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2010年8月

2010年8月31日 (火)

MyEL営業対応

何度も繰り返しになりますが、当社のサービスの特長は、

1)専門リサーチャーの一貫対応

2)パネル管理とデータクリーニングの徹底

3)独自のリサーチメニュー(ライフスタイル分析等)の提案

4)大規模「1200テーマ×1万件超」な自主調査データの活用

の4つです。1)、2)は品質を重視する基本的価値で、3)、4)が差別化要因という位置付けです。そして、会社案内やホームページには書けませんが、できるだけリーズナブルな価格も実現しなければなりません。

この4番目の特長である「大規模な自主調査データ」を使った営業提案が、MyEL登録者への対応です。

MyEL営業を始めて半年ほど経ちますが、まだお取引額は小さいものの10社ほど新規顧客を開拓できました。この活動を継続して行うことで、当社の顧客の範囲を広げ受注拡大に結び付けたいと考えています。

初期対応の「1メール、2コール、1メール」のアプローチルール」も取決めて、その進捗もSFのダッシュボードで、MyEL登録人数→メール件数→コール件数→訪問件数→問合せ対応→その他(初期対応終了)の状況が一目で分かるようになりました。

MyEL活動一覧 (一都三県:8week)
https://ap.salesforce.com/01Z10000000bxDD?m=view

こちらのMyEL営業の組織対応を進めることで、営業の良い流れを作って行きたいと思います。

SGの皆さん、頑張りましょう!!

2010年8月30日 (月)

餃子屋

100723_2125~001先週の王将から餃子つながりでもう1つ紹介です。

私の田舎の宇都宮は「餃子の街」と言われていますが、神保町も東京の中では餃子屋さんが多くて有名なのだそうです。

先日「大人の休日」という雑誌で餃子屋さん特集をやっていたら、その雑誌が選んだベスト30のお店に神保町のお店が5、6店舗も入っていました。

ここも私が良く行く黒豚餃子の天鴻餃子房ですが、5、6種類の餃子があって色々と楽しめます。この店もベスト10に入っていました。

週末に仕事が早く終わり餃子でも食べたくなったら言って下さい。餃子ならいつでもご馳走しますよ。

まだ暑い日が続きそうですので、餃子でも食べながら体力を付けて頑張りましょう!

(天鴻餃子房) 

http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000432/

2010年8月27日 (金)

良くない営業

営業から帰って来たら、高橋さんの「XXX社の○○様から、先日のお打合せの件についてお電話がありました。また折り返し電話をするそうです。」というメモが置いてありました。

社名もお名前も存じていません。

でも先日のお打合せの件、と言われると、社名を聞き間違えたのかなと思って気にしていると、その会社の営業マンからもう1度電話が入りました。

確かにXXX社の○○さんと名乗っています。

「XXX社の○○さんと申しまして、ヘッドハンティングの会社です。社長に是非ご紹介したい優秀な人材がいるのですが、少々お時間良いですか・・・」と言うので、

「先日のお打合せの結果というのは何のことですか?私は貴方と会ったことも打合せをしたこともないと思いますが?」と尋ねました。

すると、「お会いしたことはないのですが、貴社には以前もお電話したことがあるので・・・」と苦しそうな言い訳をしています。

オープンに営業の電話をしても繋がれないので使っている手段なのでしょうが、こんな小細工をする時点で信頼はできません。「この様なアプローチをする会社に頼むことはありませんから、もう電話してこないで下さい。」とお断りしました。

前にも書きましたが営業で大切なのは、「熱意」と、「誠意」と、「スピード」です。

こういう誠意のない営業アプローチは良くないと思いますし、決して良い成果は生まないでしょう。

少なくとも当社は、どんな時も人をごまかすようなことはしない誠実な会社でありたいと思いました。これは当社の行動指標にも入っていることです。

皆さんもそう思いますよね。

2010年8月26日 (木)

