« 基本戦略の再確認 | メイン | 3Qでの巻き返し! »

2020年9月29日 (火)

固定収益×コンサルリサーチ

「差別化できる固定収益ビジネスを作り、その上でリサーチ&コンサルの提供できるリサーチ会社にする。」という基本戦略についてもう少し説明させて下さい。

もう10年も前になりますがインテージから出資を受けることが決まった時に、1度だけ田下社長と担当役員と3人で食事をしたことがあります。

田下社長は一橋大学の学生運動のリーダーをしていたらしく、かなり個性の強い方でした。

その田下さんからパネル事業の立ち上げの話を伺ったのですが、その当時の同社は業績が非常に悪くて債務超過の状態でいつ倒産してもおかしくなく、労働条件も最悪な状態だったそうです。

そして、日本としては有名な激しい労働争議のロックアウトまで発展した歴史もあります。

そんな酷い状態から今の様な大きくて安定した会社になれたのは、田下さんが周りから強い非難をされながら構築したパネル事業が徐々に成功したからです。

同社がこの事業を始めなかったら、もしくは途中で諦めていたら今のインテージはなかったのかもしれません。

企業にはそれぞれに栄枯盛衰の歴史があり、環境の変化に対応して自らも変化することが継続と発展の条件なんだと思います。

当社もTextVoiceで30社の契約を作れれば35Mの粗利ができて、それが50社まで持って行けば60Mの粗利になるので収益基盤は大幅に良くなります。

そして、「リサーチ&コンサル」に向けての組織強化と、皆さんの待遇改善にも取り組めます。

「固定収益事業」×「コンサル型リサーチ事業」の相乗効果で、会社の次の発展の流れを作り、皆さんが安心と遣り甲斐を持って働ける会社にするのが目標です。

コロナ禍で厳しい環境ではありますが、前を向いてしっかり頑張りましょう!

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。