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2013年9月

2013年9月30日 (月)

若い力

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Image2先日、来春入社の早稲田大学 中嶋さんと、新卒入社の若手(4年生の松野さん、2年生の野沢さん、小林さん、1年生の櫻井さん)と6人で食事に行きました。

中嶋さんもとても優秀でしっかりしていて、人間的にも良い素晴しい人材だと感じています。

それでも、あと半年で社会に出ることや、1人だけでの入社になることなど、色々な不安もあると思いますが、若い先輩達と食事をし、お酒を飲み、色々な話をすることで、少しは不安も解消されたのではないでしょうか。

 

若い社員の皆さんが仲良くなり、助け合いながら働けることが、働きやすい環境を作るという面でも、会社の組織力を強化するという面でも大切です。

今回も中嶋さんも含めた5人の若人のパワーを見て、私はとても頼もしく感じました。

10年後には彼ら彼女らがこの会社の中心になって、力強く組織を引っ張っていることでしょう。

そんな風になれば素晴しいなあと思いながら、美味しいお酒を楽しませていただきました。

皆さん、ありがとうございました。

2013年9月27日 (金)

MyELの収益イメージ

中期経営ビジョンでは、これから5年間、毎年10%強の成長を実現して、売上7億円、経常利益8千万円、従業員70人にすることが目標です。

そして、当社の経営基盤を安定させるため、売上の2~3割はアドホック調査ではない、固定収益で賄う構造にすることも1つの目標にしています。

今期は2Qに思わぬブレーキがかかりましたが、中期ビジョンは必ず実現させます。そのため、足元の課題に対応するだけでなく、2017年の姿を意識しながら動きたいと考えています。

 

この固定収益の1つの柱が、15年間も毎月コツコツ続けてきた定期アンケートを使ったMyEL事業です。

MyELの会員は2年9ヶ月で2万6千人になりました。そのうちで有料会員は約500人ですのでまだ全体の2%ですがこれももう少しは増えて来るでしょう。そして、今期予算は1700万円で、ほぼ計画通りに推移しています。

MyELの登録会員は毎月400~500人、年に5,000人のペースで増え続けています。今のメニューだけでも売上を年20~30%伸ばし、5年後には当初予定していた3,000万円は達成できると思います。

そして、このMyELの収益をもっと増やすため「「MyELマイニング」の開発を考えています。

MyELの有料会員が3%まで増えて1,500人ほどになり、その中の5%の75人、全会員の5万人の0.15%が「MyELマイニング」にご契約をいただければ、1億円程度の固定収益が確保できます。

 〇会員総数(2017年)   50,000人(毎年5千人で増加)

 〇有料会員数         1,500人(全会員の3%) 

   → 会費+データ販売+データ利用              3,000万円

 〇MyELマイニング会員数    75人(会員の0.15%)   7,500万円

                           合計    10,500万円

そして、MyEL事業は収益逓増型のビジネスモデルなので、1億超円の売上があれば、6、7千万円は利益水準を引き上げてくれるでしょう。

100カテゴリーの商品ブランド所有の3万人のデータを集計できる「ブランドデータバンク(BDB)」でも約2億円の売上があるので、1億円程度の売上であれば十分に実現できると思います。

当社の将来の収益基盤として「MyELマイニング」の開発を進めます。

「この事業をやってみたい!」という人がいたら連絡下さい。

 

2013年9月26日 (木)

MyELマイニング

8月のビジネスメールで以下の様な紹介を書きました。

MyELには1万人調査が約1,800件もあり、毎年200件以上の1万人調査のデータが新しく追加されています。

そして、それだけのボリュームの回答データを32項目の属性で分析もできるし、全ての回答をモニターIDで紐付けることができるので、2テーマ間の関連分析できます。

これって、クロスセクションの分析でも、時系列の分析でも、面白い知見が得られるデータベースになるはずです。

弊社独自でどこにもできないサービスとして、「MyELマイニング」のサービスの開発を、そろそろ本格的に計画して行きたいと思います。

これがうまく進めば、分析系に詳しいお客様とのCRMと、固定収益確保による経営の安定の両面で大きな効力を発するものと考えています。

こちらは当社の今後の発展のために必要な施策ですので、必ず成功させます。

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◆【2】MyELデータマッチング・サービスのご紹介

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MyELの調査データは1万人超と大規模で、モニターIDですべて紐づけることができます。

