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2017年5月

2017年5月31日 (水)

面白い分析技術

先日、高根先生のオフィス兼自宅を訪ねて打合せをした後で、2時間ほどビールを飲みながら色々な話を伺いました。

高根先生は、人があるシーンを見て考えてストーリーを書いた文章を分析することで、その人の特性を仕分けする技術に取組んでいます。

それも学術的な心理学の理論と、統計の技術を組み合わせてシステム化しています。

テキスト分析の階層は以下の4階層があり、「TrueTeller」や「見える化エンジン」の従来型のテキストマイニングは2段階の「単語検索、2語連結」であるが、TextVoiceは3段階の「統計学の活用」まで来ている。

だから6つの言葉の組合せまで出したり、多次元尺度方でマッピングしたり、重回帰でセグメント分析ができるわけです。

1.テキストなんて読めばわかる
2.単語検索、2語連結
3.統計学の活用 ← TextVoiceはここ
4.心理学の活用 ← 今はここを研究

そして、今年はここに心理学の論理も組み入れて、文章でその人の特性まで導く出すのだと言います。

私もこの考え方はとても面白く興味があります。

そのため、早速あるクライアント様に提案をしてみたら、もう少しで契約をいただけそうなとこまで来ています。

画期的な技術を提案するのは難しいものですが、はまれば大きなビジネスになるかもしれません。

この新しい技術も使わせていただいて、固定収益の創出に取組んでみます。

2017年5月30日 (火)

採用負けしました

RG採用で内定を出していた24歳の女性から入社辞退の連絡が来ました。

某国立大学の経営学部でマーケティングと消費者行動を専攻し、銀行に入社をして地方の支店勤務になって、本当に自分がやりたい仕事は何なのかを考えた時に、やはり大学で学んだマーケティングリサーチの仕事に就きたいと思い、1年で銀行を退社してでの転職でした。

とても明るくて人柄も良さそうで、適性検査の能力も高く、消費者行動研究のゼミで良く勉強もされていたので、きっと良い戦力になると思って内定を出しました。

もう1社の内定もあると聞きましたが、そこはデータ分析が専門で、資本金1千万円、設立5年、社員も5名という小さな会社で、彼女がやりたいと言っていたリサーチ会社とも違う業態なので、これならうちに来てくれるだろうと考えていました。

そして、8日間の検討期間を提示して「それまでによく考えて返事をください。」とお伝えしたのですが、回答期限日の夕刻に「もう1社の方でご縁を感じたので、とても迷いましたが今回は辞退させていただきます。」という返事をもらいました。

この間にもう1社の社長が、熱心に入社をお勧めしたのかもしれません。

彼女の入社に期待をしていただけにとても残念でした。

そして、エージェントから聞いた「今は内定を出したらあまり時間をおかずに、他社と比較させないでクロージングを図る」くらいでないと良い人の採用が難しいのかもしれませんね。

私は本来は1週間位はゆっくり考える時間を提示すべきだと思うし、うちはこれまでもそうして来ました。

とは言っても夏までにRGに3名の補強しないと、今期の計画を36協定も遵守した業務で遂行するのが難しくなります。

このあたりの判断は迷うところですが、これまでとは採用環境が大きく異なることを意識しながら、引き続き補強採用に注力します。

2017年5月29日 (月)

