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2015年1月

2015年1月30日 (金)

JMA新春懇親会

日本マーケティング協会(JMA)の新春講演会と、会員企業の懇親会があり、営業目的で小池さんと2人で参加して来ました。

懇親会では何人かのお客様にお会いできましたし、始めて会った何人かには当社の説明をして、協会理事長の慶応大学の嶋口先生にもご挨拶ができたので、参加費の1万円分は十分に働けたと思います。

そんな営業目的で参加したので、講演の内容などは気にも留めずに参加したのですが、日本GE社長の講演はとても面白く、勉強になる内容でした。

GEはあのエジソンが130年ほど前に作った世界的な会社です。

そんな歴史ある会社ですが10年単位では大きくビジネスの構造が変わっていて、元々の中心事業であった白物家電や大きくなった保険事業もこの5年で売却していて、現在はインフラ関係と金融ビジネスに事業を絞っているというのに驚きました。

GEでは、強い会社、強いチームを作るためには、以下の3条件を進めているそうです。

 1.高い目標に向かって、チャレンジ&ストレッチをし続けること。

 2.自分の頭でしっかり考えること。

 3.自分を磨き続けること。

そして、全社員に「リーダーシップ」と高い実績が求められるそうです。人事の評価は、1.計画達成の実績と、2.「GE Growth Value」という5項目の能力評価で行なわれて、計画達成の実績と、能力評価の結果で、頻繁に配置転換を行っているそうです。

それを全世界の同じ基準と価値観で運営されているところに、GEの強さがあるとのことでした。

「GE Growth Value」は日本GEのサイトでも説明がありました。皆さんの仕事も役立つと思うので、読んでみてください。

GE Growth Value

1.外部志向

2.明確で分かりやすい思考

3.想像力と勇気

4.包容力

5.専門性

http://www.ge.com/jp/company/leadership/.htgrowthvalues/indexml

2015年1月29日 (木)

社外ブログの情報発信

お客様との接点を増やし、当社サービスの理解を深めるためには、情報発信を積極的に継続して行なうことが必要だと考えています。

1番は明石さんが担当してくれている毎月18本の定期アンケートのメディア発信で、その他にも毎月のビジネスメールや、MyELお知らせメールの配信や、社外ブログもやってます。

社外ブログは月に1回しか更新していませんが、毎日40~50件ほどのアクセスがあります。

月にすると1,200件ほどのアクセスなので、一定のPRにはなっているかもしれません。

なかなか良い文章は書けませんが、少しでも当社の理解が進むように情報発信を続けます。

〇社外ブログ https://myvoice.lekumo.biz/research/

===(最近の社外ブログより)===

以前から実施している「写真調査」のシステムを改良しました。

「写真調査」は、モニターの皆様に、お願いした写真画像をアップロードしてもらい、そのコメントなども記入していただく手法です。

これまでに週末の食卓や、自宅のパソコン環境、自宅でお気に入りの場所、商品などの写真をいただいて、なぜその料理になったのか、なぜその場所や商品がお気に入りなのかを詳しく書いてもらい、写真の画像情報と、選択回答と、コメントで分析を行っています。

また、グループインタビューに参加の方の条件確認で、この写真調査を利用したこともあります。

モニター自身が「ファッションセンスが良い」と答えているよりも、日常の服装の写真をアップしてもらい、何に拘っているのか書いてもらったもので判断する方が、各段とクライアントの条件に合った方を選ぶことができるようです。

また、当社のキキミミパネルや高感度パネルの皆様に、最近お気に入りの写真をいただいて、その理由をコメントいただくなんていうのも面白そうですね。

「写真調査」は使い方によっては、色々な場面で役立つように思います。

写真調査でこんなことできないか、というテーマがあればお気軽にご相談ください。

〇写真調査(Photo-Voice) https://www.myvoice.co.jp/menu/photo-voice.html

1.写真のアップロード画面

アンケート画面での写真のアップロード画面は下記の様になっています。回答者がアップロードした写真の画像を確認してから送信できるので、誤った画像の取得を防止することができます。

2.調査票設問への写真の反映

アップロードした写真を調査票に反映して、その写真を見ながら設問に答えてもらうこともできます。

〇写真調査(Photo-Voice) https://www.myvoice.co.jp/menu/photo-voice.html

〇インターネット調査の マイボイスコム http://www.myvoice.co.jp/

2015年1月28日 (水)

