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2017年10月

2017年10月31日 (火)

TextVoiceのAPI完成

ASP(Application Service Provider)とは、ネットワーク経由によってソフトウェアやソフトウェア稼働環境を提供する事業者・ビジネスモデルのことを指します。 SaaS(Software as a Service)の同意語として扱われることが多いです。

アプリケーションプログラミングインタフェース(API、英: Application Programming Interface)とは、ソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用するインタフェースの仕様である。

(出所)Markething Bank

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これまでTextVoiceは、ASPサービスとして提供していましたが、9月にAPIシステムが完成して、S3の栗田さん、森さんの方でシステム会社の数社とこのAPIシステムを使ったソリューション開発を進めてもらっています。

その1つはあるBIツールの会社で、TextVoiceの分析結果を、このBIツールを使うと色々な形で表現できて、情報共有も可能になるそうです。

もう1つは営業日報のコメント部分を自動的に帳票化し、それをTextVoiceで分析して「先週の営業日報のコメント分析結果」等を自動でレポートするものも検討しています。

また、スマホで答えた音声をテキスト化し、それをTextVoiceで分析してレポートを作るなども4社協業で開発中です。

その他にも、富士通さんのようなビッグデータプラットフォーム構築を目指している会社にも、TextVoiceの分析機能をAPIで組み入れてみませんか。という提案をしています。

これらが実現して、毎月安定した収益が入るようになれば、会社の経営は安定し、適性な利益が出て、収益構造も変わり、リサーチ環境の整備も進められます。

それもそんなに大きな金額でなく、まずは今期で20Mの事業コストを上回る売上を作り、30~40Mの売上まで持って行けば実現できることです。

上期で8Mの数字が作れたので、これは現実的な目標だと思いますし、これが50M、60M位まで増えれば、かなりの利益を生むことができます。

今は投資の持ち出しで決算的にも厳しいですが、もう少しでこれらの投資が花開くと考えています。

この厳しさを乗り越えて、良い会社を作って行きたいと思います。

収益構造の変革に向かって、頑張りましょう!

2017年10月30日 (月)

BBQお疲れ様でした

土曜日は新木場公園で親睦会のバーベキューでした。

お天気が心配でしたが、それも何とかもって楽しく、美味しい時間を過ごすことができました。

参加したのは15名でしたが、普段の職場では話す機会のない方とも色々とラフに話が出来て、良かったのではないでしょうか。

こんな機会も活かして社内のコミュニケーションを良くして、お互いに相談がしやすく、助け合い、働きやすい職場を作って行きましょう。

親睦会幹事の野口さん、相川さん、黒木さん、準備ご苦労様でした。

とても楽しい時間をありがとうございました。

12月の忘年会もよろしくお願いします。

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2017年10月27日 (金)

高根先生との家飲み

「テキストマイニング(TextVoice)」の基本的なアルゴリズムを考えたのが高根先生です。

そして、それを汎用化して応用の出来る形まで持ってきたのは、うちの森さんです。

この2人の知識や知恵がなかったら「テキストマイニング(TextVoice)」というサービスは生まれませんでした。

また、それを商売にするために頑張っているのが栗田さんであり、SGの皆さんです。

高根先生という方がおられて、うちとテキストを一緒にやっていることは皆さんもご存知と思いますが、先生の略歴や専門分野は下記の通りです。

高根先生は高校生の時にあの「フルブライト留学」で米国留学をした天才で、統計や社会心理に関しては凄い能力をお持ちの方です。

2年前まで六本木ヒルズに住んでいましたが、今は駒澤大学駅の近くに移転されています。

そして、最近のお気に入りは「家飲み」しながら話をすることのようで、私も月に1回位は打合せに伺っていますが、打合せの後はビールでも飲もうとよく誘われます。

それですので、打合せは16時からにして、近くのスーパーでビールを1ケース買ってお伺いし、1時間の打合せの後で17時から19時頃までビールを飲みながら、あれをしよう、これはどうだ、という話しで盛り上がっています。

先生は大変良くビールを飲まれます。

今週も私1人でビール1ケース持参で伺ったのですが、私が3缶飲む間に先生は7缶も飲まれて、飲めば飲むほど色々なアイディアが出てくるようで話が止まりませんでした。

こんな家飲みとブレストを、もう5回はやったでしょうか。

アイディアのブレストがとても楽しく、良い人間関係にも繋がっているのですが、駒沢大から浦和までかなり酔って帰るのがしんどいことだけ困っております。

高根先生との4年前の約束(事業計画)を守るためにも、「テキストマイニング(TextVoice)」は必ず成功させます。

もう少しで商売も本格的に動いて来ると思うので、粘って頑張りましょう!