経験豊富な方を招聘

当社の経営理念は下記の通りです。

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

クオリティの高い生活者情報は回収データの品質で、

専門性の高いサービスは皆さんの技術力や対応力で実現されるものです。

しかし、このところの経験者の流出等もあり、当社の技術レベルは必ずしも高いとは言えません。

お客様からサービス品質で選ばれる会社になるには、会社全体の技術レベルをもっともっと引き上げることが必要です。

そのためには、皆さんに経験を積んでもらい、出来るだけ勉強の機会を作るとともに、経験豊富で高い技術力のある方に来ていただくことも必要だと考えています。

そして、今回その条件にまさにピッタリの方にご入社いただくことになりました。

廣江透さんという男性で、リサーチ会社で20年以上のキャリアをお持ちの方です。

リサーチ会社の実査フィールド部門、データプロセッシング部門、カスタマーリサーチの企画営業部門で、リーダーやディレクターとして活躍された方です。

経験が豊富でコミュニケーション力も高く、能力テストも抜群に良く、とても信頼のできる方だと感じましたので、是非にということで当社に招聘いたしました。

配属はS2ですが、企画営業だけではなく、RGの技術力向上にも貢献いただけると思います。

廣江さんの入社は6月1日です。

この日には以前紹介したシステム経験11年の川島さんも入社します。

リサーチの技術力と提案力、システムの技術力と対応力の強化に繋がると期待してます。

皆さんも経験豊富な2人の入社を、楽しみにしていていてください。

2017年5月26日 (金)

キックオフ

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水曜日のキックオフお疲れ様でした。

参加人数は13、4人と例年よりだいぶ少なかったですが、駿河台のビアホールで、美味しいビールを飲みながら話ができて、とても楽しい時間が過ごせました。

たまには職場の仲間とオフの時間にビールでも飲みながら話しをすることも、お互いに話しがしやすく、働きやすい職場環境作りには必要なことだと思います。

人間関係は話してなんぼ、飯食ってなんぼのところがあるのは確かだと思います。

こういう場では職場では分からない人柄や経験なども分かるので楽しみにしています。

今年の親睦会は、SG野口さん、RG黒木さん、ST相川さんの3人に幹事をお願いしています。

これから秋の郊外バーベキューや、年末の忘年会などを企画してもらうので、皆さんもできるだけ都合を付けて参加して下さい。

野口さん、黒木さん、相川さん、引き続きよろしくお願いします。

2017年5月25日 (木)

4Q案件のCS結果

今週の朝礼でも紹介しましたが、4Q売上案件のCS調査の結果をお伝えします。

このCS調査はR1の石田さん、八幡さんに協力いただいて実施をしました。

ご回答いただいたお客様は27社です。

そして、総合満足度の結果は以下の様な分類になりました。

 1.満足     18社(67%)

 2.やや満足    7社(26%)

 3.やや不満    2社( 7%)

 4.不満      0社( 0%)

加重平均のポイントは「1.4」で、「1.満足」と「2.やや満足」を加えた満足度は93%になります。

満足度93%は低くない水準だと言えるでしょう。

これは、皆さん方がお客様サービスに努めてくれた結果だと思います。

サービス業として、お客様のご満足をいただき、お客様の業務に役立つことはとても重要なことですので、皆さんの日頃の業務対応に感謝いたします。

しかし、全員の方が「1.満足」と答えてくれた訳ではありません。

また、「1.満足」と答えてくれたお客様でも、項目別では2や、3を付けている方も多くおられます。

これらは何らかの形で「???」ということがあったから、そこを改善して欲しいというシグナルなのだと思います。

具体的なコメントもお書きいただいていますので、全員が真剣にこの評価点やコメントを読んで、今後のサービス改善に活かして行きましょう。

次回は総合満足度が「1.4」以上になるように、皆で協力して頑張りましょう。

2017年5月24日 (水)

採用のクロージング

この1年ほどは極端に採用環境が厳しくて、異常な状態だと言います。

そのため、費用が掛かってもエージェントや新しいアプローチ型の採用サービスもお願いせざるを得ない状況です。

しかし、彼らと話をしていると「それはどうなのかな??」と思うことが多々あります。

それは、彼らは転職を成功させて、その成果報酬で売上を作る商売なので、人が商品であることが露骨に伝わることが多いことです。

「今は異常な買い手市場なので、まともなキャリアの人が転職活動をすると、すぐに2、3社の内定は取れます。だから早め早めに攻めて獲得することが大切なんです。」

「登録があれば24時間以内に連絡し、3日以内には面接をして、2週間以内に決着させるスピード感が大切です。」

「早く内定を出すほど採用率が高まります。とにかく早く内定を出して下さい。」

「内定が遅くて考える時間が長くなると、他社の内定も出てしまい、そことの比較になるので、逃げられてしまう確率が高まります。そこを防ぐためにも少しでも早くクロージングに持って行ってください。」