そして、2、3年以内で実施した調査では、2テーマとも答えている回答が2,000件以上あるため、カテゴリーの異なる商品の調査や、ある商品の調査と、ライフスタイルや季節催事の調査のデータを組合せることで、意外な知見を得ることができます。

また、今年の「XX調査(第10回)」と、昨年の「XX調査(第9回)」のデータを合わせると、去年から今年にかけて、どのブランドの利用者がどのブランドにどの位流れたのか。AからBブランドに流れたユーザーの属性の特徴や、商品重視点別の特徴なども推測できます。

下記のページに「料理」×「幸せ観」、「喫煙」×「缶コーヒー」等のマッチング分析の事例があります。興味があればご覧下さい。

 この様な調査テーマ間の関連性を自由に探索できる環境ができれば、皆様のお役に立てるかと思うのですが、如何でしょうか。

○MyELデータマッチング・分析事例

  http://myel.myvoice.jp/user_data/case2.php

○MyELデータマッチング・サービスの概要

 http://myel.myvoice.jp/user_data/option_menu.php

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2013年9月25日 (水)

周知、時間厳守

自分の妻はもう子供も手間がかからなくなり、家にいても時間を持て余すし、自分の交際費くらいは自分で稼ぎたいということで、3年前から週に3日ほどアルバイトをやっています。

そして、1年ほど前からは関東財務局という硬い組織に通っています。

そこでの出来事で、「これってどう思う」と聞かれたことを紹介します。

その課は職員さんが10人と、契約とアルバイトの方が10人の、20人ほどの組織です。

お役所というとノンビリした職場を思い浮かべるかもしれませんが、けっこう忙しいらしくて職員さんは毎日、9時、10時まで残業をしているし、アルバイトの人もトイレにも行けないほど忙しいと聞きました。

ここで、ある日のお昼休みが終わり、1人のアルバイトの人が、お昼休み終了のチャイムが終わってから30秒ほど遅れて席に着いたのだそうです。たった30秒の遅れです。

するとその直後に、そこの課長さんから、「周知、時間厳守!」というタイトルで、「昼休みは12:00~13:00です。時間には遅れないように周知、徹底して下さい!」というメールが全員に送られてきて、職場に緊張が走ったのだと言います。

嫁さんから「30秒の遅れってどう思う?」と質問されたけど、30秒はよくて、1分はだめ、1分はいいけど、3分ではだめとはいえないから、その課長さんは30秒でもアウトはアウト!という気持ちで、意識的に注意メールを送ったのだと思います。

人間ですからある程度の遅れは止むを得ないとこがあると思いますが、時間を守る、緊張感を持って働く、というのは職場の基本です。

役所でもこんな風に時間に厳しい職場もあること、参考まで紹介しておきます。

時間を守る。約束したことは必ず守る。はビジネスの基本ですので、当社も「時間厳守」でお願いします。

 

2013年9月24日 (火)

石橋さんの長女誕生

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本日の朝会で本人からも報告がありましたが、22日に石橋さんの長女が誕生しました。

母子ともに健康とのことで良かったです。

写真をいただきましたので、皆さんにも幸せのお裾分けです。

とっても可愛い赤ちゃんですね。石橋さん、大変おめでとうございます。

 

独身の多かった当社の男性陣ですが、ここに来てだいぶパパが増えてきました。

パパにはパパの強さがあります。

お子さんのためにもお仕事を頑張りましょう。

 

