R&D社が消滅
皆さんはリサーチ・アンド・ディベロプメント(R&D社)といってもピンとこないかもしれませんね。
同社は1968年に設立した老舗のリサーチ会社で、リサーチの技術力には定評のある企業でした。
しかし、インターネット調査が進展する中でその対応に遅れたためか、理由は分かりませんが5年前にクロス・マーケティングの傘下になり、そして、今回クロス・マーケティングに吸収されて52年の歴史を終えました。
R&D社とクロス・マーケティングでは全く価値観もサービス形態も異なります。
そのため、クロス・マーケティングの傘下になって主な社員はかなり辞めているという噂は聞いていましたが、2つの価値観のリサーチ会社が同じグループ内で並走するのは難しかったのだと思います。
早さと安さとシステム化重視のリサーチ会社と、技術力や専門性や提案力重視のリサーチ会社では、やはり軋轢が出るのかもしれません。
いずれにしても52年も続いたリサーチ会社が無くなるのは寂しいことです。
この様な話が5、6年続いていて、リサーチ業界の技術力低下が進んでいます。
それだけに、技術力や専門性が求められるリサーチの分野で、当社が頑張らなくてはいけないと改めて感じています。
専門サービスに強いリサーチ会社を目指して頑張りましょう。
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〇クロス・マーケティングおよびリサーチ・アンド・ディベロプメントの合併について
https://www.cross-m.co.jp/news/other/20200612/
6月11日に開催された株式会社クロス・マーケティンググループ(代表取締役社長兼CEO 五十嵐幹、以下「クロス・マーケティンググループ」)の取締役会において、傘下の株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐幹、以下「クロス・マーケティング」)と株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(代表取締役社長 松田武久、以下「リサーチ・アンド・ディベロプメント」)について、クロス・マーケティングを存続会社として合併することを決定いたしました。
令和2年10月1日の合併を予定し、準備を進めてまいります。
詳細につきましては、こちらのページをご覧ください。
https://www.cm-group.co.jp/ir/upload_file/tdnrelease/3675_20200611442583_P01_.pdf
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