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2016年7月

2016年7月29日 (金)

MyELデータの反応

MyELデータ協業であと2、3社の契約を作り、当社の固定収益に貢献すること。

できればMyELであと10~20Mの利益の積み上げを、1、2年で作れるようにするのを目標に、営業に動きたいと考えています。

TextVoiceは栗田さん、森さんが頑張ってくれているので、採算ラインで設定した23Mの受注計画は達成してくれると思うし、来期以降は採算ラインを越えて20~30M位の安定的な利益の出せる事業に育つと思います。

そして、MyELとTextVoiceの独自サービスで、30~50Mの安定的な固定利益が確保できるようになれば、当社の経営はぐっと良くなります。

それを目指してしっかり営業を進めて行きましょう!

「MyELのアンケート・ビッグデータを御社のサービスに取り入れてみませんか?」

そんなアプローチで10社ほど回ってみましたが、皆さん「これは凄いデータですね。何でこんなに沢山のデータを蓄積できたのですか?」と驚かれます。

MyELはもう18年間、215ヶ月、1回も休まず調査を続けて、うちの様な小さな会社が4.5億円も投資をして作った、日本で1番大きな「アンケート・ビッグデータ」です。

そして、ビッグデータを扱っている会社でも、まだMyELの存在を知らない方が殆んどです。

マーケティングデータのプラットフォーム化の動きもありますので、その様な会社にMyELデータを使ってもらえるように勧めてみます。

これまでの膨大な投資額を回収すべく、粘り強く提案営業を続けます!

2016年7月28日 (木)

MyELの固定収益化

アドホック調査以外の固定収益を作ること。

それによって安定した収益基盤を作り、アドホック調査の業務にもっと余裕を持たせて、残業の削減と、より良いリサーチサービスをお客様に提供できる環境にすること。

これが今当社が目指している改善の方向です。

そのために、

1)インテージレポート代行の協業推進

2)MyELデータ協業の推進

3)TextVoice-ASPの販売推進

の3つを今期の重点施策で動いていることは、皆さんもご存知の通りです。

このうちの「MyELデータ協業」では、富士通様とのデータ協業と、ポイント経費の若干の削減で、昨年度より10Mほど利益が改善する予定です。

そして、今期の売上計画は24.7Mで、粗利も+1Mだけですが出る計画です。これは永森さんが頑張ってくれているので達成できると思います。

これまでMyELは毎年15M以上の赤字事業でした。それでも自社のマーケティングに必要な事業として18年も続けてきました。その総投資額は4.5億円もかかっています。

この経営資源を、固定収益ビジネスにすることに力を入れて取組みたいと思います。

具体的には、富士通さんのようなデータ協業のお取引先を増やすということです。

これまで10社ほどに提案を持ち込んで、4社と実現に向けた話し合いをしています。

サイトの「お問合せ」からのオープン営業が中心ですが、あと10社は関連しそうな会社がありそうですので、できるだけ多く営業を仕掛けてみます。

そして、あと2、3社はデータ協業の契約が作れるように提案営業を続けます。

少し時間はかかるかもしれませんが、粘り強く営業を続けてみるので、私の営業成果にも期待していてください。

2016年7月27日 (水)

MyELサイトのアクセス

昨日、ビジネスサイトのgoogle Analytics のケースを紹介したので、ついでにMyELの分析結果も紹介します。

MyELには1ヵ月で10,323人のお客様が来てくれています。そして、そのうちの約300人(3%)が会員登録をしてくれています。

ビジネスページの2倍近いお客様ですし、直帰率も61%と低く、滞在時間も2分21秒と、ビジネスページの4倍の時間もいていただいています。

やはりMyELにはリッチなアンケート結果がコンテンツにありますので、その効果が表れているのだと思われます。

このMyELにせっかく来てくれた潜在的なお客様を、如何にして私達のお客様になっていただけるかが重要です。

それを実現するのが、営業の皆さんの新規開拓に向けた営業訪問になります。

新規開拓はとても難しい仕事ですが、この地道なMyEL訪問活動を通じて、お客様の開拓を進めて下さい。

営業の皆さんの受注が会社の血流ですので、よろしくお願いします。

セッション
5月29日6月5日6月12日6月19日5001,000
ッション
13,601
ユーザー
10,323
ページビュー数
39,602
ページ/セッション
2.91
平均セッション時間
00:02:21
直帰率
61.41%
新規セッション率
64.25%
New Visitor
Returning Visitor
35.8%64.2%
C1C2
New Visitor 8,738 セッション
Returning Visitor 4,863 セッション

