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2016年10月12日 (水)

TextVoiceの収益期待

当社はインターネット調査以外の収益ビジネスを作り上げることが必要です。

そして、MyELデータ協業やTextVoiceのビジネスモデルを作り、それらを収益化するためにもがいているところです。

会社の構造を変える時には、変化に伴う痛みに耐えることも避けられません。

TextVoiceは大きな可能性のある事業です。

栗田さんや森さんもそう信じて頑張っているところですが、私もその可能性を信じています。

昨年度のTextVoiceの売上は8Mでした。経費は23Mほどかかっているので、年間では▲15Mのマイナスです。

これが事業開発のための投資であり、変化のための痛みの部分です。

そして、事業3年目の今年は採算トントンが目標です。TextVoice-ASPの年間契約は5IDですが、これが20IDまで来れば23Mの経費を賄うことができます。

30IDまで進めば15Mの利益になり、50IDまで行けば35Mの安定利益を生み出すことができます。

「TrueTeller」や「見える化エンジン」は800社のユーザーがいると発表しています。

当社も大手システム会社との販売協力や、RPAの会社との協業サービスが成功すれば、100ID、200IDの可能性も十分あると考えています。

アドホック調査は世の中に必要なサービスですし、当社の中心業務でもあります。

しかし、事業としてみると1件取って、こなしてでの粗利の積上げで、人に頼るビジネスモデルなので、なかなか経営が安定しません。

そこを改善するためにも、TextVoiceで安定した固定収益を作ることを、是非にも実現したいと考えています。

変革の痛みは大きいですが、これを乗り切りれば会社は良くなります。

TextVoiceとMyELで一定の安定した固定収益があり、そこに信頼されるリサーチサービスを提供して収益を積み上げる。

そんな高収益モデルを作るために頑張って行きましょう!

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