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2019年10月23日 (水)

価格競争力

インターネット調査の市場競争が厳しくなる中で、当社は5年前から収益構造を変えるためにアンケートシステムと、TextVoiceへの事業投資を行ってきました。

「New Research分野」で固定収益を作って会社の収益構造を安定させて、その上でリサーチャーによる「Consultancy &  Storyteller」のサービスを作る方針です。

しかし、「New Research」で新しい技術を開発して、固定収益事業を作り上げることは、思ったよりも時間と資金と組織力が必要なことでした。

それを今回の増資の資金も活用することで、何とか早く実現したいと熱望しています。

それから新しい固定収益事業を作ることも大切ですが、主事業であるリサーチ事業もちゃんと収益が取れるように改善することも急務となっています。

その面での1つの課題が、当社のコスト単価が上がっていることです。

この2年ほどで営業体制の崩れからリサーチの事業規模が2割減少してしまいました。

しかし、パネル構築やシステム運用、管理部門の経費はほぼ固定費なので、SGやRGの社員の皆さん1人あたりの負担金(間接経費)が増えて価格競争力の低下を招いています。

この下期は経費削減が最優先なので、体制補強は欠員補充の範囲しかできません。

そして、今期の経営計画さえやり切れば経費削減ではなく、体制増員と事業拡大による収益拡大に舵を切ることができます。

そのためにも、まずは今期の計画を何としてでもやり来ることですので、全員でベストを尽くして行きましょう!

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