2016年7月26日 (火)

ビジネスサイトのアクセス

何らかの形でリサーチをしたい、インターネット調査をやりたいという潜在的なお客様との最初の接点が「ビジネスページ」になります。

SEOで何番目に表示されるかは、当社のお店がどの場所に立地しているかを表しているのだと思います。

その面では、インターネット調査や、ネット調査、ネットリサーチ、アンケート調査等の関連ワードが殆どトップページに表示されているので、銀座の1等地とはいかないまでも、新橋あたりの割と人通りの多い場所にお店がある感じでしょうか。

ビジネスページのGoogle Analytics で見た結果が以下の図です。

6月の例では、5,256人の方がビジネスページ(お店)を訪れてくれました。そのうちの4,697人は初めてのお客様です。

月に5,256人というと、1日175人です。それなりに沢山の方が来てくれていますが、お問合せや資料ダウンロードは月に10~15件ほどしかありません。

直帰率が82%で、平均滞在時間が39秒しかないあたりにまだ課題があるようです。

今度は立地ではなく、お店(サイトコンテンツや導線等)そのものを魅力的に改装することで、もっとお問合せとか資料DLが増えるように工夫したいと思います。

 セッション
5月29日6月5日6月12日6月19日300600
セッション
6,611
ユーザー
5,256
ページビュー数
8,359
ページ/セッション
1.26
平均セッション時間
00:00:39
直帰率
82.20%
新規セッション率
71.02%
New Visitor
Returning Visitor
29%71%
C1C2
New Visitor 4,697 セッション
Returning Visitor 1,914 セッション

Google Analytics は無料でこんなことまで分かるのですから便利ですね。

2016年7月25日 (月)

JMRX勉強会

406699_photo1

3か月ぶりにJMRX勉強会が開催されて、テーマも「組織での実務に必要な本当のデータ分析/リテラシー」で面白そうでしたので参加して来ました。

今回の講師は日産で2年前までデータ分析をやってきた柏木さんという方で、左の様な本も書いておられる方です。

参加者は40人程で、当社からは私と石橋さんの2名の参加でしたが、結構面白い話が聞けて、なるほどそういうことか、そう考えれば良いのかといくつか勉強になりました。

事例で面白かったので、彼が中東のある車の5年後の予測をやることになり、重回帰分析で予測式を作ったらすごく精度の高い方程式ができて、それを使った予測値を自信たっぷりに担当の副社長に持って行ったのだそうです。

その副社長はルノーから来たフランス人で、その報告内容を聞いたら「こんな分からない方式を使った結果にサインなんかできるか。ふざけるな!」と猛烈に怒鳴られたのだそうです。

分析は手段であって目的ではない。

課題解決が目的であるので、副社長が重回帰分析を理解していなくて納得できないのであれば、それを使った予測は何の意味もない。ということを学んだということでした。

誰が使う分析結果であるかを考えるのが重要なことである。

現実のビジネスというのはそういう形で動いているんですよね。何か変だなあと思いつつも、納得できる話しでした。

次は7/29に「オンライン定性調査」のテーマでやるそうです。

私達が専門サービスを提供するにはインプットが不可欠です。

私も申し込みましたが、都合が付けば参加して下さい。

〇JMRX勉強会「オンライン定性調査」

http://kokucheese.com/event/index/411006/

=====

オンライン定性調査の現在と未来  
-オンライン定性調査が、現在のグルインに取って代わる日は来るのか? 

1. グローバル/我が国におけるオンライン定性調査の現状 
2. オンライン定性調査手法の強みと弱み 
3. 海外における、オンライン定性調査の最新手法と事例 
4. オンラインインタビューの最新手法 

※今回は、会場の都合で、19時開始です。いつもより30分早くスタートしますのでご注意下さい。 18時30分開場、19時開始、20時30分終了予定。 

●講師略歴 

藤吉孝之 氏  株式会社定性調査維新の会 代表取締役  

アパレル会社勤務後、米国Washington Universityに留学、MBA取得。ビジネススクールの授業でマーケティング・リサーチの面白さに目覚め、帰国後、リサーチ業界に。リサーチ・インターナショナル(現カンター・ジャパン)、エヌピーディ・ジャパン、ユーティルを経て、2012年現社を創業。WEBカメラを使ったオンラインインタビューのサービスをメインに、オンラインを使っての定性調査の改革に取り組んでいる。また「新しい定性調査に関する情報マガジン」(メルマガ)を発行し、最新手法の紹介や、海外の動向など、定性調査に関する情報発信を行っている。 