大学のOB会

1240078_521268291283940_1149618088_大学クラブ(野生動物研究会)のOB会で丹沢に行って来ました。

2年半前にクラブを設立した先輩に「高井、そろそろOB会をやりたいんだけど、お前やってくれないかなあ。」と頼まれて始めたもので、今回で3回目の会合でした。

OB会を始めると言っても全国のどこにOBがいるのかも分からず、手探りで名簿作りから始めたので結構大変でした。

でも、口コミやフェイスブック等でだんだんとネットワークが広がっていき、全国に300人ほどいると思われるOBのうち約200人の連絡先が分かり、70人ほどはフェイスブックで連絡できるようになりました。

今回は30人ほどの参加者でしたが、大学の教授や、国の研究機関の研究者、高校や中学の教師、公務員、色々な企業の社員や役員、現役の学生まで、下は19歳から上は56歳まででとても楽しい時間を過ごすことができました。

話の流れで幹事長を任され、えらく面倒な仕事を引き受けてしまったと最初は戸惑っていましたが、後輩たちもすごく喜んでくれて、先輩方からも感謝をされて、自分も仕事のことも忘れて素の自分に戻れる時間が得られるので、今はやって良かったと感じています。

どうしても日常の時間の殆どを仕事のことで頭が一杯になりがちですが、こういった仕事とは全く異なる繋がりの中で過ごす時間も大切ですね。

昔の仲間や後輩、自分の息子の様な学生と山の中で話ができて、すっかりリフレッシュすることができました。

また、今日からしっかり集中して仕事に取組みたいと思います。

年度決算に向けて頑張るぞー!!

2013年9月20日 (金)

リサーチサービス紹介資料

現在、当社のビジネスページに来てくれる方は1日に500~600人です。

月にすると1.7万人ほどの来訪者があり、月間のページビュー(PV)数は約2.5万件というのが今のビジネスサイトの実力です。

ただ、来てくれた方のサイトの滞在時間が1分弱でしかなく、PVが1.3ページと少ないので、サイトトしてのコンテンツがまだまだ不足しています。

当社のビジネスサイトやMyELサイトは当社のお店ですので、その店作りはとても大切です。

せっかくビジネスページまで来てくれた方に、当社を知ってもらい、当社のサービスに興味を持っていただいて、如何にお引き合いに繋がるようにするのが、私の大きなテーマとなっています。

そして、そのコンテンツ改善の一貫で、リサーチメニューのページから、「リサーチサービスの紹介資料」がダウンロードできるようにしました。

こんな地道な改善でも続けて行くうちに成果に繋がることを信じて、相川さんに手伝ってもらいながら毎週のように色々な修正を続けています。

私は営業やリサーチの皆さんが少しでも良い芝居ができるように、裏方の改善を続けます。皆さんは粘り強い営業と、お客様にご評価いただけるサービスの提供に努めて下さい。

環境整備 × 現場の頑張り = 仕事の成果  です。

私は環境整備に注力しますので、皆さんは現場でのお客様対応をしっかり対応して下さい。

この両輪が回れば会社は必ずうまく行くはずです。頑張りましょう!!

 

〇リサーチメニューのページ

http://www.myvoice.co.jp/menu/index.html 

〇リサーチサービスの紹介資料

http://www.myvoice.co.jp/download/pdf/internet-research.pdf

2013年9月19日 (木)

日経消費インサイトへの寄稿

以前よりお付き合いのある日経消費インサイトの編集長さんから、何か面白い連載を書ける先生いませんか。というご相談があったので慶應大学の清水教授を紹介し、1年間の連載が始まりました。

次に、面白い記事を寄稿できる若手の先生がいませんか。というの、で福岡大学の太宰助教授を紹介して、当社のMyELマッチングデータで書いた研究レポートを1月に掲載していただくことになりました。

その次は、折角御社には沢山のデータがあるので、御社の社員の方で何か書けませんか?

