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2007年10月17日 (水)

ジャーナリスト

先日、日本経済新聞の方お2人と神田のお鍋の店で食事をしました。こちらは私と上辻さん、金森さんの3人が参加して、先日の「働くニッポン」の記事に調査結果を取上げていただいたお礼と、今後の企画についての情報交換をしました。前回の調査は社内でとても評判が良かったそうです。夜遅くまでかかった大変なお仕事でしたがご評価いただいて、食事までご一緒することができて嬉しく思いました。金森さん、そして営業を担当してくれた上辻さん、大変ご苦労様でした。

ジャーナリストの人はとても情報が豊富なので話をしていてとても楽しいです。だいたい毎日お昼前頃に出勤して深夜まで働き、時には黒塗りのハイヤーに乗って取材に出かけたり、政治家や財界人に夜討ち朝駆けをかけるような仕事もあるので、普通の会社員とは体験していることも働くことの感覚もちょっと違うように感じます。すごく知識が豊富で知性を感じるとともに、何か独特の価値観を持った固定的な方が多いようです。

仕事は締め切りとの戦いで毎日がイベントのようだといいます。そのため、「こんな風にやってくれ!」、「そんなことできない!」、「何とかしろよ!」、「絶対にできない」、「じゃもうお前にはもう頼まない!」という様な熱いバトルもしょっちゅうだそうです。そして、少し冷静になってから「先程は熱くなって言い過ぎました」、「いやこちらこそすみませんでした」みたいな会話で収まるんだそうです。知的なジャーナリストの世界でも、組織の人間関係はうちと似たようなものですね。

メジャーな新聞に社名を記載いただけることは、会社のブランド価値にとっても大きな効用がありますので、今後も継続してお手伝いができればと考えております。そして、こういうお客様が増えることは、とてもありがたいことだと感謝しております。

コメント

ジャーナリストのバトル合戦。とても参考になります。リサーチの企画段階で、営業とリサーチャーの間でこのようなバトルがあるといいですね。お互いが、得意先が提示した課題解決の糸口を発見することを真剣に考えている証拠だと思います。そして、得られた結果を分析し判断する時には、関係者全員が冷静になって判断する、このような環境はとても大事だと思います。ジャーナリストの世界はリサーチの世界に共通しているように思います。個人的な印象でしょうか…。

鍋、おいしかったです。ごちそうさまでした。

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