« 2016年4月 | メイン | 2016年6月 »

2016年5月

2016年5月31日 (火)

4月のモニター会議

加入者の1/4は、2年間で1度も回答しないで退会をしてしまう。

そんな検証結果から、この1年半はアフリエイト広告でのモニター募集を控えてきました。

代わりにキックバック等のない、純広告のリスティング広告に予算を振り向けました。

しかし、リスティング広告にも限界があり、クリックから登録のCVRは4%しかありません。

そして、クリック単価もどんどん高くなっていて、1人のモニターの獲得コストは1,000円近くまできています。

アクティブパネルの減少が続いていることは、会社の大きな問題です。

そのため春から方針を変えて、リスティング広告からアフリエイト広告に費用を戻しました。

その結果、4月はアフリエイト広告での登録者が増えて、アクティブパネルも約900人増やすことができました。

このうちのどれだけの方が回答してくれるかですが、当面はこの方針でアクティブパネルの減少を食い止めることにします。

引き続きできる限りのパネル対策を進めます。

2016年5月30日 (月)

オンサイト営業

インテージさんとの協業を推進すること。

これも今期の経営計画を実現するための重要な戦略の1つです。

そして、これを継続的に進めることで、上期の業務量を確保し、業務の平準化と業績の改善、経営の安定を図りたいと考えています。

この件に対応するためには、「レポート作成」の生産力を強化しないといけません。

そのため、リサーチ経験が豊富な2名のリサーチャーと、R3のアルバイトの採用を進めました。

そして、インテージの営業担当である遠藤さんが同社のある部署に机をもらい、水曜日と金曜日の週2回のAMは同社で勤務し、オンサイトで彼らとの接点を作ることになりました。

この様なオンサイト営業も、当社として初めての試みです。

顧客開拓で1番重要なのは直接会って話をすることですので、この新たな試みが、同社との協業案件の推進に大きく役立つと考えています。

遠藤さんはコミュニケーション力が高いので、この試みもきっとうまく行くと思います。

遠藤さん、こちらもよろしくお願いします。

2016年5月27日 (金)

社内ブログについて

この「社内ブログ」も書き始めて9年が経ちました。

始めたのは社員数が増えてきた頃に「最近会社の情報が伝わり難くなっているんだ。」とコンサルをやっている友人に話したら、「それなら社内ブログを書いてみたら。」とアドバイスを受けて始めたものです。

それから9年間、一応営業日は1日も休まずに、これは皆さんに伝えておいた方が良いかなと思うことを、できるだけ詳しく書くようにして来ました。

これまでに書いたブログ数は2,295件です。

いつの間にかこんなにも書いていました。

1日分は15分ほどで書いていて、その半分は週末に自宅で書いています。

2,266日分のブログを書くには566時間もの時間がかかり、283時間の休日の時間を費やしたことになります。

それでも会社の出来事や、課題や対応、自分が経営で悩んでいることも含めて、社員の皆さんとできるだけ詳細に、正直に共有することが大切だとの想いからやってきました。

そして、毎日、35人くらいの方が読んでいることが励みにもなって続けて来ました。

今回、外部の方が読んでいるという指摘があり、あまり具体的なことを書くのは好ましくないという意見もいただきましたが、定期的にパスワードを更新して、社内の社員の皆さんしか読めない環境を作ることで続けて行きたいと考えています。

これからも会社の情況や課題への取り組みを、できるだけ詳しく社員の皆さんに共有するので、目を通してください。

2016年5月26日 (木)