「4人で厳しい面接をするのも印象が悪いので、それはできれば避けて下さい。面接というより情報交換というフランクな雰囲気で進めるのが採用のコツです。」

これはみんな、人材会社の方が言っていたことです。

これが採用の現状で、そうしないと必要な採用できないということでしょうが、何か違和感を覚えませんか?

当社がこの1年半ほどの人材流出で大変に困っているのは確かですし、早く体制を補強して、戦える体制を作りたいと考えています。

しかし、お互いにしっかり話し合って、よく比較検討もして、考える時間や迷う時間も十分に設けて決めることが必要だと思うし、その過程でご縁がなくなっても、それは仕方のない事なのだと思います。

彼らは成約してなんぼの商売なので、早く採用して欲しい気持も分かります。

でも人は商品ではありません。

そして、転職はその方の人生にとても大きなことですし、大きなリスクを伴うことです。

個人と会社の不幸なミスマッチを防ぐためにも、私はお互いにじっくり話し合い、よく考える時間も設けて決める方法で通すつもりです。

2017年5月23日 (火)

採用活動の取組み

リサーチ事業の収益改善には、1)生産体制の補強、2)アンケートシステムの改善、3)JCP活用等での効率化、が必要だと考えています。

このうちの「3)JCP活用での効率化」は昨年度末に完成して、今期の5%の生産性向上を期待しています。

そして、「1)生産体制の補強」は、STの社内SEは決まり、R1、R2、R3、S2の各1名の補強に向けて採用活動を続けています。

ポテンシャルで優秀そうな方の応募は結構ありますが、できれば1、2名は経験者を採用したいと考えています。

しかし、この1年ほどはバブル崩壊後で1番採用環境が厳しいそうで、求人広告を出しても反応はあまり芳しくありません。

そのため、採用エージェント2社にリサーチ経験者の紹介を頼んでいますが、彼らが持って来てくれた方はいずれも??、という方ばかりでした。正直こんな短い経験や、こんなに転職の多い方まで紹介してくるのかという印象でした。

こちらも引き続き頼んでいますが、「リサーチ業界は小さいので経験者は少なくて難しいんですよねえ、、」という反応です。

そのため、もう1社、テレビCMでも放映している新しいサービスも活用することにしました。

こちらはシステム利用料+成果報酬という契約形態で、個人が有料で登録している転職希望者にこちらからアプローチをするものです。

エージェント等は成果報酬やシステム利用料がかかり、求人広告の4、5倍の経費になりますが仕方がありません。

できるだけ夏前には採用を完了させて、今期の計画が達成できる体制作りに努めます。

2017年5月22日 (月)

ディスプレイ広告

昨年から新しいお客様からの引合いが増えたという嬉しい情報があります。

これは以前紹介した様に、SEOがうまく行き、潜在的なお客様が「インターネット調査」と検索すると、1番上に当社が表示される等の影響だと考えています。

そして、サイトで会社概要などを見ると「もう18年もインターネット調査をやっている会社なのかあ、だったらちゃんとやってくれるかもな?」と思ってご連絡をいただけるのかもしれません。

それだけに、ビジネスサイトのコンテンツは大切ですので、これからより充実させて行きたいと思います。

ビジネスサイトは当社のお店です。

ここにリサーチやりたいのだけど、どこが良いのだろうとお考えの方に、できるだけ沢山来ていただくことはとても重要だと考えています。

それを、SEOでの検索と、検索連動のリスティング広告で対応しています。

その他に、半年前から以下の「ディスプレイネットワーク広告」も始めました。

これは、インターネット調査や、ネットリサーチ、アンケート調査等の検索時に表示する広告ではなく、過去に関連したサイトを見た方に広告を表示するものです。

あまり多額の広告費はかけられませんが、首都圏の方に以下の「ディスプレイネットワーク広告」を月間25万PVほど出して、月に1,000人(セッション)ほどの来訪者を引っ張って来ています。