学歴

慶応義塾大学大学院博士課程修了

専門

多変量解析、社会心理学

経歴

慶応義塾大学文学部人間科学専攻講師(大型機を使った市場調査論)、信州大学講師(経営工学)、某大学助教授(産業心理学等)を経て、

現在、当研究所所長として市場調査とソフト開発を手がけている。
最近は、自由記述文の解析方法を開発し、各社の業務日報や、顧客から寄せられるクレーム・意見などから企業にとって『貴重な宝を発見する』データマイニングを行っている。

2017年10月26日 (木)

インターネット調査の料金改定

リサーチ事業の収益改善のために、以下の4つの対策を進めています。

 1)MOによるシステム機能の改善

 2)リサーチと営業体制の補強

 3)リサーチ料金の若干の値上

 4)粗利重視での営業対応

システムの改善とSG、RGの体制補強と粗利重視の営業対応で、販管費を超える粗利額を確保して、リサーチ事業の黒字を取り戻します。

そして、そこにTextVoiceでの新たな固定収益を作って決算の改善と、収益構造の変革を進める戦略です。

これらの対策を着実に実行することで、何とか少しでも早く会社を良くしたいと考えております。

システムの改善や体制の補強、それに、TextVoiceの収益化など、直ぐには結果がでないものが多いですが、いずれも実行に向けて具体的な対応に着手をしていますので、あとはこれを着実に実行して成果を出すことだと考えています。

 3)リサーチ料金の(若干の)値上

こちらの対策ですが、インターネット調査の競争が厳しくなる中で、この5年間で2回、合計で15%ほど値下げをしました。

しかし、この料金を設計した6年前には「外部パネル」は使っておらず、全て「自社パネル」で対応していましたので、「外部パネル」の外注費が原価に反映されておりません。

4、5年前であればその額も些少で無視できましたが、これが20M近くまで増えており、今回のMO活用でも4Mほど経費が増えるため、その経費を原価として捉えた料金にしないと、ちゃんと稼働をしても適切な利益が出なくなります。

そのため、今回、できるだけ営業に影響しない範囲で値上げをすることにしました。

ただし、競合他社の料金には負けない水準で設計をするので、他社よりは安い金額で提示できるようにして行きます。

こちらも決算改善の1つとして進めます。

よろしくお願いします。

2017年10月25日 (水)

採用への技術応用

TextVoiceの基本的なアルゴリズムを作られた高根先生と、7ヶ月前から大手コールセンターの会社に提案を続けています。

この会社には2万人ものテレフォンオペレータの方がいますが、離職率がもの凄く高くて、毎年オペレータの半分の方が入れ替わっているのだそうです。

その採用と教育の費用が膨大で、かつこのところの求人難でなかなか必要な人員が揃わないのが大きな経営課題なのだと伺いました。

このことを高根先生に相談したところ、テキスト分析と社会心理の技術と知識で対応できるということでしたので、4月から提案を続けて、やっと大規模な検証実験をさせていただけることになりました。

高根先生の技術は、ある画像を受検者に見せて、それを見てそこに描かれている人がこれから何をすると思うのか200~300文字で書いてもらうのが分析の材料になります。

ここで何を想起するのかと、どの様な表現で文章を書くのかで、人の心理特性を12パターンに分類して、どのクラスターの方が継続して勤務できるのかを推定するというものです。

そして、採用の際に〇〇タイプと、XXタイプの人は、このオペレータの業務内容との相性が悪く短期で辞められる可能性が高いので採用を見送る、ということで離職率の改善を図るというものです。

こんなところにもテキストマイニングの技術が活かせるのだそうです。面白いですね。

こちらのクライアント様にはこれから半年間で大規模な効果検証をやらせていただき、それが効果ありと認められれば、その分析のアルゴリズムをシステム化して、その利用料をいただくような提案をしています。

これも当社の固定収益の1つになるように頑張って実験と交渉を続けてみます。

そして、これがうまく進めば、ちょっと面白い技術的なソリューションになるかもしれません。

新しい価値サービスが作れるように高根先生と協力しながら半年間の実験を続けます。

目標は年間2千万円のシステム利用料の獲得です。

それだけの価値ある結果が出せるように頑張ってみます。

2017年10月24日 (火)

Youtubeにも動画UP

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各位

TextVoiceの動画を一分間の短いものにしました。
素人作ですので、ご意見頂けますと幸いです。
youtubeにUPしています。

https://www.youtube.com/watch?v=FFgeJm_lAEc

よろしくお願いいたします。

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こんなご連絡が森さんからあったと思います。

TextVoiceの説明動画を1分間に短くするとともに、youtubeにもその動画をアップしてくれました。

先ほど見たら再生回数は88回でした。

これだけの再生回数では、TextVoiceの認知や関心が大きく高まることはないでしょう。

しかし、youtubeを「テキストマイニング」で検索したら、各社の競合するテキストマイニングも動画が出ていて、「見える化エンジン」などは既に1万3千回も再生されていました。

効果は分かりませんが、考えられることや、やれることは何でもやってみる。

そして、効果が見られなければ変更してみる。

そんな前向きな試行錯誤が新規事業の立ち上げには必要なのだと思います。

森さん、1分動画の作成とyoutubeアップ、ありがとうございました。

ここがTextVoice事業の頑張りどこだと思うので、何でもチャレンジしながら、しっかりやって行きましょう!