リサーチャー採用

R1のリサーチャーがこの春に3人も退社をしてしまった影響は大きかったです。

それも当社で未経験からリサーチに携わって3年が経ち、技術力も高まって、これからという時でしたのでとても残念に思いました。

しかし、会社のサービスをしっかり継続しなければ、私達の社会的責務を果たすことも、私達がハッピーになることもできませんので、何があっても前進のみです。

そして、お客様の様々なご要望に応えるためには、R1の生産体制をしっかり整えることが急務だと認識しております。

今回のリサーチャーの求人には100人以上の応募者があり、その中にはとてもポテンシャルを感じる魅力的な人材が沢山おられました。

しかし、今回はリサーチ未経験者を採用して、2、3年かけて育成する余裕はもうありません。

お会いしたい気持ちを抑えて、すべての未経験者は書類選考で落としました。

そして、リサーチ経験が4、5年以上ある、主体的にリサーチ業務が進められるであろうキャリアの方だけで選考を進めてきました。

その結果、リサーチャー経験13年のKさんが6/13入社で決まったことはお伝えした通りです。

さらに、リサーチャー経験が8年半ある女性のSさんも7/1の入社で決まりました。

リサーチ経験豊富な2名のリサーチャーの入社と、入社3年目の中島君の異動で、何とかR1の体制補強にも見通しが付きました。

これで繁忙期に入る前の7月頃からは、システム担当も含めてしっかりとした生産体制で動いていけると思います。

新しく入って来る社員の方が、当社の業務に早く慣れるように、出来るだけの支援と協力をお願いします。

2016年5月25日 (水)

10代モニターの補強は?

10代の回答が取れない。

ここを何とかしないと受注が不可になったり、GMOに支払う外注費が大きくなり、収益に大きなマイナスになる。

そんなことから若年層、特に10代の補強に力を入れてきました。

しかし、ここに関してはどの様に改善をしたらよいか分からずに困っています。

下記がこの4月に新規加入してくれた10代の人数です。

これで見る限り『1ヵ月で935人』もの10代の方が、新しくモニターとして登録してくれています。

このペースで増加すれば年間で11,000人も10代モニターが増えて、回収率8%としても880人の回収力が増えるという計算になります。

しかし、実際には10代の回収可能数は、男女それぞれ100~150人ほどで停滞したままです。

=============================

10代登録者データ(4月)を作成しましたのでご利用ください。

 期  間:  2016年4月1日~4月30日  
 20歳以下:  1,068名  
 退  会:   133名
--------------------------------------
        935名

=============================

モニター登録してくれたのに、回答して頂けないのは何故なのでしょう?

10代の人達はもっと大きなポイントが貯まることをことを期待していたのでしょうか?

10代の回収力強化は登録者が増えれば解決するという問題ではなさそうなので、本当に頭が痛い問題です。

2016年5月24日 (火)

非アクティブモニター対策調査

今期もR3の服部さんにお願いして、以下の「非アクティブモニター調査」を計画します。

昨年度は隔月にしていましたが、少しでもアクティブモニターを増やすため、今期は毎月実施することにしました。

この他にも、10代の新規加入者には、登録の翌月に5問で50ポイントの簡易調査も実施しています。こちらはR1の中島さんが担当してもらっています。

それから、非回答者が75%もいることが分かり、1年半ほどは削減してきたアフリエイト広告でのモニター募集ですが、これも4月から増強することにしました。

アクティブモニターの減少が続いているため、これらの対策で少しでもモニター環境の改善を図ります。

そして、E&D社に依頼している「管理系システム」の保守運用が始まったら、GMOのJCPへの参加も検討して、できるだけパネル数での失注が減るように努めたいと思います。

パネルの皆様は当社の大切なお客様ですし、大切な経営資源でもあります。

皆さんもモニターの負担のない調査票の作成や、親切丁寧なお客様対応を行うことで、退会者が増えないための心配りをお願いします。

========================

    【非アクティブモニター対策調査の計画】

対象者 : ①非アクティブモニター・新規モニター
     ②15-24歳全員

実施回数: ①年12回 毎月
     ②年6回 奇数回のみ

実施時期:①②毎回定期アンケート終了の翌日から1ヶ月間

調査内容:
 ・奇数回(対象①②)
   毎回テーマを変更。
   定期アンケートの過去テーマをベースに、
   FAを含まない5問程度の調査票に変更して実施
 ・偶数回(対象①のみ)
   過去回答者は対象から外れていくので、
   毎回同じテーマで実施。
   奇数回と同様、定期アンケートの過去テーマをベースに、
   FAを含まない5問程度の調査票に変更