ミクシィ・リサーチの事業撤退

ミクシィ・リサーチさんから「ネットリサーチ事業縮小」の連絡をいただきました。

セルフ型アンケート等に業務を絞るということですので、アドホックのネットリサーチからは実質的に撤退するという内容です。

ミクシィ・リサーチは、元々はネットマイル社のリサーチ部門で、3年ほど前にネットマイルがミクシィに事業売却してできた会社です。

その時点でリサーチ部門の責任者も、主なメンバーも殆ど退社していますが、ネットリサーチの事業環境が厳しくなる中で収益が見込めず撤退に至ったようです。

これでまた1社、黎明期からネットリサーチ事業に携わってきた会社がなくなりました。

ネットマイルのリサーチ部門には数名の知り合いもいたので少し寂しいですが、この様な淘汰を経て業界は次のステージに進むものなのでしょうね。

当社も課題や問題が沢山ありますが、良いリサーチ会社を作るという信念を持って、信頼されるリサーチサービスの提供に努めて行きましょう!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
	ネットリサーチ事業の提供サービス縮小に関するお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

お客さま各位

平素より、ミクシィ・リサーチをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

本日下記プレスリリースにてご案内申し上げました、弊社ネットリサーチ事業の
提供サービス縮小についてご連絡申し上げます。

 https://mixi-research.co.jp/news/press/150114.html 


上記リリースに記載の通り、今後は、ネットリサーチ事業のセルフ型アンケート
「mixi survey」と覆面調査の「ショッパーズアイ」にサービスを集約し、その他の
リサーチサービスを縮小する運びとなりました。

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【縮小する主なサービス】
・インターネットリサーチ
・Globalリサーチ
・Realリサーチ
・ASPリサーチ
・Areaリサーチ

【事業縮小の日程】
・現在ご提案分案件については2015年3月31日ご納品分まで現在のサービス提供を
 行います。
・クライアントMYページへのログインおよび、データのご確認、クロス集計ツール
 のご利用は2015年6月30日23:59まで可能です。

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ■本件に関するお問い合わせ■
	・各営業担当
	または
    ・ミクシィ・リサーチ ミクシィ・リサーチカンパニー
     TEL  : 03-5738-5940(部門代表)
     E-MAIL : ml@mixi-research.co.jp
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 本ご案内は、以下に該当される方へお送りしております。
 ・ミクシィ・リサーチへご利用登録をいただいている方
 ・当社営業が名刺交換をさせていただいた方
 ・ミクシィ・リサーチ(旧ネットマイルリサーチ)にお問い合わせいただいた方
  ※本メールは、過去に「配信停止」をご希望いただいた方にも
   にもお送りしております。

2015年1月27日 (火)

テキストボイスのサイト構築

「テキストボイス」のサービス開始まで約1ヶ月となりました。

まだ、プログラムもまだ全部は完成していませんが、12月からはサイト構築も進めています。

サイト構築は4社の専門会社に提案してもらって、以前、モニターページをお願いしたパラグラフという会社に頼んでいます。

後ろで動くプログラムができて、表の顔であるサイトもできて、ハードやネットワークのシステム環境も準備して、やっと1つの新しいインターネットサービスが出来上がります。

「テキストボイス」は森さん、栗田さんを頭に、鮎沢さん、田邊さん、高井の5人のプロジェクトチームで、毎週1回の打ち合わせをしながら進めて来ましたが、12月からはサイト構築の知識や経験のある大井さんにも入ってもらって進めています。

具体的にサービスの開発を進めて行くと、色々と足りないものが見えてきます。

あれがたりない、あそこも直したい、ここももっと良くしたい。そんな気持ちが出てきます。

しかし、それを1つ、1つ直し始めると、いつになってもサービスの開始ができなくなります。

そのため、2月末のサービスインは延期しない。というデットラインを設けて森さんには作業を進めてもらっています。

まずはお客様に提供できるサービスを早く作る。そして、お客様にサービスを紹介し、営業し、商売をしながら、お客様の意見も聞いてサービスの改善を継続的に進めて行く。

そんな流れの中で「テキストボイスASPサービス」を当社の安定収益に繋がる、魅力的なサービスに育てて行きたいと思います。

皆さん、新サービスによる会社の変化を楽しみにしていてください。

2015年1月26日 (月)

