東京オリンピック調査
コロナ禍での開催や、競技場やロゴの問題から始まり、開催直前での関係者の過去の不適切な行動での退出など、数々の問題があった東京オリンピック、パラリンピックも終わりました。
新型コロナの感染者も減少して来ているので、これで日本社会も少しは落ち着くのでしょうか。
8月の定期アンケートで、永森さんが東京オリンピックに関する1万人調査をやってくれました。
2004年のアテネ大会から毎回同じ設問で関心度を聞いてますが、各大会の関心度は2004年のアテネ大会76%、2008年の北京大会59%、2012年のロンドン大会59%、2016年のリオデジャネイロ大会42%で、今回の2021年の東京大会は54%でした。
本来なら自国開催で断トツに関心度が高まったはずなのに残念な結果となりました。
また、東京オリンピックの評価も「良くなかった」が39%で、「良かった」の31%を8%も上回っています。
選手の皆さんは本当に頑張ってくれて、沢山の感動をくれたのに、国全体が素直に喜べなかったのは本当に残念でありました。
でもリサーチのデータというのは面白いものですよね。
こんな傾向値を見ると色々なその時の状況が分かるし、色々と想像も膨らみます。
数字で実態を把握できるから客観的な評価も出来るし、次の対策やプランに繋げることができます。
そんなデータをどう見るかですが、私達にはその数字から何が見えて、何をすることが良いのかを想像する力も求められているのだと思います。
〇東京オリンピックに関する調査
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