回収見込:①平均月500件  ②平均月2000件
ポイント:①20P ②20P

2016年5月23日 (月)

昇給基準

今期の昇給基準を先週イントラに掲載しましたので確認ください。

収益の低迷が続いているため、思うような昇給のできる経営環境ではなくなっています。

しかし、今期の計画達成と収益回復に期待をして、B1、B2の一般職の方は標準的な昇給を実施しました。

ただし、経営やマネジメントに関わる人は結果責任で、役員は給与の1割カットの減給で、B3、B4の方は申し訳ないけど今回の昇給は見送りました。

昇給見送りを皆さんに伝えるのは、本当に辛いです。

会社の経費の大部分が人件費という当社にとって、「適正な利益」なしに人件費を増やせないのが会社の現実です。

まずは収益回復に必要な今期の経営計画を100%達成して、昇給の原資である利益が確保できるように頑張るしかありません。

そのためには、まずは1Qの決算改善が重要です。

SGの方は積極的に営業提案を進めて下さい。RGやG2の方もできるだけ効率的に業務を遂行して、少しでも売上が増やせるように努めて下さい。

そして、今期重点戦略の、TextVoiceの収益化、MyELの収益拡大、インテージ協業の推進、での構造変革をしっかり進めましょう。

収益が回復すれば十分な昇給や、賞与の増額もきちっとやります。

それがちゃんと実現できる決算を、全員の努力と、協力と、行動で勝ち取りましょうよ!

2016年5月20日 (金)

専門サービスの価値

クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、お客様のマーケティングの意思決定に役立つサービスを提供することに、当社がやるべき価値がある。

経営理念は自分達のこうあるべき、こうなりたいという規範なので、それは共通の価値観として皆さんにも認識していただきたいと思います。

しかし、一方ではパネルが足りなくてや、システムが弱いために、受注競争に負けてしまうというビジネスの現実もあります。

そこは、JCPの活用やJCPへの参加、新アンケートのリリース、MOの並行導入、システム体制の強化等、会社として改善に取り組んで行きます。

その上で、しっかりしたクオリティの高い情報を提供するためには何が必要なのか、どうすればそれが実現できるのか。

お客様に喜ばれ評価いただける専門的なサービスを提供するためには、自分は何をして、会社は何をすべきなのか。

このことを各自がしっかり考えて行動をして行きましょう。

DIYリサーチなども色々と出来ています。

もっと安く手軽にリサーチを(データ回収を)やろうと思えば、お客様はできてしまいます。

その様な市場環境なだけに、私達は適切なデータを取り、意思決定の出来る分析をするにはどうすれば良いのか、という人間にしかできないこと、専門家でしかできないことをやることが存在価値なのだと思います。

そんな価値観のエッセンスが、『「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。』という経営理念には込められています。

ちゃんと学び、ちゃんとお客様の課題に向き合って、「さすがプロだな。」とお客様に評価され、喜んでもらえる、専門サービスの提供に努めて下さい。

2016年5月19日 (木)

自分達の存在価値は

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

このうちの「生活者と企業のコミュニケーションメディア」という環境は、インターネット調査の市場の発展によって実現されたと思います。

当社もインターネット調査を17年間も続けて、ある程度のことはやれるようになりました。

では、インターネット調査で気軽に調査が出来ればそれで良いのか?ということになりますよね。

それでお客様は満足し、生活者重視の良いマーケティングができるかどうかです。

私は仕組みとしてのインターネット調査が手軽に安くできても、それだけでお客様は満足し、適切な意思決定をするのは難しいと思います。

それが、日本マーケティング協会が隔年で実施している「日本のマーケティングリサーチの現状」の調査結果に表れています。

この調査結果はもう10年前から参考にしていて発表会にも必ず出向いていますが、インターネット調査の普及に反比例するように、クライアントのリサーチに対する満足度と、意思決定寄与度が低下しています。