2016年7月22日 (金)

6月のモニター獲得

7月度のモニター会議をやりました。

6月の入会者は4,969人で、アクティブパネルが1,266人増えました。

特に若年層のモニター増が多く、10代は708人、20代が1,303人増えています。

これは「講談社さんの漫画サイト」の広告キャンペーンで募集をかけたからだそうです。

若年層の不足は大きな課題なので、ここの階層が強化されるのは嬉しいことですし、狙い通りではあります。

しかし、アフリエイト広告の場合はキックバックが目的で登録する方も多いので、どこまでの方がアンケートに協力してくれるか分かりません。

このあたりの効果は7月に実施する「回収率検証調査」で見て行きたいと思います。

モニターの補強も頑張って続けます。

それから「アンケートシステム対応方針」で決めた、Japan Cloud Pannel(JCP)への参加もできるだけ早く進めてもらいます。

このパネル環境の改善が、市場での競争力と生産性向上にとても重要なので、しっかり進めて行きましょう!

2016年7月21日 (木)

ビジネスページのSEO

ビジネスは顧客の創造ですので、常に新しいお客様との接点を作ることが必要です。

そして、新しいお客様との接点を作るためにSEO対策も進めて来ました。

もう外部リンクの対策はNGだそうで、コンテンツ周りの内部対策が中心ですが、ビジネスページのSEOはだいぶよい成果になっています。

現在の検索順位は以下の通りで、関連ワードの殆どが10位以内のトップページに入っています。

 インターネット調査     3位

 ネット調査       4位

 アンケート調査     6位

 インターネットリサーチ 8位

 ネットリサーチ      9位

 アンケート       21位

そして、当社では新規顧客の開拓手段としてMyELの会員登録を活用しています。

こちらは週に70人ほど、月で300人ほどが登録をいただき、その半分くらの月150人が営業対象になります。

ここに営業の皆さんが、「1メールと2コールを基準に、アポのアプローチ」をして、約2~3割の約30~40件のお客様に新規訪問をしてくれています。

これは地道ですが、当社の顧客開拓にとっては不可欠な営業活動です。

インターネット調査市場は2~3%の成長ですから、新しい客様を開拓するのも、お引き合いをいただくのもとても大変なことです。

しかし、MyEL新規開拓とCRM対応をしっかり続けて、適切な提案をして行けば一定の成長はできると思います。

5%の増収が決算には大きなプラスになり、5%の減収が大きなマイナスを生みます。この10%の売上の違いが決算では大きな開きを生むことになります。

営業の皆さん、この季節は暑くて大変でしょうが、あと5~10%の受注拡大を目指して、この2つの営業対応をしっかり進めて下さい。

よろしく頼みます!

2016年7月20日 (水)

キリンビールのビジョンは、

「何キリンビール高知支店の奇跡」に書かれていた、『「何のために働くのか」「自分の会社の存在意義は何なのか」という理念を自分で考え抜くことが、ブレイクスルーの鍵となる。』はとても重要なことだと思います。

キリンビールは100年の歴史があり、「品質本位」と「品質本位」が経営理念だそうです。

そして、この著者の方が経営理念から考えたビジョンは「愛されてきた美味しいキリンビールをひとりでも多くの人に飲んで喜んでいただきたい。というものでした。

そのためには、どこに行ってもキリンが置いてあり、欲しい時に手にとっていただける状態にすること。その様な状態にあるビールの銘柄が一番売れているビールで、それなら自分も飲もうと思っていただけるから。と考えたと言います。

そして、飲食店のニーズ掘り起こしに集中して、徹底した飲食店回りを繰返して、高知県のシェアを逆転させ、四国のシェアも逆転させたストーリーが書かれていました。

経営理念を大切にしてビジョンを推進したといっても、これだけシンプルな考えを共有して、全員が徹底した行動を行うことで成功した事例が書かれた本でした。

当社の経営理念とビジョンは下記のとおりです。

==========

(経営理念)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

(経営ビジョン)