禁断食

100728_1709~001 神保町のすずらん通りにある「キッチン南海」は知っていますか。

ここはカツカレーが有名で、お昼時になるといつもかなりの行列になっています。

このカツカレーは自分はとても好物なのですが、基礎代謝が落ちてきた自分にとっては禁断の食べ物なので、このところは1年以上も我慢をしてきました。

ただ、先日、この猛暑でふらふらしながら営業から帰って来る時に、「ここで夏ばてなどしてられないから、エネルギー補給をしなければ・・・」などと全く勝手な理由を付けて1年振りに入ってしまいました。

神保町はカレーの街でもあるそうです。

このお店は女性の方にはちょっとボリュームが多すぎるかもしれませんが、男性諸君にはこんなカツカレーをガッツリ食べて、夏ばてに負けないで頑張ってほしいと思います。

私はまた1年間は我慢いたします。

まだまだ大変な暑さが続くようですが、水分補給をしながら頑張りましょう!

(神保町 キッチン南海)

http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000612/

2010年8月25日 (水)

生産力強化

RGのマネジャーの皆さんと、下期に向けた生産体制について打合せを行いました。

徐々に受注が増えてきたこともありますし、収益を改善し今期の経営計画を達成するためには、計画の売上の作れる生産体制にして行く必要があります。

これまでも生産人員(RG+(AR+システム)×50%)あたり、どの程度のアウトプットがてきたのかデータを取っています。この過去のデータによると1生産人員あたり「150~160万円/人月」の生産力が見込める計算になります。

また、今回は鎌田さんにR1、R2別に計画売上を遂行するためのタイプ別の案件数と、必要なユニット数の試算もしていただきました。

その結果、下期の計画達成にはオペレーションの体制を強化する必要があるということになり、9~10月にアルバイトの方を新たに2名採用することを決めました。

アルバイト人員を増やし、その方達の教育と管理の仕組みも考えて、若い社員の皆さんにもより難しく考える仕事、お客様に近い仕事にシフトしていただくという方針です。

そして、生産力を高めてお尻の数字が安定してきたタイミングで、経験者採用にも取組みたいと思います。

当社は人の技術力と、顧客対応力、サービス力で勝負する会社にしなくてはいけません。

そのため皆さんにどんどん勉強してもらい、色々な業務の経験を積んで成長してもらいたいですし、必要に応じて外から経験者を招くことも進めましょう。

早く守りから攻めに回りたい!、でも、そのためにはまず足元の数字をきちっと作り、投資の出来る環境にすることが不可欠です。

昨年度と比べると決算も良くはなっていますので、もうひと踏ん張りで良い流れに持っていけるでしょう!

2010年8月24日 (火)

パネルサプライは?

先週のマネジャー会で新井マネジャーから、「相手方のサイトで回答するパネルサプライの調査を実施していて、先方のシステム不備で回答できないモニター40~50人からクレームが来ている」という報告がありました。

40~50人のモニターさんからクレームメールが来たということは、実際にはその10倍、20倍の1,000人近いモニターさんに「不信や不満」を提供してしまったことになります。

「マイボイスです。ご回答をお願いします。」というので行ったら回答画面がでないという事ですから、モニターさんから「いったいマイボイスは何をやっているの?」と思われてしまうでしょう。

それから人によっては「他社サイトで答えて、情報管理の面で大丈夫なの?」と情報管理の面で不信に思う方もいるでしょう。

これらの情報管理(特に個人情報の管理)の面と、システムトラブルの両面から、当社ではお客様のシステム環境で回答するパネルサプライの案件は、原則としてお受けしないことにしています。

1部インテージさんの案件で相手サイトでの回答を認めているものもありますが、これは情報管理とシステム環境の面で詳細な確認を行い、特別な契約も結んで実施をしているものです。

パネルサプライは、楽天リサーチやGMOリサーチ、ネットマイル等のパネル提供型の会社は実施していますが、インテージやマクロミル、クロスマーケティングは実施していません。

これまで当社も2回ほどやったこともありますが、今後は「パネル管理とデータクリーニングの徹底」を実施するため、パネルサプライは原則やらないということでお願いします。