これは、「はい1,000件の回答データが取れて、集計結果はこんなでした。」というだけでお客様は満足も、経営判断もできないということだと思います。

お客様の課題が何で、それを解決するにはどんな調査設計と分析が必要で、それをちゃんと判断しやすくするためには、どんな表現でレポート展開をする必要があるのか。

それをよく考えて、しっかりとしたデータとサービスを提供することです。

それを、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、実現するというのがこの2つの言葉に込められた意味になります。

ただお客様に言われたままにデータを取るのではなく、お客様のマーケティングの意思決定に役立つ品質のデータと、専門的なサービスを提供すること。

そこを目指して活動をして行くことに、当社のやるべき価値があると考えています。

2016年5月18日 (水)

会社の経営理念

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

この経営理念を考えたのは、会社を作って2年目か3年目だったと思います。

この時にかなり長い時間をかけて考えて将来はこうなりたいと思って作ったもので、今も基本的な考えは変わりません。

その頃は調査にはかなりの時間とコストがかかり、1度調査をしたらもうやり直すことも、再度確認することもできませんでした。

それがインターネット調査になれば、なぜ、なに、どうして、という企業の疑問を気軽に双方向で確認できるようになることをイメージしたのが「生活者と企業のコミュニケーションメディア」というコンセプトでした。

そして、生活者に意見を聞きながらDo See Do See を繰り返しながら、生活者重視のマーケティングができるようになるのではないか。

そんなことを「生活者と企業のコミュニケーションメディア」という言葉に託しました。

これは当社の価値というより、インターネット調査の価値であり、それがまだできていなかった時でしたので、それを確立させたいというものでした。

下記の図は「インターネット調査ではお客様とこんな双方向なコミュニケーションが図れます。」とお客様に説明していたものですが、この15年ですっかり現実のものとなりました。

当社が厳しい競争の中で生き残り成長するには、この経営理念を大切にしながらも、新しい価値のあるサービスをお客様に提供する変化が必要です。

同じサービスを同じように提供していては、会社は継続できません。

そして、会社には成長と一定の利益も不可欠です。

そのことを意識しながら、全員で真剣にビジネスに取り組んでいきましょう!

~生活者と企業のコミュニケーションメディア~

2016年5月17日 (火)

体制補強の件

この3月、4月の4人もの退社で弱ってしまった生産体制を、少しでも早く立て直すために採用活動を進めてきました。

適宜マネジャー会議でも共有していますが、今のところの情況をお伝えします。

まずR1のリサーチャーですが、こちらはリサーチャー経験13年の男性の入社が決まっています。ただし、現在担当している案件をしっかり終わらせて引き継ぐには2ヶ月強かかるとのことで、6/13の入社予定になりました。

もう1名、昨日、最終面接をした方もおられます。こちらはリサーチャー経験が8年半の女性の方です。リサーチ経験も豊富でとても優秀な方なので、本日、内定を出して入社していただけるように話を進めています。

それから田邉さんの退社で混乱したシステムですが、こちらもシステム経験が20年以上もある経験豊富な「社内SE」の採用が決まりました。また、システムの体制が落ち着くまでJavaScriptの技術がある業務委託の方にも来ていただく予定です。こちらは6月1日の入社予定です。

この2人がJavaScriptでの技術対応をしてくれれば、田邉さんの退社でできなくなると言われた案件はなくなるはずです。

また、営業担当者は約70名の応募者から5、6名と面接しましたが、まだ良い方が見つかっていません。こちらも継続的に面接をしていて、今週も2名の20代の営業経験者と面接の予定です。

現在の採用状況は以上の通りです。

これで今期の体制補強もほぼ見通しが付きました。

あとは新しい社員の方に業務を覚えていただき、繁忙期に入る前までにはしっかりした体制を作りたいと思います。

当社の将来を考えると、今期の計画達成と収益回復はマストで実現しないといけません。

体制整備は責任を持って進めるので、皆さんは心配しないで積極的に営業を進めてください。

今期の計画達成を、是非ともよろしく頼みます!

