大学のお仕事
大学の先生方の調査はどんどん複雑になり、実験型の調査も増えてきています。
今年の京都大学の依田教授の調査は「ナッジ型アプローチ※」と言われるものでしたし、横浜国大の寺本准教授(4月から教授)のご依頼はアイトラッキング調査でした。
早さ安さと、機械化での効率性を重視しているリサーチ会社ではやらない仕事かもしれません。
しかし、「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスの提供」を経営理念にしている当社としては、こういう難しくて複雑なご要望にもしっかり応えて行くべきだと考えています。
今期は(伊藤忠グループ会社を含む)事業会社と、大学を重点ターゲットとして営業を進めます。
そのため、吉田さんと私で、関西も含めた大学巡りをしようと計画をしています。
大学の先生方から、「学術調査であればマイボイスコムに頼むしかないよ」と思っていただける様な、信頼性の高いリサーチが提供できる様に取り組んで参りましょう。
非常事態宣言まで出てしまい不透明なスタートとなりました。
本格的な営業稼働はGW明けからになりそうですが、健康と安全第一での対応を取りながらも、できるところから事業を進めて行きましょう。
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※ナッジ型アプローチとは:
直訳すると「ひじで軽くつつく」という意味である。 しかし、ここで言うナッジとは、行動経済学の理論に基づき、「人間が強制的に動かされるのではなく、自発的に行動するように促すアプローチ」を指す。 そうやって人間を言わば誘導しようとする際に、インサイトの考え方が用いられているのである。
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