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2017年9月29日 (金)

上期決算の見通し

今日で2017年度の9月が終わります。

これで2017年度の上期が終了し、これから上期決算作業に入ります。

8月までの決算では売上が14%ほど増えて、営業利益(損失)も12M改善していました。

ただし、受注が前期比96%と前期を下回っていたため、上期決算まで気が抜けないと考えていましたが、これなら改善は進むと思っていました。

ここ数年は上期に大きなマイナスを出してしまい、それが赤字要因になっていたので、上期の数字さえ改善させれば年度決算の黒字も見えてきます。

上期で前期より12~13Mの利益改善ができれば上期は▲20Mになり、下期は例年でも10Mは利益が出せているので、そこをあと5Mほど改善して、TextVoiceの下期計画(12M)を達成すれば、6Mほどですが年度決算を黒字に戻すことができます。

8月の決算まではこの様なシナリオを考えていました。

しかし、9月が例年になく極端に受注が少なくなり、上期決算に大きなブレーキがかかってしまいました。

昨年の9月は2Mの黒字でしたが、今期は▲5Mが予想されるので、9月で利益改善が12Mから5Mまで減少する見通しです。

9月であと10Mの受注と売上があれば上記のシナリオで進めたのですが、、残念です。

ただし、4Qは業務が一杯で改善は難しいですが、3Qは決算改善の余地がかなりあります。

そして、TextVoiceは生産キャパに左右されないで粗利を作ることができますので、2Qの不足分(7Mの利益)は、3Qで取り戻せるように取組んで行きましょう。

システムの整備や、体制の整備、料金の見直し、事業開発は会社の方で進めます。

営業の皆さんはお客様との面談と提案を強化して、案件発掘と受注拡大に取組んで下さい。

そして、RGの皆さんもできるだけ営業に協力し、背伸びが必要な案件もできるだけ取り込むことを心がけて下さい。

皆さん、よろしくお願いします。

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