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2016年9月29日 (木)

広告投資は恐いもの

パネル環境を改善するために、モニター募集を強化しないといけない。

できれば若年層が集まりやすく、できればスマホではなく、パソコンやタブレットユーザーのモニターを増やしたい。

何か良い方法はないだろうか。

そんなことをいつも考えていて、色々な方法を試しています。

春から4ヵ月は講談社の「マンガワン」のキャンペーンに参加して、10代、20代の登録者が5千人も獲得できたのに、殆ど回答数が増えませんでした。

そして、今回は新たな広告手段として『Googleディスプレー広告』を試してみました。

〇Googleディスプレー広告
https://www.google.co.jp/ads/displaynetwork/

前にも『Googleディスプレー広告』は試しましたが、その時の検証結果は惨憺たるもので、登録者の95%以上がスマホ登録であり、登録率(CVR)も1%しかなくて、1人の獲得コストが2千円もかかることが分かり取りやめました。

今回はテキスト広告でなく画像が使えるようになり、スマホユーザーの登録を排除して2週間ほど試してみたら、かなりのクリックが取れることが分かりました。

そして、その後の5日間で登録者数の効果検証をやりました。

その結果は、5日間の表示回数は41万件で、クリック数は2,316件もありました。これでCVRが3~4%あれば有効な獲得方法になります。

しかし、実際の登録者はたったの1名で、CVR(登録率)は0.04%、モニター1人の獲得単価が3万円というのですから全く話になりません。 

そして、この3週間で15万円の広告費が無駄になりました。

『Googleディスプレー広告』は直ぐに停止をしましたが、効果検証しなければ、月に20万円、年間240万円の広告費を垂れ流しにするところでした。

広告投資は本当に恐いものです。 

綺麗な画像や、沢山の表示数やクリック数、広告代理店の提案には騙されてはいけませんね。

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