モニター登録UIの課題
実は「新アンケートシステム」に変わってもう1つ大きな課題が見つかりました。
それは、モニターの登録率が大幅に下がっていたことです。
6月に新システムに切り替わって、モニター募集のランディングページ(LP)の切り換えも終わり、その登録率を図るコンバージョンの設定も終わり、これでモニター登録の流れも出来たと安心しました。
しかし、その登録のコンバージョン率を1週間確認して問題に気付きました。
それは登録率(コンバージョン率)が大幅に下がっていたことです。
これまではリスティング広告などでLPに誘導した方の約3.5%がモニター登録してくれてましたが、その比率が1.1%まで1/3に下がっていました。
これは何かの原因があるはずだと思い、週末にスマホでモニター登録をやってみたら、かなり分かり難いインターフェースになっていて、これでは折角興味を持って来ていただいた方が、登録まで行かないはずだと気づきました。
比較検証のためにインテージと、マクロミルの会員登録もスマホでやってみたのですが、明らかにこの2社の方が登録しやすいことも分かり、これは早急に改善しないといけないと思いました。
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それで、担当してくれた菅原さん、川島さんと改善作業に取組むことにしました。
まずは登録までにお送りする2ステップの確認メールの文章が、冗長でスマホで読むと全く分かり難い内容でしたので、このメール文を入れ替えてもらいました。
これで登録率が2.0%まで回復しました。
そして、次はこれまで3ステップで終わった登録(他社も3ステップ)が、4ステップに増えていて、表示も分かり難いものでしたので、ここのUIの改修作業も開発会社に発注しました。
ここでも30万円の追加開発費が出ましたが、モニター登録はインターネット調査にとって非常に重要ですから、やれることはすべてやるしかありません。
先週の土曜日に導線を3ステップに戻す開発も完了したので、登録率が以前の3.5%の水準まで戻るかを確認して、さらに4%、5%まで引き上がるように改善に取組みます。
菅原さん、川島さん、引き続き作業にお付き合いください。
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