というご依頼が来たので、「実は面白いテキストマイニングの技術があるのですよ。」とテキストボイスの紹介をいたしました。

「この技術は組織活性化研究所の高根先生という方が開発したもので、最大で6つの単語まで意味を見て仕分けができます。それによって、、、」とテキストボイスのPRを行い、12月号に森さんと高根先生の共著の論文を掲載してもらえることになりました。

先日、高根先生と森さん、M編集長と当社で顔合わせを行いました。日経消費インサイトは、年間12冊で6万円もする消費者行動の専門誌で、マーケターの方が沢山読まれているそうです。

こちらの寄稿も「テキストボイス」のPRと普及に役立てばと期待しています。

森さん、面白い原稿が作れるように頑張って下さい。 

〇日経消費インサイト

https://www.nikkei-rim.net/insight/

2013年9月18日 (水)

高根先生との会食

組織活性化研究所の高根先生と長谷川様と六本木で食事をしました。

高根先生は若い時にあのフルブライト留学生として、米国の大学で勉強をされて、慶應大学や信州大学で長年教鞭も取られてこられて、色々なご経験をされておられるので、いつも貴重なお話が聞けて楽しい会食になります。

そして、先生があの「六本木ヒルズ」に住むヒルズ族であるため、これまで3度ほど会食をしましたが、いつも六本木のお店をお取りするようにしています。

高根先生と協業の話を始めて1年半ほどが経ちました。

この間に何度もお打合せを行い、何度かお酒もご一緒しながらざっくばらんなお話をすることで、お互いの考えや人柄も分って、徐々に信頼関係も深まってきたように思います。

また、高根先生の信頼の背景には、テキストボイスを担当している、森さんと、栗田さんが、よくこの技術の中身や価値を理解してくれている。ということがあります。

これまで学会等では認めてもらえず、数社のクライアントだけが「これは凄い」と分ってくれている隠れた技術でしたので、私達がその価値を理解して、世の中に広めるために頑張っているのを嬉しく思ってくれているようです。

テキストボイスは、天才的な才能を持つ高根先生が10年もの年月をかけて作り上げて来た、とても素晴しい独創的な技術です。

世の中には大量のテキスト情報から、生活者の潜在的なニーズを構造的に理解したいという動きは明らかにありますので、この価値を世の中に広げるため頑張ってみましょう。

2社で協力していけば、きっと面白い事業展開が作れるでしょう。

まずはできるだけ沢山のお客様に「テキストボイス」を知っていただくように、営業での積極提案をお願いします。

2013年9月17日 (火)

8月の決算

先週末に8月の月次決算がでました。

1Qの4~6月はほぼ前期並みで、前期比で受注は98%で、売上は104%でした。7月頃はこれをどうやってあと10%引き上げて計画達成をしたら良いかを考えていました。

しかし、その後の7月、8月と2ヵ月続いて予想外の受注不振になり、4~8月の累計では、売上が前期比で13%のマイナスで、営業利益も2千万円悪化して、3千6百万円の赤字を抱えた状態です。

特に、S1、S2、の大幅な受注不足と、それに伴うR1の売上不足の影響が大きくなっています。

上期締めまであと半月ですので上期決算は厳しくなりそうですが、まだ今期も時間はありますから、これから下期に向けてしっかり巻き返しをして行きたいと思います。

この上期でパネルやシステムの整備、価格の大幅改定、テキストボイスの投入等の環境整備は進みました。

また、ここに来て引合もだいぶ増えてきていますので、7月、8月の不振分を取り戻すために、各チームとも計画達成に向けて頑張って下さい!

まずは営業の皆さんの積極的な提案活動に期待しています。

そして、リサーチやシステムの皆さんも、営業がいただいたご相談に対しては、少し無理をしてでも取り込むための協力をお願いします。

これからがリサーチ市場が本格的に動いて来る時期です。

3月末の年度決算までには計画に近づけて、健全な成長と黒字決算が作れるように、全員でベストを尽くして行きましょう!