八重洲口

3東京駅の八重洲口にあるお客様を訪問しました。

駅前の高層ビルの上層階の応接に通されて、そこから駅の周りを見ると、丸の内だけでなく、八重洲口の方もいつの間にかこんなに変わったのだなあと驚く景色が広がっていました。

ビルの上層部からは、いつも営業で歩いているのとは全く違う景色がみえます。そして、街が10年単位で大きく変わっているんだと気づかされます。

仕事も同じかもしれませんね。

リサーチという仕事にも変わらなく大切にしなくてはいけない原理や基準はあります。その基本を無視したサービスはやはり良くないことだと思います。

正しい調査の設計や、パネルの管理、データの回収方法、データクリーニング等のデータの品質を高める努力は、これからも変わらず続けていくべきとでしょう。

しかし、この15年でインターネット調査が生まれ普及する中で、リサーチの市場も業界も大きく変わりました。

そして、インターネット調査が成熟期に入ったことで、また大きな変化が来ているように感じています。

お客様からも「生活者のインサイトを発見するのに、必ずしもリサーチ会社に頼む必要はない。」と言われる時代に、当社が市場をどう捉えて、どの様に対応し、変化して行くのか。

街を上から眺めるように今の市場を広く見て、新たな価値を生むサービスを作って行くべきなのでしょう。

新しいサービスや事業が成功する確率は高くありません。当社も過去に携帯電話を活用した販促サービスの「コンビジライフ」や、米国の会社と提携した「アクセス解析」の事業に取組み失敗した経験があります。

でも、新しいことに挑戦し続けないと、新しいサービスや価値は作れません。

当社も変化とチャレンジが不可欠な時期であることを強く認識して、新しい価値を生む、新しい事業を作って行きたいと思います。

2015年1月23日 (金)

インテージの見積例

私のところには色々な会社の見積や請求書が来ますが、〇〇万円、というような大雑把な金額で出してくる会社はあまりありません。

こちらは12月にある小さな調査の回収をインテージさんに頼んだ時の実際の見積のコピーです。

彼らの端数調整は千円単位を残すではなく、10円単位まで残して、合計金額は数円単位まで請求しています。

それはこの時の営業の方だけでなく、彼らの見積や請求書はいつもこんな感じです。

それだけ端数調整の組織ルールもしっかりしていて、少しでも売上を上げて、利益を確保するというコスト意識が社内に徹底されているのだと思います。

=============

御見積書  2014年12月19日

業務名称: XXXXに対するXXについてのweb調査

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

合計金額  238,850円

消費税     19,108円

金額計    257,958円

=============

こちらの見積書の数字を見て違和感を感じますか?、お客様にとって何かご不便のある数字でしょうか。

それよりもしっかりしている会社だな、という印象を与えると思いませんか。

彼らにできて弊社にできないことはありません。私達ももっとコスト意識を高めて、儲けることにもっと貪欲な会社にして行きましょう。

千円単位までは残すという「端数調整の基準」は、何度もお願いしていることですので守ってください。

2015年1月22日 (木)

見積端数調整の基準(再確認)

これまでに何度もお伝えしていますが、当社の見積の端数調整は千円単位まで残すのが基準です。

定価から一定率のお値引きをした時に、735,330円という見積金額になったら、730,000円ではなく、735,000円で提案してください。

おそらく73万円で提案するのと、73.5万円で提案するのでは、受注の勝ち負けに影響することは少ないでしょう。

それなので、少しでも利益を確保する。小さな利益も大切にする。という考えで端数調整も考えてください。

すべての受注案件で千円単位を切り捨てるのと残すのでは、年間では「300万円の経常利益」が変わります。

案件の平均単価は約70万円なので、5千円は0.7%の営業利益率に該当します。

そして、営業利益率を1%引き上げるのは大変な企業努力が必要です。

しかし、営業の担当者によっては、まだ殆どの受注金額が〇〇万円で、千円単位はすべて切り捨てています。

特別な理由がない時には必ず千円単位まで残した見積にして下さい。

経済産業省の統計を見ると、小売の平均粗利率は27%です。

http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/syokozi/result-2/h2c5kaaj.html