生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。

また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

==========

リサーチ会社として、品質の高い情報をお届けすること、そして、専門性の高い技術を持ってお客様のご要望にお応えすること。

そのことによって、生活者の幸せや満足と、お客様の事業発展に貢献するために、私達は事業を行っています。

ビール会社の方は美味しいビールを作って売るのが商売で、その中で考えたビジョンを達成するために100年以上も事業を行っています。

当社はリサーチを提供する会社として、技術力やサービス力を高めて、より良いリサーチサービスを提供するために、会社も個人ももっとやるべきことが沢山あると思います。

この本を読んで「経営理念」や「ビジョン」とはこんな風にシンプルなもので、結局はそれを自分達なりに考えて、行動しなければ、何の効果もないものだと改めて感じました。

私達もお客様に役に立ち、喜ばれて、ご評価いただけるリサーチサービスの提供に向けて努力を続けて行きましょう!

2016年7月19日 (火)

キリンビール高知支店の奇跡

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ビジネスは顧客の創造が不可欠です。

そのためにうちも毎日、営業の皆さんがMyEL登録者等で新しいお客様のアポを取って、営業訪問を頑張ってくれています。

1度もお会いしていないお客様からお仕事のご相談をいただくことは難しいので、まずは直接会って、会社の業務を知っていただき、お客様の話を伺いながら、会社と自分自身をよく知ってもらうことから始まります。

そして、お客様に彼(彼女)はこの分野のことを良く知っているな。

対応も迅速だし、誠実に一生懸命やってくれそうだな。

会社も実績がありそうだから、何か課題が出たら相談してみるか。

そう思っていただけるかどうかで、その後のビジネスの流れが大きく変わります。

それだけに、会社にとって営業の仕事はとても重要ですし、とっても頭を使い、技術力も、行動力も、人間力も求められる、とても難しくも面白い仕事だと思います。

先日、ベストセラー1位となった「キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!」という本を読みました。

実話なだけにとてもリアリティがあって面白かったです。

キリンビールというガリバーの会社でも営業の現場は大変で、そして、知恵と行動で厳しい戦いをしていることが良く分かりました。

そして、やはり営業の仕事は工夫と行動次第で成果を出すことのできる、面白い仕事なのだなあ。と改めて思いました。

営業の皆さんには参考まで配布しましたが、興味のある方は読んでみて下さい。

=====

アサヒスーパードライから、ビール王者の座を奪回せよ――地方のダメ支店発、キリンビールの「常識はずれの大改革」が始まった!
筆者はキリンビール元営業本部長。「売る」ことを真摯に考え続けた男が実践した逆転の営業テクニックとは?
地方のダメ支店の逆転劇から学ぶ、営業の極意、現状を打破する突破口の見つけ方!

大切なのは「現場力」と「理念」。組織のなかでリーダーも営業マンもひとつの歯車として動いてしまうと、ますます「勝ち」からは遠ざかってしまう。

そんなときこそ、「何のために働くのか」「自分の会社の存在意義は何なのか」という理念を自分で考え抜くことが、ブレイクスルーの鍵となる。必死に現状打破を求め続ける、すべての営業マンに送る本!

2016年7月15日 (金)

収益構造を変えて行く

今年発表される日本マーケティングリサーチ協会の「経営業務実態調査」によると、2014年度のインターネット調査の伸び率は2.6%に留まっています。

普通にこの分野で事業をやっていて期待できる成長は2~3%ということです。

そして、インターネット調査会社の供給力は大きいため、市場競争は厳しい状態が続くと思われます。

それですので、当社はビジネスの収益構造を変換していかないと、成長もできず、利益も出ない、関係者がハッピーになれないことになります。

ここを打破するための事業投資や協業の模索を、この3年ほどやって来ました。

1Qの決算説明で、今期重点施策の「MyELデータ協業」で210万円、「インテージレポート協業」で250万円、「TextVoice-ASP」で100万円の利益改善が反映していることを紹介しました。

そして、前期と比べて1Qで約700万円の利益改善ができました。年間にすると2800万円の利益改善が見込める水準です。

さらに、「TextVoice-ASP」の今期計画(23M)が達成できれば、約4500万円の利益改善になりますので、安定した利益の出せる会社に戻せます。

まずは今回のアンケートシステム対応方針を実行して、作業効率を引き上げること。

その上で、「TextVoice-ASP」、「MyELデータ協業」等で安定した収益を作ること。

それによって、インターネット調査だけでは難しい成長と収益を実現すること。

ここを重点に事業を進めて、収益構造を変えて行きましょう!

