テレワークの再開
年が明けていよいよ勝負の4Qだと思ったら非常事態宣言になってしまいました。
秋口からここが勝負と言っていて、会食での感染が多いとも言われてましたが、GoToイートもやっていて、何かちぐはぐな感じがしてました。
政府もこれ以上の経済停滞や財政支出は将来に大きな影響があり、経済的破綻で沢山の自殺者が出るという試算もあるので、バランスが難しかったのでしょう。
それは会社も一緒で感染防止に出来るだけのことはしたいけど、黒字決算をしないと事業継続や雇用が守れなくなる。そんな狭間でどこで線引きすべきか考えなくてはなりません。
3Qは業績も上向いて13Mの黒字決算でしたが、上期に大きな赤字があったため、12月末でまだ▲17Mの赤字(借金)が残っています。
その借金をしっかり返して、30Mの黒字決算にすることが当社の責務であって、非常事態でも逃げる訳には行きません。
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東京商工会議所の「東京でのテレワーク調査」の結果が公開されていました。
2020年5月でテレワークを実施していた企業は67%でしたが、それが9月には53%になり、従業員30~50人の企業では43%でした。
そして、テレワークを実施している社員の割合は「20%以下」が1番多くて、発令以降から実施した企業の50%は「20%以下」の実施率でした。
テレワークを実施していない企業の理由は「業務の生産性が下がる」(46%)が最大で、事業継続と雇用維持のためにやりたくてやれない、というのが多くの企業の実態なんだと思います。
これらの世の中の動きと、当社の現在の経営状況を踏まえて、今回は4月に行った8割在宅ではなく「まずは週1日の在宅勤務」という判断をしました。
感染状況が大きく変われば対応策は見直します。
何としても4Qで黒字決算にしなくてはならないので、皆さんのご理解とご協力をお願いします。
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〇テレワーク実施調査 東京商工会議所 2020.11
http://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1023299
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