これからどの程度の引合いがあるかは分かりませんが、SGの皆さんが効率的な提案営業ができるように、後方支援に力を入れたいと思います。

〇ディスプレイネットワーク広告(広告プレビュー)

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja_JP&ad=192073324979&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_x7QJLjPj8TM4ukZF73-kfiYJjEBg

2017年5月19日 (金)

新入社員(社内SE)の紹介

生産体制の強化と、システムの整備で、生産力の拡大と生産性の向上を図り、それによってRGの残業の削減と、増大した外注費の削減を図ること。

これを目標に今期の経営改善を進めて行きます。

その1つの対策として、STの「社内SE」の採用活動を進めて来ましたが、こちらの採用が決まりましたので紹介します。

入社いただけるのは川島光二さんという男性です。

大学でもシステム系の選考を行い、1社のシステム開発会社で11年間も、システムエンジニアとして勤務をされて来た方です。

特にjavaでのWebオープン系の開発に従事をされていて、システム設計や保守運用の経験もあり、JavaScript、Perl、VBA、VisualBasic等の技術もあり、当社の求めている技術や経験と非常にマッチした方です。

川島さんは6月1日の入社予定です。

皆さん、期待をして待っていて下さい。

2016年3月に田邉さんが退社をすることになり、急きょベテランの岩佐さんにマネジャーとして来ていただきましたが、案件の1/3がシステム対応できず、丸投げの外注になるかもしれない、という大混乱で昨年度は始まりました。

それでも、岩佐さん、相川さん、大井さんに頑張っていただき、7月から高井さんにも入社をいただいて何とかシステムの混乱を乗り越えて来ました。

ここに川島さんが入ることで、2015年度には3名だったシステムチームは5名体制まで拡充します。

そして、高井さん、川島さんというシステム経験豊富な2名のSEが揃うことで、システムの安定性と、JavaScript等での案件対応は格段に良くなります。

昨年の1QはJavaScriptの案件対応が出来なかったために、外注になってしまった案件もありますので、そこの外注費削減も確実に進むでしょう。

これも生産体制の強化に向けた一歩前進です。

引き続き頑張って行きましょう!

2017年5月18日 (木)

残業と外注費の削減

マネジャー会と説明会で前期決算と今期計画を説明しました。

リサーチの売上は前期比▲2.4%に抑えて、人員は期中平均で3名増(前期比8%増)にする計画です。

今でも赤字なのに去年より▲2.4%減の売上を、108%の増員で遂行して、会社の収益が改善できるのかという疑問が残ると思います。

私も経営者としてここに不安を感じてはいます。

しかし、無理な残業を続けていては有能な良い方が抜けてしまい、生産力や技術力が低下して、残された社員の負荷が増大してしまう、という悪循環が続いてしまうでしょう。

それは社長として耐えられないことですし、何とか早くこの流れを断ち切りたいという気持ちが強くあります。

そのため、この悪循環を終わりにするために、まずは生産体制の再構築と安定化を図り、R1、R2の残業削減を図りたいと考えました。

そして、それは生産人員を増やすだけでなく、JCP導入やアンケートシステム改善での生産性向上も含めて実現することです。

前期4QでJCPに自社パネルを載せたことで、外注パネルを使った時に2つの調査画面を用意していたのが1つだけで良くなりました。

これによって生産性が5%ほど引き上げられると見ています。

そこにアンケートシステムの改善を進めることで、より生産性を引き上げる取組みを進めます。

そして、8%の増員と5%の生産性向上で、13%の生産力強化ができれば、生産力不足から50M(前期より20Mの増加)まで急増してしまった外注費を大幅に削減できると考えています。