TextVoice事業の成功に向かって、今年は3年目の単年度黒字が目標です。

マイボイスコムの今後の成長と発展と、皆さんが安心して働ける会社にするため、必ずTextVoice事業を成功させたいと思います。

前を向いて頑張って行きましょう!

2017年10月23日 (月)

TextVoiceメニューページ更新

「テキストマイニング(TextVoice)」の顧客を増やし、早く当社の安定収益に持ってきたい。

TextVoiceは「操作が簡単で、結果も分かり易くて良い」というご評価はいただけています。

そして、担当している栗田さん、森さんもこの価値をどう高め、どう広めていけば良いか積極的に考えて行動に移してくれています。

APIシステムを作り、それをいくつかのシステムやBIツールと連携させたり、ビッグデータプラットフォームに載せてもらう提案もしていて、それらが具体化して売上が立って来れば良い流れになるはずだ。

そう信じて、経営的にはi今は我慢の時と考えて期待をしているところです。

このTextVoiceのAIDMAをどう進めて行けばよいのか、どことその様な協業の接点があり、どう提案して行けばビジネスに繋がるのか私もここを重点に取組んでいます。

これまでTextVoiceの情報発信は以下のページが中心でしたが、もっと顧客接点を増やすため1分動画も作って、リスティング広告で過去に関連キーワードを検索した首都圏の方をターゲットに、月1,500人ほど送り込むプロモーションも8月から始めました。

〇テキストマイニング(TextVoice)の宣伝ページ

 https://www.textvoice.jp/info/

そして、ビジネスページのテキストマイニングのメニュー紹介も、相川さんに頼んで機能が分かり易い内容に変更してもらいました。

こちらが「テキストマイニング(TextVoice)」の新しいメニュー紹介のページです。

この様なネット上のプロモーションも強化をしながら、早くTextVoiceが投資段階から、安定した収益を生むビジネスになるよう取組んでいます。

「テキストマイニング(TextVoice)」の拡販と収益化は、当社悲願の重点戦略です。

皆さんもTextVoice拡販への協力をお願いします。

〇テキストマイニング(TextVoice)のメニューページ

https://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html

テキストマイニング(TextVoice)とは

インターネット調査の自由記述や、サイトからのお客様の問合せ、SNSでのコメント等、大量のテキストデータが集めやすくなりました。そして、テキストデータから新たな発見をしたいという定性分析のニーズも高まっています。
マイボイスコムでは、これらのニーズに対応するため、AIを搭載した独自のテキストマイニング・ツール「TextVoice」を開発しました。

従来はユーザー自身が構築する必要のあった辞書もAIによって自動構築します。また、意味論を持たせた独自のアルゴリズムで最大6語の結びつきまで分類するので、分析結果も分かりやすく、組織の理解(ベクトル合わせ)も容易になります。

「テキストマイニング(TextVoice)」はテキストデータを効率的に活用することに特化した、誰でも簡単に使えるテキスト分析ツールです。お客様や消費者インサイトの理解や発見にご活用ください。

TextVoiceの特長

テキストデータ(CSV形式)を定型フォーマットに整えて、テキストマイニング(TextVoice)に読み込ませて実行ボタンを押すだけで、辞書もAIで構築して、簡単に分析することができます。

約3,000件のテキストデータであれば、1~2分で分析結果が出ます。
そして、より精緻な分析をするための辞書のチューニング機能もご用意しています。

TextVoiceの4つの分析結果

「テキストマイニング(TextVoice)」は、主に以下の4つの分析結果を提供します。

分析結果Ⅰ: サマライズ

テキストにどの様な内容があるのか、最大6つの言葉の組合せで分類します。
出現量は組合せに該当すると判断した文の件数で、原文もご覧いただけます。
単語の意味で分類した言葉を3~6つ組み合せることで、2つの単語の係り受けでは見えなかった意味での全体構造や、理由や、原因や、背景や、購買や利用のシーンまでが見えてきます。

※分析データは「英語力の必要性の理由」
結束度の説明は後述

分析結果Ⅰ: サマライズ

分析結果Ⅱ: フォーカス

言葉のつながりの強さを示す「結束度※」の高い、注目すべき意見を抽出します。
右上の意見は、出現量も多く、結束度も高い重要で無視できない意見になります。
そして、左上には出現量は少ないが結束度が強く、必ずこの言葉の組合せで出てくることが多い注目すべき意見として解釈します。

分析結果Ⅱ: フォーカス

〇結束度とは…

・言葉の共起関係を分析した「言葉のつながりの強さ」の合計値です。
・下記の図の赤い矢印線が「短い」ほど「つながりが強い」ことを模式的に示しています。
・赤い点線の一定の範囲に収まる、つながりの強い言葉を集めて「6語のグループ」を作ります。

分析結果Ⅱ: フォーカス

分析結果Ⅲ: パースペクティブ

テキストに潜在する大きなパターンを読み解くためのマッピングです。
数値の大きさ、符号には意味がなく、配置の位置関係から解釈して、・近くに配置された内容は、背景に共通の動機、意味があると解釈し、どのような共通要因があるのかを考察します。
また、遠くに配置された内容は対立する軸、意味が隠れていると解釈します。