2016年7月14日 (木)

CRMシステムへの導入

先日の朝会でも紹介をしましたが、半年ほど前から栗田さん、森さんと「ベルシステム24様」に対して、TextVoiceの紹介を続けて来ました。

ベルシステム24様はコールセンター最大手で、従業員数は750人程ですが、電話対応のコミュニケーターは25,000人もいる会社です。

https://www.bell24.co.jp/ja/company/about_us/index.html

1時は米国ファンドのベインキャピタルに買収されたのを、伊藤忠商事さんが出資をして、昨年、再上場を果たしたばかりです。

そのBS24様でテキストマイニングのサービスを開始するということを知り、伊藤忠商事の部長さんに先方のご担当者を紹介してもらいました。

しかし、最初に訪問したシステム部門の方にはTextVoiceは全く響きませんでした。

そのため、また別なルートからCRM本部を紹介いただいてデモをしたところ、TextVoiceの機能やアウトプットにピンと来たようで、前向きにご検討いただけました。

そして、今回あるオンラインサービス会社のCRMサービスの1部として、TextVoiceを採用いただけました。こちらは年間260万円でのご契約です。これが毎年いただけます。

このサービスがクライアント様にご評価いただければ、他のクライアント様にもご提案いただけることが期待できます。

そして、類似サービスの契約が10社決まれば、年間で約2500万円の固定収益の粗利が作れますので、会社の収益基盤は大きく改善します。

そして、20社まで行けば・・・

そこまでにはまだやることが沢山ありますが、非現実的なことではありません。

TextVoiceによる固定収益の確保を、是非とも進めていきましょう!

2016年7月13日 (水)

1Q決算が出ました

矢澤さんが作業を進めていた1Q決算が昨日出ました。

明日の経営会議で内容を確認して、その後に決算説明会で皆さんにも説明します。

昨年度は1Qの決算がこれまでになく厳しい数字になり、それが最後まで響いて取り戻せませんでした。

しかし、今期の1Qは売上が前期比110%まで増えて、利益も前期より約700万円ほど改善することができました。

1週間前に私が試算した数字と同じで、2年前の2014年度よりも若干良くなっております。

インターネット調査はほぼ横ばいですが、「MyELデータ協業」、「インテージレポート協業」、「TextVoice-ASP」の3つの重点施策で、600万円ほど新たな利益を作れたのが利益改善に反映しています。

四半期で700万円の利益改善が進めば、年度では2800万円の改善になります。

富士通との「MyELデータ協業」での収益は続きますし、「インテージレポート協業」も2Qは1Qより多くなる見込みです。そして、「TextVoice-ASP」も2Qで確定しているご契約もあるので、2Qは1Qよりも良くなると見ています。

上期さえ良くなれば、年度決算はしっかりした黒字決算に戻せます。

これらの流れをしっかり作って、上期の計画達成と、大幅な決算改善を実現させましょう!

2016年7月12日 (火)

6月生産稼働率と残業状況

6月の従事率(生産稼働率)が出て、矢澤さんから各マネジャーに配布をしてもらいました。

全社の生産稼働率は68%で、ほぼ計画稼働率の70%に近い状態でした。

ただし、各部署別にみるとR1が83%と計画よりもかなり高く、オーバーワークになっていました。

 R1  83%

 R3  60%

 ST  40%  ⇒ 全社 68%

そのため、36協定では「45時間以上の残業は年6回まで」が基準ですが、R1では6人が45時間を超えています。

R3や、STでは45時間以上の残業者はいませんし、会社全体の残業時間も33時間でしたので特に問題のない水準ですが、R1の残業が多いのが課題だと考えています。

その対策としては、

1)篝さん、鈴木さんのお2人に当社の業務の流れを理解してもらって、早く戦力になってもらうこと。

2)「アンケートシステムの改善」を実現することで、実査の作業効率を引き上げること。

3)そして、SGやR3でできることは協力してR1業務をサポートすること。

この様な対応を進めることで、できるだけ早くR1の業務付加の軽減と、残業の削減を進めて行きたいと思います。

2016年7月11日 (月)