2016年5月16日 (月)

お疲れさまでした

3日間で開催された「ビッグデータ活用展」が金曜日に終了しました。

皆さんの頑張りで約1,000名の方にパンフを配布して、200名以上の方にTextVoiceのデモ説明をして名刺をいただくことができました。

これからフォローの営業活動に入り、どこまで受注に結びつけられるかが勝負ですので、ここからがビジネスの本番です。

それでも200名ものテキストマイニング関心者にデモ紹介ができて、ご連絡のできる名刺をいただけたのは大きな前進だと思います。

皆さん少しでも多くの方にTextVoiceを知っていただくために、ブースの前で積極的に声をかけてくれました。

特に松野さんの大きな声が、会場に響いていたのが印象的でした。

栗田さん、森さん、そして、協力してくれた全員の皆さん、3日間、大変ご苦労様でした!

これらの努力と挑戦が新しい果実を生んで、今期の基本方針である「収益の回復と収益構造の変革」に繋がるものと確信しています。

今期の業務改善と経営計画の達成に向けて、頑張って行きましょう!

Img_0616

Img_0612

Img_0617

Img_0619

2016年5月13日 (金)

懐かしい営業の方

当社ではリクナビさんの広告掲載は、朝日新聞グループの朝日エージェントという会社に頼んでいます。

先日、ここの営業担当者が異動になるので、新任の方のためにご挨拶に来てくれました。

会議室に入ると、2人のご担当者の他に、私より少し年配の見慣れた方がおられます。

「あれもしかして〇〇さんですか?」と聞いたら、「高井さん覚えていてくれましたか。お懐かしゅうございます。」といって名刺をもらうと、その担当者の上司の役員でした。

そして、「マイボイスコムさんが設立したばかりでまだ南砂にあった時に、1番最初の採用広告を担当したのが私だったんですよ。」と伺って、「ああ確かにそうでしたよね。新聞広告で何度かお願いしたのでしたよね。懐かしいです。」という感じで盛り上がりました。

これはもう15年も前のことだったと思います。

このご担当の営業の方は本当に小まめに親切に対応してくれて、5、6年は担当してくれたのでお顔も名前も良く覚えていて、10年ぶりにお会いできてとても嬉しく感じたのでした。

今回の営業担当者が4人目になります。

そしてずっと良くやってくれる方でしたので、もう15年もお取引が続き、リクルートさんから直接の営業があっても、「もういつもお願いしている代理店さんがあるので、、」とお断りをしています。

こんな風に長くお取引が出来て、昔の営業担当社の方と久しぶりにに会っても「懐かしいですね。お元気ですかあ。」と喜んでお会いできる関係が、営業の理想の形だなあと思いました。

うちもお客様とそんな信頼関係が作れるように、誠実で迅速で的確なお客様対応を進めて行きましょう。

2016年5月11日 (水)

展示会スタート

今日から「ビッグデータ活用展」が始まりました。

私も開始時間の10時から14時頃まで応援に行ってきました。

展示会は沢山の人が、色々な目的の情報収集に集まる場所ですので、なかなか説明を聞いてくれる人は少ないですが、「テキストマイニング」というキーワードに反応した人は熱心に森さん、栗田さんの話を聞いてくれていました。

テキストマイニング・ツールは、当社の他には野村総研(TrueTeller)、プラスアルファコンサル(見える化エンジン)、NTTデータ蝶理システム(Text Mining Studio)、の3社が出展をしていました。

当社は1番小さなブースでしたが、この分野ではニューカマーですから、まずはこの位から始めるのが丁度良い感じがしました。

本日は栗田さん、森さんの他に、SGから遠藤さん、原さん、松野さん、それにRGから中島さんの応援もあって、皆さん、声掛けを頑張っておられました。

中島さんも積極的にお客様に声をかけていて頼もしかったです。

皆さんの頑張りが、きっとTextVoiceの良い上昇機運を作ってくれることでしょう!