分析結果Ⅲ: パースペクティブ

分析結果Ⅳ: セグメント

読込ませたテキストデータに、属性や回答データがあれば、それらと関連する内容を抽出するセグメント分析です。
上にある、数値の大きい内容ほど、該当する属性と関係が強く、逆に、下にある数値の小さい内容ほど、関係は弱いと解釈できます。

「女性にはこの様な意見が多い」「若年層にはこの様な傾向がある」「北海道の方はこういう特徴がある」「不満と答えている方はこの様な意見が多い
」 「〇〇ブランドを選ぶ理由はXXである」といった知見をテキストデータから見つけることができます。

分析結果Ⅳ: セグメント

「テキストマイニング(TextVoice)」の詳細はこちらのサイトをご覧ください。
 ⇒ https://www.textvoice.jp/info/

「テキストマイニング(TextVoice)」の操作の流れは、こちらの「1分動画」でご覧いただけます。
 ⇒ https://www.textvoice.jp/info/images/shortMV2.mp4

 

2017年10月20日 (金)

ビジネスページ・ディスプレイ広告

沢山のお客様に当社の存在を認知してもらいたい。

そして、新しいお客様との接点を増やし、お引き合いを増やし、受注を増やすことで、会社を成長させたい。

そんな想いで各社とも広告を出しているのでしょうね。

当社は、

1)月16テーマの自主調査のメディア配信

2)MyELの無料会員登録での潜在顧客とのコンタクトポイント作り

3)SEO対応での検索時の関連キーワードの上位表示

  (インターネット調査は1位表示を実現等)

この3つが主な認知向上策になります。

そして、その他に、Yahoo!とGoogleのネット広告も、月に40万円ほど出しています。

下記はGoogleのディスプレイ広告の過去1ヶ月の実績です。

一都三県で、過去にリサーチなどの関連サイトを見た方に、以下の様な広告を配信し、表示回数は107,229件、クリック数は3,090件となっています。

月に3千人を超える方がビジネスページに来ているので、何らかの効果があると思うのですが、実際にどれだけの引き合いや受注に結びついているのかは分かりません。

でもこの様なクリック数が出ると止められないのが広告の怖いところです。

会社全体のAIDMAを促進するための販促活動は続けますので、営業の皆さんはお引き合いや、MyEL登録者への業務紹介等を丁寧に進めて下さい。

新しいお客様を開拓するのは大変なことですが、この様な広告活動やSEO対応、地道な営業訪問などの積み重ねが大切なので、頑張ってコツコツ粘り強く続けて行きましょう。

顧客開拓よろしくお願いします。

広告グループ  ステータス  デフォルトの上限  クリック数  表示回数  クリック率 
ビジネスページ  有効      ¥35       3,090  107,229   2.88% 

広告のプレビュー

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2017年10月19日 (木)

3年目のチャレンジ

私の昔の経験を話してもあまり面白くないと思うけど、「やれば意外にできる」という事例をもう1つだけ紹介します。

え、それもシンクタンクの仕事、リサーチャーの仕事なの、という極端な例です。

CRC総研は伊藤忠グループの会社で、その関係で米国オクラホマ州の日本事務所をやっていました。

伊藤忠商事から来た50代後半の室長と20代の女性の秘書の2人だけのオフィスです。

ある時にそこの越後室長から呼ばれて、「実は来週、オクラホマ州の副知事と開発部長が来日して、姉妹都市の京都府に行くのだけど、どうしても自分が動けないので君に行ってもらうことになった。上司にも了解を取っているので頼むよ。」と言われました。

自分は入社3年目の27歳だったと思います。

でも業務命令で断れないし、「大丈夫だよ。ただ帝国ホテルに迎えに行って、東京駅で新幹線に乗せれば京都駅には向こうの担当者が迎えに来てくれるからそんなに難しくないよ。君ならできるよ。」と言われたら分かりました。としか言えません。

遅刻しないように朝早く起きて帝国ホテルのロビーで副知事をお迎えし、新幹線に乗せたら2人とは向かい合わせの席で、ずっと英語で色々と聞いてきます。これは聞いていたいたのと大分様子が違うなと胃が痛くなりました。

京都駅に着くと京都府の副知事と公事室長がホームで出迎えてくれて、これでやっと楽になると思ったら、駅には2つの黒塗りの公用車が止まっていて、1台にはオクラホマと京都の副知事と通訳の方が乗り、もう1台にはオクラホマの部長と京都の室長と私が乗せられました。

そして、公事室長が「この時期の京都は、、、、」と話したら、と高井さんXX部長に伝えて下さい。と言います。彼らは私が商社マンか通訳の人間だと思ったのでしょうね。

その後は京都グランドホテルでの会食と会談でしたが、京都3人×オクラホマ3人の席にも座らされて、目まいがするほどの緊張でした。

その後も、トラブル続きで1日が1週間に思えるほどの苦労でしたが、夜中に2人を帝国ホテルまで送り届けたら副知事から「グッドジョブ」と言われてとても嬉しかったのを覚えています。

そして、その後は1人で有楽町のガード下で、気を失うほど酒を飲んでストレスを洗い流してから帰宅しました。

翌朝、越後室長のところに行って「越後さん話が違いますよお」と言ったら、「2人とも君の仕事には満足していて喜んでいたよ。勉強になったろう。」と笑っていました。

これってリサーチャーの仕事なのでしょうか?

