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2020年11月11日 (水)

外注パネル費の削減

会社としてはまずはお客様のご要望に応えることが1番重要なことです。

それですので、自社パネルで対応できない時には外注パネルを使ってでも対応することが必要です。

7年前まではすべて自社パネルで対応していたのですが、お客様から折角いただいたお引合いを断ることが増えて、GMOさんとパネル提携をしました。

しかし、年々外注パネルの利用が増えていて、昨年度はインターネット調査の売上に占める外注パネル経費が9%にまで増えてしまいました。

7年前まではこの外注経費はなく、2015年度でも5%でしたので、この間でインターネット調査の利益率が9%も下がってしまったことになります。

毎月のGMOさんからの案件ごとの回収数と請求額をチェックしていますが、1番の課題が少額案件で、たった30件とか40件で提携パネルを使うことです。

受注額が30万円ほどしないのに、この30~40件の回収に3、4万円の外注パネル費がかかってしまうので、それだけで粗利率が10~15%も悪くなってしまいます。

この様なケースでは、10代や20代の若年層の回収力不足による発注も多い様です。

それなので、昨日紹介したような「10~30代を活性化させるためのキャンペーン」を毎月行うことで、ここでの回収力が2、3割増えるだけで、上記の様な少数不足による外注を消滅させたいと考えています。

30件で4万円を払うということは、1件の回収に1,300円もかかっていることになります。

それであれば、GMOさんに4万円払うより、当社の大切なモニターの皆さんに同じ金額払う方が良いでしょう。

何とかこの限界費用を削減できる様にパネル環境の改善を続けます。

皆さんもできるだけ外注パネルを使わない調査企画と実査に努めて下さい。

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