証券営業のテレアポ
大手証券会社に去年就職した方がリサーチャーに応募してくれました。
大学では社会学と情報学を融合したような学部で、統計学などを勉強したので、データを扱える仕事にキャリア変更したいという希望でした。
この方はある支店で、個人の方を対象に営業をしているそうですが、1日の電話件数は100本で、1週間で500件の電話をして、取れるアポイントは1、2件ということでした。
テレアポ率0.3%という作業を毎日繰り返すのですから、なかなか大変な仕事です。
そして、テレアポだけでは客先回りが足りないので、1日300件のDM送付と、1日5件の飛び込み営業も並行して行って数字を作っているのだそうです。
既存のお客様は1人もなく、100%新規開拓で、商品の差別化もなく、新人でノウハウもないので、行動量で勝負をするしかないとのことでした。
しかし、こんなベタな営業を続けることで、大学を出たばかりの新人でも、1年間で1億円もの預かり資産を集めたというのですから驚きです。
やはり営業は活動量が重要で、お客様との直接面談の量が営業成果に大きく反映するということなのだと思います。
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有名な大手証券会社でも、営業の現場ではこの様なハードな営業を行っています。
SGの皆さんは月40件の営業面談も意識して、攻めの営業を進めて下さい。
4月、5月の受注不振から、5月の生産稼働率は38%まで下がり、月次で大きなマイナスを出してしまいました。
会社は上期の決算改善がどうしても必要です。
営業の皆さんは外向きな営業を進めて、2Qで1Qの不足分を取り戻しましょう。
よろしく頼みます。
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