿を車載してお囃子と一緒に街を歩く型式でしたが一歩前進でした。

こんな形でも一歩一歩日常を取り戻して行くことが大切なんだと、街の皆さんと久しぶりにお会いして挨拶をして、神輿を組み立てながら実感しました。

このお祭りは3つの町内会が運営していて2年間の持ち回りで当番町が決まります。

来年は私が青年部長を務める町内会が当番で、この大神輿を4時間も担ぐには120人も担ぎ手を集めなくてはいけないのでかなり大変な仕事なんです。

これまでも野口さん、石橋さん、吉田さん、澤登さんに助っ人に来てもらいましたが、また助っ人をお願いするかもしれません。

皆さんも昔ながらの夏祭り、神輿渡御にご興味あれば浦和に担ぎに来て下さい。

暑い最中に重い神輿を担ぐのは苦しくて辛い事なのですが、やってみると意外に楽しいものです。

今年はマスクをしながら担いだので30分でも酸欠で大変でしたが、来年は日常が戻って普通に楽しく担げるようになればと期待しています。

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2022年7月15日 (金)

県民割の旅行

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週末は家族で栃木県の鬼怒川温泉で過ごしました。

私は宇都宮市の出身で今も実家があるので、日光や那須、鬼怒川あたりはもう何十回も行っているので特に見たいものもありません。

ただ旅館に泊まって美味しい食事をいただき、温泉に入ってぼーっとして日頃の慌ただしい気持ちをリセットしたいだけです。

一方、コロナ禍で2年間は思う様に旅行ができなかったのを取り返したい想いと、観光地の宿泊施設が経営的にも厳しいと聞いているので、少しでも応援したい気持ちもあります。

それで4月から6月で5回も温泉巡りをしています。

今回の鬼怒川温泉は隣接県にも栃木県の「県民割」が1人5千円と地域クーポンが2千円ぶん貰えるというので、地域応援でいつもよりちょっと高い旅館を予約してもらいました。

高級な旅館は施設もサービスも料理もグレードアップされていて、株主総会も終わった1年間の事業の疲れを癒すことができました。

この1週間ほどでまたコロナ感染が増えて来たのが気になりますが、8月まで県民割は延長されるそうです。

皆さんも利用されては如何でしょうか。

2022年7月14日 (木)

友人の昇進

インテージは創業61年、従業員1,100人もいる最大手のリサーチ会社です。

そこにも5、6人ほどお付き合いをしている方がいて、時々情報交換をしています。

その中でもある2人は20年前からの長いお付き合いがあり、年に2、3回は飲みにも行く友人関係が続いています。

2人は同社が約20年前にヤフーとジョイベンで「インテージインタラクティブ」というインターネット調査会社を設立した時の社長と営業部長でした。

そして、同社が出来て直ぐにある方の紹介でお会いして、2009年にはインテージと資本提携もして事業面でも協力関係にありました。

その友人の2人が6月の定時株主総会で取締役に選任されて、社長に次ぐNo2、No3の取締役になりました。

20年も親しく付き合っている友人が重要な役職に就くのは嬉しいことなので、早速おめでとうメールを送って、昇進祝いの席を設ける約束をしました。

インテージとは4年前に資本提携を解消して、仕事上の関係は薄くなっていますが、良い人間関係が20年も続いていることは嬉しいことです。

会社を経営していると社外の人間関係やネットワークが大きな意味を持ちます。

そんな長い人間関係や人的ネットワークから入る情報が1番重要なものだからです。

皆さんも30代からは意識して社外の関係者と付き合い、自分なりの人的ネットワークを作ることを心掛けた方が良いと思います。

そのためにもまずは自分が役に立つビジネスパーソンになることと、約束は必ず守り、相手の立場も考えた誠実な対応を続けることです。

それからリアルにお会いして、時には会食などもして個人的な話もすることでしょうね。

打算では良い人間関係は作れませんし、オンライン面談で仕事の話しだけしていても信頼関係は作れないと思います。

2022年7月13日 (水)

新入社員(AR)紹介

今期の経営計画(売上が前期比110%、経常利益80M)を無理なく実行するために、上期中に体制を補強すべく3月から採用活動を進めています。

8月下旬(8/22予定)に土田さんがRGに入社されることはお伝えした通りです。

これに加えてアルバイトの方のRG入社が決まったのでお知らせします。

石井さんという女性の方で、15年近くリサーチ会社で勤務された経験のある方です。

入社日は来週の7月19日(火)で、週3日で勤務していただきます。

リサーチ経験の長い方が来ていただけることになり良かったです。

関連する皆さんは受け入れ準備をお願いします。

その他の皆さんも、石井さんが入社されましたらフォローをお願いします。

2022年7月12日 (火)

