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2020年2月

2020年2月28日 (金)

Yellowfinインサイト分析

マーケティングの活動において、生活者のインサイト分析が自動化できたら便利だと思います。

自社製品が含まれる市場調査を行い、自社製品の利用者や他社製品の利用者がどんな属性で、どんな利用方法で、どんな重視点で、どんな利用シーンの方なのか、

それはアンケートではクロス集計で各軸別に見ることはできますが、どの要素が1番強く、その次は何で、その次が何なのかは、分析者の主観になります。

それは感覚的に正しいことも多いのですが、主観的な判断なので組織のベクトル合わせは難しくなります。

今回私がYellowfinさんとの協業で期待をしているのが、1年ほど前に完成したという「インサイト分析」の機能です。

これは統計的にどの要素(属性、選択肢)がこのブランド選定に1番利いているのかが、AI機能を用いて自動で計算してくれます。

MyELにある沢山の生活者データを、このインサイト分析機能で自由に分析してレポーティングできて、それも1人の利用者が月8千円(年間9.6万円)で使えたら、使いたいマーケティング関係者は沢山いると思うんですよね。

販売の仕方にもよりますが、200-IDの契約で1900万円の売上と、約1,000万円の固定収益を作るのも無理なことではないでしょう。

現在、Yellowfin社とYellowfinの代理店にお願いして、この実装が可能かどうかテストしてもらっています。

これが出来れば全く新しい価値が提供できるので、検証結果を楽しみにしています。

Yellowfin データディスカバリー

素早い分析、優れたインサイト、共有された理解

ビジネスをより理解するためには、データを検証し、パターンや異常値を発見して、他のユーザーとインサイトを共有しなくてはいけません。Yellowfin データディスカバリーは、ディスカバリーを促進し、ガバナンスが適用されたかたちで共有し、広めることができます。

2020年2月27日 (木)

MyELの収益改善

MyELにはPRや、顧客開拓、モニター維持など沢山の役割があることはお伝えしている通りです。

ある面では自社の重要なマーケティング施策だと捉えています。

ただし、MyELも固定収益ビジネスとして会社の収益基盤にしたいとも考えています。

2年前までは富士通さんにデータ提供をしていて、年間840万円の収益があったので事業黒字でしたが、その契約が終わったために昨年度からは不採算になりました。

昨年度のMyELの事業採算は▲2,951千円でした。

今期も永森さんが効率的に対応してくれていますが、3Qまでの採算は▲1,206千円です。

この収益を改善するためにMyEL×BI(Yellowfin)の新サービスの構築を栗田さん、鈴木さんに進めてもらっています。

こちらは新たなシステム投資が必要になるため、採算ラインは年間で500万円(月8千円で、約50ID)以上の売上を作ることです。

そして、それが100-IDまで行けば300万円、200-IDまで行けば1,000万円の事業黒字が作れますので、MyELを良い収益基盤にすることができます。

MyEL会員にニーズ調査をしたところ、利用意向は68%と非常に高い結果でした。

独自性と可能性のあるサービスだと思うので、リスクを取ってでも進めたいと考えています。

特にYellowfinの新しく出来た「インサイト分析」の機能が適用できれば、これまでにない魅力的な探索ツールになります。

リサーチ事業も黒字、TextVoice事業も黒字、MyELも黒字にして、安定した利益の出せる会社を目指して行きましょう。

2020年2月26日 (水)

残業時間の削減

私が20代、30代でCRC総研で働いていた時はかなりの残業をしていました。

繁忙期の12月~3月は毎日の様に数名が徹夜をしていて、朝行くと寝袋で寝ている人がいるのも日常でした。

そして、マイボイスコムを立ち上げてから数年は土日もかなり出ていたし、激しい競争の中で社員の皆さんにも多くの残業をお願いせざるを得ませんでした。

これは飽くまで噂でしたが、マクロミルは平均で80~90時間の残業をしているとのことでした。

これはリサーチサイドだけでなく、広告代理店等もマーケティング業界は夜遅くまで働くのは当たり前という考えが主流で、お客様が残るなら自分達も残るしかないという考えでした。