でも今でも楽しい思い出で、少し度胸も付いてその後の仕事にも役に立った気がします。

私が皆さんに言いたいのは、能力とやる気があれば「大体のことは意外とできる。」ということとです。

新しい分野のチャレンジも頑張って行きましょう!

2017年10月18日 (水)

2年目のチャレンジ

リサーチって、コンサルも同じですが「個」の技術力や専門性、サービス精神や責任感と対応力によるところが大きい仕事です。

経験が浅くても、誰も教えてくれなくても、意識と適性と能力があれば、意外にできちゃうもの、と言われてもピンとこないかもしれませんね。

だいぶ昔の話になりますが、私の事例で紹介します。

自分が企業調査やマーケティング調査を担当するチームに移って2年目に、伊藤忠商事さんから「米国のレジャーランド事情を調べたい。」というご相談をいただきました。

三井系の企業グループが東京ディズニーランドを成功させたということがあり、米国のレジャーランドの実態を調べるとともに、良い事業アイディアも見つけるというのが目的でした。

そのため、米国に2週間ほど出張をして、各レジャーランドを回り、関連する文献や統計も集めて、それらをレポートにまとめて関係者に報告するというものです。

最初は伊藤忠の方と一緒でしたが、5日目からは1人になり、2日に1回は飛行機に乗って次の都市に行き、ホテルからつたない英語で電話をしてディズニーランドの本社に行って資料をもらったりしました。

そして、帰国後に急いでレポートにまとめて部長以下10人ほどの商社マンにプレゼンをさせていただきました。

おそらくかなり稚拙なレポートと、稚拙なプレゼンだったと思いますが、キャリア2年目でしたがこんな仕事も逃げずに1人でやり切ったことは、その後の自信にもなりました。

こんな引合が来た時に、自分は経験が少ない、レジャーランドの知識もない、英語もあまりできない、レポートもまだ殆んど書いたことがない、だからお断りしたい。

その様な考えの人は成長のチャンスを逃してしまいます。

良く分からないけど、面白そうで、やれば何とか出来る気がするので挑戦したい。そう前のめりの考えで動くことが、自分の世界を広げて、自分の能力や対応力を伸ばすことなのだと思います。

だから若い社員の皆さんには、自分の適性と能力を信じて、未経験分野にもどんどん挑戦してもらいたいです。

若い時のチャレンジは特に重要です。

若手の皆さん、頑張って下さい。

2017年10月17日 (火)

やれば意外に出来るもの

自分がCRC総合研究所(当時はセンチュリリサーチセンタ)に入ったのは、黒木さんや八幡さん、杉浦さんと同じ25才の頃でした。

会社は800人もいる組織でしたが、科学技術計算や、情報システムの部門が主で、シンクタンク部署は50人ほどのマイナーな組織でした。

その50人が8つほどのチームに分かれていて、計量経済、環境分析、社会福祉、情報計画、海外調査、産業・マーケティング等の分野がありました。

そして、自分は1年目は計量経済のチームに入り、統計データを使った重回帰分析を繰返し、それを連立方程式に組み入れて汎用機でシミュレーションすることの下働きをやりましたが、2年目からは「産業・マーケティング」のチームに引っ張ってもらい、マーケティングリサーチの世界に足を踏み入れることになりました。

でもそのチームはプロパーの社員が2名と、第一勧銀(現みずほ銀行)の出向者が2名、清水建設の出向者が1名の5名だけで、ちゃんとMRを経験して指導してくれる人は誰もいませんでした。

それでも自分に課せられたノルマの数字をやるために営業に走り回り、提案書を書いて案件を取って、文献調査、統計分析、郵送調査、訪問調査、ディプスインタビュー、グループインタビュー等を書籍で調べて、勉強しながら手探りでやるしかありませんでした。

そして、最初は本当にできるのかな?、本で書いてある通りにうまく行くのだろうか?

と不安だらけでしたが、結果的にはそれなりにお客様に役立ち、喜んでいただき、また相談いただき、頼りにされるようになりました。

そして、2年目にはもういっぱしのリサーチャーという顔をして、沢山の案件を、色々な調査手法を使って切り盛りしていました。

やったことのない仕事は不安ですし、失敗したらどうしよう、と思うのは普通の感覚です。

でも良く調べて、考えて、流れやゴールの見えることは、やってみればかなりのことが出来るのが若さの良いところなのだと思います。

リサーチの仕事が自分の本業で、この分野の専門としてプロを目指すという自覚があり、考える力や論理的にまとめる能力があり、主体的に学ぶ力のある方なら大丈夫です。

まずは自分の能力を信じてやってみることだと思います。

若い社員の皆さん、基本的な流れが分かれば、あとの応用は自分のチャレンジ次第です。

提案書も書いて、調査設計もして、調査票も作って、レポートも作り、自力で説明し、お客様を喜ばせて、自分が成長させるために頑張って下さい。

2017年10月16日 (月)