Img_0607

Img_0608

Img_0602

Img_0603

Img_0609

Img_0610

MyELのSEO対応

当社の顧客創出にとって、MyEL登録者への業務紹介がとても重要になります。

通常はどこにマーケティングデータに興味のある方がいるか分からないのが、当社はお客様の方から毎月300人もの方が登録していただけるのですからありがたいことです。

営業の皆さんには、ここを起点とした顧客開拓をしっかり進めて行きましょう!

MyELには、個別の調査ページが何故か検索エンジンに認識されない課題があります。

同じ「コンビニコーヒーに関する調査」でも、ビジネスページはかなり上位の1ページ目に表示されますが、MyELの個別調査ページが検索されないのです。

この課題を克服すれば、もっと沢山の方がMyEL登録をしてくれるはずです。

そのため、永森さんの発案で3月にSEOコンサルの会社に診断をお願いして、4月に改善対策のレポートをいただきました。

基本的にはタイトルの付け方や、オリジナルコンテンツを増やすといった内部対策の改善提案を3ついただき、永森さんの方で作業を進めてもらっています。

広告に頼らないMyELでの顧客誘導ができれば、顧客創造に大きなプラスになると思うので、改善対応を進めます。

2016年5月10日 (火)

ビッグデータ活用展

いよいよ明日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「ビッグデータ活用展」が始まり、当社も初めてTextVoiceを出展します。

当社が展示会に出展するのはこれで2回目です。

1度目はもう7年も前ですが、東京国際フォーラムで開催されたビジネス展に「インターネット調査」を出したことがあります。

しかし、この時は形のないリサーチの出展であったためか1件も成約がなくて、展示会はリサーチの販促としては難しいことが分かりました。

その後は、マーケティング学会のカンファレンスに簡単なコーナーを出すくらいでした。

TextVoiceはリサーチとは違って、お客様にお見せできる物があります。

そして、この展示会には沢山のデータ分析に関与している人達が、わざわざ自分の時間を割いて情報収集に集まる場ですので、TextVoiceの認知を高めて、新たなお客様との出会いを作ることができるのではないかと期待をしています。

TextVoiceの拡販は、今年の当社のチャレンジです。

そして、今期の基本戦略に掲げている「収益構造の変革」を推進する重要な戦術です。

展示会出展にはお金もかかりますが、良いチャレンジだと思います。

栗田さん、森さん、是非、良い成果を産み出すために頑張ってください。

このイベントが今年の事業変革の契機になってくれることを期待しています。

〇ビッグデータ活用展2016

http://www.data-m.jp/

2016年5月 9日 (月)

業務の標準化も進めよう

昨年度は1Qに大きなマイナスを出してしまい、2Q、3Qも残念ながらマイナスでした。

ただし、4Qは1Qの2.5倍もの案件を遂行して、25Mもの利益を出しています。

そのため下期は10Mと小さいですが、ちゃんと黒字が確保できているんです。

毎年、上期の案件が少なくて大きな赤字を出してしまい、12月頃から業務が増えて急に忙しくなり、R1を中心に過度な残業が発生ししまう。

この歪な事業構造を是正して上期と下期の業務の標準化を図ることと、アドホック調査に頼らずに上期の収益の底上げの図れる固定収益を作ること。

これが今期の基本方針に示した収益構造の変革になります。

そして、業務の平準化を図る施策がインテージさんとの協業であり、アドホックに頼らない固定収益創出がMyELとTextVoiceであります。

この3つの施策を推進することで、会社の収益を安定化させます。

そして、業務の標準化を進めることで、R1の皆さんを中心とした下期の残業軽減も実現したいと考えています。

会社も18年目に入りました。

同じビジネス、同じ収益源では成り立たない時期に来ていますので、この3年ほどで準備を進めてきた収益構造の変革を実行する時です。

それを形にできるのが今期であり、これ以上遅らせるわけには行きません。

皆さんが安心して働けて、ハッピーになれる会社にするために自分も精一杯頑張るので、皆さんも計画達成に向けた努力をお願いします!

