TextVoiceの収益化
今期の戦略方針は「1)TextVoice、MyEL等の独自資源を活用したデジタルマーケティング分野の固定収益事業を創出する 」ですが、TextVoiceも少しづつ動いています。
鈴木さんが顧客視点での改良を進めたこともあり、12月にはアサヒ飲料様、ローソン様、パン・
TextVoiceは大きな事業投資をして来て、システムの開発・運用費、ライセンスの買取料、人件費、広告費等で2015年は10M、2016~2019年は22~23M、今期は17Mの経費があり、6年間で1.2億円もの投資になりました。
それに対して2015~2020年の累計売上は約50M、粗利が約40Mという結果で、3年間は毎年▲17Mの赤字を生んでいました。
TextVoice事業の累損は▲80M(40M-120M)で、ここ数年の決算悪化の大きな原因でしたので、やっと黒字化の目途が付いて正直ホッとしました。
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今期の損益分岐点は17Mで、今のところの売上見込みは12Mなので▲5Mの赤字ですが、来期は今のASP契約で18Mの売上が確保できます。
これで+1Mの事業黒字が見えたのと、アンケートのFA分析や、サイト問合せのVOC分析であれば、かなりの確率でコンペに勝てる良い商品に育ちました。
毎月1件の新規ASP契約ができれば17Mの受注で、そのうちの半分が来期の売上になれば、売上27M、営業利益+9Mになります。
これまで6年もの時間と労力と、120Mもの投資をして出来たので、早く年に20~30M位の利益を生む事業に育って欲しいというのが経営の願いです。
鈴木さん、営業の皆さん、引き続き積極提案をお願いします。
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