「SPSS Datathon 2017」に協賛

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先月アドバンスト・アナリティクス(株)様に、TextVoiceの販売代理店契約を結んでいただきました。

彼らはIBMからSPSS製品販売を移管されている会社ですので、分析業務をやっているSPSSユーザーとのチャネルがあるので、TextVoiceの拡販に繋がればと期待をしています。

このアドバンスト・アナリティクス社が主催で、教育機関及び医療機関の皆様を対象にしたデータ分析コンテストの「SPSS Datathon 2017」を開催するのだそうです。

学生や大学の研究者がデータ分析の成果を競い、その成果を発表できるのは良いことだと思います。

畠社長からこのコンテストに協賛して欲しいと頼まれて、協力することにしました。

ちなみに審査委員長は慶應義塾大学の清水教授だそうです。

この世界は本当に狭くて、悪いことはできませんね。

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教育機関及び医療機関の皆様を対象に、基礎的・応用的研究における更なる学術的発展を奨励すること並びに、大量データが取り巻く現在のビジネス社会において、データ分析による業務効率の向上や業務改善を推進することを目的とし、IBM SPSS Statistics / Modeler等のAnalytics製品を活用した「SPSS Datathon 2017」を下記の通り開催いたします。

研究奨励賞復活2年目の今年は、より多くの方がチャレンジ頂ける機会をご用意いたしました。
募集対象部門に当てはまるテーマであれば、どなたでもご応募いただけます。皆様からのご応募を心よりお待ち申し上げております。

主催:アドバンスト・アナリティクス株式会社
協賛:株式会社 アイプランツ・システムズ MEG スタッツギルド株式会社 マイボイスコム株式会社 マーケティングバリューアップ

http://spss-datathon.com/

2017年10月13日 (金)

パネル保有の意義

当社はリサーチサービスで勝負のできる会社を目指します。

それなのでパネルもシステムも全て自前だけで揃えて行くことはいたしません。

他社の優れた資源をうまく活用することで、サービス力の強化に力を入れて行きます。

インテージさんも自社のシステムと、自社保有のパネルでインターネット調査を提供するのを諦めました。

それが、Mappsの開発するシステムを使い、自社パネルだけでなくMappsのパネルも使うという今回の方針が示すものです。

そして、彼らは組織力と資金力があるので、出資という形でそのサービスの継続性を担保したということです。

リサーチ業界全体が、リサーチインフラ企業と、リサーチサービス企業により明確に分かれて行くのだと思います。

ただし、自社パネルを一定数保有していることは、リサーチの品質を担保するためにも、価格競争力を作るためにも、MyELやキキミミ等の独自のサービスを開発にも不可欠です。

全く自社パネルを持たない、人しかいない従来型調査会社は非常に厳しい状況に陥っています。

うちはリサーチサービス会社を目指して行きますが、ある程度のパネルとシステム環境は維持しながら、専門サービスで役に立ち、喜ばれて、選ばれる会社を目指します。

「パネルを大切にする」という基本理念は守りつつ、私達のサービスの専門性と対応力を強化することに注力して参りましょう。

2017年10月12日 (木)

グループインタビュー

うちはリサーチインフラ企業でなく、リサーチサービス企業として生きて行くのであり、そのために、調査企画の提案力や、調査設計、データ分析、レポート作成、考察・提案、結果プレゼン等のリサーチの技術力を強化をして行かなければなりません。

目指すのはスタッフの専門性と、サービス対応で、お客様に喜んでいただき、選んでいただけるリサーチ会社です。

そして、そのポジションでやって行くには、インターネット調査だけでなく、グループインタビューや、ディプスインタビュー、会場テスト、ワークショップ、郵送調査等の調査手法についても知見があり対応できることが大切です。

今までグループインタビューというとI社や、D社に丸投げで、殆ど利益も取れないし、ノウハウも残りませんでしたが、これを直接、個人のモデレーターに依頼し、会場手配などもコーディネートすれば、外注費は4割も下がり商売になります。

この様なサービスの形を整えて行きたいと思います。

これはやろうと思えば十分にできる業務ですし、皆さんのリサーチの対応力を高めることでもあり、仕事の遣り甲斐にも繋がることですので取組んで行きましょう!

これまであまりグループインタビューには力を入れていませんでしたので、サイトも非常にチープな物でした。

これもビジネスチャンスを減らしてしまうと思ったので、相川さんに頼んで、このページもコンテンツを改善してみました。

この様な定性分野も積極的に学んで、経験し、対応力を強化して行きましょう。

〇ビジネスページ「グループインタビュー」

http://www.myvoice.co.jp/menu/group.html

グループインタビュー実施の流れ

グループインタビューの流れは、スクリーニング調査、対象者抽出、参加者のリクルーティング、インタビュー実施、発言録やレポートの作成、結果の報告という流れで実施します。
当社のモニターを対象としたグループインタビューであれば、スクリーニング調査から結果の報告まで、トータルに対応させていただきます。