各グループ会でも伝えて頂きましたが念のためもう1度お伝えします。ご理解とご協力をお願いします。

2010年8月23日 (月)

王将

100701_2022~001 餃子の王将がとても伸びているとニュースで聞きました。皆さんは王将を展開している王将フードサービスがどの位のビジネスを行っているか分かりますか。

ちょっと興味があったので調べてみたら、同社は資本金が81億円、従業員数が1,700人、売上671億円、経常利益109億円もありました。ちょっと驚きの水準です。

売上経常利益率は16%、従業員1人当たりの経常利益が640万円もあるのですから大変な高収益企業です。

私も餃子は大好きなので時々神田の王将に行きますがいつもお客で一杯です。

こちらが先日頼んだ私のメニューです。餃子が2人前と中生ビールで800円ほどでした。このボリュームから考えると安いと思いますし納得できる金額です。

「安い=利益が少ない=儲からない」と連想してしまいますが、ユニクロも同じですが、安くて高収益という業態が確かに存在しているんですよね。

こういう時代ですから、当社もできるだけお客様にご納得頂けるリーズナブルな金額で、品質の良いサービスを提供することが必要なのでしょう。

そして、そんなリーズナブルな金額でもしっかり利益が出せるような、高い生産性や、無駄のない効率的なコスト構造を作ることが求められるのだと思います。

当社も無駄な作業や時間はないかもっと効率を上げる方法はないかを常にチェックし、改善し続ける必要がありそうです。

王将の餃子を食べながら、うちの商売について色々と考えてしまいました。

2010年8月20日 (金)

ビジネスメール効果

SFに登録されているお客様と、MyELの登録者で希望する方に、月1回のビジネスメールをお送りしています。

半年ほど前までは3千件ほどの配信数でしたが、MyELの登録が始まってどんどん人数が増えていて、今は7千人強の方にお送りできるようになりました。

内容は皆さんも見ていただいている通り、当社のサービス紹介と、MyELの調査結果の紹介で編集をしているものです。

そして、藤原さんに配信後のリスポンスをざくっとカウントしてもらったら、約2割にあたる1,500人位がサイトに来て頂いていることが分かりました。メールを読んでいる人だけならもっと多いと思われます。

思っていたより多くの方が読んでくれて、関心ある調査やリサーチメニューを見に来てくれているようです。

MyEL登録→ 営業訪問→ SF登録(CRM対応)→ 迅速な引合対応→ 的確な提案→ 受注拡大 という流れを作ることが、リサーチコンテンツを1番多く持っている当社の強みを活かした営業戦術です。

ビジネスメールは、営業が直接コンタクトできない期間の関係をつなげるという面で、一定の効果がありそうです。

ビジネスメールを書くのは半日ほどかかり意外と面倒な作業ですが、沢山のお客様が見てくれていることが分かりましたので、これからも頑張って良いものを作りたいと思います。

2010年8月19日 (木)

BPO

BPOって分かりますか。

Bisiness process outsourcing の略で、企業が自社の業務(ビジネスプロセス)の1部を外部の業者にアウトソーシングすることです。

先日、上辻S2Mと中国企業のBPO会社の社長を尋ねました。彼はもともとCRCの社員で、鎌田さんの紹介で営業に伺いました。

同社のビジネスモデルは、日本の大会社にアプローチを行って、その会社の内部業務の1部を中国にシフトすることで経費削減を図るというものだそうです。

例えば数百人でやっている内部の事務手続き業務を中国に持っていけば、数百人の社員が減らせて数億円と言う単位で経費が削減できる。そんな提案を行うために、中国企業が日本法人を作って活動をしています。

確かにこの厳しいビジネス環境で数億円の経費削減ができるのは、大企業にとっても魅力的な提案でしょう。

でも、経費を削減すしやすい製品を作るということで沢山の製造拠点が中国に移りました。そして、今度はオフィスワークまで中国に行ってしまったら、日本の仕事や雇用はどうなるのでしょう。