計算通りに行くかどうかは分かりませんが、「生産体制強化」と「アンケートシステム改善」で、R1、R2の残業削減と、外注費の大幅削減を進めるのが狙いです。

2017年5月17日 (水)

毎日が修行

私はNHKの「プロフェッショナル」という番組が好きで、毎週予約をして見ています。

色々な分野のプロフェッショナルとして活躍している方の、仕事の取り組みや挑戦を取材をしてまとめている番組で、とても興味深く拝見しています。

この中でお寿司屋さんの、「数寄屋橋次郎」のご主人の話しがありました。

オバマ大統領が来日した時に、安倍首相が招待したあのお店です。

ご主人は10代からすし屋で修業を始めて、今は90歳だそうなので、もう70年以上、毎日、ネタを仕入れて、シャリを作り、お客様に寿司を握り続けています。

このご主人は毎日、一生懸命に心を込めて寿司を握っているけど、まだまだこれで満足とは思っていない。毎日が発見であり、勉強であり、修行が続いている。というような話しをされていて凄いなあと感心しました。

また、天職は自分が選んで付いた職業がすべて天職なのであり、それを天職だと思って努力をし続けることで天職になるのだとも話していました。

回転ずしのお寿司も、今なお毎日が修行という気持ちで握り続けている数寄屋橋次郎のご主人のお寿司も、寿司は寿司で同じですが、お客様に提供できる価値は全く異なるものです。

リサーチもこれと似たような世界だと思います。

人の考えという無形の情報を扱い、そこから価値を生み出す仕事ですので、それを担当する皆さん自身の技術力やノウハウ、仕事への取り組み方でお客様に提供できる価値は異なります。

毎日が修業というような謙虚な気持ちで働くことが大切なのかもしれません。

自分も長くこのリサーチの世界で働いて来て、沢山の友人の職業人生の起承転結も見て来て、そんなことを感じています。

NHK「プロフェッショナル」

http://www.nhk.or.jp/professional/

2017年5月16日 (火)

仕事の蓄積

退職される方と面談すると「もうリサーチのことは大体分かったので、ここの経験を活かして別な分野に挑戦したい。」ということをよく聞きます。

「ずっとリサーチをやっていてどうなるのか、、」

「もっと自分に合った、自分の能力を活かせる仕事があるのではないか、、」

私も20代の頃はずっとそんな事を考えていたので、気持ちはとても良く分かります。

そして、新しく選んだ分野で、それぞれが充実して働くことができて、人生がハッピーになればそれで良いことだと思います。

ただ、3年位で「もうリサーチのことは分かったので、、」と言われると、それはどうかなあとは思います。

リサーチに求められる技術や役割って、そんなに薄くありません。

数年で分かるのは、レンガ職人が「見た通りレンガを積んでいる」という意識での作業レベルではないでしょうか。

お客様の課題をちゃんと理解ができて、最適な調査設計と企画提案ができて、色々な調査手法や分析技術も駆使して必要な結果を導き出し、それを正しくお客様に正しく伝えるには、それなりのノウハウや経験が必要です。

もちろん主体的な学習や情報収集も必要ですし、頼まれた業務をどんな事があっても必ずやり遂げる責任感や、お客様に喜んでいただこうというサービス精神も必要です。

その様な意識と取組みと、蓄積があって、始めてお客様に評価され、頼りにされて、色々なことでご相談のいただけるプロになれるものです。

そして、その様なところまで行くとリサーチの仕事の面白さが分かり、自分の仕事の自信や、誇りになるのではないかと思います。

リサーチ会社はリサーチを提供し、広告会社は広告を、食品会社は食品を、小売会社は小売りを、保険会社は保険を、証券会社は証券を、宅配会社は宅配を、競争しながらしっかり提供し続けるのがミッションです。

どんな仕事でも、その仕事のプロになるには、それなりの学びと、経験と、挫折と、悩みと、改善の積み重ねが必要なのだと思います。

2017年5月15日 (月)