小売の方がお店で、食品や医薬品や、書籍を売って5千円の利益出すには1万9千円の売上が必要です。

1,500円が客単価のスーパーなら12~13人のお客様に来店いただき、お買い物をしていただいて、やっと5千円の粗利が確保できるという計算です。

それだけの利益をすべて何の根拠なく端数調整で捨ててしまうのは、商売としてとても勿体ないことです。

そして、儲かっている企業ほどしっかりしたコスト意識、利益マインドを持っていて、小さな端数調整で見積もりを出してきます。

ビジネスでは小さなコストでも削減し、小さな利益でも大切にする。という気持ちが大切です。

見積の端数調整は千円単位まで残すという基準をもう1度、確認して下さい。

2015年1月21日 (水)

早稲田大学 守口研究室

早稲田大学商学部の守口教授の研究室を、森さん、原さんと訪問させていただきました。

守口先生とは流通経済研究所のお仕事で面識をいただき、その後も、日本消費者行動研究学会や、日本マーケティング学会の懇親会などで何度もご挨拶をしていました。

守口先生は日本消費者行動研究学会の会長、日本商業学会の理事、日本マーケティング・サイエンス学会の理事を務めておられる、マーケティングの研究分野ではとても偉い方ですが、とても親しみやすくて、権威的でない良い先生です。

今回は先日の日本マーケティング学会でお会いした時に、「先生、最近弊社で新しいテキスト分析のツールを開発しているので見て頂けませんか。」とお願いして伺ったものです。

そして、MyEL集計サービスと、テキストボイスのデモを見てもらいましたが、両方とも面白いね。と興味を示していただき、いくつかアドバイスもいただけました。

ただし、研究成果として発表するには分析のロジックまで明記する必要があるので、学術研究には使えないということでしたが、マーケティング研究の中心におられる守口先生に、サービスを覚えてもらえただけでも価値があったと思います。

また、守口ゼミには学部生が40人、大学院生が20人の60人も生徒がいるので、それらの学生さんのデータ分析の演習や、慶応大学や横浜国大、千葉大学などとやっているインターゼミに、MyELのデータを提供することになりました。

マーケティングを学ぶ学生さんにMyELデータを提供することは、社会にとっても、当社にとっても良いことだと思うので、できるだけ協力したいと思います。

大学との関係強化も進めて行きましょう。

早稲田大学 商学部 守口ゼミ http://mori7th.jimdo.com/

2015年1月20日 (火)

3Q決算説明会

16日(金)に3Qの決算が出ました。

22日(木)の17:00~、3Q決算説明会を行いますので出席して下さい。(イントラの予定は入れました)

12月末の累計で売上は前期比114%で伸びていて、経常利益も20百万円改善しています。

しかし、「外注費」が昨年度の17百万円から29百万円に、12百万円(72%)も増えてしまったため、まだ▲33百万円の赤字が残っています。

そして、12月は6~7百万円の利益を見込んでいましたが、外注費が7百万円もあったため、残念ながら若干のマイナスで終わってしまいました。

今後の決算を改善させるには、受注と売上を増やすのが第一です。それから、外注費をできるだけ抑えて、無理な値引きも控えて、粗利確保に注力することも必要です。

3月末の年度決算まであと3ヶ月です。

この4Qで33百万円以上の利益を確保して黒字に戻すのが当面の目標です。

これを実現するための営業計画と、売上計画の達成に向けてベストを尽くして頑張って行きましょう!

また、外注費の削減にも、各自、意識して取組んで下さい!

2015年1月19日 (月)

MyVoice

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会社の忘年会のビンゴでもらった、元ファンキーモンキーベイビーズ加藤さんのファーストアルバム「MyVoice」を週末によく聞いています。

加藤さんがどんな気持ちでアルバムに「MyVoice」と付けたのかは分かりませんが、私も悩んで付けた当社の社名と同じなので親しみを感じます。

当社がCRC総合研究所の社内ベンチャーでやらせてもらえるかどうかを審議する1999年2月の経営会議でした。

当初に経営企画部から出された原案は、社名にCRCを付けて、社長はCRCの役員を当てるというものでした。

でもその時の麻生社長が「この事業は誰が考えてここまで準備し、誰がこれから苦労してやって行く事業なのか。株主のマジョリティがCRCだとしても社長は高井君がやり、社名も高井君が付けるのが筋ではないのか。その変更を条件に私はこの案に賛成です。」と仰っていただき、心の底から嬉しくて感動したのを今でも鮮明に覚えています。

私が当社の社名を「MyVoice」にしたのは、生活者の価値観や消費行動が多様化する中で、1人1人の生活者の意見や要望が社会や企業活動に反映されることに寄与し、役立つ会社にして行きたい。と考えたためです。

子供の名前を考えるときにも皆さん色々な願いや希望を込めて、沢山悩んで付けていると思いますが、その時にも何日もかけて色々な案を考え、何度も紙に書いて、これが1番、会社の理想の姿と役割に近いと思って付けました。

会社経営はなかなか思うようには行きませんが、会社を始めた時の初心を忘れずに、「生活者と企業のコミュニケーションメディア」というコンセプトに近付けるための努力を続けたいと思います。

小林幹事長、良いアルバムを選んでくれてありがとう!