どんどん中国の経済と企業が強くなっている中で、自社の経費を減らす、価格競争力を高めるということで、自社の雇用を減らして行ったら日本の将来は、私達の次の世代の日本人の働く場所はどうなるのか、、、

そんなことを考えさせられる話でした。

2010年8月18日 (水)

1割6分

先日の朝会でもご紹介しましたが、この1Qの間にSGとRGの連携営業で44件の提案をして、7件が受注になりました。

打率は「1割6分」という成績です。

SGとRGの連携営業は今期から取組んでいることですので、44件の提案ができただけでも大きな前進ではないかと思っています。

そして、RGの皆もお客の課題やニーズを直接聞いて、提案し、商談の勝った負けたのプロセスに関わる中で、ビジネス力が強化されるだろうと期待をしています。

ただし、1割6分という勝率は全然満足の行く水準ではありません。普通のレベルでも3割、提案が強い会社では5割くらいはコンペに勝っているはずです。そういう意味ではまだまだ企画コンペに関しては改善の余地が沢山あるということです。

企画コンペに勝つためには・・・

1)ヒアリング力を高めてお客様の課題を的確に捉える。

2)課題に対して適切で効率的な提案内容になっている。

3)提案書がお客様にとって分かりやすく、論理的に説明できる表現ができている。

4)熱意を持ってプレゼンし、是非やらせてほしいという気持ちがお客様に伝わる。

という要素が必要になります。

そして、意外に提案の勝敗を分けるのは、4番目の「熱意あるプレゼン」だったりします。良い提案でも、ただ淡々と踏む敵にスペックを説明するだけだとなかなかお客様に選んでもらえません。感情を注入して、相手に真剣に伝えるという伝達力が大切です。

まだ当社は企画コンペの経験が少なく、バッターボックスに立ったばかりという人も多いですが、これから沢山の経験を積む中で、是非「プレゼン力を高める!」ということに注力してほしいと思います。

まずは1年以内に3割バッターになり、2年後には5割くらい勝てるように頑張りましょう!

2010年8月17日 (火)

日光田母沢

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先週3日ほど夏休みを頂いたので、子供2人を連れて日光に宿泊してきました。ただ、私は田舎が宇都宮のため日光にはおそらく50回は行っていますし、子供達も7、8回は行っているので東照宮や華厳の滝、戦場ヶ原では喜びません。

それで、ちょっと歴史の勉強にもなりそうな「田母沢御用邸」に無理やり連れて行きました。皆さんは日光の田母沢御用邸ってご存知ですか。

田母沢御用邸は東照宮から1キロほど先に行った場所にあり、明治32年(1899年)に当時皇太子であった大正天皇の夏の静養地として造営されたものです。

もともとは赤坂離宮などに使われていた旧紀州徳川家江戸中屋敷の一部を移築した建物で、明治、大正、昭和の3代の天皇と皇太子が夏の静養先として使われた歴史的な建造物なのだそうです。

あの時代の天皇家が過した別荘ですので、建物も趣があり日本庭園も流石に素晴らしいものです。

中を見学すると天皇が謁見した部屋や椅子、寝室や食堂、浴室までも公開されていて、こんな場所で明治、大正、昭和初期の色々な出来事があったのだなあと実感することのできる空間でもあります。

私はこれで4回目の訪問でしたが、庭も綺麗で、人も少なく静寂で、人気の観光地とはちょっと違った日光を味合えるのでちょっと気に入っています。

日光を訪ねた時にはちょっと立ち寄ってみてください。私的にはお勧めの歴史スポットです。

http://www.park-tochigi.com/tamozawa/

2010年8月16日 (月)