バードフィールド

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私は動物や鳥を見るのが好きで、大学では野生動物研究会というクラブで、山歩きをしながら自然散策をしていました。

また、社会人になっても野鳥の会や、WWFの会員になって、バードウォッチングや山歩きの会合に参加したりしてました。

しかし、この4、5年は週末も会社のことで頭の中が一杯で、時々は山に行くものの、大好きな自然散策の機会がめっきり減ってしまいました。

でも人間は自分が好きな時間を取らないとリフレッシュできず、結果的に仕事も前向きに考えられなかったり、集中力や効率性も下がってしまいます。

だから週末は仕事の悩みをリセットして、自分の気持ちを健全でニュートラルにすることが大切なんだと思います。

こちらの写真は私の浦和の自宅から車で15分ほどにある郊外の貯水池です。

先日このあたりで鳥を見ながら散策していて偶然に見つけました。

そして、そこに小白鳥(コハクチョウ)が2羽いて、それを10人ほどのバードウォッチャーが観察していました。

上空には猛禽類のハヤブサやノスリもいてびっくりです。

身近な場所でもゆっくりした時間の中で見方を変えると意外に、良い場所、良いこと、良い人、良い時間があるものなんですよね。

お陰でコハクチョウを1時間ほどゆっくり観察して、良いリフレッシュができました。

2017年5月12日 (金)

今期の予算作成(2)

リサーチ事業は体制の問題から無理な計画は作れませんでした。

しかし、今期の年度決算を赤字にすることは絶対にできませんので、MyELとTextVoiceの2つの事業で利益を出す計画にしています。

それもMyELの5%増収と、TextVoiceの黒字化だけでは数字が足りないため、SGM(高井)預かりということで、TextVoiceとMyELで6Mの予算も付けて計画を作りました。

私の追加予算はBS24様やインテック様の提案等であてはありますが、まだ確度は分からないため、かなり苦肉の策で対応したものです。

今期の計画はかなり厳しい条件で作ったものであることと、この計画をやり切ることが、当社にとって不可欠であることは共有して下さい。

事業の継続と、皆さんの待遇改善には、黒字決算が不可欠の条件です。

色々と課題もあり苦しいこともありますが、会社としてこれをやり切るしかありません。

そして、その間で体制を補強して、システム環境も改善させて、TextVoiceで安定収益を作って行けば、会社は必ず再生します。

それを目指して、全員が前を向いて活動して下さい。

それは誰のためでもなく、私達全員の将来と幸せのためです。

足りないもの、不足するものを見て、出来ないと言うのは簡単です。

でもそこからは何の価値も、改善も、成長も、達成感も生むことはできません。

まずは自分達の腹を決めて、お互いに協力し合って、適正な利益確保のためにベストを尽くすことだと思います。

皆さん、どうぞよろしくお願いします。

2017年5月11日 (木)

今期の予算作成

今期の予算作成はとてもとても難しいものになりました。

システム投資や事業投資をしているとはいえ、私の能力不足と経営に対する厳しさの不足から4年間も大きな赤字を続けてしまったので、取引信用の面からも、財務の面からも、株主理解の面からも、もうこれ以上の赤字は絶対にできません。

1Mでも良いのでまずは黒字経営に戻すことが必須です。

しかし、この春の足元は、RGがこの1年半で多くの経験者が抜けて再建中で、SGも昨年度下期に2名が抜けてまだ補強ができておりません。

そして、RGは4月にR1、R2、R3の各5名体制まで戻しましたが、宇野さん、小川さんの退社と、中島さんの休職で、また計画に対して3名減になってしまいました。

そのため、今の体制ではリサーチの予算を引上げるのは難しい、、

そんな状況での予算作成になりました。

当たり前ですが会社の決算は、利益=売上ー経費、で決まります。

会社の業績を回復させるには、売上を増やすか、経費を削減するか、その両方を実現するしかありません。

しかし、リサーチの売上が引上げられないなら、人件費、外注費、広告宣伝費の削減をするしかありませんが、それにも限界があります。

そのため、今期のリサーチ事業は赤字予算にせざるを得ませんでした。

リサーチ事業の予算は前期比▲2.4%です。

人員は期中平均で3名(8%)の増員で計画しているため、リサーチ事業の営業利益は▲4Mになりました。

今年のリサーチ事業の計画は、生産体制の再構築と、36協定を守るための残業問題の改善を優先したものです。

無理な計画は立てられませんでしたが、早く生産体制を補強して、この計画を上回る実績を作ることで、結果としてリサーチ事業でも黒字が出せるように頑張って行ければと思います。

