« パスワード管理 | メイン | トータルサービス »

2019年5月30日 (木)

個別散在需要

石田さんと打ち合わせをしている時に、最近当社がお取引をしているお客様は、あまり調査に慣れていない方が多く、調査票の修正に手間が多くかかるという話を聞きました。

それは大手広告代理店等の仕事が減っているためであり、年に1、2回の調査を行う様なお客様のお仕事が増えているためだといえます。

会社全体の効率性や収益性を考えると困ったことです。

しかし、その様なあまり調査慣れしていない一般の事業会社の方や、大学の先生方に、しっかりしたリサーチサービスを提供できるのが当社の強みであります。

大手の競合他社は、渡された調査票案をそのままに、細かく分業された流れ作業で実査を行いデータをお渡しする。

うちはこの調査票案でお客様の目的が達成できるのかを考えて、設問の順番がこれで良いか、このワーディングで回答者が理解できるのか、

この目的ならこんな設問も必要ではないか、ダブルミーンになっていないか、誘導型になっていないか、そんなことを専門の立場から考えて提案、修正してから実査をする。

これは同じ業務の受託でも内容は大きくことなりますし、データの価値も、お客様の役立ち度も大きく異なります。

当社は専門サービスでお客様に選ばれる会社を目指して来ましたので、後者の様なサービス対応をしっかり進めて行くことが当社の価値であります。

それで若干効率が下がっても、それは十分に取り戻せる価値だと思います。

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。