経営者研修

100713_1459~001 JAICさんからセミホーダイのコースとは別に、「経営者向けセミナー」のご案内があり、2ヶ月に1回のペースで受講しています。

前回は「経営目標を達成する組織作り」がテーマでしたので、少しでも会社に役立てられればと思って出席しました。

参加者は40人位で、8割くらいは中小、中堅企業の社長のようです。平均年齢は55歳くらいで70歳を越えた方も見受けられます。

経営者の悩みは尽きません。「経営目標を達成する組織作り」というテーマでこれだけ多くの社長が集まり、真剣に2時間の講義を受けていることからも分かります。

経営目標を達成がそんなに理論的にできる訳でもなく、それぞれの会社で事情は異なると感じさせる内容でしたが、参加者がとても真剣に講義を聞いて質問をするのを見て、皆大変な思いで会社を経営していることを実感させられました。

社長になっても60歳を超えても、みんな悩んで勉強しているんですよ。

どんな講義にも参考になったり、刺激になったりする情報は必ずあると思います。皆さんもビジネスを学ぶ機会を持つように努力して下さいね!

2010年8月13日 (金)

うなぎ

100804_1042~001 お昼時に神田駅の近くを歩いていたので、駅前にある「うな正」で食事をしました。

この店は月に1、2回立ち寄っているカウンター10席位の小さな鰻屋さんですが、いつも頑張っているなあと感心させられます。

こちらのうな丼は840円です。そして、うな重も1050円から出してくれます。それも鰻は国産の静岡産しか使っていなくて、毎日生きた鰻を取り寄せてその日のうちにさばいているそうです。

うなぎの稚魚の価格が上がっているとテレビで見ましたが、こんな値段でやっていて本当に大丈夫なのかと心配してしまします。

お店の人も感じが良くて、夜に立ち寄ってうな重とビールを頼むとあれやこれやサービスで出してくれる、気さくな下町のお店です。

よりよい品質のものをできるだけリーズナブルな金額で、そして、とっても良い人的なサービスで対応してくれる、というのは、当社のビジネスにも通じるところがあると思います。

神田駅西口に行ったら「うな正」に行ってみてください。

とても良心的で良いお店です。

http://unasho.com/index.html

2010年8月12日 (木)

過去サンプリング

MyELの提案をしていて「それ面白いねえ」と言われるのは、1つは昨日紹介した「2テーマ結合分析による隙間ニーズの仮設検証」で、もう1つは「過去回答者をサンプリングしたブランドスィッチ分析」があります。

これは広告代理店のマーケティング担当者や、メーカーのマーケティング担当者の様なマーケティングに詳しい方々の関心度が高いようなので、是非、色々な場面で提案してみて下さい。

「過去回答者をサンプリングしたブランドスィッチ分析」は、例えば5年前のMyELのビール飲用調査の回答者から「Aブランドを好んで飲んでいるという主飲用者」を抽出して、その方々に「今一番好んで飲んでいるアルコール飲料のブランドをお聞かせください」というような質問をします。

そこで現在の主飲用ブランドが把握できれば、Aブランドからどのカテゴリー(ビール、発泡酒、第3のビール)のどのブランドにどの位スィッチしたかが推測できます。

また、そのブランドをいつから、どの様な切っ掛けで飲むようになったかを聞けば、ブランドスィッチの時期と、スィッチの切っ掛けも把握する調査が企画できます。

過去に遡ったサンプリングというのは出来ませんので、12年間もずっと大規模調査を続けている、というメリットを活かした当社独自の提案ができます。

このあたりを説明した、MyEL活用の説明資料も作りましたので、是非、提案して下さい!

これは絶対に売れる提案と思います。

2010年8月11日 (水)

料理と幸せ

「料理をする回数の多い人ほど幸せを感じている。」

そんな調査結果が、MyELの「料理調査」と「幸せ調査」の2テーマのデータを組合わせた分析で検証されました。

こちらの検証は、福岡大学の太宰講師にお願いをして実施したものです。先生に書いていただいたレポートはMyELのサイトに掲載していますので読んでみて下さい。

http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case_01.pdf

お客様のMyELのデータ活用のイメージを膨らませるため、この様な活用事例のコンテンツを増やしていくことを進めています。

2テーマのデータを結合して分析することは、テーマ毎の隙間にあるニーズを把握する手法としてマーケティングを企画する方々には興味を持たれる提案です。

MyELの2テーマ結合データは、1~2年の期間であれば約3,000件のN数が確保できますので、十分分析できる規模といえます。

ライフスタイル系とブランド系、ブランド系とライフスタイル系、等の組合せでマイニングすることで、そのテーマ間の隙間にある潜在ニーズを把握することができると思います。