SGの皆さんは粗利重視の営業提案をして下さい。

そして、RGの皆さんは生産効率と収益を重視した業務遂行を心がけて下さい。

全員の工夫と前向きな対応の中で、計画を達成して早く安心の出来る黒字経営に戻しましょう。

皆さんの協力をお願いします。

2017年5月10日 (水)

TextVoiceのAPI開発

今期の業績回復には、TextVoice事業を投資段階から、収益確保のできる段階に進むことがどうしても必要です。

そのために、栗田さん、森さんのところでビッグデータ展に出展したり、CTCSPさんとセミナーを企画したり、毎月1回の自社セミナーを開催したり、色々と工夫をしながら進めてもらっています。

そして、ASPサービスの販売を広げるために、いくつかの機能を追加したいという要望があり、それも予算化して進めることにしました。

それから、今期の販売戦術として「TextVoiceのAPI連携」をやりたいというので、そこに商機をかけるために、API開発の費用も予算化しました。

API連携は、他社の分析機能と販売機能を活用する戦術です。

APIとは「ソフトウェアの機能をインターフェースを作って共有すること」です。

TextVoiceをテキスト分析ツールとしてではなく、他社が持っているデータ分析や加工の技術と組み合わせて付加価値を高めるということです。

現在4社からAPI連携の相談をいただいています。

これをTextVoice-ASPの組織的販売の糸口として展開して行きたいと思います。

この3年間でTextVoiceの事業化のために、人件費も含めると5千万円ほどの事業投資をしてきました。まだ売上は少ないため4千万円ほどは持ち出していると思います。

しかし、積極的に事業投資を行なって、新しい収益事業を作り、事業を変化させないと会社は駄目になります。

この事業投資が収益に結び付いてくれば、会社の業績は回復し、会社の収益構造も変わり、皆さんが安心して働き続けられる会社になると信じています。

TextVoiceのAPI開発は会社の変革促進のための投資です。

皆さん、「TextVoiceのAPI連携」の展開を楽しみにしていてください。

きっと良い成果が生まれると思います。

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アプリケーションプログラミングインタフェース(API: Application Programming Interface)とは、ソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用するインタフェースの仕様である。ひとことでいうと、APIとは「ソフトウェアの機能を共有すること」です。

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2017年5月 9日 (火)

TextVoiceの今期目標

まずはこの1年半で崩れてしまった生産体制を急いで補強すること、

そして、営業の競争力と生産性のネックになっているアンケートシステムの早期改善を図ること。

この2つで主業であるインターネット調査の環境を改善して、リサーチ事業の収益を回復させるのが第一です。

その上で3年前から取り組んでいるTextVoiceを、しっかり固定収益に育てることで決算の改善と、収益構造の変換を実現したいと思います!

TextVoiceは2年前からASPサービスの発売を開始して、栗田さん、森さんという優秀な2人を投入して、事業を立ち上げる体制を組みました。

前評判も良かったので、これでかなりの収益ができて会社は黒字に戻り、安定した固定収益も出来て会社は直ぐに良くなると考えていました。

しかし、実際にはASPサービスの契約はなかなか広がらず、約20Mの経費に対してまだ4Mの売上しかなく、テキスト分析の6Mを加えても、まだ▲10Mほどの赤字要因になっています。

