« BS24様への提案 | メイン | 手書きの手紙 »

2019年11月 1日 (金)

アイトラッキング調査

もう10年以上も前からお取引をしていて、毎年忘年会で会食もしている横浜国立大学の寺本先生からお仕事をいただきました。

こちらは慶應義塾大学の清水先生と、流通経済研究所の3者が共同で研究を行うもので、3者で600万円もの予算を持ち寄って行う大きな調査です。

寺本先生も清水先生も消費者行動学が専門の、この分野で先端を走っておられる先生です。

これまでも聞き耳の研究や、吉田秀雄記念財団のお仕事で清水先生には大変お世話になっているのですが、今回もかなり複雑で難しい業務なので、当社に相談しようとおっしゃっていただけたようです。

今回の調査の内容は、何回かのインターネット調査と、アイトラッキングを活用した調査になります。

ある商材の製品の棚をいくつかのパターンで用意し、そこにアイトラッキングを付けた被験者(当社のモニターの皆様)に来ていただいて、棚の配置によってそれらの生活者の行動がどう変わるのかを研究する内容となっています。

棚割には味の素さんが協力し、アイトラッキングは日本インフォメーションが参加します。

そして、当社は野口さんが営業で、リサーチは石橋さんが中心に対応してくれています。

この様な複な調査で、色々な会社の調整も必要な調査は、マクロミルや楽天リサーチ等の効率重視の会社はお断りすると思います。

でもそんな複雑で難しい調査でも、担当するスタッフがクライアントと一緒に考えながら工夫をして対応するのが当社のスタンスであり、当社の価値なのだと考えています。

この研究成果は国際学会でも発表できるものにしたいと考えておられるようです。

良い研究成果が出るように、しっかり対応して行きましょう!

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。