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2018年10月

2018年10月 4日 (木)

来期に向けた構造改善策

これも9月経営会議の資料の抜粋です。

この上期の受注不足分を如何にして下期に取り返すのか、

それは今の時点でしっかり考えて、行動して、必ずやり遂げたいと思います。

そして、来期以降の利益を出すための構造的な改善も並行して進めます。

現時点で当社が構造的な改善対応を図れるものとしては、以下の3つがあると考えています。

どれも大きなビジネスの広がりがある取組みですので、粘り強く実現に向けて動きます。

来期に向けた構造改善の重点施策

 1)VR社との業務提携の推進(月80本のアドホック調査)→ 月10本の受託で約7千万円

                             → 月15本の受託で約1億円

 2)RPA×TextVoice×BIの販売推進(BIの2社で2,000社)→  50社導入で約3千5百万円

                            → 100社導入で約7千万円

 3)伊藤忠商事さんのマーケティング事業への協力     → リサーチ、分析の役割を獲得

これらをしっかり実現して、早く黒字決算ができるようにすること。

それは経営者である私の仕事であり、社員の皆さんが安心して働いて、幸せな職業人生を送るために不可欠なことですので、皆さんと一緒に力を合わせて実現させたいと思います。

ただ、そのためにも今の足元の数字を良くすることが不可欠です。

営業の方は自分の予算を達成するために、外向きの営業活動を続けて下さい。

リサーチやシステムの皆さんも、少し無理をしてでも営業の案件取込みに協力して下さい。

まずは下期の改善と計画達成に向けて、全員で頑張って行きましょう!

2018年10月 3日 (水)

上期不足カバーの重点施策

この上期の受注不足はとても深刻でした。

昨年度に比べて30M以上も受注が凹んでしまい、厳しい決算が予想されています。

これをこの下期に取り戻すべく全力を挙げて行きたいと思います。

30Mは小さな金額ではありませんが、頑張って積上げられない数字ではありません。

全員が背伸びをして手を伸ばせば、手に届く数字であります。

知恵を絞り、前向きに行動して、少し無理をしてでもキャッチアップしましょう!

こちらは9月の経営会議の資料抜粋ですが、上期不足分のカバー対策として考えている内容です。

改善のネタは出てきているし、できる対策は取り入れています。

これら1つ1つの取込みで上期の不足分を取り戻すことが、企業としてやるべきことです。

これからが本格的に案件が動いてくる時期ですから、積極的に攻めて行きましょう!

上期不足分の下期カバー重点策(案)

  (リサーチ)  1)VR案件の積極的取込み(月5件)  +18M  高井、石田、栗田

          2)京都大学の大型案件の取込み     +10M  高井、石田

          3)電通PRのツイッター分析(月10本)    + 6M  石田、栗田、望月

  (MyEL)      1) レポート販売復活、データ値上     + 1M  永森

          2)東京情報大へのデータ販売       + 2M  高井

  (TextVoice)    1) ASPサービスの販売(3社)      + 3M      栗田、森

          2)BIツール連携販売          +14M  栗田、森

2018年10月 2日 (火)

直行基準のお願い

最近、ちょっと時間の面で気になることがあります。

それは、「直行の基準」がまた曖昧になって来ている点です。

会社の約束事である就業規則に「直行」の基準は明記されていません。

ただし、以下の条項で、「始業時刻までに業務を遂行できるように、出社して準備しなければならない。」というのがあります。

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(出社および退社の際の心得)

第21条    従業員は出社及び退社の際に、次の各号の事項を遵守しなければならない。

① 始業時刻までに業務を遂行できるように、出社して準備しなければならない。

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始業時間は、その時間に来ればよいのではなく、その時間から業務が遂行できる時間です。

それなので、「始業時間に会社を出ては間に合わない場合は直行になる」というのが就業規則から見た直行の基準になります。

9:15が始業時間の営業の方であれば、9:15に会社を出て間に合う商談であれば直行にはなりません。

10時だから間に合うけど直行にしようが、10時半でも直行でも良いやになり、11時でも直行にしていた方が過去にいて注意したことがあります。

基準が曖昧だとどうしてもこういう方が出てしまうようです。

でもこういう時間のルーズさが会社の生産性を下げたり、ミスや事故を増やすことにも繋がります。

時間をしっかり守るのがビジネスの基本中の基本です。

会社が時間にルーズにならないために、「始業時間に会社を出かけては、客先での約束に間に合わない場合にのみ、マネジャーの事前承認を取って直行にする。」という基準を守って下さい。

よろしくお願いします。

2018年10月 1日 (月)

明るい兆しも

今日から10月で、事業は下期に入ります。

この上期は予想外の受注不振で、残念ながら散々な決算が見込まれています。

しかし、ここに来て良い話しも来ているので、ここを底にV字回復を目指します。

1つは8月に締結したビデオリサーチさんとの業務提携です。これによって、当面は月に5件、年間で3,000~4,000万円の売上が作れる予定です。そして、しっかり対応して行けば1億円も目指せる良い話しだと考えています。

2つ目は、吉田秀雄記念事業財団様の「研究助成調査」で、来期から3年間、年間で1,000万円の安定した売上が確保できました。大学の先生や大学院生のマーケティング研究を支援する仕事です。

3つ目はTextVoiceの、Yellowfinと、Tableauのオプション販売です。この2社のユーザーは2,000社もあります。その5%の100社に、TextVoiceをオプションで使ってもらえれば、7,000万円位の売上になるポテンシャルがあります。これが早く収益になればと強く期待しています。

4つ目は、大手広告代理店様のツイッター分析レポートで、月に100万円、年間で1,200万円の安定業務を石田さん、望月さんが提案しています。これも是非取り込みたい仕事です。

5つ目は伊藤忠商事さんから新しいマーケティング事業への協力の依頼が来ています。これはもう20年前からお付き合いのある方々からのご相談です。まだどんな事業展開になるかは分かりませんが、これはとても面白いビジネスになるかもしれません。

これらが前進すれば、業績はV字回復できます。

今のひどい数字は、夢の中まで悩み続けるほど辛く苦しいものですが、私も積極的な構造改善に取組んで行くつもりです。

皆さんも、皆さん自身と、当社の関係者の全員がハッピーになるために、各自の立場で改善の取組みを続けて下さい。

良い仕事の流れや、明るい兆しも見えて来ました。

全員で真剣に改善に取り組むことで、この下期からV字回復を進めて行きましょう!