2015年1月16日 (金)

全員参加

営業の皆さんの頑張りと、RGの皆さんの協力で、3Qは受注計画を101%で達成することができました。

2Qは営業不振で、3チームと、10名の営業の全員が受注計画未達でしたが、3QはS1とS3の2チームと、4人の方(S1原さん、S3小池さん、松野さん、中村さん)が受注計画達成です。

これで3Qの決算は前期と比べて大きく改善できて、年度決算で黒字に戻せる光も見えてきました。

3Qの受注計画達成、ありがとうございました!

2Qは全員未達で気持ちも暗くなりがちでしたが、数字が上がり、計画も達成できると組織全体が明るく元気になり、それが次の上昇気流を生む切っ掛けにもなります。

今日時点でまだ12月末の3Q決算は出ていませんが、売上は前期比114%まで伸びました。

3Qの良い流れを止めることなく、4Qも計画達成に向けて、外向きに動いて行きましょう!

受注が1割、2割増えてくれば、売上もそれだけ上がり、会社の決算も目に見えて良くなります。

そして、売上拡大を実現するのには、RGやG2の皆さんの協力が欠かせません。

11月、12月と業務が多忙になる中で、かなりの業務量をかかえて、沢山の残業もしながら忍耐強く頑張ってくれている方がいるから実現できることです。

営業の皆さんはそのことも良く考えて、少しでもR1、R2等の生産業務の負荷が軽減されるように、お客様とできるだけ詳細に調査仕様を確認することや、業務の調整に取組んで下さい。

各自が自分の役割と責務をしっかり果たし、お互いに理解と協力をすることで、会社を良くして行くこと。

それは、この会社の関係者がハッピーになるためですので、全員参加でお願いします!

2015年1月15日 (木)

営業プロセスの改善

ビジネスで成果を生むには、まずプロセスをしっかりやることだと思います。

SGではMyEL登録者に対して、2週間以内に1メールと2コールのアプローチでアポを取り、できるだけ多くのお客様を訪問することがルールで決まっています。

それから、1度訪問したお客様を、営業の皆さんがA,B,C,Dのランク付けをして、セールスフォース上のCRMシステムに登録し、B以上のお客様には半年以上経つとフラグが立ち、再度フォローをすることになっています。

そして、営業活動はセールスフォースに入力し、対象リストの消し込みを行なうことでプロセス管理をしています。

これらの営業プロセスの強化が、受注回復の一因にもなっていると思います。

MyELでの新規開拓と、CRMでの既存フォローを徹底し、SG×RGが協力して提案営業を行う。これが3年前から当社が目指して来た当社の営業方針です。

このシステムをしっかり実行し、新規顧客や既存顧客に対する営業プロセスを組織的に進めることで、営業実績を向上させたいと考えています。

しかし、10月からセールスフォースで個人別の進捗状況を見えるようにしたら、個人によって実施のバラツキがかなりあり、ルール通りにしっかりやっている人と、まだ十分にやっていない人が見られます。

もう市場も伸びていませんので、如何に営業の無駄やムラをなくして効率を上げるのかが重要になります。そのため、営業プロセスの無駄やムラの削減には、徹底して取り組まなければなりません。

そして、組織で決まったルールはちゃんと全員が守ること。それは、会社を強くするために不可欠な条件です。

ビジネスはビジネスです。

当社の関係者全員のハッピーのために、営業ルールを順守してお客様との接点を増やす努力を続けて下さい!