しかし、2015年の電通さんでの不幸な事故を切っ掛けに、マーケティング業界も、産業全体でも残業に対する考え方は大きく変わったように思います。

この事故のあった2015年度と、今期の2019年度の下期の残業時間を比べてみました。全社平均では7時間ほど残業減になっていました。

        10月  11月  12月   1月   平均

2015年度   37   40   34   39   38

2019年度   23   26   37   37   31 ← ▲ 7時間

そして、残業過多が目立ったRGだけで比較すると、約11時間もの残業減少になっています。

        10月  11月  12月   1月   平均

2015年度   49   52   43   51   49

2019年度   37   40   34   39   38 ← ▲11時間

残業の削減は時代の流れでもあります。

36協定はきちんと守り、繁忙期でも過度の残業にならない範囲での頑張りで、きちんとした成長と収益の出せる会社。

当社はそんな姿を目指して行きたいと思います。

2020年2月25日 (火)

新規開拓の基本

MyeL登録者のデータを見ると、こんな企業のこんな部署で、関心分野や経験分野も登録してもらっていますから、自分達のお客様になりそうかどうかは想像が付きます。

そして、登録者の業種や部署、どんなリサーチの経験があり、どんなリサーチに関心あるかまで登録いただいていますから、どんな情報やメニューや提案がお役に立つかも分かも分かります。

それなので自分が営業だったら是非お会いしたいという方が沢山おられます。

でも私が初期営業をしても会社を良くすることはできないので、そこは営業の皆さんを信じて託したいと思っています。

もちろん私が同行した方が良いお客様なら、いつでも同行するので遠慮なく言って下さい。

私はリサーチの営業であれば、どんなお客様でも適切に対応できる自信はあります。

それは沢山の営業やリサーチに携わってきたからですが、お客様に合わせた材料をお持ちして訪問すれば、何かの接点は作れるという経験を沢山して来たからでもあります。

そして、「自分達はお客様の課題解決のお役に立つために、喜ばれるサービスを提供するために伺っているんだ。」

という気持ちを持ってお客様に向き合う事が大切なのだと思います。

営業は数字を作り、会社という生き物の生死を決める非常に重要な役割を担っています。

だから受注計画は必ずやり切っていただきたいですが、お客様のために、お客様に役に立ち喜ばれるサービスをお届けするためなんだと言う自信と自覚を持って新規開拓に臨んで下さい。

それが新しいお客様を開拓し、良いビジネスを創る基本だと思います。

営業の皆さん、引き続き頑張ってください。

2020年2月21日 (金)

TextVoiceページの改善

テキストマイニング(TextVoice)の販売を強化して、早く黒字事業にして会社の収益基盤に育てたい。

そんな期待の気持ちでもう5年間も事業投資を続けています。

そして、テキストマイニング(TextVoice)の認知を高めて、サイトからのお問い合わせも増やして、栗田さん、鈴木さんが、提案する機会を増やすことを何とかサポートしたいと考えています。

テキストマイニング(TextVoice)の紹介ページは、宣伝ページと、ビジネスサイトのテキストボイスページの2つがありますが、残念ながら宣伝ページの検索順位は25位あたりからどんどん下がり、85位とかなり低い状態になってしまいました。

これでは顧客接点は作れません。

〇TextVoice宣伝ページ 

https://www.textvoice.jp/info/

そのためビジネスサイトの「TextVoiceページ」 を前面に出すのが良いと思って半年ほど前からソースやコンテンツ変更などのSEOに務めて来ました。

そして、改良した類義語のワードクラウドや、ネットワーク図の新しい機能の説明も加えて、サービス料金も明示して分かり易く改良しました。

その結果、20位近くであったこのページを「テキスト分析」が8位で、「テキストマイニング」も9位まで引上げることができました。

11月に類義語のワードクラウドや、類義語のネットワークも出来て良い製品になってきたので、チャンスありだと大いに期待しています。

栗田さん、鈴木さんを中心に販売強化を進めていますので、もうじき良い流れが作れるでしょう。

〇ビジネスサイト「TextVoiceページ」 

https://www.myvoice.co.jp/service/menu/txt-voice.html

テキストマイニング(TextVoice)|マイボイスコム

https://www.myvoice.co.jp › service › menu › txt-voice
操作が簡単で分かり易いテキストマイニングです。分析用の辞書も自動で作成し、類義語のワードクラウドや類義語の繋がりのネットワークも自動で作成します。また、最大6つの類義語のつながりまで分類できるので文章の意味が分かり易く見えて来ます。
 
