MyELの収益改善
MyELにはPRや、顧客開拓、モニター維持など沢山の役割があることはお伝えしている通りです。
ある面では自社の重要なマーケティング施策だと捉えています。
ただし、MyELも固定収益ビジネスとして会社の収益基盤にしたいとも考えています。
2年前までは富士通さんにデータ提供をしていて、年間840万円の収益があったので事業黒字でしたが、その契約が終わったために昨年度からは不採算になりました。
昨年度のMyELの事業採算は▲2,951千円でした。
今期も永森さんが効率的に対応してくれていますが、3Qまでの採算は▲1,206千円です。
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この収益を改善するためにMyEL×BI(Yellowfin)の新サービスの構築を栗田さん、鈴木さんに進めてもらっています。
こちらは新たなシステム投資が必要になるため、採算ラインは年間で500万円(月8千円で、約50ID)以上の売上を作ることです。
そして、それが100-IDまで行けば300万円、200-IDまで行けば1,000万円の事業黒字が作れますので、MyELを良い収益基盤にすることができます。
MyEL会員にニーズ調査をしたところ、利用意向は68%と非常に高い結果でした。
独自性と可能性のあるサービスだと思うので、リスクを取ってでも進めたいと考えています。
特にYellowfinの新しく出来た「インサイト分析」の機能が適用できれば、これまでにない魅力的な探索ツールになります。
リサーチ事業も黒字、TextVoice事業も黒字、MyELも黒字にして、安定した利益の出せる会社を目指して行きましょう。
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