2015年1月14日 (水)

風邪

先週は新年早々に酷い風邪をひいてしまい、腹痛と発熱と頭痛が厳しくて半休を取りました。

かかり付けの医者に行くと熱が38度以上あり、薬を飲んで静養するように言われて寝ていました。そのお蔭で翌日にはだいぶ体調も良くなり、やっと出勤することができました。

でも考えてみると会社を初めてもう16年ですが、風邪や腹痛で会社を休んだことは1度もありません。

夏休み、正月休みはちゃんと取っていますが、病気や怪我で休暇を取ったのは、親子サッカーで肉離れをして歩けなかった1日と、先日の1泊入院時の2日だけだったと思います。

丈夫に生んでくれた両親に感謝ですが、会社を始めてからはずっと会社のことが頭から離れず、少しくらいでは休んでいられない、という気持ちが強かったのだと思います。

そして、起業をした人の殆どが、そんな精神状態で風邪や腹痛くらいでは休まずに働いているようです。

私が1日、2日休んでも、もう当社は全く問題なく動くでしょう。

でも、それが分かっていても休む気持ちになれない、休んでなんかいられないという気持ちが抜けないのですから、起業とは因果な仕事です。

つまらない独り言ですみません。

もうすっかり良くなったので、会社を良くするために全力で働きます!

これから1年で1番忙しい時期に入りますので、皆さんも、風邪やインフレンザの予防に努めて下さい。

2015年1月13日 (火)

神田明神

Photo_2会社が始まった5日(月)にいつものように、会社の帰りに岡島さんと神田明神にお参りに行きました。

でもやはりすごい人出で1時間半くらいは待つようです。

毎年、そのくらいの時間は並んでお参りをして、「商売繁盛」のお札をいただいてきましたが、この日は体調が悪かったため日を改めることにしました。

お参りできたのは7日(水)でしたが、一生懸命に会社の繁栄と、社員の皆とそのご家族の健康と幸せを祈ってきました。

ここの事務所に移って来てからは毎年、神田明神にお願いに行っています。

今年は発熱と腹痛があって辛かったですが、何とか松の内にお参りができて良かったです。これできっと今年も良いご加護とご利益をいただけるでしょう。

今年が良い1年になるように、全員で気持ちも合わせて頑張って行きましょう!

2015年1月 9日 (金)

12月の残業時間

12月の残業時間の報告がありました。

マネジャーの皆さんには個人別の残業時間を含めて毎月共有していますが、皆さんにも1部を情報共有します。

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12月の残業結果

12月全社平均で一人当たり43.5時間 (昨年同月:27.6時間)    

前月11月(39.5時間)より4時間の増    

12月の最長残業時間は、142.8時間1名、118.3時間1名(管理職除く) 

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11月頃から案件の受注も増えてきたため、RGの皆さんを中心に急に残業が増えてきました。

案件が増えて稼働率も上がれば決算は改善するのですが、あまり過度な残業は好ましくありません。特に100時間超の残業は健康面から危険信号だと考えています。

1時的に残業が増えるのはリサーチ業務の特性上やむを得ないことでもありますが、これから3月までは多忙が予想されますので、RG内でもできるだけ特定の人に業務が集中しないように調整をお願いします。

また、残業時間は特にR1、R2の方が多く、SGや、R3の2倍の水準になっています。

SGの方もしっかり業務仕様の詳細を詰めてからRGに依頼したり、受注後の客先調整をできるだけ受け持つようにして、R1、R2の業務負担を少しでも減らすことに協力して下さい。

会社としても、

 1)リサーチインフラの改善での効率向上を図る

 2)取引顧客と継続案件の拡大で業務量の標準化を図る

 3)テキストボイスASP等の固定収益の底上げで収益の安定を図る

などの構造的な改善を進めるとともに、当面は無理な大幅値引き案件等の受注は避けるように調整します。

3月までの年間で1番忙しい時期を、全員の協力と公平な業務負担で乗り越えて行きましょう。

よろしくお願いします!

2015年1月 8日 (木)

アンケートシステムの統合テスト

前年度にRGでプロジェクトチームを作りどの様なアンケートシステムが必要か検討してもらい、その後、外部のシステムコンサルに入ってもらって開発プランを作ってもらいました。

そして、そのプランでのシステム開発をE&Dさんに発注したのが昨年3月で、昨年の12月末までにほぼプログラムは完成しました。

これから1、2月で統合テストをやり、2月に新しいデータセンターで、新しいサーバーも入れての稼動テストを行いし、3月に最終のバグの修正を行なって、4月からは新ンケートシステムに移行する予定です。