2013年9月13日 (金)

新モニターの告知PR

当社はここ数年、パネルが脆弱であったために「マイボイスでは必要数が集まらないから」という理由でお取引が頂けなくなったお客様もかなりおられると思います。

しかし、春のGMOさんとの提携で、パネル数は100万人超でアナウンスできるようになり、最大回収数も8万人から25万人へと、約3倍に改善できました。

この情報をできるだけ沢山のお客様に告知して、お引き合いをいただくお客様を増やすことが、当社の営業にとって重要なことだと考えています。

そのため、「新パネルの告知プラン」を作り6月から告知作業を進めていて、営業の皆さんにも、2Q中に担当のお客様に、新パネルの説明をするようにお願いしています。

そして、MyELお知らせメールや、ビジネスメールにも毎月以下の様な案内を入れ、ビジネスページにも目立つバナーのアイコンを出して「新モニター」の告知PRを進めています。

パネル強化もできるだけ多くのお客様にお伝えして、お引き合いの拡大に努めて行きましょう。

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「マイボイスパネル」が大幅に増強(110万人)されました!
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マイボイスコムのパネルが大幅に増強されました!
モニター数は110万人で、最大で25~26万人の回収が見込めます。
ネットリサーチをご検討の際はお気軽にご相談下さい。

▼「マイボイスパネル」のモニタープロファイル
http://www.myvoice.co.jp/service/monitor.html

▼「マイボイスパネル」最新モニター資料のダウンロード
http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/monitor_profile.pdf

▼モニター回収率検証調査の結果
http://www.myvoice.co.jp/feature/quality.pdf

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2013年9月12日 (木)

ストレッチと成長

先日、当社の生産稼働率(生産従事率)の計算法について説明をしました。

1ヶ月の業務時間の162時間/人月に、40時間の平均残業を加えた約200時間の75%を、個別案件や定期アンケート等に従事している。というのが当社の生産計画です。

この生産稼働率と売上の過去の推移を、月次ベースで数年分を眺めてみました。

売上100の時の稼働率が50%だとすると、稼働率75%に上がると売上は150になると思われるでしょうが、実態はそうではありません。

稼働率が1.5倍の75%まで上がると、売上は2.5倍の250位まで増えています。

つまり案件が増えて忙しくなると、皆さんの労働生産性が1.7倍も上がるということです。

案件が沢山あれば効率化の知恵が働きますが、自分の能力に対して仕事が少なくて余裕があると沢山の時間をかけてゆっくり作業をする。これは人間なら止むを得ない行動でしょう。

しかし、人が成長するのは、沢山の仕事に対処しなくてはいけなくて、忙しく働き、色々な知恵や工夫を行いながらストレッチせざるを得ない時です。

余裕があってゆっくり仕事をしている環境では、知恵や工夫は生れず、仕事の実力は成長できませんし、会社の経営も成り立ちません。

今回の料金改定で、価格競争力は大幅に改善されたと思います。

これによって、受注率を高めて、生産稼働率も上げて、適正な月次決算もできて、忙しくてストレッチの利いた職場に早く戻したいと考えています。

まずは案件取り込みのための、営業を頑張りましょう!

 

2013年9月11日 (水)

モニター活性化対応

6~8月の2ヶ月間で実施してもらった10代と非アクティブモニターが対象の自主調査(中華料理)の回収について、永森さんから報告があったのでシェアします。

(調査対象者)

〇1年以内未ログイン者と、new会員 (登録したがログインしてない)
〇15~20歳の会員 (メール未達者には送信してない)

(回収数)

・1年以上未ログイン:1027件 (送信数85863件:回収率 1.2%)
・15-20歳            :1614件 (送信数  9921件:回収率16.3%)