アンケートシステム対応方針

アンケートシステムの陳腐化が当社の業績に大きな悪影響を及ぼしています。

そのため、2012年3月に「新アンケートシステム開発プロジェクト」を発足させて、2014年9月の運用開始を目指してやってきましたが、システム担当者の退社なども重なり、ほぼ完成をしているもののリリースの目途が立っておりません。

この件については改善が進んでおらず、社員の皆さんに苦労をおかけすることになり、大変申し訳なく思っています。

この状態を打破するため3月からシステムマネジャーの岩佐さんに来ていただき、6月からシステム経験が豊富な高井さんに社内SEとして入社いただきました。

そして、E&D社と契約して4~6月で、藤井さんの作った「管理系システム」の保守・運用のための調査業務も発注をしています。

また、6月からはアンケートシステム対応の責任者を、岡島さんから鎌田さんに変更して、新しい体制での仕切り直りを進めているところです。

6月23日に、鎌田さんがリーダーで、澤登さん、菅原さん、小川さん、服部さん、石田さん、岩佐さんので検討いただいた「アンケートシステム対応の中長期方針」の答申をいただきました。

詳細は別途説明をしますが、この間でサービスが発展したGMOさんの「Market Observer(MO)」の利用を前提とする内容で、MOとEASEの併用から、MOと新アンケートシステム(Ver1.0)の併用に移行して行く計画です。

また、GMOの「Japan claud panel(JCP)」にも当社の自社パネルを載せることで、回収作業の効率化も進める内容になっています。

これによってJCPを使う時でも回収口は1つですむので、オペレーションもかなり効率化されると思われます。

この計画が実現すれば、システム環境はだいぶ良くなると思います。

これで2割は作業効率が上がるとの見方もあるので、生産力の強化だけではなく、残業の削減などにも繋がると期待をしています。

推進体制は、リーダーが鎌田さん、サブリーダーがST岩佐さん、R1石田さん、メンバーにR1澤登さん、R3鮎澤さん、ST高井さんの6人で、7~9月を目途に進めてもらう予定です。

プロジェクトメンバーの皆様、どうぞよろしくお願いします。

2016年7月 8日 (金)

料金表の比較

昨年の12月から作業を始めて、2016年2月に3年ぶりの料金改定を行いました。

この時の主な変更点は以下の3つでした。

1)モニター使用料の引下げ

2)作業工数の見直し(RGワーク)

3)レポート作成でのアルバイト原価の導入

これによってデータ回収で6%、回収~クロス集計で4%、調査票設計~レポート作成で18%ほど料金を下げて、価格競争力を高める手立てを打ちました。

以下が競合4社の料金表との比較です。

実際には各社とも大幅値引きをして見積を提示しているそうなので、単純に比較はできませんが、定価ベースではかなり優位性のある料金になっています。

これで定価の予定粗利率は、データ回収で56%、回収~クロス集計で55%、調査票設計~レポート作成で53%で設計をしています。

そのため、「平均粗利率」を50%にするには、できるだけ値引きを10%以下にするのが目標になります。

営業のステージでは必ずしも目標通りにはなりませんが、適正な利益を作るには値引は10%までに抑えて、平均粗利率50%を目指すというのが1つの基準になります。

この値引と利益の構造は皆さんも覚えておいてください。

5-5.マクロミル「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
回収数 ~10問 20問 30問 40問 50問 60問
100 100% 99% 97% 93%
300 86% 70% 74% 76% 平均
500 65% 57% 63% 67% 72%
1000 49% 46% 53% 58% 64%
   
5-6.クロス・マーケティング「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
100 90% 91% 76% 71% 65%
300 98% 79% 70% 67% 63% 平均
500 83% 70% 64% 62% 59% 69%
1000 63% 57% 54% 53% 52% 66%
5-7.インテージ「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
100 94%   102% 82%   88%
300 125%   99% 82%   91% 平均
500 115%   93% 77%   88% 91%
1000 94%   80% 69%   81% 91%
5-8.楽天リサーチ「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
100 129% 128% 123% 127% 135% 140%
300 119% 102% 99% 95% 96% 96% 平均
500 97% 86% 85% 83% 82% 80% 89%
1000 71% 66% 66% 66% 67% 68%   85%
2000 53% 49% 55% 65% 70% 75% 79%

2016年7月 7日 (木)