開発のプロジェクトチームとしては、岡島さん、田邊さん、藤井さんに担当してもらい、大西さんや蒲田さんにも途中から参加をいただきながら推進し、山本さん、澤登さんに協力をしてもらってやっとここまできました。

これからプロジェクトメンバーと、RGの皆さんにも協力をしてもらいながら統合テストを行い、4月の春からの移行を目指します。

ただ、この新しいアンケートシステムが出来ても、それで当社に大きなアドバンテージが生れるわけではありません。

しかし、これまで他社にはできて、当社にはできないというシステムのハンディは、かなり少なくなりますし、RGやシステムの皆さんの作業効率の向上と、ストレス軽減には役立つと思います。

これも当社の基本方針として目指してきた「リサーチインフラの整備」の大きな対策です。

こちらもしっかりと準備を進めて、来期の事業拡大、業績改善に結び付けて行きましょう!

関係の皆さん、4月の新システムへの移行まで、引き続きよろしく頼みます。

2015年1月 7日 (水)

MyELデータ協業

伊藤忠インタラクティブさんとのMyELデータ協業の話しがまとまりました。

こちらは、伊藤忠インタラクティブさんが「POSデータ提供」のサービス事業を行っていて、これらのお客様(消費財メーカー)に、MyELの閲覧プランを提供するというものです。

POSデータでできなくて、MyELデータで提供できるものは何だと思いますか?

それは、「なぜ」や、「どの様」に、という生活者行動の背景や理由が分かるということです。

それから、季節催事やライフスタイル等の、「コトの情報」もPOSにはありません。

POSデータは、誰が、どこで、何を、幾らで、いくつ買ったか。その購買の事実が詳しく分かりますが、対策を考えるのに重要な「なぜ」が分からないので、それをMyELデータで補うという協業になります。

契約額は年間で150万円と大きな金額ではありません。

それでも当社はPOSサービスの500社の会員の方に、リサーチコンテンツを開示するだけで、殆どが固定収益の粗利に反映されます。

そして、沢山の消費財メーカーのPOSデータを扱っている方々に、MyELを知ってもらうという効果も期待できると考えています。

当社の経営を安定させるために、固定収益を増やすことが当社の1つの戦略方針ですので、今回の契約は小さい一歩ですが、意味のある一歩だと考えています。

もう1社との交渉も継続しています。こちらも何とか春までには実現できるように取組みたいと思います。

営業の皆さんも、チャンスがあれば「MyELデータ協業」を提案してください。

MyELデータは日本で1番大きなアンケートデータです。固定収益ビジネスの創出に「MyELデータ」も活用して行きましょう!

2015年1月 6日 (火)

テキストボイスASP

年初挨拶でも紹介しましたが、昨年度から準備を進めてきた「テキストボイスASP」の開発も進み、2月からのサービスインが見えてきました。

GMOとのパネル協業や、集計ツールの変更、現在準備を進めているアンケートシステムの改修は、リサーチインフラの強化策であり、インターネット調査事業を補強するためのものです。

そして、これによってインターネット調査の競争力強化も進み、売上も拡大してくることを期待をしています。

しかし、インターネット調査市場はもう大きく成長するステージではなくなりました。

マーケティングリサーチ市場は横ばいで、インターネット調査も若干の成長という状態ですので、これで当社も数%の成長ができるであろう位に考えるべきなのだと思います。

一方、「テキストボイスASP」は当社の新しい事業分野であり、新しい収益が期待できる事業です。

マーケティング全体が定性重視の傾向にあり、ソーシャルデータなどのパッシブな発言情報からインサイトを発見したいというニーズは強まっているので、それらのニーズに対応できるサービスとして「テキストボイスASP」を積極的に販売していきたいと思います。

12月からテストマーケティングのデモ営業を始めていますが、お客様の反応も良好です。これを当社の新たな固定収益ビジネスとして、しっかり広げて行きましょう。

テキストマイニングの市場は約30億円程度のニッチな市場です。

そして、野村総研の「TrueTeller」と、野村総研をスピンアウトした2人が起業したプラスアルファコンサルの「見える化エンジン」の2社で、市場の2/3を占めています。ただ2社の分析思想は同じで、単語の出現頻度と、2単語の係り受けの頻度とマッピングの機能です。これに満足していないお客様がターゲットだと考えています。

高根先生とは、まずはこの市場の10%(3億円)を取るとお約束しています。このお約束が実現できれば、当社の経営は安定し、かなり高い収益が取れるようになります。(=関係者がハッピーになれる会社の条件が整います)

森さんや栗田さんの頑張りのお陰でやっとここまで来ました。

「テキストボイスASP事業」を成功させるために頑張って行きましょう!