1Q決算

昨日の朝礼でも概要を伝えましたが、先週の木曜に1Qの決算が出たのでお知らせします。

昨年度の1Qの営利は▲3.2Mで、今期の利益計画は▲1.5Mでした。

それに対して営利の実績は+0Mでした。

+0Mというのは何?、と感じるでしょうがほんの1.5万円だけの黒字ということです。

今期の利益計画は達成して、昨年度より3.2Mの利益改善になりました。

まずは良いスタートを切ることができました。皆さんご苦労様でした。

2Qの7~9月もしっかり提案営業を行い、売上計画も達成させて上期で3M以上の黒字まで持って行くのが次の目標です。

昨年度の上期決算は▲7Mの営業損失でした。

それを今期で+3Mまで持って行けば10Mの利益改善になります。

今期の利益計画は80Mで昨年度の実績が62Mでしたから、18Mの利益の積み上げが必要です。

そのため上期10M、下期で10Mの利益改善が1つの基準になると考えています。

今期はこの様な事業展開を考えているので、皆さん引き続きよろしくお願いします。

2022年7月11日 (月)

携帯電話会社のイメージ調査

携帯電話会社のイメージに関するアンケート調査(第20回)

Q4.もっとも「信頼できる」と思う携帯電話会社はどこですか。

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当社の自主アンケートで2002年からほぼ毎年「携帯電話会社のイメージ調査」を実施しています。

こちらがその設問の1つである「最も信頼できると思う携帯電話会社はどこですか?」の時系列比較のグラフです。

直近の調査ではauを選んだ方が約17%でNTTドコモに次いで2番目でした。

でも今回の80時間を超える通信障害でだいぶその信頼性のイメージが崩れたから次回は大幅に下がると思います。

こんな調査も時系列で比較できるとなかなか面白いと思いませんか。

この経年データを繋げて分析すると価値ある示唆も出せると思います。

皆さんもデータの背景にあることや、このデータから何が言えるのかを想像して、そこからマーケティング戦略にどう活かせるのかを考える訓練をして下さい。

それもリサーチの仕事です。

2022年7月 9日 (土)

酷い事件

安倍元首相の殺害

あってはならない事件が起きてしまいました。

こんなことが日本社会で起きるとは思ってもいませんでしたので、本当にショックです。

安全で秩序があり、社会に対する信頼と安心感があることが良い国になる前提条件だと思います。

安倍元首相は政治への信頼という面で幾つかの問題もありましたが、それでもこんな暴挙は許されることではありません。

こんな事件が起きると、益々社会に対する信頼性や安心感が薄れるようで怖い感じがします。

不安な社会は誰も望んでいないことです。

1国民である自分達に出来ることは少ないけど、まずは自分自身と自分の周囲を信頼して誠実に接しながら、自分達の社会的役割を果たすようにしたいですね。

とても残念ですが、安倍元首相のご冥福を祈りましょう。

2022年7月 8日 (金)

ニューヨーク

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以前お世話になっていた伊藤忠商事のSさんが2年間のニューヨーク駐在から戻って来ました。

そのため、IIC前社長の太田さんと石井さんと私でお帰りなさいの会食を設けさせていただきました。

赴任した2年前の春はニューヨークはコロナが蔓延していた時期で、赴任してから暫くはホテルで缶詰めになり、その後も大変なご苦労をされたようです。

また、トランプ前大統領が新型コロナを「チャイナウィルス」と呼んだことも影響してか、東洋人に対するヘイトクライムがあったのもこの頃でした。

彼も実際に見知らぬ人から急に叩かれたり、唾を吐かれたりということが時々あったそうです。

また、ニューヨークの家賃が東京の3倍(月40~80万円)もすることや、奥さんと2人でちょっと良いステークハウスに行ったら5万円も取られた話など、現地で住んでみないと分からない出来事を色々と聞けて興味深かったです。

ちなみに彼が奥さんと2人で住んだマンションは30平米で月42万円もしたそうです。

ニューヨークは特別に高いのかもしれませんが、ランチでも3千円はかかるそうで、日本の食事は美味しくて安くて凄く恵まれているとのことでした。

日本の平均所得は約400万円で20年間も伸びておらず、米国は日本の1.7倍の690万円もあるという結果に驚いていましたが、所得が上がっても物価がこれだけ高いと、どちらが良いのか一概には言えないですね。

そんなことを実感した会食でした。

〇OECD各国の給与水準

 https://www.aeonbank.co.jp/investment/special/266/

2022年7月 7日 (木)

提案書を書くこと

私がシンクタンクで働いていた時は、年間で3~4千万円の売上予算(ノルマ)があり、それをお客様の開拓から案件発掘、企画営業対応と、調査設計からレポート作成と提案まで自分でやりました。