こちらの結合データは6万円(税別)で販売しています。

興味のありそうなお客様がおられましたら是非ご案内下さい。

お問合せはMyEL担当の永森さん、長谷川さんになります。

2010年8月10日 (火)

7月受注

7月は月次の受注計画を達成することができました。

1Qの受注はブログで紹介したように99%の達成率まで行ったのですが、7月に入って約6百万円程度の受注取り消しが入ってしまったため約9割の達成で終わりました。

でも7月受注はまた計画通りに行きましたので、2Qは何とか計画達成まで持って行きたいと思います。

7月までの受注は対前年比で15%ほど伸びています。そして、7月の生産稼働率は74%まで上がり、単月で経常利益を出すところまで改善しました。

決算説明会でも説明した通り1Qの決算は厳しかったですが、このまま受注が計画通り推移して行けば決算は必ず良くなります。

そして、足元の数字が少し落ち着いたところで、RGの人員体制も補強して、生産力も強化させながら、下期に向けて売上拡大と収益改善に取組んで行きたいと思います。

SGの皆さん、この時期は暑くて外回りも大変ですが、行動量を落とすことなく、外向きな営業活動を続けて行きましょう!

RGの皆さんも、引き続き提案活動への協力をお願いします!

2010年8月 9日 (月)

恵比寿横丁

100709_1723~001 もともと伊藤忠の人で、今は独立してコンサルをやっている友人と飲みに行きました。

渋谷である会合で会って「久しぶりだから軽く飲もうか」ということになって、面白い場所があるからと連れてこられたのがこの恵比寿の屋台村でした。

小さな路地に15件位の屋台が軒を連ねています。

そして、お客さんは恵比寿という場所柄なのでしょうか、若いカップルや若い20代のグループが多いようです。

料理もあまり屋台ぽくないオリジナルなメニューが沢山ありました。

後から調べてみたらここは「恵比寿横丁」というのだそうです。

恵比寿駅からも3分くらいと近いので、ちょっと変わった雰囲気で飲みたい時には良いかもしれません。

恵比寿横丁 http://www.ebisu-yokocho.com/top.html

2010年8月 6日 (金)

回収時間

当社の回収時間の基準は「36~48時間での回収」です。これは全員が覚えておいてほしい大切なルールです。

こちらは回収開始から36~48時間で、回答意向のあるモニターの90~95%が回答できるという検証から作った基準になります。

この36~48時間での回収ルールには2つの目的があります。

1つはクライアントにできるだけクオリティの高い情報を提供するためです。短時間で回収した情報はその時の回答者によって回答内容が偏向してしまう恐れがあります。

インテージさんから頂いた調査結果によると、回答データは24時間の回収時間でやっと安定するそうです。

逆に言うと24時間未満の回収データは品質に問題があるということで、実質的に4~5時間しかない一晩で回収したデータは、市場を反映していない欠陥データということになります。

もう1つの目的は、モニターとの信頼感を保ち高い回収率を保つためです

対象となったモニターの方々に「是非ご協力をお願いします」とお知らせしても、短時間で回答が閉じてしまうと、わざわざ来て頂いても「もう終了です」となります。これが何度か続くと、そのモニターの方はどうせもう終わっていると思って協力してくれなくなります。

お願いメールが届いて36時間や48時間を過ぎていれば、もう時間が経っているからしかたないと思っていただけるでしょうが、まだメールが来て数時間で終わっていると、「いったいどうなっているの??」と思われてしまい、モニターとの信頼関係が崩れてしまいます。