2016年5月 6日 (金)

まずは1Qの改善から

今期は100%の計画達成を必ず実現するため、前期8%減になってしまったリサーチの売上計画を昨年度の実績と同じ水準に抑えました。

計画段階でリサーチ売上を前年度並みにしたのはこれが初めてです。

そして、それは1)MyELの増収、2)インテージ協業の拡大、3)TextVoiceの本格販売、という新しい収益源の目途が立ってきたからできたことでもありました。

それですので、「リサーチ(一般)」の数字は、必ずマストでやり遂げましょう。

それが「黒字回復と収益構造の変革」にとって必要最低限の条件になります。

MyELの増収と、インテージ協業での数字も、ある程度は見えている数字です。

あとは、計画説明会で澤登さんから「TextVoiceの売上は大丈夫なのか?」との質問もありましたが、TextVoiceの単年度黒字にかかっています。

確かにTextVoiceの売上はまだ見えないところもありますが、会社の収益構造を変えるためのチャレンジは必要ですし、サービスの魅力度や、栗田さん、森さんの主体的な取り組みを考えれば、実現できると信じています。

去年は1Qの受注が極端に少なく、そこで大きなマイナスを出してしまったのが敗因でした。

まずはインテージ協業などで1Qの案件を増やして、1Qの生産水準を引き上げることで決算の改善に取組みましょう。

1Qと4Qで2倍以上も業務量が異なると適正な生産活動はできません。1Qの改善は業務の標準化を進めて、4Qの残業削減を進めることでもあります。

私も真剣にこの計画達成に取り組むので、皆さんもこの計画の100%の遂行のために、計画の数字を意識した取り組みをお願いします。

計画達成で会社の数字が良くなり、会社が良くなる実感と経験を共有できる1年にしましょう。

2016年5月 2日 (月)

経営計画説明会

28日の取締役会で今期経営計画の決議をして、その後で社員の皆さんに去年の決算の実績と経営計画の説明をさせていただきました。

ほぼ全員の方に参加いただきありがとうございました。

昨年は前年の売上7%増の勢いでリサーチ売上を6%増やし、やっと発売まで漕ぎ着けたTextVoiceも30IDくらいは行けるだろう。そうすればしっかりとした決算ができる。そんな想いで作った計画でした。

しかし、皆さんにも説明をした通り厳しい結果に終わりました。

インターネット調査の市場成長は止まり、JMRAの調査では2014年のアドホック調査の前年比は100.9%で、インターネット調査も102.6%という結果になっています。

この市場環境から見ると2、3%の成長というのが、無理のない計画なのかもしれません。

しかし、前期の当社はリサーチが8%減で、売上全体でも6%減少ですのでやはり、経営の失敗であり、残念な結果と言わざるを得ません。

この数年は高い計画を立てての計画未達の連続でした。

この3年間の赤字は当社の規模からすると小さいものではありません。もうここで悪い連鎖を断ち切らないと当社の将来は厳しいものになるという危機感を持って改善に取組みます。

そして、今年は無理のない計画を作り、その計画を100%やり切って会社の決算改善を全員で体験し、計画達成が当たり前であるという認識を取り戻せる年にしたいと考えています。

当社の経費の中で圧倒的に大きいのが人件費です。

そして、会社はこの厳しい決算の中でも、毎年、約2%の昇給を続けています。

人件費の2%増のコストを負担するためにも、会社は2%以上の成長がないと採算が成り立たないというのが経営の現実でもあります。

会社の成長と適正な利益、これが私達がハッピーになるための条件なので、その実現に向けた対応と努力を続けて行きましょう!