シンクタンク部署はそんな個人商店の集まりみたいな組織でした。

どんな方法で何をやっていても良いけど、ちゃんと結果は出してね。みたいな仕事です。

コンサル会社なんかみんなこんな感じで、外資系コンサルでは配分された予算が出来ないと1、2年で解雇される厳しい世界だと聞いています。

その頃はホームページもないし、サイトからの引合もないし、もちろんMyELの様な自動的に顧客リストが作れるような仕組みもありません。

株主であった伊藤忠商事や第一勧業銀行(現みずほ銀行)からの案件はありましたが、その他のお客様を開拓するのはお取引先や知人に紹介をもらって1軒、1軒、営業訪問をして、業務紹介をしながら何かリサーチの課題がないかを聞き出します。

そして、少しでもチャンスがあれば、「参考までに提案させて下さい。」と頼んで1週間以内に提案書を書いてまた訪問する。

その繰り返しでお客様と案件を発掘しながら、リサーチの実務をやる毎日でした。

効率の悪い労働集約型の仕事だし、会社に特別な資源や装置もなく、自分の行動力と企画力と技術力だけが頼りの仕事でしたから残業も多く、繁忙期には徹夜をしてレポートを書いていました。

酷いときには2泊3日で会社に泊まってレポートを仕上げたこともありました。

提案書を書かないと仕事は1件も作れないから、毎週1本のペースで提案書を書いていました。

年間で50本、トータルでは500本以上は書いたと思います。

リサーチの課題が分かれば調査設計は出来るし、調査設計が頭にあれば提案書は簡単に書けるから、一般的なリサーチなら3~4時間で書いていました。

提案書は数を書けば書くほど、効率的で綺麗で効果的なものが書ける様になります。

当社は事業会社に「コンサル型リサーチ」を提供する方針だから、営業の皆さんもリサーチャーの皆さんもどんどん提案書を書いて、お客様に提案して下さい。

過去の事例を参考に40~50本も書いたら要領も掴めて簡単に書ける様になりますよ。

2022年7月 6日 (水)

提案書のナレッジ共有ルール

コンサル型リサーチを推進するには適切な提案書を迅速(4~5日以内)に提出することが必要です。そのためには過去に受注した提案書を有効に活用して、使えるところは使って作成することです。

提案書は章立てや全体の構成、文字の大きさなどを考えるだけでかなり時間がかかります。

ここを短縮し効率的に進めるためにも過去に受注した提案書のナレッジを活用して、効率的に効果的に作成することが必要です。

これまでのナレッジを共有するため、過去の受注実績がある提案書ファイルを以下の共有フォルダーに分野別に保管しています。これらの過去の蓄積も活用して、積極的に提案書を出して下さい。

この3、4年はこの提案書共有化のルールが守られていません。

SGの方で1件も提案書を共有化していない方までおられるようです。

これでは組織的にコンサル型リサーチを推進することはできません。

作成した提案書が受注した時にはこの共有ファイルに保管して社内共有するのがルールです。

会社は1人で働いている訳ではありませんし、組織全体の知見を高めないと会社は良くならないから、このルールも必ず守って下さい。


〇提案書共有フォルダー
\\Terafirst\sg共有\提案書,実施計画(提案書ファイル共有)

2022年7月 5日 (火)

日本人の美徳は?

確かに20~30年前は日本経済は強かったですが、今より働く環境は厳しかったかもしれません。

私がCRC総研で勤務していた時は21時、22時までの残業は当たり前で、年度末の忙しい時期には徹夜でレポートを書くこともよくありました。

「36協定では、、」ということは聞いたこともなく、「24時間戦えますか。ビジネスマン、ビジネスマン、ジャパニーズビジネスマン」というリゲインのテレビCMも、特に違和感もなかったのでそんな時代だったのでしょうね。

そんな働き方は無理があったと思うし、働きやすさという面では良くなったと思います。

しかし、国土が狭く資源のない日本が経済を伸ばして、給与も上がって豊かな生活を送るには、人が精力的に働いて価値を生み出すしかないのも現実です。

日本人は勤勉で礼儀正しい国民性だと言われてきましたし、それは日本の長い歴史の中で培われた日本人の美徳なのだと思っています。

しかし、最近この日本人の良い国民性が薄れてきたように感じています。

3月から2つの求人サイトに求人を出して約300人の応募者があり、条件に合いそうな14~5人の方に小野さんから連絡をして面接の約束をしました。

そして、約束をした人のうち6人もの方が何の連絡もなく来なかったり、2次面接の連絡を何度しても返事が来なくなくなりました。

こちらは3、4人の面接官が時間をかけて応募資料に目を通して待っているのに、なぜメールの1本も打てないのかと情けなく感じました。

こんなに多くの方が当日来ないのは初めてで、そして全員が25才以下の若い方なのがすごく気になりました。

彼ら(彼女ら)は生まれてからずっと経済が低迷し、雇用も不安定で社会保障にも不安がある環境で育ったので、日本の社会や企業に対する信頼が薄れているのでしょうか?

原因は分かりませんし、今回はたまたまなのかもしれませんが、自分達の世代では考えられない無責任な行動に強い不安を覚えました。