しかし、2年間の採算がマイナスだからといって、基本戦略として積極的に投資してきたTextVoiceを止めるつもりはありません。

これを事業として育てて固定収益を作ることは、5年先の当社の経営を考えるとマストで成功させなくてはならない、育てなければならないと考えています。

お陰様で4月に富士通様から4M(400万円)の開発案件の受注ができました。

また、キッコーマン様、つなぐネット様、YKKAP様のASP契約もいただいて、今の段階で昨年を上回る8Mの売上が見えています。

今年は販売を開始して3年目ですので、22Mの経費に対して23Mの売上予算にしました。

「まずは1Mでも良いので事業を単年度黒字にすること。」

それが今期のTextVoice事業の目標になります。

これができれば、年度決算で+10Mの改善になるので、今期の黒字化のために必ず達成させたい目標です。

栗田さん、森さん、こちらの計画達成を、是非ともお願いします。

2017年5月 8日 (月)

ビッグデータ活用展始ります

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今週水曜の10日から3日間で「ビッグデータ活用展(春)」が開催されます。

前にもご紹介しましたが、昨年に続いてTextVoiceを展示します。

栗田さん、森さんは3日間とも「東京ビッグサイト」に詰めて対応します。

また、SGの方や、RGの方にも応援を頼んでいますので、不在の方が出ると思いますがご協力をお願いします。

データ活用に興味、関心のある方が集まる展示会ですので、TextVoiceにとって新しい事業展開に結びつく出会いがあることを期待しています。

栗田さん、森さんを始めとする担当の皆さん、積極対応で頑張って下さい!

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ビッグデータ活用展とは、

近年注目を集めている「ビッグデータ」の基盤技術から活用ソリューションまで、あらゆる製品・サービスが一堂に集まる専門展です。企業・官公庁の経営者・経営企画部門、情報システム部門の方が、製品・サービスの導入を目的として多数来場し、出展企業と活発な商談・受注が行われます。

〇ビッグデータ活用展(春)

http://www.data-m.jp/

2017年5月 5日 (金)

GWの散策

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私は毎年ゴールデンウィークは1人で温泉宿に行って、年度末と年度初めにタップリ貯まったストレスを洗い流すことにしてました。

しかし、今年は予約を忘れて2週間前に調べても、どこも予約で一杯で1人旅の機会を逃しました。

でもこの季節に新緑などを見て気分転換をして、新しい事業年度に臨みたいという気持ちが強いため、近場で自然を楽しめるところを歩き回っておりました。

こちらは今話題の「ひたち海浜公園」のネモフィラの草原です。

実家の母を連れて行ったのですが、渋滞は予想通りに大変でしたが、美しい光景に感激して、とても良いエネルギーをいただきました。

皆さんもGWで良いリフレッシュができましたか。

2017年5月 2日 (火)

Google analysis の結果

SEOの紹介をしたので、ビジネスページのGoogle analysis の分析結果も紹介します。

こちらが最近1カ月間の、ビジネスページの来訪者の実数です。

この1カ月間で、約8,000人の方がビジネスページに来てくれています。

そのうちの74%が新規の来訪者です。

1日平均で300人弱の方が、キーワード検索や、リスティング広告や、ニュースリリース等を切っ掛けにして来てくれているということです。

そして、そのうちのほんの1部の方が問合せや、資料請求をしてくれている、というのがサイトを経由しての新規顧客との接点になります。

この来訪者を増やすことと、ページビュー数や平均セッション時間を引上げるためのコンテンツの改善を継続して進めて行きます。

新しいお客様の「お問合せ」や「資料請求」の後ろでは、この様なSEOや広告掲載、サイトコンテンツ作成の対応があります。

営業の皆さんは、これらを有効に活用して、うまく新たなお客様の開拓を進めて下さい。

新年度、頑張って行きましょう!

 セッション
3月22日3月29日4月5日4月12日250500
セッション
7,793
ユーザー
6,344
ページビュー数
9,634
ページ/セッション
1.24
平均セッション時間
00:00:37
直帰率
85.36%
新規セッション率
73.86%