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2019年11月12日 (火)

TextVoiceの機能強化

当社の「テキストマイニング(TextVoice)」は簡単な操作で分かり易いという特徴はあると思います。

しかし、お客様から面白いですね、とは評価されるもののなかなか数字が積み上がらず、この5年間の決算悪化の原因にもなっています。

そして、今期からはシステムの知見のある鈴木さんも加わってもらって、TextVoiceの機能強化と販売強化を進めています。

石井さんの投げかけは、テキストマイニングとはお客様にとって何なのか、そして、TextVoiceの強みは何で、なぜ売れないのかをもっと突き詰めて考えろ。ということで、その答えを出すために栗田さん、鈴木さんが何度も話合い、その結果を私と石井さんも入って議論を進めています。

その1つの対策として進めているのが追加機能の開発です。

それももっとシンプルで分かりやすい表現をするための開発になっています。

TextVoiceはテキストデータを投入すると、分析用の辞書も自動で作成して4つのアウトプットを出すというものです。

この機能とその4つのアウトプットの説明で2015年から4年間販売して来ましたが、要は「面白いね」だけで止まり「売れない」状態が続いてきました。

4つのアウトプットは確かにユニークで面白いのですが、お客様がそれだけでは理解できず、お客様のニースを満たしていないということでしょう。

私も何度かMyELのテキストデータを入れて見ましたが、最初のサマライズを見ても分かりにくく、よーく見れば面白い結果もあるけど、分かりにくい印象がありました。

今回の改修では、最初に類義語のワードクラウドを出して、次に類義語の繋がりが分かるネットワーク図を出し、その後にサマライズからセグメントの4つの展開を出して、ネットワーク図からでも原文参照できるように機能を強化して、今日の午後からリリースします。

これでお客様の分かり易さ、理解度はだいぶ向上すると様に思うので、下期の巻き返しと、今期こそは採算ベースにのることを期待しています。

企業は面白い、だけでは月10万円の設備投資にお金は払ってくれません。

ビジネス的にどの様なベネフィットが提供できるかで判断されます。

そのため、もっともっと、お客様視点での改良をして行くことが必要なのだと思います。

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