 

2020年2月20日 (木)

良い事業の循環

MyELには毎月300人ほどの登録者がおられます。

そのうちの6割が首都圏の方で、半数が関連する業種や部署の方であったとすると、月にアプローチできるお客様は100人ほどです。

そのリストの整備を毎週、平さんがやってくれているので、営業の皆さんには自動的に潜在顧客の営業リストが届けられています。

その100人の方(1人あたり20人の方)にメールとコールをして、2~3割と営業面談ができれば、毎月25社の新しいお客様に業務説明ができます。

それは年間にすると300社にもなり、その2割でもお取引をいただければ毎年60社の新規顧客と、約4千万円の売上増が期待できます。

そして、「マイボイスコムはしっかりやってくれて良いね。」と思っていただける良いサービスを提供すれば翌年以降もお取引が続き、そこにまた新たな60社のお客様を積みお重ねて行けば良い事業の流れが作れると思うんです。

現実はそんな思うとおりに進まないかもしれませんが、常に新しいお客様を創出して、常に新しい仕事を開拓し続けて、良いサービスの提供をすることでお得意先を増やして行く、というのは至極真っ当なビジネスの進め方であります。

新規開拓は効率が悪いし、新しいお客様とお会いするのは準備も大変ではありますが、お会いして話を伺わないと前に進まないのですからやるしかないですよね。

また、新しいお客様にお会いすることは、準備さえしっかりやれば楽しいことですし、自分の世界を広げることでもあります。

沢山のお客様に当社のサービスを拡げるために、常に新規開拓を意識した営業活動をお願いします!

2020年2月19日 (水)

MyELでのアポ取得

MyELには毎日10人、月にすると約300人もの会員登録があり、メールとコールで連絡をすれば2~3割はアポイントが取れると聞いてます。

私にもよく証券会社や求人サイト等から営業の電話がかかってきますが、採用面接などで営業経験者に話を聞くと、1日に100件の電話をして、やっと2、3件のアポイントが取れるのだそうです。

そんな風に苦労をしながらアポ取りをしている営業の方が沢山おられます。

オープンリストからのアポ率は2~3%ですが、MyELでは20~30%のアポが取れるので、うちは10倍も効率的な営業ができるということです。

当社の様な企業の課題を扱う仕事では、お客様は1度も会ったことのない会社に相談などしてはくれません。

直接会って、話して、質問をして、この会社とこの営業はしっかりしていて、専門性も責任感も熱意もあって信用ができるな。

と思っていただくところから私達の営業は始まります。

営業の皆さんは、MyELの登録環境も有効に活用してお客様の開拓を進めて下さい。

それがお客様を増やし、引合いと受注を増やして、会社を良くするのに絶対に必要なので、MyEL登録者へのアプローチは必ず実施して頂きたいと思います。

そして、1日に2件、月に40件という活動目標を実行して下さい。

それが業績改善のためであり、皆さんの将来のためでもありますので、地道な営業活動ですが頑張って続けて行きましょう。

2020年2月18日 (火)

管理関係の研修

管理職と営業の方を対象に、IICの各担当者から以下の研修をしてもらいます。

これまでも職務権限や稟議、与信管理のルールはありましたが、グループ経営になったことでそれらがより厳密になります。

それによって営業や事業の手続きは複雑になる面もあるのですが、会社が組織的に動いて、拡大・成長するためには必要な取り組みなのだと思います。

 職務権限+稟議    :2/19(水)13:30-15:00
 下請法        :2/20(木)16:00-17:30
 与信管理+業務フロー :2/26(水)14:30-16:00

対象の方は時間を調整して参加して下さい。

管理職と営業以外の方には、別途、岡島さんから説明をしてもらう予定です。

よろしくお願いします。

2020年2月17日 (月)

お褒めの言葉

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今年度も非常に難易度の高い調査を依頼し、しかも、確実に実施して頂きどうも有り難うございました。とても貴重なデータとなりそうです。良い社内教育をされていると思います。