インテージさんは回収時間が24時間を確保できない案件は断っていると聞きました。

当社も責任ある品質のデータを提供することと、モニターとの信頼関係を重視する観点から、「36~48時間の回収を基本として、24時間未満の回収は原則禁止」ということでお願いします。

2010年8月 5日 (木)

信義

「信義」などと言うと、高井さんも古いなあと思われるかもしれませんね。

でも私は働く個人のレベルでも、組織のレベルでも、この信義というのは大切だと思っています。

昨日、マクロミルとヤフーバリューインサイトの合併のことを書きました。そして、その夜はインテージの方とプライベートに食事をしながら話をしたのですが、今回の件は商取引としては全く問題ないものの、信義という面では色々あるなあと感じています。

ヤフーから「Yahoo!リサーチは、ヤフーの提携調査会社であるマクロミルが提供することになります。」というメールが来ましたが、これはちょっと前までは「Yahoo!リサーチは、ヤフーとインテージの合弁会社であるインテージインタラクティブが提供しています。」でした。

それが、ヤフーのネットリサーチ会社2社の買収、2社の合併、ヤフーの名前を付けた子会社への展開、合弁会社の解消、そして、インテージさんにとって1番いやな競合相手であるマクロミルへの子会社売却というステップを経て上記の様な関係になった訳で、インテージさんから見ると、一緒に協力して事業を立ち上げ育てたことは何だったのか?という話だと思います。

インテージさんは50年間リサーチを中心に真面目にコツコツ、手堅くやってきた会社です。私も社長さんをはじめ多くの役員や管理職の方たちとお付き合いをして来ましたが、皆さん真面目で実直な人が多いという印象です。

もともとリサーチをやりたいという人はそんな人が多いし、もともとリサーチ会社やシンクタンクという業種はそんな会社でした。

上記の様な切った貼ったの話を聞くと、リサーチ業界も変わったと思わざるを得ませんが、やっぱり私は「信義」というのは大切なことだという気持ちは変わりません。

当社としては資本提携したインテージさんとのご縁も大切にして、その信義のもとに協力していければと考えています。

2010年8月 4日 (水)

合併動向

8/1付でヤフーバリューインサイトの「マーケティングリサーチ事業」がマクロミルに統合されました。

ただし、同社はマーケティングリサーチ事業は殆どですので、実質的にはヤフーバリューインサイトがマクロミルに吸収されて、マクロミルがヤフーの関連会社になったことになります。

これまでのヤフーバリューインサイトの事業は、「マクロミル VI事業グループ」という1事業グループとして継承されるようです。

ヤフーからも「Yahoo!リサーチは、ヤフーの提携調査会社であるマクロミルが提供することになります。」というメールも来ていますので、このあたりが今後どう展開されるか注視して行きたいと思います。

これからまた市場環境が変化するでしょうが、私達がやるべきことは、1)パネル管理や、回収時間や調査依頼頻度の管理、データクリーニング等をしっかり行って、お客様にしっかりした品質のデータを提供することと、2)自分達の技術力や提案力を高めて、お客様に喜ばれ頼りにされるサービスを提供して行くことです。

自分達で正しいと思ったこと、このサービスはこうあるべきと考えたことをしっかり守って、その価値をしっかりお客様に伝えることで、お客様の満足と信頼を勝ち取ること、そのような活動に取組んでいく中で自分達の道を開いて行けば良いのだと思っています。

リサーチは人間が提供する専門サービス業ですので、営業力やパネルの大きさやシステムの使いやすさだけで勝ち負けや満足が決まるものではないはずです。

自分達のポリシーをしっかりと認識して、戦略会議で取決めた施策をしっかり進めていけば結果は付いてきます。そして、正しいと思う基本的価値を曲げずに、当社の4つの強みをしっかりと強化して行くことで彼らと戦って行きたいと思います。

そして、こういう時こそ全員でベクトルを合わせて、真剣に協力し合って仕事に取組むことが1番大切です。

理念を大切にして力を合わせて頑張って行きましょう!