(グループインタビューの作業ステップ)
1.仕様確認、調査設計
2.スクリーニング調査で協力者を募集
3. 調査対象者選出
4. 調査対象者への確認(メールと電話で確認)
5. インタビュー実施
6. 結果報告(発言録とレポートの納品)


※会場やモデレーターの手配、発言録やレポート作成までトータルに対応させていただきます。
※参加者のリクルートだけでもお気軽にご相談ください。

2017年10月11日 (水)

お客様の役に立つサービス

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マイボイス 高井 様

こういう顧客視線に立った、気づきのある個別具体的提案はとても良いですね。 マイボイスのこういうところが気に入っています。誉めてあげて下さい。

依田高典

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この様なコメントのメールを、京都大学経済学部の依田教授からいただいたことは、先週のメールと朝礼で皆さんにもお伝えしました。

依田先生はもう13、4年前からずっと毎年お仕事をいただいていて、他の先生方にもうちを薦めてくれている大切なお客様です。

そして、経済学者として著名な方で、調査やデータ分析にとても詳しい、プロ中のプロです。

今回のお仕事は八幡さんが担当してくれて、先生の門下生であるカリフォルニア大学の村上先生からいただいた調査票に対して、もっとこうした方が良いのでは、と提案したことが評価をいただきました。

私も八幡さんが提案したメールを見ましたが、調査設計的にとても適切で良い提案でした。

そして、依田先生からわざわざ「誉めてあげて下さい。」というメールをいただいて、私も大変嬉しく思いました。

私の考えているサービスの専門性や技術力、対応力で喜んでいただき、選んでいただける会社とはこういうことなんです。

もちろん調査設計や、データ分析、レポートの作成や、考察・提案などでお役に立っことも目指すべき目標です。

しかし、実査のみのお仕事でも、リサーチを担当する立場からご提案し、サポートさせていただけることは沢山あり、そういう業務の中でも私達の知識や経験、専門性がお役に立ち、喜んでいただけるように対応して行くことも大切なのだと思います。

今回のお仕事では八幡さんが頑張ってくれたことでしたが、他の皆さんのお仕事でもこの様なご評価をいただけているものと思います。

そういう親切、丁寧で、専門性の高いサービスの提供を、全員が心がけてやって行きましょう!

2017年10月10日 (火)

専門性とサービス力の強化

アンケートシステムの機能を改善するために、GMOのMOを導入することにしました。

そして、パネルの減少に対応するためにJCPの活用も進めています。

もうシステムやパネルでの差別化はできませんので、社員の皆さんの専門性とサービス力を高めて、リサーチサービス企業として生きて行くことになります。

もともと当社はリサーチインフラ企業ではなく、リサーチサービス企業を目指していたので、大きな方向性の転換ではありません。

よりここの方向性とポジションを明確にして行くということです。

私はリサーチの肝は、リサーチの技術力やその対応力で、お客様のお役に立ち、お客様に喜ばれ、選んでいただけることだと考えています。

そして、リサーチインフラの仕事より、自分達の技術力や企画力、サービス力で勝負ができるリサーチサービスの方が、面白く遣り甲斐を持って取り組めるようにも感じています。

しかし、リサーチの専門性や技術力で勝負をするには、まだまだ今の当社のレベルでは不足です。

もっともっと企画提案力や、調査設計、データ分析、レポート作成、考察・提案、報告プレゼン等の技術力を強化しなければなりません。

当社の目指すべきは社員の皆さんの専門性とサービス対応で、喜んでいただき、選んでいただけるリサーチ会社です。

マイボイスコムに相談するとちゃんと良い企画提案がもらえるし、技術的も良く分かっていて、サービスもしっかりしているから安心して任せられる。という会社です。

そのため、会社としてもできるだけ皆さんが学習する機会や、新たな仕事に挑戦する環境は作って行くつもりです。

皆さんは皆さん自身のために、主体的に学習し、新しい分野にも挑戦しながら、専門性と、技術力、対応力の向上に努めて下さい。

2017年10月 6日 (金)

36協定の確認

会社は法律にもとづいて、毎年「時間外労働に関する協定届」を労働基準監督署に出しています。

その内容は、所定労働時間は8時間で、1日の労働時間は15時間までにすること。

そして、延長時間(残業時間)は月に45時間まで、1年で360時間までにするというものです。

ただし、月45時間以上の残業も認められていますが、その回数は年6回までとなっています。

月45時間以上の残業を、年に7回以上やること(やらせること)は認められないというのが36協定の基準です。

この基準を守ることが会社の務めで、この勤務時間の範囲で業務を行い、適正な売上と利益を作ることが経営に求められています。

昨年度は上期から月45時間以上の残業の方が沢山いて、R1の数名が協定基準を超えてしまいましたので、そこはしっかり是正しなければいけないと認識しています。

今期の平均残業時間は16.4時間で、昨年度の29.5時間より13.1時間も減っていますので、上期は36協定の範囲で推移しています。

あとは、この36協定の基準を守りながら、下期で売上を引上げて、何とか年度決算で黒字まで戻して行くことだと考えています。

そのためにも、10月、11月の受注と売上拡大が重要になります。

皆さんの理解と、計画達成と健全な黒字復活に向けたベクトル合わせをお願いします。

PS:労働基準監督署に提出している「36協定」の書類は、岡島さんが給湯室に掲示をしています。詳細はこちらで確認をして下さい。

2017年10月 5日 (木)

