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2020年12月18日 (金)

居酒屋文化

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私には仕事の帰りに1人で気軽に立ち寄っているお店が、通勤の途中でいくつかあります。

神田駅、赤羽駅、そして自宅のある浦和駅、それぞれに3、4か所はあるので、10店ほどでしょうか。

その時々の気分によってそれらの馴染の店に寄り、そこの店主や常連客と他愛もない話をしながら酒を飲み、好きな料理を楽しむのも1つのリフレッシュ方法ですし、これも1つの文化の様にも感じています。

とは言っても今回のコロナ禍で3密は自粛でしたので、これまで週に3日ほどはどこかに立ち寄っていたのを、この半年は2週間に1回ほどしか行けませんでした。

そこで店主から以前の2割しか売上がないとか、これが続くともううちも持たないよ。みたいな話を聞くと何とか潰れないで続けて欲しい、自分もできるだけ行かないと義理が果たせないような後ろめたさも感じていました。

ここは半年振りに伺った赤羽の安い居酒屋のカウンターです。

お店に行くと入店時に検温と手の消毒を徹底していて、できるだけ離れた席にお客を誘導してました。

1時はいつもの2割ほどまで減っていたお客は、10月から急に増えてきたようで以前の7割ほどはお客が戻っていました。

そして、お客もお客同士で賑やかに話をしながら飲んでいたのが、皆さんカウンターの前を向き、黙って寡黙に飲んでいるのが印象的でした。

こんな安い居酒屋でも、お店もお客もちゃんと努力をしています。

このあたりが真面目な日本人の国民性であり、コロナが爆発的に増えるのを押さえ込めている要因なんでしょうね。

居酒屋文化も無くしたくないですね。

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