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2016年6月

2016年6月 3日 (金)

技術対応の大切さ

以前のリサーチサービスは、人の力や専門性が価値の8割を占めていたように思います。

郵送調査をやるにも、訪問調査をやるにも、グルインをやるにも、デプスインタビューをやるにも、統計分析で予測をやるにも、特に大きなシステムも装置もいりません。

日経テレコムで記事検索をして、刊行物センターで関連する文献や統計を集めて、関連業界団体を訪問したりして資料を集める。

あとはそれをもとに調査設計をして実査を行い、集まった個票はパンチ会社に回してデータ化し、それを集計ツールや統計分析ツールにかけて分析し、データを読込んでレポートを作り、考察や提案を考えてプレゼンを行う。

この繰り返しが調査の仕事でしたので、例え野村総研や三菱総研でも、電通リサーチや社会調査研究所(今のインテージ)でもインフラの違いは少なく、リサーチャー(研究員)とリサーチャーの個と個の戦いでありました。

インターネット調査の世界では、回収ができるかどうか、設定が短時間でできるかどうか、といったインフラ勝負の比率が高まっていて、リサーチャーとリサーチャーの戦いという色合いは少なくなっていると思います。

そして、技術力や提案力のあるリサーチャーが活躍できる分野がかなり限られてしまい、電通リサーチやR&D社やスミスが実質的に消えてしまったように、かなりの調査会社がリサーチ業界の中で崩壊してしまいました。

しかし、リサーチは設計や分析などでのノウハウや、分析やレポーティングやプレゼン力の対応力は、必ずお客様に求められることだと思います。

今の価格と時間でしっかり技術対応をするのは難しいことですが、「やはりマイボイスコムに任せると、よく分かっていて安心だし、しっかり対応してくれるので良いよね。」と言ってもらえるリサーチ会社を目指したいですよね。

そのためにも皆さんには自分の専門性と仕事力を高めるために、主体的な学習を続けて欲しいと思います。

2016年6月 2日 (木)

営業担当者の採用

12月の終わりから営業担当の採用活動を続けてきました。

2つの求人媒体で3ヶ月近く掲載して約90人の応募者がありましたが、40代、50代と年齢が高い方や、転職回数が多い方が多くて、なかなか良い方に巡り合いませんでした。

面接に来ていただいたのは、90人の応募者のうちのたった8人だけでした。

それでもやっと良い方に出会えて、入社をしてもらうことが決まりました。

入社される方は28歳の男性で、大学の商学部を卒業されて、印刷関連の法人営業等を1社で5年ほど経験された方です。

とても誠実そうで、論理性も、能力も、仕事の意欲も高い方なので、きっと当社営業の力になってくれると思います。

今のところ7/1の入社予定で勤務先と調整をしてもらっています。

彼が入社をしたら、早く当社の業務と雰囲気に慣れるようにサポートをしてあげて下さい。

皆さん、よろしくお願いします。

2016年6月 1日 (水)

システムチームの組織変更

6月1日から「システムチーム」を「業務管理グループ」から外して、業務の所管も岡島さんから鎌田さんに変更しました。

今までの体制ではアンケートシステムの改善が進まず、今後のスケジュールも見えずに問題が大きくなっていることと、田邉さんの退社もあって体制の立て直しが必要だと考えました。

そのため、システム関連のラインを、鎌田さん→岩佐さん→本日入社の高井さんに変更して、もう1度、新しい体制で、基幹システムの立て直しに取組んでもらうことにしました。

3人ともシステム関係の業務経験が豊富なので、新しい組織とラインで当社のボトルネックになっているシステムの改善に取組んでもらいます。

システムチームは略称も、「G2」から「ST」に変更します。

アンケートシステムの改善は3年も前から取組んで来た、とても重要なテーマです。

この解決なしに会社の前進はありません。

鎌田さん、岩佐さん、高井さん、大変な仕事ですが、どうぞよろしくお願いします。