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2016年6月 9日 (木)

夏季賞与支給について

明日6/10に、昨年度下期の業績に対する夏季賞与を支給します。

昨年度は大幅赤字でしたが、社員の皆さんの生活安定を重視して、12百万円の賞与を支給しました。

しかし、この4年間の赤字と、多額の事業開発投資とシステム投資で、岩盤だった当社の財務も弱体化しつつあります。赤字の中で過去の利益の蓄積(内部留保)を切り崩してでの賞与支給はもうできなくなると思います。

会社は事業で利益を生み出せなければ、賞与も昇給もできない存在です。

ですから、今期の経営計画は必ず達成して黒字化し、安定した利益を作れる収益構造にも変革して、その年に生み出した利益(果実)でもっと良い賞与や昇給を実現させること。

そして、3年前の「中期ビジョン」で示した退職金制度等の福利厚生の拡充も実現できるような環境を作って行くことが絶対に必要です。

1)経営計画は必ず達成して黒字を作ること

2)新しい固定収益ビジネスを成功させて収益構造を強化すること

3)その期の利益をフェアに配分して皆さんの賞与や昇給を引き上げること

この3つを常に意識をしながら今年の事業に取組んで行きましょう!

私も危機感を持って業績改善に取組みますので、皆さんもそれぞれの役割と責務を遂行して、今期の計画達成にチャレンジしてください。

ビジネスはビジネスで、私たちの人生にも大きく影響する市場での戦いです。

自分の役割と予算の100%達成に向けて、真剣モードでの取り組みをお願いします。

(支給対象外の方にも情報共有したいので、先週お送りしたメール文も紹介します。)

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社員の皆さんへ

取締役会で2015年度下期の業績に対する賞与支給方針を取り決めましたのでお知らせします。

決算説明会で説明の通り、2015年度の業績は、上期(特に1Q)の受注減少と、事業開発等の経費増の影響で、前期より営業損失が▲12百万円増の▲26百万円の赤字に終わりました。

下期は賞与支給前利益が16百万円で、賞与支給後も約10百万円の黒字でした。

しかし、上期決算が▲36百万円と最悪だった2013年度と並ぶ大きな赤字を出してしまったため、下期の利益だけでは黒字を取り戻すことができませんでした。

2014年度は23百万円の利益改善が進み、2015年度は必ず黒字に戻すと宣言をしながら、4期連続の赤字という大変恥かしい決算にしてしまい、社員の皆さんにも申し訳なく思います。もう後がないという強い想いで業績改善に取り組む所存です。

今期の業績改善には、基本方針に掲げた「上期の受注拡大と、新たな固定収益の創出」が不可欠です。 そして、

 1)インテージ協業での上期案件の確保

 2)MyEL固定収益の増強(富士通協業など)

 3)TextVoice での新たな固定収益の創出

この3つの施策を推進して、今期の経営計画を必ず達成させましょう。

本来は赤字では賞与は支給できませんし、この数年で健全だった当社の財務もかなり弱ってきています。

しかし、社員の皆さんの生活安定を重視し、今期の計画達成に向けた皆さんの頑張りと、今期の決算改善に期待をして、過去の利益の蓄積から賞与を支給することにしました。

今期は必ず経営計画を達成して、当期で生み出した利益の健全な配分で、もっともっと多くの賞与が出せるように、売上の拡大と、収益構造の変革に取組んで行きましょう。

自分も厳しい認識で経営改善に取組みますので、皆さんもそれぞれの持ち場で、計画達成のチャレンジをお願いします。

高井

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