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いつもお世話になっております。
社員をお褒めいただき大変光栄に存じます。弊社でできることであれば全力で取組ませていただきますので、何なりとお申し付け下さい。これからもよろしくお願いいたします。

マイボイスコム 高井

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こちらは京都大学 大学院経済学研究科 依田教授とのメールのやり取りです。

依田先生とももう15年お付き合いで、毎年大きなお仕事をいただけるだけでなく、教え子の先生や、共同研究の先生にも当社を推薦していただけるありがたいお得意様であります。

行動経済学の大家であり、データ分析に詳しい先生にお褒めいただくことはとても嬉しいことです。

そして、社員の皆さんの対応についてご評価いただけるのが特に嬉しく感じます。

私達は専門サービス業ですので、専門性と責任感のあるサービスで信頼を勝ち得ることが1番大切なことであります。

そんな価値観を持って、大学の先生方の難しいご依頼にも全力で応えて行きましょう。

2020年2月14日 (金)

1月の生産稼働率78%

1月の生産稼働率の資料が矢澤さんから各マネジャーに配られましたので共有します。

1月のR1、R2、STの平均残業時間は26時間/人月、平均稼働率は78%で計画の70%を上回っています。

残業時間の内訳は、 R1 48時間、R2 27時間、ST 14時間でです。

生産稼働率の内訳は、R1 91%、 R2 77%、 ST 53%です。

全体的に業務が詰まってきていて、特にR1がタイトになってきているようです。

また、平均残業時間が26時間というのは全体としては問題のない水準ですが、個人のバラツキが大きくてR1では79時間と76時間の残業の方が出ています。

4Qは毎年業務が急増してかなり忙しい状態になります。

また、経営的には4Qで出来るだけキャッチアップしたいので、決算までの1ヶ月半は社内の連絡と協力を密にして乗り切って下さい。

もうしばらくは多忙な状態が続くとは思いますが、皆さん、よろしくお願いします。

2020年2月13日 (木)

上期案件の仕込み

ここ3年ほどの売上は、上期が4割、下期6割と極端な下期偏重が強くなっています。

そのため今期の上期も案件不足から生産稼働率が52%まで下がり、大きな損失を抱えてしまいました。

最悪な決算を出してしまった昨年度はもっと酷くて、上期の稼働率は42%まで下がっていました。

そこから比べると良くはなっているのですが、上期の受注拡大と業績改善が当社の1番の経営課題です。

計画稼働率は70%ですので、案件が少ない上期でもできるだけ多くの案件を確保したいので、4Qの今から来期の1Q、2Qの受注拡大のための営業活動が必要です。

上期にあと47百万円の売上を確保すれば、上期のリサーチ事業を黒字にできる計算です。

これは営業の皆さんが月100万円(1M)の受注を作れば出来ることなので、今から積極的に案件を仕込んで行って下さい。

まずは3月末の年度決算ではありますが、その先の来期の上期も見据えた営業活動をお願いします。

生産稼働率=(個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大)/月間平均就労時間

(※残業時間は平均20時間/人月を想定)

2020年2月12日 (水)

ベルシステム24様

以前から面識のあったベルシステム24の専務さんと食事をさせていただきました。

ベルシステム24さんは1982年の設立で、社員 7,906名、コミュニケーター 19,664名で、コンタクトセンターで業界2位の大企業です。

そして、6年前まで米国のベインキャピタルが保有していたのを、伊藤忠商事さんが譲渡を受けて伊藤忠グループになりCRMやBPOを提供しています。

私の記憶ではベルシステム24さんはコールセンターのトップでしたが、今はトランス・コスモス社に抜かれて2位になっているようです。

以前はリサーチやデータ分析にも強い会社でしたが、キャピタル傘下にいた間にその様な付加機能が弱くなり、そこがトランス・コスモスと比べて弱い部分とも伺っています。

このあたりで当社の機能がお役に立てれば両社にとってプラスになると思うので、良い協業関係を作るために、同社の関係者との情報交換と提案を続けてみます。

この様な企業とコラボを進めるには、自分達の専門性や対応力を強化することが必要です。

そして新しい分野にも積極的にチャレンジして行くことだと思います。

そんな気持ちも持ちながら会社の変革を進めて参りましょう。

2020年2月10日 (月)