値引と粗利率

価格勝負の案件で見積対応をする時には、どこまで値引いた方が良いかとても迷います。

特に金額一本勝負の入札案件では、取れれば一定の業務と売上が確保できますが、失注すると成果はゼロですから悩ましいです。

5社、6社の競争だと、お互いがチキンレースの心理戦になり、とても採算が成り立たない金額で落札する例も見られます。

それでも業務量が少なくて稼働率が低い時期であれば、会社の決算にはプラスに働きますが、大幅な値引きが日常化すると、皆が忙しく働いても利益がでなくてハッピーになれません。

月に45案件を平均単価65万円で受注すると、売上は3,000万円です。

これを平均粗利率50%で取れば1,500万円の粗利で、250万円の営業利益が出ます。これであれば年間に3,000万円の営業利益が作れます。

しかし、同じ3,000万円の売上でも粗利率が40%だと、1,200万円の粗利は出ますが、月50万円の営業損失になり、年間だと▲600万円の赤字に転落してしまいます。

同じ売上でも粗利率が50%と40%では、会社の決算は3000万円の黒字と、▲600万円の赤字の天国と地獄に分かれます。

そして、10%安く売るため平均単価も59万円に下がり、案件数も6本多い51件をやらないといけなくなり、残業も増えてしまいます。

見積価格によって会社の決算も業務も大きく変わるので、「販売価格」はとても重要です。

毎年、生産稼働率が低迷する1Qは、粗利40%まで値引いてでも案件を取ることを優先しました。

しかし、平均粗利率が40%では利益が出ませんので、引合が増えてくる2Qからは平均50%の粗利率に利益目標に戻して行きたいと思います。

1Qは前進することができました。

次は上期の利益改善に向けて、引き続き頑張って行きましょう。

2016年7月 6日 (水)

TextVoiceのご評価

あるお得意先の調査会社にスポットでTextVoiceを使っていただきました。

そこの社長さんとは長い付き合いで、もう何度も飲んでいる仲でもあるので、「TextVoiceを使ってみた感想を、悪いことも含めて率直に聞かせてくれませんか。」とお願いしました。

その返答が下記の内容です。

彼はリサーチ経験が30年のベテランで、データ分析にもとても詳しい方です。

そんな彼が、

「どれもわかりやすいアウトプットで、使用して良かった」

「テキストマイニングの中では飛び抜けて意味がわかりやすい」

と高く評価していただけたことは、とても嬉しく、心強いご意見でした。

これなども当社のビジョンの1つである「独自性の高いサービスでお客様に喜ばれて選ばれる会社を目指す。」ことの1つだと言えるでしょう。

あとはどうこのサービスの認知を高めて、どう営業して、どう販売を強化して行くかです。

頑張ってTextVoiceを固定収益の作れる、良い事業に育てて行きましょう!

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今回、3万件以上の自由回答の分析で活用させていただきました。
主成分分析、ポートフォリオ分析、回帰分析をやりましたが、
どれもわかりやすいアウトプットで、使用して良かったと思います。
お客さんの納得度も高かったと思います。

ただ、月々費⽤10万円で年間120万円だと、ちょっと足踏みしてしまうのは確かです。

弊社では500s~1000s程度の調査がほとんどなのですが、
そのくらいだと、目検での自由回答分類やピックアップで済んでしまうというところがあります。
また、テキストマイニングの中では飛び抜けて意味がわかりやすいアウトプットではありますが、目検で分類したり、抽出した結果の方がよりリアリティがあるのでポジションが難しいところかと思います。

冒頭のように数万件のデータを扱うことが沢山あるのであれば、十分ペイすると思います。
弊社だと、大きな案件毎にスポットで利用させていただくことになると思います。

お客さんが扱う案件の、
自由回答のサンプル数×本数/月
によるかもしれませんね。

2016年7月 5日 (火)

どこまでできているか?

