街頭調査の大変さ
今も業務は続いていますが伊藤忠さんの出口調査(街頭調査)では、沢山の調査員の方が毎日8~12時間もの間に沢山の方に声をかけて、1票1票集めて下さりました。
もちろんそれだけ沢山の費用を払って集めてもらったということですが、あの大変さは実際に自分でやってみないと分かりません。
皆さんも街でアンケートにお願いします。と言われても、そうですかとニコニコしながら対応しないんじゃないですか。
なんだそれはと思い、何か変な勧誘ではないかと勘繰り、不愛想にしたり、無視したりの連続です。
そんな中で主旨を理解してくれて、2、3分で済むなら良いよ。という協力者を見つけて1票1票集めるのは本当に大変な仕事です。
今回の出口調査でもあるお店の前で1人の男性から2回「お前らこんなところでアンケートなんかやるんじゃない。邪魔なんだよ。」というクレームがあり、そのお店での調査は継続しないということになりました。
定量的に分析するためには数百票というデータが必要で、それだけの調査票を回収するには数千人に声をかけなくてはいけませんから、その中には乱暴な人も虫の居所が良くない人もおられます。
オフライン調査はどれもなかなか大変なのですが、特に街頭調査はトラブルも多くて大変なんです。
それでもその場所でその時間でないと聴取できない情報もあるから、如何にトラブルが起きない様なやり方や対応を取るかに注力することが大切です。
今回も街頭調査等を専門にやっている渋谷リサーチさんに現場はお任せしました。
色々なノウハウと知見をコーディネートしながら、しかし最後は何があっても自分達で最終調整をする覚悟で対応して行くことです。
どんな時にも責任を持って対応する姿勢がお客様の信頼を生むのだと思います。
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