お客様の評判

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現在、性格に関するweb調査を企画しておりまして、基本的には1年に1回のペースで5年間の追跡調査を行いたいと考えております。

いくつかの調査会社を検討しておりましたが、学会などで交流のある東京大学の〇〇〇〇先生がちょうど同様の調査を行った際にマイボイスコム様の対応が良かったというお話を伺いまして、お見積りをお願いしたいと考えた次第です。

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こちらは最近、ある大学の先生からいただいたお引合いメールの1部です。

別な先生から「マイボイスコム様の対応が良かったというお話を伺い」当社に5年間の追跡調査という難しそうな研究のご相談をいただきました。

この様に当社のサービス品質に対する良い評価をいただけることはとても嬉しいことですし、大学の先生方は良いデータ、良いサービスを1番望んでおられるので、他の研究者の評判がとても重要になります。

お客様にサービス品質を褒めて頂けることは嬉しいことですね。

当社の事業は形のない専門サービスであります。

それだけに経営理念に掲げている「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービス」を常に意識をして毎日のお客様サービスに努めて下さい。

そらが当社を当社らしい形で良くすることですので、よろしくお願いします。

2020年2月 7日 (金)

社外ブログ

インターネット上でのお客様との接点や、モニターになっていただきたい生活者の方との接点を増やすことと、当社の業務や価値観を伝えるPR活動は大切なことだと考えています。

そのために、毎月の自主調査結果のメディア配信をずっとずっと続けてきたし、知恵は不足していますが分かる範囲でのSEO対策などもしています。

今期は決算対策のために11月からは広告も停止してますので、メディア配信や、SEOで何とかカバーしたいと無い知恵を絞ってやってます。

その1つの対策として、以下の様な社外ブログも月に1、2度の頻度ですが情報発信しています。

「ネットリサーチの世界」は1日20人ほどの来訪者しかいませんが、少しでも当社の取組みや価値観を伝えるために面倒ですが続けています。

「リサーチ・メールマガジン」は毎月のビジネスメールと、MyELメールのコンテンツを掲載しているだけで1日5人ほどの来訪者しかなくPR効果は少ないものの、外部リンクを増やすことでのSEO対策として実施しているものです。

営業の皆さんが動きやすくなるように、私は後方支援に務めるので、営業の皆さんは顧客機会を有効に活用して積極的な営業活動を進めて下さい。

〇ネットリサーチの世界

https://myvoice.weblogs.jp/research/

〇リサーチ・メールマガジン

https://myvoice.weblogs.jp/news/

2020年2月 6日 (木)

VR様の案件対応

上期の案件不足と大赤字を少しでも改善するため、昨年度からビデオリサーチさんのレポート作成業務を取り込む営業を進めて来ました。

そして、それを今期の重点施策の1つとして位置づけました。

「ビデオリサーチ社との業務提携で安定業務を確保し上期の決算改善に努める。」(2019年度方針)

しかし、実際に数本のレポート作成をお手伝いしましたが、予算がかなり厳しくて、ほぼ全ての案件で原価割れの状態になり、それを下期も続けると支障が出るという現場の意見を重んじて、夏ごろからはあまり無理のない価格対応に転じることにしました。

ただ、上期の生産稼働率4割台まで落ち込んだ受注不足の状態を改善するには、人件費等の固定費を埋めるために、個別採算が悪い案件でも取り込むことも必要です。

そのため、先日、私一人で先方の責任者であるS部長を尋ねて、上期の業務が空いている時だけお手伝いをさせてもらえないでしょうか、とお願いをして参りました。

彼らも月に50本ものレポート作成をすべて外注するという方針が出て、まだ十分な委託先が見つかっておらず困っているようで、状況に応じて相談いただけることになりました。

実際に来期上期にお引合い頂けるかどうかは分かりませんが、とにかく1度ご縁のできたお客様は決して離さないことが大切です。

ビデオリサーチさんとも細いパイプでも良いから、関係を繋げて行ければと思います。

2020年2月 5日 (水)