先週のブログを書くために、会社の経営理念、ミッション、ビジョンを改めて見て、今はどこまでできているのか考えてみました。

会社の基本的な価値観が「経営理念」で、会社は社会の役割である「ミッション」を遂行するために存在し、自分達が目指している形が「ビジョン」ですので、この3つを満たした仕事が当社のあるべき事業です。

そして、会社がそのミッションを成し遂げるために事業継続が必要で、そのために毎年の経営計画を達成することが必要という関係になります。

当社の経営理念は私が会社を設立した翌年(2000年)に考えました。

そして、それを肉付けする形でミッションとビジョンを作り、その後の「中期ビジョン検討会」でも再度検討をしてブラッシュアップしたものです。

経営理念

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

私たちのミッション

    生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。
    また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私たちのビジョン

  • 一. 信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。
  • 一. 独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。
  • 一. 情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。
  • 一. 社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

私達は、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスが提供できているでしょうか。

日常のリサーチサービスで、より良い商品やサービス、社会の実現には何らかの貢献はできているとは思いますが、信頼性の高いサービスで、お客様の意思決定に寄与をして、お客様の事業発展にも積極的に貢献できているでしょうか。

そして、信頼性と専門性の高いサービスと、独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社になっているでしょうか。

情報発信力は比較的強いと思いますが、社会的プレゼンスの高い会社とはまだいえませんし、物心両面で豊かになれる会社という面では、まだまだやるべきことが沢山あります。

こう考えてみると当社はまだまだやるべきことは沢山ありますね。

足元のインフラを改善して効率性を高めて、新しいサービスを開発して収益性を高める、それによって業績の改善を図るのが急務ではあります。

しかし、中長期的にはこんな会社になりたい、という方向性なり目標も大切なのだと思います。

経営理念と、ミッション、ビジョンは、時々見返しながら、毎日の業務に取り組んで行きましょう。

2016年7月 4日 (月)

1Q改善の見通し

昨年度は大幅に落ち込んでしまった1Qの決算を改善すること。

それが今期の業績改善にとって重要であることはお伝えした通りです。

先週の木曜日の6/30に1Qが終わり、来週初めを目途に矢澤さんが1Q決算作業を進めています。

その結果が出たら7/14の経営会議で確認し、その後に1Q決算説明会を開いて、皆さんにも進捗状況を説明します。

その前に、私の方でセールスフォースの6月売上を入れて簡単に試算をしてみました。

1Qの売上は計画比85%ですが、対前年比では110%で伸びています。

ただこれは前期が大幅に落ち込んだためであり、まだ例年並みに戻ったという状態です。

それでも私の試算では、昨年度より700万円ほど利益は改善し、一昨年度よりも若干良くなっていると見ています。

これには、今期の重点施策の「1)MyELデータ提供」で240万円、「2)インテージレポート協業」で250万円、「3)TextVoice-ASP販売」で100万円の利益改善が反映しています。

業績改善のための重点施策が、徐々に効果を生んできたようです。

まだ各プロジェクトの経費や仕掛が分からないので、正しくは矢澤さんの決算作業を待ってになりますし、まだ計画未達ですので十分とはいえません。

もうひと踏ん張りが必要ではありますが、確実に改善傾向が見られます。

そして、「インテージレポート協業」と、「TextVoice-ASP販売」は、2Qでより売上が積上げられる予定ですので、上期では昨年度や一昨年度と比べても、改善できると考えています。

まずは1Qの改善対応ご苦労様でした。

次は2Qの計画達成と、上期決算の改善に向けて、引き続きしっかり取組んで参りましょう!

2016年7月 1日 (金)

18回目の設立記念日

今日はマイボイスコムの18回目の設立記念日になります。

社員の皆さんには、常日頃よりお仕事で頑張っていただき感謝しています。

まだインターネット調査もなかった1998年4月からこの事業を始めて、「生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献できる会社」を目指してやってきました。

その気持ちは今も変わりませんが、一方では市場環境が変化をする中で、同じサービスを同じように販売していては、会社は成り立たないことを痛感しています。

大切な経営理念や、ミッション、ビジョンはしっかり守りながら、新しい価値を生むサービスも提供することで、社会に役立ち、お客様に喜ばれ、社員の皆さんの満足も得られる会社にして行きたいと願っています。

皆さんもこの機会に当社の経営理念をもう1度見返してみて下さい。

そして、この様な価値を作り上げることを目指しながら、会社の成長と収益という事業目標も実現できるように頑張って行きましょう。

今日は例年通りに、明石さんにお弁当を用意してもらったのでお召し上がりください。

いつもありがとうございます。

経営理念

 「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

私たちのミッション

    生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。
    また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私たちのビジョン

  • 一. 信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。
  • 一. 独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。
  • 一. 情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。
  • 一. 社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

(経営理念のページ)

http://www.myvoice.co.jp/profile/philosophy.html

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