10代の回収率は5、6%程度と極端に低いのが課題になっていますが、2ヵ月も空けておくと16%位は回答してくれるんですね。

やはりPCの接触頻度が少なく、48時間回収だと、回答する機会を失ってしまうのかもしれません。

1年以上未ログインの「非アクティブモニター」の戻りは、毎回1.2%程度です。それでも1,027人もの方がアクティブに戻ってくれるのは効果ありでしょう。

こちらのモニター活性化のための自主調査は、昨年の11月から毎月1回、実施しています。

地道な改善活動ではありますが、少しでもモニターの参加意欲を高めるため継続して実施するつもりです。

皆さんは「モニターを大切にする」という当社の基本理念を忘れずに、企画提案や実査にあたって下さい。

2013年9月10日 (火)

標準スケジュール

RGの技術勉強会で、6つのチームが調査設計を考えて報告するのを聞いていたら、各チームの納品スケジュールがバラバラでした。

3チームは当社の基準に従った業務日数でしたが、残る3チームは、それぞれの考えで納期までのスケジュールを考えていました。これでは同じ会社の提案として困ります。

もうだいぶ前の話ですが、ある企画コンペで負けしたと聞きました。

その内容がちょっと気になったので担当者に提案書を見せてもらったら、納期までが27営業日となっていました。

当社の基準だと、予備調査が3営業日+調査設計~レポート作成が14営業日、の17営業日でしたが、それよりも10営業日も長いスケジュールでの提案です。

担当者に確認したところ、「お客様の検討時間も必要だし、時間に余裕もほしいので長めに設定しました。」とのことでしたが、これではコンペには勝てません。

このスケジュールの認識を統一化しないと、受注ロスがあるのではないか。

そんな問題意識から、新井さんと「標準業務日数」の見直しを行いました。

そして、これまでの標準日数ではできない業務もあるとのことでしたので、具体的に作業区分別に何時間かかるのかも具体的に検討してみました。

以前の標準日数よりも長めのスケジュールになりましたが、現場の意見を優先して作ったものですのでこれで行きます。

イントラ掲示と回覧もして、新しい料金表にも反映させました。こちらが当社の標準生産スケジュールになりますので確認して下さい。

〇標準スケジュール

http://www.myvoice.co.jp/service/flow.html

2013年9月 9日 (月)

スリッパ禁止令

K3300043

日本経済新聞(8/23の朝刊)に「迫真取引所大競争、スリッパ禁止令」という記事が掲載されていました。

日本取引所グループのCEOである斉藤惇氏が、野村證券の副社長から東京証券取引所の社長になった時に、同社がお役所体質が染み付いていて、社員が待ちの姿勢であることに危機感を覚えたのだそうです。

その象徴が職場でスリッパやサンダルを履いている職員の多さで、それを見てまずは「さっさと靴に履き替えて営業に出ろ!」と何度も口を酸っぱくして言って来たと書いてありました。

自分もいつの間にかサンダル履きの社員が増えて、来客者の前でも平気でサンダル履きで歩いている状態に気付き、これは働く職場としてまずいことだと思い、皆さんにサンダル履きは止めるようにお願いをしました。

そして、皆さんにもご理解をいただいて、今はもうサンダル履きの人はいなくなりましたが、大きな組織である日本取引所グループの社長も、同じ様なことをしていたのだと思いました。

職場は競合会社と戦う場であり、お客様に良い品質のサービスを提供するために、集中して真剣に働く場でありますので、一定の規律と緊張感は必要です。

稲盛和夫さんが書いていた「サンダル履きの社員がいる様な緊張感のない会社とは取引しない。」という文章を思い出しての対応でしたが、やって良かったです。

サンダルを履かなければ業績が良くなるとはいえませんが、形や姿勢から変えていくことも、組織として重要なことだと思います。

 

2013年9月 6日 (金)

8月生産稼働率 54%

矢澤さんから8月の生産従事率(生産稼働率)の報告がありました。

全体の稼働率は53.8%で、計画の75%に比べてまだかなり低い状態で推移しています。

チーム別の稼働率は、R1 39%、R2 59%、R3 55%、でした。

今回の料金表の大幅な見直しで、価格競争でも優位に立てると思います。

早く受注を増やして生産稼働率が計画の75%に近づくように、SG、RGとも受注を最優先で対応して下さい。よろしくお願いします!