MyEL新規開拓

MyEL(定期アンケート)には、メディア発信を通じてのPRや、サイトへの集客、営業リストの作成、モニター募集、モニター活性化等、多くの役割があります。

MyELには毎日10人ほど、月にすると約300人の会員登録があります。

メールと電話をすれば2割もアポが取れる営業リストが、毎月300件も自動的に作れることは凄く良いことなのだと思います。

登録者のデータを見ると、こんな会社のこんな部署で、関心分野や経験分野も登録してもらっているから、自分達のお客様になりそうかどうかは判断が付きます。

それなので、「MyEL登録者でビジネスの可能性があると思われる方に、必ずメールとコールをして営業訪問する。」というのが新規開拓の営業ルールでした。

しかし、MyEL訪問をしてもなかなか引合いには繋がらないこともあって、最近はあまり営業訪問ができていないようです。

確かにもう「インターネット調査ができます。」では、お客様の関心を掴むことはできないでしょう。

しかし、常に新しいお客様、新しい案件を創出することが会社にとって非常に重要なので、ここは営業の知恵と工夫のしどころだと思って頑張って頂きたいです。

当社にはTextVoiceや、キキミミ分析、MyELデータ、テキスト分析代行もあります、御社は〇〇なので〇〇調査メニューの紹介をさせて下さい。でも何でも良いんです。

相手のニーズを想像しながら、こんな情報を、こんな企画を、こんなサービスを紹介したらお役に立てるのではないか、そんなことをよく考えて訪問すれば、お客様との接点は作れると思います。

そんな創意工夫もしながら、営業の皆さんは月40件の面談計画も意識した営業活動を進めて下さい。

2020年2月 4日 (火)

22,000件の画像収集

昨日の朝会でも話しましたが年末に5,000人の方から冷蔵庫や洗濯機、電子レンジにエアコンの製品番号の写真画像を回収する調査のご依頼をいただきました。

いつもお世話になっている京都大学の依田教授のご推薦で、ある研究所からのご相談でした。

こちらは環境省のお仕事だそうだそうで、家電の買い替えでどれだけ電力の消費が抑えられて、どれだけ温暖化ガスの排出抑制に役立つのか、を試算するための情報元になるのだそうです。

年明けからの対応で時間のないなかで、吉田さんと石田さん、それに塩田さんや平さんも頑張ってくれたお蔭で、何とかお約束の1月納品を間に合わせることができました。

結果は約5,500人のモニターさんが、約22,000件もの写真画像を撮ってアップしていただくことができて、お客様も喜んでくれました。

担当してくれた皆さん、創意工夫での対応ありがとうございました。

それにしても2週間ほどの期間で、全国で5,500人もの方がスマホやデジカメを片手に、各家電の後ろや扉の内側にある製品番号の写真を撮ってアンケート画面からアップしてくれるって凄いことだと思いませんか。

こんなことはしっかりしたモニターがいて、インターネット調査という手法がなければできないことです。

それが上記の様な研究を通じて、社会に役立っているのですから誇りに思って良いと思います。

そして、こんなことにも協力してくれるモニターに感謝をして、モニターの信頼を大切に思いながらこれからも業務にあたって欲しいと思います。

2020年2月 3日 (月)

長いお付き合い

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週末に私がもう35年も前にCRC総研に入社した時の上司であった元本部長と、鎌倉で食事をさせていただきました。

この上司ご夫妻には結婚式の仲人をお願いした関係もあって、定年になった後も何度かご挨拶に伺ったりはしていました。

しかし、私が会社を始める前あたりからはお会いしていなくて、今回は22年ぶりの再会でした。

前回お会いした時にはその方は60代前半でしたが、いつの間にか83歳の高齢になっていて時の流れを強く感じました。

元上司のご夫妻と、私と妻の4人で会食をしてから、鎌倉を一緒に散策しました。

20年以上も年賀状のやり取りだけでしたが、お会いしてみると懐かしい話しや、とても有意義な体験談も沢山あり、とても楽しい時間でした。

職場は働く場であり、社会学的にはゲゼルシャフト(機能体組織、利益社会)であります。

しかし、仕事や職場を通じて、人と人の長い関係を築けることも1つの財産なんだなあ、、と実感のできる濃くて貴重な5時間でありました。