2015年1月 5日 (月)

年初挨拶

2015年 年初挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。9連休でリフレッシュできたでしょうか。当社もお陰様で16回目の新年を迎えました。年明けですので年初の挨拶をさせていただきます。

まず、当社の事業環境ですが、アベノミックスの政策などで景気は回復基調にあり、2015年度の実質GDPは+1.7%と比較的高い成長率を実現すると言われています。しかし、マーケティングリサーチ市場は横ばいで、インターネット調査ももう大きな成長は望めません。

また、米国では「リサーチインダストリー」から「インサイトインダストリー」と呼ばれるようになり、ビッグデータやソーシャルデータ等の活用も進み、生活者のインサイトを理解するのに必ずしもリサーチ会社に依頼する必要はなくなる。と著名なCMOが発言しています。

お客様はリサーチが目的ではなく、生活者のインサイトを理解して適切なマーケティング判断を行なうのが目的です。そのニーズに応えるために、リサーチ会社にも変化が求められているのだと思います。

次に当社の現状ですが、昨年度は組織体制の弱体化やリサーチインフラの脆弱等から、設立以来で最悪の赤字決算に陥ってしまいました。しかし、今期は組織力も徐々に改善し、営業プロセスの強化や、パネル協業等の効果も現れて、業績は改善傾向にあります。特に3Qは受注計画も達成して良い流れになりつつあり、健全な黒字決算にもう少しで戻せるところまで来ています。

今期は大きな利益は見込めませんが、2桁の成長を実現し、1年で40百万円近い利益改善ができれば、来年度以降の発展に大きく役立つことが期待できます。そのためにもあと3ヶ月、ベストを尽くして、今期の黒字決算を勝ち取りましょう。

 

今後の方針と対応について説明をします。

インターネット調査の成長が止まり、リサーチ会社以外の業態がインサイト情報を提供できるようになっても、インターネット調査が生活者理解の主要な手段であることには変わりはありません。

また、当社が「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という経営理念を実現し、より信頼性の高いサービスを提供するためには改善すべきことがまだまだ沢山あります。

その1つとして、リサーチインフラ強化の戦略のもとで、昨年度からアンケートシステムの改善に取組んでいます。こちらも今月からテストのステージに入り、2月には新しいデータセンターで、新しいシステムでの運用テストも始まります。そして、4月からは新システムへの移行を実施する予定です。この新システムの導入で一定の生産性の向上や、営業機会損失の低減に役立つと思います。

それから、差別化できる新サービスと、固定収益ビジネスの構築という戦略を実現するため、2月から「テキストボイスASPサービス」の販売を開始する予定です。定性分析にシフトする動きと、生活者のインサイトの発見が重視される中で、「テキストボイスASPサービス」を当社サービスの差別化と収益の柱になるように育てて行きましょう。この事業が成功すれば、会社の安定性と収益が大幅に改善されると考えています。

 

最後に、社員の皆さんへのお願いですが、昨年度に大きな赤字決算に陥って、会社は成長と適切な利益があって、社員の皆さんを始めとした関係者がハッピーになれる存在なのだと改めて強く実感しました。事業の停滞と赤字は、会社と私達全員の将来を危うくするものですので、できるだけ早く健全経営を取り戻すために危機感を持って業務に取組む必要があります。

そのため、今期は会社としてもリサーチインフラの強化と、新サービスの構築に、これまでにない大きな事業投資を行ない構造的な改善を進めています。

しかし、会社の事業投資で出来るのは環境整備までです。実際にビジネスを行い、サービスを提供して付加価値を生むのは「人」であり、社員の皆さんにしかできないことです。当社の関係者がハッピーになるために、より良いサービスの提供と、チーム計画の達成に主体的に取組むようにお願いします。

そして、プロとして信頼されるサービスが提供できるように、各自の専門知識と技術力、サービス精神を高めるための努力を続けてください。

また、会社は組織が協力し合って初めて大きな力を生むことができます。社内のコミュニケーションを高めて、お互いに協力して助け合える環境を全員で作って行きましょう。

 

2015年が飛躍と変革の年になるように、頑張って行きましょう!

以上、よろしくお願いします。