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2012年5月30日 (水)

経験の蓄積

当社が目指しているのは、パネルとシステムを整備して、パネルや集計データを提供する「リサーチインフラ型」のリサーチ会社ではありません。

回収のみの案件でもクオリティの高いデータを提供するためにベストを尽くしますが、当社は調査設計や、リサーチの企画力やコーディネート力、レポーティングやプレゼン力で、ソリューションが提供できるリサーチ会社を目指したいと考えています。

それを「人的サービス型」というのか、「ソリューション型」というのか分りませんが、ネットリサーチを手段として活用し、専門性を持ったスタッフがサービスを提供することで、お客様に役立ち、喜ばれ、適切な収益も確保できるリサーチ会社です。

そのためには専門性と経験値でお客様にご評価いただける、知見のある専門スタッフをもっと増やさなくてはいけないと感じています。

1年半前に山本さんが入社してくれて、だいぶ良くなったところがあります。先日の某スポーツメーカーでの報告を聞いていても、とても良いアウトプットでしたし、大勢の前でのプレゼンでも安心して見ていられました。

リサーチも知識と経験が物を言う世界でもあります。それも3年、4年の表面的な経験ではなく、10年近い経験があり、沢山のリサーチを経験し、色々な修羅場も乗り越えて、得られる対応力や信頼性というものもあります。

そういう経験者にあと2、3人外部から来ていただき、その方々を水先案内人として、若いスタッフの成長スピードも早められれば、当社の技術力や対応力も向上できるのではないかと思います。

現在、ある1社の市場調査会社に12年間リサーチャーとして勤めてきた方に、適性検査を受けてもらっています。この方の検査結果が良好で、当社との方向性も合うといいのですが・・・

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