主体的な改善の取組み

稲盛和夫さんが、仕事の成果=能力×熱意×考え方、だと話していることは何度かご紹介しました。

その分野の能力のある人が、世の中に役に立ちお客様に喜んでいただくという良い気持ちと、熱意を持って努力をし続ければ、必ず良い成果が生まれるということです。

ただし、仕事はうまく行く時と、何故かうまく行かない時が必ずあります。そして、うまく行かない時にこそ、しっかり原因と対応策を考えて、改善に向けて行動して行くことが大切なのだと思います。

「なぜ、こんなに営業成績が悪いのか?」という質問に、「XXXがないから売れません。」と答えるのは誰にでもできることです。特にできない原因を自分以外の環境に求めるのが1番楽なことです。

そして、「それでは、どうやって今の状況を改善したら良いと思うの?」、「その状況を変えるために貴方はどんな工夫や努力をしているの?」、という質問に何も答えられなくて、主体的に改善する努力もしなければ、ずっと仕事の成果を生むことはできないでしょう。

しかし、ずっと成果が出なくても良いと言うほどビジネスの世界は甘くはありません。

うまく行かない時には、悩み、苦しみ、考えて、一生懸命に工夫をしながら、改善をして行くのが仕事です。

「XXXがないからできない。」で仕事の成果が作れなければ、周りの信頼や、会社の評価も悪くなり、段々と仕事も面白くなくなるでしょう。

そして、この仕事は自分には合わない、この会社では自分は活躍できないと考えて、何度も何度も転職をする。そんな人が転職市場には沢山おられますが、そういう姿勢では、どこでも仕事の世界は開けません。

うまく仕事の成果が出ない時にこそ、よく原因を考えて、悩みもがきながらも、主体的な改善努力をする人。

そんな人にのみ仕事の女神は微笑み、仕事の成果や、職場の信頼や評価、仕事への自信や遣り甲斐も生まれるのだと思います。

1番大切なことは仕事への責任感と、課題への主体的な改善の取組みではないでしょうか。

2013年9月 5日 (木)

デフレスパイラルからの脱却

今、日本の経済は15年間も続いたデフレスパイラルからの脱却を目指しています。インフレターゲット2%という目標に向かってアベノミックスといわれる政策を進めています。

当社の料金の見直しも、同じ様に業務の負のスパイラルからの脱却を目指したものです。

これまで営業会議の報告で、失注の理由として多かったのは、1)パネル不足、2)価格負け、3)提案力不足、の3つでした。

そして、そのことが、失注の増加→案件不足→生産稼働率の低下→製造原価の上昇と売上減少→業績の悪化、という悪い流れを作ってきてしまったと考えました。

この流れを変えるため、パネル環境の改善と、今回の料金の大幅な引下げに踏み切ったということです。

このことによって、失注の減少(=受注率の向上)→案件の増加→生産稼働率の上昇→製造原価の引下げと売上増加→業績改善、の流れに循環を変えたいというのが価格変更の狙いです。

生産稼働率はこれまで50%台まで下がっていましたが、計画稼動の75%まで引き上げます。

受注単価は10%ほど下がる計算ですが、案件数が3割増えれば117%の売上が作れますし、当社にはその数字ができる生産能力は備えています。

ですので「見積原価プロジェクト」が出してくれた製造原価をもとに、思い切った値下げを実施しました。

個別の受注競争の中で「価格」の占める役割は大きいと思いますので、必ず受注率は上がり、案件数と売上も拡大して行くと確信しています。

そして、回収、集計案件で一定の収益を確保しながら、次は、3)提案力不足、の改善に結びつく技術強化策を打っていくつもりです。

最終的には、提案力や、設計力、分析力、レポーティング力、プレゼン力等で選ばれる会社にするのが目標ですので、皆さんは、実務と学習を通じてしっかり技術力向上を図って下さい。