9月の勤務状況

残業と遅刻の勤務状況は、明石さんから各マネジャーに毎月報告をしてもらっています。

9月の勤務状況は以下の通りです。

平均残業は11.8時間で、昨年度9月の31.4時間と比べて▲19.6時間も減少しました。

残業時間が減ることは良いことですが、受注が少なく、案件不足で生産稼働が下がり、マイナスを出してでの残業削減では喜んではおれません。

9月の生産稼働率は去年は66%とかなり動いていましたが、今年は37%まで極端に下がってしまいました。

残念ながら9月はそんな状態でした。

そして、今年の上期は案件発生数が去年に比べて減少しています。

これを改善するためには、上期に見られた営業面談数の減少を改善することも必要ですので、営業の皆さんは行動計画(月42件のお客様面談)を意識して、CRM等での営業活動を増やして下さい。

そして、RGの皆さんもできるだけ多くの案件が受注ができるように協力をお願いします。

適正利益の出せる受注と生産を、適切な「36協定」を順守して実現することが会社の目標です。

8月、9月はこの水準に達しておりませんでしたので、適正な売上と利益が出せるところまで引き上げる努力をして行きましょう。

営業の皆さん、3Q、特に10月、11月でのキャッチアップをお願いします。


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<1>9月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 11.8時間(一人当たり)
        昨年同月31.4時間

・最長残業時間:60.0時間1名(管理職除く)

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<2>9月の遅刻状況(添付:2017遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 9(うち交通遅延5)
    実遅刻 4(3名)→ 1回2名、2回1名

・早退:なし

2017年10月 4日 (水)

スマホ登録導線の改善

スマホ対応は、モニターのスマホで回答したいというニーズに、どうシステム的に応えるかだと考えて来ました。

そして、MOでスマホに合わせた画面作成を行い、スマホプロジェクトで提案いただく運用方法も取り入れて、改善したいと考えています。

しかし、スマホでの改善対応が必要なのはこれだけではありませんでした。

私がYahoo!やGoogleのリスティング広告等の予算管理をしていて、毎月かなりの広告投資をしてモニター募集を行っています。

そして、最近は「モニター募集広告」でのクリックが、PCからスマホにどんどんシフトしていて、最近は4割位がスマホからのクリックになっています。

これらのコンバージョンがちゃんと活かされているのかふと疑問に思って、自分のスマホから下記ページに入り、モニター登録を試してみました。

〇モニター募集ページ

http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html

するとモニター規約の説明ページや、登録ページがスマホに対応していなくて、文字が非常に小さく、とても登録してみようと思える状態ではありませんでした。

「何だこれは???」

「こんなひどい登録画面に、沢山のモニター希望者を誘導していたのか???」

それは多額の広告費をドブに捨てていたようなものですし、第一、折角来てくれた方にも失礼なことをしてしまい、大変申し訳なく恥かしいことだと感じました。

この1年で12万人、過去3年間ではおそらく30万人位の方が、「何だこのサイトは??」と戸惑っていたかと思うと、胃が痛くなりました。

モニターの皆様も当社にとっては大切なお客様です。

自分がスマホを始めたのが遅く、自分自身でちゃんとチェックしていなかったことで、この様な状況を続けてしまったことを深く反省したいと思います。

それで直ぐに関係者に相談し、自分も7回ほどスマホで登録をしながら原稿を修正し、気になるところを相川さんに修正してもらいました。

これでかなりスマホ登録の導線は良くなったと思います。

「モニターを大切に」というのは当社の大切な経営理念です。

この様な不備が生じないように、常にモニター目線で物事を考えて対応することを強くお願いします。

2017年10月 3日 (火)

スマホプロジェクト

スマホ対応を早く何とかしなくてはいけない。

この3、4年で急激に進んでいるスマホシフトに早く対応しないといけない。

7月に服部さんにやってもらった「モニター回収率検証調査」でも、スマホの回答者は23%で、去年の20%、2年前の13%から大きく増えています。

そして、回収環境が厳しくなっている10代では60%以上がスマホ回答なので、ここを改善することが若年層対策になることでもあります。

去年RGで「スマホプロジェクト」を設けてもらいましたが、残念ながら去年はあまり検討が進まず、今年は菅原さんリーダーで検討を進めてもらっています。

そして、今回のMO導入で、スマホ調査票での回答環境はある程度の改善が進みます。

そこに「スマホプロジェクト」で検討してもらった運用上の対策も入れて、スマホで答えたいというモニターのニーズに応えて行きたいと思います。

スマホ対応はとても重要な施策です。

せっかく登録をいただいたモニターの皆様が、答えやすく、参加しやすい環境を作って行きましょう。

菅原さんを始めスマホプロジェクトメンバーの皆さん、モニター視点での知恵絞りをお願いします。