 

2013年9月 4日 (水)

実査料金の大幅値下げ

今期の業績を改善させて、4月に発表した「2017中期経営ビジョン」を実現するために、今期に入っていくつかの環境整備に取組んでいます。

1つはモニター環境の整備で、これはGMOさんとの協業で「マイボイスパネル」を構築して、回収力を8万人ほどから25万人ほどに回収力を高めました。

2つ目はシステムの改善で、基幹の集計ツールを11月からASSUMに変えることと、アンケートシステムを大幅に改善すること。こちらは今期と来期での改善に向けて現在進行中です。

そして、3つ目の環境整備として、今回、実査価格の大幅な引下げを実施しました。

現在の料金テーブルは2010年4月に作成したものでもう3年半も変更をしていません。

こちらを、去年から活動を進めてもらっている「原価見積プロジェクト」が出してくれた業務タイプ別の製造原価をベースに、大幅に変更しました。

「回収~クロス集計」の料金はこれまでより20%以上の引下げになります。そして、マクロミルやクロスマーケティングの公表料金よりも「回収案件」で約3割も低い金額になっていますし、回収数が500件以上であれば楽天リサーチより安いテーブルになっています。

逆に設計やレポートの案件は、粗利の関係で5~6%程度の値上げをしています。

競合他社も料金テーブル通りの金額では勝負をしていません。料金テーブルの何パーセント引きという見積になるでしょうが、今回の料金であれば彼らが値引いても十分に戦える金額が出せると思います。

そして、今回の値下げのテーブルでも平均粗利率は55%はありますので、10%程度の値引枠を設けても、この料金でも稼動率が上がれば10%の経常利益は作れます。

しっかりした品質のデータと、しっかりした技術のサービスを、他社よりも安い価格で提供できる。そんな環境の中で巻き返しを図って行きましょう。

営業の皆さんは、新しい料金テーブルをできるだけ沢山のお客様に紹介して、見積対応での勝負に臨んで下さい。

今回の料金テーブルは他社と比べてもかなり競争力のあるものです。

自信を持って提案して下さい!

2013年9月 3日 (火)

銀行も厳しい

自分の高校時代の友人が、新卒で入って31年間勤めた銀行を退職しました。

最後は支店長まで行って頑張っていたのですが、5月からある財団法人に転職をしたというので2人で飲みに行きました。

その銀行は52歳で肩たたきが始まって、54歳までにはあるルートに乗れた1部の社員を除いて、ほとんどの人が転出するのだそうです。

「自分も子会社の一般社員になって勤務するという選択はあったけど、それまで支店長でバカヤロー、何やってるんだ、今月の数字がまだ足りないぞ、早く仕事取って来い、と怒鳴っていた部下の下に入り、給与も半分近くになる道は選べないよ。」

「だからプライドのある支店長の殆どはこのタイミングで退職するんだ。銀行なんて本当に冷たい組織だよ。」と話していました。

新しい職場も、銀行の紹介ではなく、自分のコネで探したのだそうです。

以前は銀行の立場は強くて、融資先などの良いポジションに転出できたのが、今はだいぶ状況が違うのでしょう。

銀行はすごく組織も人事制度もしっかりした組織だという印象がありますが、実際の中身は色々とあり、あまり社員には優しい組織ではないのだと感じました。

会社はビジネスの厳しさと、働く社員の立場を思いやる対応のできる組織が理想です。

私はマイボイスコムの組織や収益基盤をもっと強化して、そんな2つののバランスの取れた会社にしたいと考えています。

そのためにも、毎年の計画はきっちりやり、適切な成長と、適切な収益の確保できる会社にしなくてはいけません。

ビジネスはビジネスでしっかりやって行きましょう!